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11月4日、「団結こそが最強のセーフティネット!1000人の東部労組を早期に実現しよう!」「『みんなで討議、みんなで決定、みんなで行動』の大衆路線を実践しよう!」をスローガンに、全国一般東京東部労組は第39回定期大会を東京・葛飾シンフォニーヒルズで開催しました。
(下写真:あいさつする東部労組菅野委員長)
当日は133人の組合員が参加しました。全労協の金澤議長や全国一般全国協の平賀委員長ら6人が来賓として出席しました。争議が解決した支部、争議を闘っている支部などが登壇し発言。この1年の東部労組の経過を総括し、当面の運動方針を採択しました。また、東部労組全体としての「年間ストライキ権」を圧倒的多数の賛成で確立しました。