昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

'90チャンピオン・第16戦から第18戦

2015年05月31日 19時40分05秒 | '90全日本プロレス
第16戦、4月17日四日市市体育館 観衆2050人
タッグマッチ60分1本勝負
テリー・ゴディ     (1-0)ジャンボ鶴田
スティーブ・ウイリアムス   田上明
①ウイ三リアムス(15分58秒片エビ固め=オクラホマ・スタンピート)田上

45分1本勝負
天龍源一郎(6分10秒反則勝ち)デビッド・サンマルチノ
サンマルチノのセコンドについていたハンセンが天龍がフォールに入った瞬間に乱入し天龍を攻撃。

タッグマッチ30分1本勝負
スタン・ハンセン (1-0)高野俊二
ダニー・スパイビー   仲野信市
①スパイビー(10分31秒片エビ固め=スパイビースパイク)仲野

6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場     渕正信
ザ・グレート・カブキ(1-0)大熊元司
百田光雄         永源遥
①馬場(17分19秒片エビ固め=河津落とし)永源

タッグマッチ20分1本勝負
タイガーマスク(0-0)サムソン冬木
小橋健太      川田利明
①時間切れ

タッグマッチ20分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)マイティ井上
              菊地毅
①ファーナス(13分33秒エビ固め)菊地
ファーナスが菊地を抱えたところへクロファットのダイビング・ラリアットからのジャックナイフでフォール。

20分1本勝負
ジョー・マレンコ(14分4秒エビ固め=逆エビを返して)鶴見五郎
寺西勇(12分30秒飛びつき十字固め)北原辰巳

----------------------------------
第17戦、4月18日長野・飯田勤労者体育センター 観衆2250人(超)
タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン (1-0)ジャンボ鶴田
ダニー・スパイビー   高野俊二
①スパイビー(9分29秒体固め=スパイビースパイク)高野

45分1本勝負
天龍源一郎(4分19秒体固め)田上明
この日も試合中にハンセンが乱入してきたが天龍はイスで迎撃し、田上をパワーボムでフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
テリー・ゴディ     (1-0)ザ・グレート・カブキ
スティーブ・ウイリアムス   小橋健太
①ゴディ(15分8秒エビ固め=合体パワーボム)小橋

6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場   渕正信
タイガーマスク (1-0)大熊元司
百田光雄       永源遥
①馬場(18分17秒片エビ固め=16文キック)大熊

タッグマッチ20分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)寺西勇
              北原辰巳
①ファーナス(12分18秒エビ固め)北原
ファーナスが北原を抱えたところへクロファットのダイビング・ラリアットからのジャックナイフでフォール。

タッグマッチ20分1本勝負
サムソン冬木(1-0)ジョー・マレンコ
川田利明     デビッド・サンマルチノ
①冬木(12分42秒逆さ押さえ込み)サンマルチノ

20分1本勝負
マイティ井上(11分26秒片エビ固め)鶴見五郎
井上は、鶴見がサイドバスターにきたところを丸め込んでフォール。

15分1本勝負
菊地毅(9分7秒フロントスープレックス・ホールド)折原昌夫

----------------------------------
第18戦、4月19日横浜文化体育館 観衆4900人(超)
三冠ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)天龍源一郎
①鶴田(12分32秒体固め)
入場してきた天龍へハンセンが襲い掛かりブルロープでコーナーに縛りつけてラリアット攻撃。鶴田が出てきてベルトを振り回し威嚇すると、ハンセンは場外に出てマイクで鶴田との対戦をアピールして退場。失神状態からリングに戻ってきてコーナーで座り込む天龍を鶴田が気遣い覗き込んだ瞬間、天龍の張り手が鶴田に決まり、試合がスタート。
天龍は鶴田のコーナーラリアットからバックドロップ攻撃を返し、ネックブリーカーにきたところを切り返して逆さ押さえ込み。しかしそれを返した鶴田は、エルボー攻撃からバックドロップホールドを決めフォール。
試合後、ハンセンに対し鶴田がマイクアピールしたのをきっかけに鶴田とハンセンが乱闘を繰り広げた。
※鶴田がタイトル2度目の防衛に成功。

世界タッグ選手権 60分1本勝負
テリー・ゴディ     (1-0)スタン・ハンセン
スティーブ・ウイリアムス  ダニー・スパイビー
①ウイリアムス(20分53秒片エビ固め)スパイビー
スパイビーは、ゴディとタッチしてリングに飛び込んできたウイリアムスへラリアット。倒れたところへコーナー最上段からダイビング・エルボードロップ。これをかわしたウイリアムスはうずくまるスパイビーをエビに丸め込みフォール。
※ゴディ・ウイリアムス組がタイトル初防衛に成功。

