千葉家と織田幹雄記念館
広島海田市駅を基点に西国街道(山陽道)をまち歩き(ウォッチング)しました。
旧西国街道は幹線道路に並行して街の北側を通り、そこにはかつての宿駅となっていた千葉家が
保存されており、日本間や庭が昔の姿でありました。
マンション住まいには得ることのできない贅沢なつくり。
庭を眺めながら一杯。 いい感じだったろな~と思ったのでした。
やはりまち歩きはこんな出会いがうれしい、と思います。
お隣には
織田幹雄記念館がありました。
この御仁
日本で最初にオリンピックで金メダルを獲得した方ということでした。
小さい記念館でしたが、十分見ごたえがあって展示の仕方も斬新で面白い。
郷土のヒーローといった感じで、千葉家屋敷とともにいつまでも残してほしいと思たのでした。
<つづく>
畳の間の衝立 墨画が味わい深い
兜が飾ってあってかつては武士だったという
織田幹雄大先生
織田幹雄先生のメダル
手掛かりとしたパンフレット
広島海田市駅を基点に西国街道(山陽道)をまち歩き(ウォッチング)しました。
旧西国街道は幹線道路に並行して街の北側を通り、そこにはかつての宿駅となっていた千葉家が
保存されており、日本間や庭が昔の姿でありました。
マンション住まいには得ることのできない贅沢なつくり。
庭を眺めながら一杯。 いい感じだったろな~と思ったのでした。
やはりまち歩きはこんな出会いがうれしい、と思います。
お隣には
織田幹雄記念館がありました。
この御仁
日本で最初にオリンピックで金メダルを獲得した方ということでした。
小さい記念館でしたが、十分見ごたえがあって展示の仕方も斬新で面白い。
郷土のヒーローといった感じで、千葉家屋敷とともにいつまでも残してほしいと思たのでした。
<つづく>
畳の間の衝立 墨画が味わい深い
兜が飾ってあってかつては武士だったという
織田幹雄大先生
織田幹雄先生のメダル
手掛かりとしたパンフレット
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