日本からタイガー戸口、石川隆士、大仁田厚の3選手が参加。タイガー戸口は韓国代表のキム・ドクとして参加。日本から一緒に参加したザ・デストロイヤーはケガの為に途中帰国。
西ドイツ「キャッチ・ワールドカップ・ハノーバー1980」(9月4日~10月26日)
会場-ドイツ・ニーダーザクセン州ハノーバー・シュッツェンプラッツ
(参加選手)アクセル・デイター、アヒム・チャル、アメット・チョン、石川隆士、エド・ウイスコスキー、オイゲン・ウイスバーガー、大仁田厚、カール・ドゥバーガー、カズウェル・マーティン、キム・ドク、キング・パーソンズ、クラウス・カウロフ、クリス・コルト、ザ・デストロイヤー、ザ・マスク、サルバトーレ・ベルモ、ジム・ハリス、スティーブ・ライト、ダーク・エンジェル、トム・シャフト、パコ・ラミレス、ビッグ・ムルンバ、ボブ・ダラセーラ、マイケル・シュナイダー、マヌエル・ロペス、ムース・モロウスキー、ルイス・ローレンス、ル・グラン・ウラジミール
(試合方法)リーグ戦を行い、成績上位選手が準決勝に進出して優勝を争う。
試合時間は1ラウンド4分の5ラウンド制でインターバル1分。
タッグのリーグ戦?も行われ優勝を争う。(タッグマッチは試合時間不明の1本勝負)
※どの試合がリーグ戦なのかは不明。
9月4日
ル・グラン・ウラジミール(1-0)大仁田厚
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9月5日
キム・ドク(1-0)キング・パーソンズ
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9月6日
アクセル・デイター(1-0)キム・ドク
クラウス・カウロフ(1-0)大仁田厚
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9月7日
タッグマッチ
スティーブ・ライト&マイケル・シュナイダー(反則勝ち)キム・ドク&ル・グラン・ウラジミール
ザ・デストロイヤー(1-0)大仁田厚
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9月9日
タッグマッチ
石川隆士&大仁田厚(1-0)キム・ドク&アメット・チョン
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9月11日
タッグマッチ
石川隆士&大仁田厚(反則勝ち)トム・シャフト&ビッグ・ムルンバ
キム・ドク(1-0)カール・ドゥバーガー
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9月12日
アクセル・デイター(時間切れ)キム・ドク
石川隆士(1-0)アメット・チョン
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9月13日
タッグマッチ
キム・ドク&エド・ウイスコスキー(1-0)石川隆士&大仁田厚
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9月14日
カズウェル・マーティン(1-0)大仁田厚
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9月15日
キム・ドク(時間切れ)ボブ・ダラセーラ
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9月16日
キム・ドク(1-0)カズウェル・マーチン
ムース・モロウスキー(3R1分10秒体固め)石川隆士
コーナーに上がった石川を地獄突きでリングに落とし、ショルダーバスターを決めフォール。
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9月18日
キム・ドク(1-0)スティーブ・ライト
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9月20日
スティーブ・ライト(1-0)石川隆士
キム・ドク(1-0)ルイス・ローレンス
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9月21日
タッグマッチ
石川隆士&大仁田厚(反則勝ち)ムース・モロウスキー&エド・ウイスコスキー
キム・ドク(1-0)ボブ・ダラセーラ
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9月22日
タッグマッチ
石川隆士&大仁田厚(反則勝ち)トム・シャフト&ジム・ハリス
アクセル・デイター(0-0)キム・ドク
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9月23日
キム・ドク(1-0)石川隆士
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9月24日
タッグマッチ
アクセル・デイター&アヒム・チャル(時間切れ)キム・ドク&ル・グラン・ウラジミール
ボブ・ダラセーラ(1-0)大仁田厚
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9月25日
タッグマッチ
マイケル・シュナイダー&スティーブ・ライト(反則勝ち)キム・ドク&エド・ウイスコスキー
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9月26日
キム・ドク(反則勝ち)マイケル・シュナイダー
ジム・ハリス(1-0)石川隆士
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9月28日
タッグマッチ
キム・ドク&エド・ウイスコスキー(0-0)ボブ・ダラセーラ&サルバトーレ・ベルモ
ル・グラン・ウラジミール(1-0)石川隆士
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9月29日
エド・ウイスコスキー(1-0)石川隆士
マイケル・シュナイダー(反則勝ち)キム・ドク
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9月30日
スティーブ・ライト(1-0)大仁田厚
キム・ドク(時間切れ)サルバトーレ・ベルモ
