悠翠徒然

画像中心

みんな大好き!

2019-03-26 16:46:15 | Weblog
王羲之!



王羲之をイメージして、オーソドックスに書いてみました。

もちろん、私にとってのオーソドックスでありますよ。

美味しく頂いております!

2019-03-26 15:13:09 | Weblog


それもチキン味に限るのであります!


なんの花だかわからないけれど

2019-03-26 15:10:16 | Weblog
健気に咲いています



なんの花だろう?

変わらないものなんて何も無い

2019-03-26 06:47:20 | Weblog
どんなに立派なものでもいつかは壊れてしまうし、どんなに美しいものでもいつかは朽ち果ててしまう。

大切なものほど、未来永劫変わってほしくはないと思うのは人情だけれど、そんなものなんてどこにもない。

だったら変わること前提で、世の中の全てと付き合っていけば良いんじゃない?

『言うのは簡単だけれど、そうもいかないですよ、、、』

じゃ、君は全ての物がその都度その都度毎に変わる度に、嘆いていればいいんじゃないかな。

そしてきっと、君は嘆く自分のことが愛おしいんだよ。

私にはそんな事出来ないから、変わることを受け入れて、衝撃を受けないようにしている。

これも自己防衛だろうね。

それでも、しっかりガードしているから、ジャブぐらいはすぐ打ち返せる。
君のスタンスだと、ノーガードだから一発でノックアウト食らって、テンカウント越えは間違いなくするだろうね。

人間は貧すれば鈍するのだ。

物質的貧しさで、精神の働きが愚鈍になるのだ。

では、物が溢れている現代日本で、なぜ愚鈍な者がいるのだ?

共に、志が無いからだ。

だが、志があったからといって、変わらないわけではない。

志そのものが変わる事だってあるのだ。

世の中や、自分の身近なさまざまな事が変わることを受け入れなければ、自分が変わる事を受け入れる事は出来ないだろう。

そう、一番変わっていくのは自分自身なのだ。

なぜなら、それを君も私もダイレクトに知っているからね。

なのに、自分以外の自分の好きなものだけ都合よく変わらないでいてほしいなんて、傲慢極まりないよ。

変わっていくことが自然の流れであるのだから、即座に抗うことをせず、その波に乗って、様子を見たらどうだい?

次の波が来ていることも見えるはずだよ。

来たらまた、様子見ながら乗りゃいいじゃん。

そして、ここだと感じたポイントで立ち上がったらどうだい?

立ち上がるポイントがわからない?

そりゃ今までそのセンス磨いてこなかったんだから、しょうがないよ(^○^)

でも、センス磨くのに早い遅いはないから安心してチョ!


今来ている大きな波は、世界的不況の波だ。

もう来始めているのだけれど、東京オリンピックに向けて浮かれている日本だけ、まだその実感がわいていない感じだとおもうよ。

それでも兆候は随所に現れている。

アメリカで利上げ見送りが決まった。
中国の景気が低迷し始めた。
大企業が次々と45歳以上の社員をリストラし始めている。
新築マンションが売れなくなった。
日本の基幹産業である自動車産業の先行きが不透明になってきた。
買うより借りるライフスタイルにシフトし始め、物が売れなくなってきた。
株価が下がりはじめた。

兆候を挙げたらキリがない、、、。

戦前の大恐慌のようにはならないだろうけれど、リーマンショックぐらいの景気悪化は覚悟していた方が良さそうだ。

かといって、それに備える術がないのも事実。

買い控えや投資控えぐらいしかない。

大切なのは、雇用を守る事だ。

貧すれば鈍するからね。

不況の波に抗って、設備投資をする経営者は、馬鹿か天才かのどちらかだ。

私は馬鹿でいい(^○^)

正攻法を重ね、波に乗って様子を見るスタイルを私は選ぶ。


諸君!不況に備えよ!

不況は今年中にやってくる。

そして、消費税増税後さらに大きくなる。

そして、来年のオリンピック終了後、景気は谷底に向かって落ちていくだろう、、、


諸君!

そこに耐えられるよう書道の力で鍛えておこう!!!

書道の力?

それは誠意ある生き方の実践。

我々は、日頃から孔子や老子の教えを真剣に考え感じながら、普遍的な書の美を追求して、それぞれの生き方に取り入れている。

そこに多くの人がワイワイと集まってくる。

人が集まれば、知恵も勇気もわいてくる!!!


書道の力を侮ってはいけません。

我々は日々習字をしているのでは無いのです。

先人の知恵を生かして、くるであろう難局を乗り越えようじゃありませんか!


日経の片隅に出ていた記事が、一面を飾り始めた今、リーマンショックやバブル崩壊直前と重なって見えるのは、私だけでは無いと思います。

観察しながら備えておきましょう。

















































やっぱりマスクってすごいなぁ

2019-03-25 23:11:20 | Weblog
外に出て移動しているに間は、マスクをしていました。

くしゃみ、ゼロ!

薬はもちろん飲んでいますが、金曜の夜は飲んでいでも大変なことになっていましたから(^○^)

明日はもっと花粉が多いのだとか、、、

しっかりマスクしてでけます!

ありがとう!

マスク!

ひぇ〰

2019-03-25 13:51:29 | Weblog


マスク必須!