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)カンナム・エキスプレス
小橋健太
①タイガー(23分24秒エビ固め)ファーナス
タイガーは、ロープの反動をつけてラリアットにきたファーナスの腕をつかんでタイガードライバーに決めフォール。

6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場     渕正信
ザ・グレート・カブキ(1-0)大熊元司
百田光雄         永源遥
①カブキ(18分36秒エビ固め=バックドロップ)大熊

タッグマッチ20分1本勝負
高野俊二(1-0)ジョー・マレンコ
田上明    デビッド・サンマルチノ
①高野(12分2秒体固め=ダブル・ニードロップ)サンマルチノ

タッグマッチ20分1本勝負
サムソン冬木(1-0)マイティ井上
川田利明     北原辰巳
①冬木(15分41秒片エビ固め)北原
川田が肩車した北原に、冬木がコーナー最上段からヒップドロップを決めフォール。

15分1本勝負
寺西勇(8分1秒逆エビ固め)折原昌夫

----------------------------------

天龍・全日離脱


コメント

新日本2・10東京ドーム大会関連情報

2015年05月10日 20時55分58秒 | '90全日本プロレス
1月22日新日本プロレス事務所で坂口社長が記者会見を行い、「1月11日にリック・フレアーをドーム大会へ派遣できなくなったとNWAから連絡があり、12日に馬場社長と会った際にフレアーの件を報告し、再度全日本プロレスからの選手派遣を要請したところ馬場社長からOKが出た為、16日と18日に話し合いを持ち天龍、鶴田、谷津、ハンセンのドーム大会参加が決定。カードは新日本に一任するという事で、3試合を第一候補として予定している。」と報告発表された。

1月24日2・10東京ドーム大会の全カードが発表された。
全日関連では、IWGPヘビー級戦ベイダー対ハンセン、長州・小林組対天龍・川田組、木村・木戸組対鶴田・谷津組の3試合が決定した。

1月31日長州力は新日本プロレス大阪府立体育会館大会の試合後、ドーム大会のパートナーを小林邦昭からジョージ高野へ変更すると発表。

2月5日ジャイアント馬場は全日本プロレス事務所で記者会見を行い、ドーム大会の天龍のパートナーを川田利明からタイガーマスクに変更すると発表。

----------------------------------

コメント

'90新春ジャイアント・第16戦から第20戦

2015年05月03日 19時40分31秒 | '90全日本プロレス
第16戦、1月24日遠野市民センター体育館 観衆2250人
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)アブドラ・ザ・ブッチャー
谷津嘉章     ランディ・ローズ
①鶴田(10分6秒体固め=バックドロップ)ローズ

タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎(1-0)ザ・グレート・カブキ
川田利明    高木功
①天龍(25分34秒首固め)高木
高木が天龍へパワーボムを決めたが川田がカット。高木がカブキにタッチしようとコーナーにさがったところへ川田がラリアット。高木がロープに飛ばされ反動で前に出たところへ天龍が首固めを決めフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
ブリティッシュ・ブルドッグス(1-0)タイガーマスク
                 仲野信市
①スミス(13分28秒体固め=雪崩式ブレーンバスター)仲野

タッグマッチ30分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)マイティ井上
               菊地毅
①フルトン(13分11秒片エビ固め)菊地
ロジャースが肩車した菊地へ、フルトンがコーナー最上段からダイビング・ラリアットを決めフォール。

6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場   渕正信
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
小橋健太       永源遥
①馬場(16分21秒体固め=16文ラリアット)大熊

20分1本勝負
田上明(7分35秒体固め=フライング・ボディシザース・ドロップ)イワン・コロフ
サムソン冬木(9分4秒エビ固め=サムソンクラッチ)リップ・ロジャース
鶴見五郎(8分8秒エビ固め)スティーブ・ゲーター・ウルフ
鶴見は、ウルフのタックルをかわしてコーナーへ激突させて丸め込みフォール。

タッグマッチ20分1本勝負
佐藤昭雄(1-0)寺西勇
百田光雄   小川良成
①佐藤(12分39秒体固め=ブレーンバスター)小川

----------------------------------
第17戦、1月25日福島・郡山セントラルホール 観衆3100人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田       天龍源一郎
ザ・グレート・カブキ(1-0)サムソン冬木
マイティ井上       川田利明
①井上(21分20秒リングアウト)天龍
天龍が井上にパワーボムを決めようとしたところへ、鶴田が延髄蹴りを決めカット。天龍は場外に落ち、鶴田や全日セコンドらとの乱闘からエプロンに上がり、セコンドについていた高木へキック攻撃をしていたところへ、リングに残っていた井上がフライング・ヘッドアタック。これが天龍のアゴに命中し場外に吹っ飛びリングへ戻れず。