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西ドイツ「キャッチ・ワールドカップ・ハノーバー1980」(9月4日~10月26日)
会場-ドイツ・ニーダーザクセン州ハノーバー・シュッツェンプラッツ
(参加選手)アクセル・デイター、アヒム・チャル、アメット・チョン、石川隆士、エド・ウイスコスキー、オイゲン・ウイスバーガー、大仁田厚、カール・ドゥバーガー、カズウェル・マーティン、キム・ドク、キング・パーソンズ、クラウス・カウロフ、クリス・コルト、ザ・デストロイヤー、ザ・マスク、サルバトーレ・ベルモ、ジム・ハリス、スティーブ・ライト、ダーク・エンジェル、トム・シャフト、パコ・ラミレス、ビッグ・ムルンバ、ボブ・ダラセーラ、マイケル・シュナイダー、マヌエル・ロペス、ムース・モロウスキー、ルイス・ローレンス、ル・グラン・ウラジミール
(試合方法)リーグ戦を行い、成績上位選手が準決勝に進出して優勝を争う。
試合時間は1ラウンド4分の5ラウンド制でインターバル1分。
タッグのリーグ戦?も行われ優勝を争う。(タッグマッチは試合時間不明の1本勝負)
※どの試合がリーグ戦なのかは不明。
9月4日
ル・グラン・ウラジミール(1-0)大仁田厚
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9月5日
キム・ドク(1-0)キング・パーソンズ
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9月6日
アクセル・デイター(1-0)キム・ドク
クラウス・カウロフ(1-0)大仁田厚
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9月7日
タッグマッチ
スティーブ・ライト&マイケル・シュナイダー(反則勝ち)キム・ドク&ル・グラン・ウラジミール
ザ・デストロイヤー(1-0)大仁田厚
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9月9日
タッグマッチ
石川隆士&大仁田厚(1-0)キム・ドク&アメット・チョン
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9月11日
タッグマッチ
石川隆士&大仁田厚(反則勝ち)トム・シャフト&ビッグ・ムルンバ
キム・ドク(1-0)カール・ドゥバーガー
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9月12日
アクセル・デイター(時間切れ)キム・ドク
石川隆士(1-0)アメット・チョン
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9月13日
タッグマッチ
キム・ドク&エド・ウイスコスキー(1-0)石川隆士&大仁田厚
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9月14日
カズウェル・マーティン(1-0)大仁田厚
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9月15日
キム・ドク(時間切れ)ボブ・ダラセーラ
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9月16日
キム・ドク(1-0)カズウェル・マーチン
ムース・モロウスキー(3R1分10秒体固め)石川隆士
コーナーに上がった石川を地獄突きでリングに落とし、ショルダーバスターを決めフォール。
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9月18日
キム・ドク(1-0)スティーブ・ライト
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9月20日
スティーブ・ライト(1-0)石川隆士
キム・ドク(1-0)ルイス・ローレンス
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9月21日
タッグマッチ
石川隆士&大仁田厚(反則勝ち)ムース・モロウスキー&エド・ウイスコスキー
キム・ドク(1-0)ボブ・ダラセーラ
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9月22日
タッグマッチ
石川隆士&大仁田厚(反則勝ち)トム・シャフト&ジム・ハリス
アクセル・デイター(0-0)キム・ドク
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9月23日
キム・ドク(1-0)石川隆士
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9月24日
タッグマッチ
アクセル・デイター&アヒム・チャル(時間切れ)キム・ドク&ル・グラン・ウラジミール
ボブ・ダラセーラ(1-0)大仁田厚
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9月25日
タッグマッチ
マイケル・シュナイダー&スティーブ・ライト(反則勝ち)キム・ドク&エド・ウイスコスキー
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9月26日
キム・ドク(反則勝ち)マイケル・シュナイダー
ジム・ハリス(1-0)石川隆士
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9月28日
タッグマッチ
キム・ドク&エド・ウイスコスキー(0-0)ボブ・ダラセーラ&サルバトーレ・ベルモ
ル・グラン・ウラジミール(1-0)石川隆士
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9月29日
エド・ウイスコスキー(1-0)石川隆士
マイケル・シュナイダー(反則勝ち)キム・ドク
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9月30日
スティーブ・ライト(1-0)大仁田厚
キム・ドク(時間切れ)サルバトーレ・ベルモ
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