歴史は繰り返す

2019-03-25 06:01:58 | Weblog
歴史を作ってきたのは人。

人の業と業のぶつかり合いです。

ゆえに、歴史を学ばなければなりません。

学んだものは、コミュニケーションに生かすことができます。

特にビジネスシーンでは選択を迫られる事も多いのですが、そんな時役立つはずです。

孫子の兵法や論語は、歴史から得たエッセンスをまとめてくれたものと私は評価しています。

もちろん、現代社会においては『?』と思われる部分もありますが、そこだけをクローズアップして『けしからん!』と言う人ほど、歴史から得たものが偏っているように思えてなりません。

良いものは使えば良いし、そうで無いものは使わなければ良いのです。

しかし、使えないと思っていたものでも使える時が来ることもありますし、使えてたものでさえ、未来永劫なる普遍性を持ったものでは無い事を自覚しておかないといけません。

なるほど、賢者の道は険しく、一瞬で足を踏み外す可能性は誰にでもあるのでしょう。

ならば愚者として生きるのも手かもしれませんが、それはプライドが許さない(^○^)

少なくとも、まず自分に対して誠実に生きることが、大切だと思うのです。

そうでなければ、他者に誠意を持って接することなんてできはしませんから。

自分に正直に向き合うことが、書の道の第一歩だと私は思うのです。

わがまま上等!

自分の歩むべき道を拓くのは、自分だけしかいないのであります。

大変だ、こりゃ〰(^○^)






咲き始めました〰

2019-03-24 16:23:43 | Weblog
近所の遊歩道です〰


『自分のために決まってるじゃねーかっ!』

2019-03-24 06:16:41 | Weblog
イチローがチーム最下位と時でも、年間200本安打を目指し、個人の成績にこだわり過ぎだとチームメイトからも批判を浴び、迷った時に王貞治に質問した事があったそうです。

『監督は現役時代、どういう気持ちでプレーしてましたか?』

王貞治は即座にこう答えたそうです。

『自分のために決まってるじゃねーかっ!』

この言葉で自信を持ち直したイチローは、さらに安打を重ねていったそうです。

痛快ですよね!

犠牲バントを求められて犠牲バントを決める選手も、ヒットやホームランを求められて積極的にスイングする選手も、結果が出ても出せなくても、全て自分のためにプレーした結果なのです。


ボランティア活動でもいわゆるビジネスでも、僕は勉強やサークル活動だってそう思っています。

結果誰かのためになる場合もあるわけで、そこで得た感覚や経験、名誉や金銭は、全て自分の為にやった結果なのです。

そこを家族の為に働いているとか、社会貢献の為に活動しているとか、何様なんだよ?って思うのです。

私の父は家族の為に働いてるから俺が一番偉いんだ!なんて言葉、一度も言いませんでしたし、態度にも出しませんでした。
私が若気の至りでどんな暴言吐いた時でも、殴られた事はありませんでした。
昭和一桁生まれなのに、大したものです。
それだけで尊敬できます。

あ、おかげさまで、両親共にまだなんとか元気で二人で暮らしてます(^○^)

イチローとは全く違うけれど(^○^)、父も自分のために働いていたのだと思います。

結果、家族はその稼ぎで暮らしながら、ワイワイと楽しい家族生活と、それぞれの個人生活を自分の為に楽しんできたわけです。

感謝の気持ちはあっても、個人個人それぞれの活動でそれぞれが楽しむ事は、家族や学校、会社、どんな組織にいても一番大切な事ですからね。

楽しめない事なら、それが仕事でも勉強でも食べることでも寝ることでも、通勤や通学だって、デートだって飲み会だって、真っ平ごめんでござんす!

自分が楽しむ為にやってんのじゃ!

文句あっか?!

プロはそこ露骨であるべきです。

そうでなけりゃ勝てません。

勝たなきゃ面白くないですから、面白くないならやめちゃうしかないわけです。

イチローだって、環境や年齢や色んな理由で打てなくなって、面白くなくなったから辞める決断を下したわけです。

大切なことは、面白いか面白くないかなのです。

我慢する事でさえ、本人が面白ければそれで良いのです。

私の価値基準は極めて明確なのであります。

とは言うものの、カドが立つ事を起こして面白がっている輩には鉄槌を下したくなります。

私にとって、面白く無い事を潰す事は面白い事なのです。

単純なようでいて、複雑、と見せかけて、やっぱり単純!

それが私なのかもしれませんねぇ〰

変なの!(^○^)























一昨日昼間に、何の対策もせずに屋外作業した結果

2019-03-24 05:13:32 | Weblog
一昨日の夜は、花粉症の症状が爆発してしまいました〰

というわけで、昨日は何十年かぶりにマスクをしたのですが、マスクの仕方がどうもよくわからない。

聞いてはいましたが、ワイヤーの折り曲げ方からして上手くいかない、、、

上の部分はこんなにまぶたに近づけていいの?

下の部分は、顎まで覆うのが良いのか、顎出すのが良いのか、、、

結果、メガネ、マスクが顔のほとんどを占めて、帽子被れば、まんまゴーンの変装姿と変わらない感じになってしまいました(^○^)




でも、マスクのおかげもあったのか、結局昨日はくしゃみ一回も出ずに済みました。

昭和のオヤジくしゃみは、爆音なんですよ〰

何で声になっちゃうんだろう、、、

『ハックショーン!』って、カタカナで吹き出しに書けるぐらい、ハッキリとしたくしゃみ!

写経している方々や、お稽古している方々の邪魔になるのは目に見えていますよね。


昨日も今朝もくしゃみは出ていないので、今日お教室でマスクするのはやめにします。

なぜなら、子供達とコミュニケーションが取れないからです。

子供達は大人の表情からいろんな事察していますからねぇ。

昨日はちょっと怖い思いをした子がいたかもしれません。

唯一表情を読み取れる眼鏡越しの目も、花粉症の症状でつり上がってしまっていますから、、、

まさに、ゴーンの鋭い目つき!



これじゃ、子供たちには怖いですよね、、、、

致し方なかったとは言え、反省、、、

今日は笑顔で頑張ります!(^○^)