悠翠徒然

画像中心

フィッシュマンズの映画ができるらしいですよ

2019-03-26 18:38:07 | Weblog


ロケ地にrinkydinkstudio使われたら嬉しいなぁ〰

みんなで成功させよう!

2019-03-26 18:33:01 | Weblog
クラフトロックサーキット2019!



よなよなエールも入ってるよーん!



制作はrinkydinkstudioでござる。



吉祥寺Warpのロゴも変わったんだねぇ〰

知らなかったなぁ(^○^)

みんな大好き!

2019-03-26 16:46:15 | Weblog
王羲之!



王羲之をイメージして、オーソドックスに書いてみました。

もちろん、私にとってのオーソドックスでありますよ。

美味しく頂いております!

2019-03-26 15:13:09 | Weblog


それもチキン味に限るのであります!


なんの花だかわからないけれど

2019-03-26 15:10:16 | Weblog
健気に咲いています



なんの花だろう?

変わらないものなんて何も無い

2019-03-26 06:47:20 | Weblog
どんなに立派なものでもいつかは壊れてしまうし、どんなに美しいものでもいつかは朽ち果ててしまう。

大切なものほど、未来永劫変わってほしくはないと思うのは人情だけれど、そんなものなんてどこにもない。

だったら変わること前提で、世の中の全てと付き合っていけば良いんじゃない?

『言うのは簡単だけれど、そうもいかないですよ、、、』

じゃ、君は全ての物がその都度その都度毎に変わる度に、嘆いていればいいんじゃないかな。

そしてきっと、君は嘆く自分のことが愛おしいんだよ。

私にはそんな事出来ないから、変わることを受け入れて、衝撃を受けないようにしている。

これも自己防衛だろうね。

それでも、しっかりガードしているから、ジャブぐらいはすぐ打ち返せる。
君のスタンスだと、ノーガードだから一発でノックアウト食らって、テンカウント越えは間違いなくするだろうね。

人間は貧すれば鈍するのだ。

物質的貧しさで、精神の働きが愚鈍になるのだ。

では、物が溢れている現代日本で、なぜ愚鈍な者がいるのだ?

共に、志が無いからだ。

だが、志があったからといって、変わらないわけではない。

志そのものが変わる事だってあるのだ。

世の中や、自分の身近なさまざまな事が変わることを受け入れなければ、自分が変わる事を受け入れる事は出来ないだろう。

そう、一番変わっていくのは自分自身なのだ。

なぜなら、それを君も私もダイレクトに知っているからね。

なのに、自分以外の自分の好きなものだけ都合よく変わらないでいてほしいなんて、傲慢極まりないよ。

変わっていくことが自然の流れであるのだから、即座に抗うことをせず、その波に乗って、様子を見たらどうだい?

次の波が来ていることも見えるはずだよ。

来たらまた、様子見ながら乗りゃいいじゃん。

そして、ここだと感じたポイントで立ち上がったらどうだい?

立ち上がるポイントがわからない?

そりゃ今までそのセンス磨いてこなかったんだから、しょうがないよ(^○^)

でも、センス磨くのに早い遅いはないから安心してチョ!


今来ている大きな波は、世界的不況の波だ。

もう来始めているのだけれど、東京オリンピックに向けて浮かれている日本だけ、まだその実感がわいていない感じだとおもうよ。

それでも兆候は随所に現れている。

アメリカで利上げ見送りが決まった。
中国の景気が低迷し始めた。
大企業が次々と45歳以上の社員をリストラし始めている。
新築マンションが売れなくなった。
日本の基幹産業である自動車産業の先行きが不透明になってきた。
買うより借りるライフスタイルにシフトし始め、物が売れなくなってきた。
株価が下がりはじめた。

兆候を挙げたらキリがない、、、。

戦前の大恐慌のようにはならないだろうけれど、リーマンショックぐらいの景気悪化は覚悟していた方が良さそうだ。

かといって、それに備える術がないのも事実。

買い控えや投資控えぐらいしかない。

大切なのは、雇用を守る事だ。

貧すれば鈍するからね。

不況の波に抗って、設備投資をする経営者は、馬鹿か天才かのどちらかだ。

私は馬鹿でいい(^○^)

正攻法を重ね、波に乗って様子を見るスタイルを私は選ぶ。


諸君!不況に備えよ!

不況は今年中にやってくる。

そして、消費税増税後さらに大きくなる。

そして、来年のオリンピック終了後、景気は谷底に向かって落ちていくだろう、、、


諸君!

そこに耐えられるよう書道の力で鍛えておこう!!!

書道の力?

それは誠意ある生き方の実践。

我々は、日頃から孔子や老子の教えを真剣に考え感じながら、普遍的な書の美を追求して、それぞれの生き方に取り入れている。

そこに多くの人がワイワイと集まってくる。

人が集まれば、知恵も勇気もわいてくる!!!


書道の力を侮ってはいけません。

我々は日々習字をしているのでは無いのです。

先人の知恵を生かして、くるであろう難局を乗り越えようじゃありませんか!


日経の片隅に出ていた記事が、一面を飾り始めた今、リーマンショックやバブル崩壊直前と重なって見えるのは、私だけでは無いと思います。

観察しながら備えておきましょう。