タッグマッチ45分1本勝負
ブリティッシュ・ブルドッグス(1-0)谷津嘉章
                 仲野信市
①キッド(11分32秒片エビ固め=ダイビング・ヘッドバット)仲野

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)アブドラ・ザ・ブッチャー
高木功       ランディ・ローズ
①タイガー(10分8秒体固め=ダイビング・ボディプレス)ローズ

タッグマッチ30分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)渕正信
               菊地毅
①ロジャース(13分10秒体固め)菊地
フルトンが担いだ渕の背中からロジャースが菊地へダイビング・ボディプレスを決めフォール。

6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場   イワン・コロフ
ラッシャー木村 (1-0)リップ・ロジャース
小橋健太       スティーブ・ゲーター・ウルフ
①木村(8分50秒片エビ固め=16文ラリアット)ウルフ

20分1本勝負
田上明(9分54秒首固め)佐藤昭雄
永源遥(9分37秒体固め=ロープ・ネックハンギング)鶴見五郎
大熊元司(11分2秒エビ固め=ダイビング・ヘッドバット)寺西勇

15分1本勝負
百田光雄(10分31秒逆さ押さえ込み)小川良成

----------------------------------
後楽園物語第五幕
第18戦、1月26日東京・後楽園ホール 観衆2350人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田   天龍源一郎
マイティ井上(1-0)サムソン冬木
高木功      川田利明
①井上(20分23秒回転エビ固め)冬木
リング内で乱闘となり、鶴田へフィッシャーマンズ・スープレックスを決めようとしていた冬木へ、井上がジャンプして飛びつき回転エビ固めを決めフォール。

6人タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場     アブドラ・ザ・ブッチャー
谷津嘉章      (1-0)イワン・コロフ
ザ・グレート・カブキ   スティーブ・ゲーター・ウルフ
①カブキ(11分23秒体固め=フライング・ボディシザース・ドロップ)ウルフ

世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
渕正信(1-0)仲野信市
①渕(21分53秒人間風車固め)
渕は仲野の左ヒザへのドロップキック攻撃からダブルアーム・スープレックス・ホールド。これは返されたものの、再度同じ技を決めフォール。
※渕がタイトル初防衛に成功。

小橋健太7番勝負第5戦 45分1本勝負
デイビーボーイ・スミス(1-0)小橋健太
①スミス(10分14秒エビ固め)
バックの取り合いからフルネルソンに決められた小橋は、体を沈めて抜け出しサムソンクラッチを狙ったが、スミスは逆に押さえ込みフォール。

30分1本勝負
ダイナマイト・キッド(3分47秒体固め)菊地毅
パイルドライバーからダイビング・ヘッドバットを決めフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)ザ・ファンタスティックス
寺西勇
①タイガー(15分34秒原爆固め)ロジャース

30分1本勝負
リップ・ロジャース(8分31秒首固め)永源遥
永源がブレーンバスターにきたところをロジャースが首固めに決めフォール。

タッグマッチ20分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)田上明
鶴見五郎      大熊元司
①木村(12分11秒体固め=ラリアット)大熊

20分1本勝負
佐藤昭雄(6分15秒回転エビ固め)ランディ・ローズ

15分1本勝負
百田光雄(11分58秒逆さ押さえ込み)小川良成

----------------------------------
後楽園物語第六幕
第19戦、1月27日東京・後楽園ホール 観衆2350人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場   天龍源一郎
タイガーマスク (1-0)サムソン冬木
高木功        川田利明
①馬場(20分56秒体固め)天龍
天龍が馬場へバックドロップを決めコーナー最上段からエルボードロップを狙ったが、高木に足を押えられ不発。そこを馬場に捕まり、バックドロップから天龍が立ち上がったところへジャンピング・ネックブリーカードロップを決めフォール。

小橋健太7番勝負第6戦 45分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)小橋健太
①鶴田(12分45秒体固め=バックドロップ)

6人タッグマッチ30分1本勝負
ボビー・フルトン    ダイナマイト・キッド
トミー・ロジャース(1-0)デイビーボーイ・スミス
渕正信         菊地毅
①ロジャース(25分45秒エビ固め)菊地
菊地がウラカン・ラナにきたところをロジャースが押しつぶしてフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
谷津嘉章(1-0)アブドラ・ザ・ブッチャー
田上明    イワン・コロフ
①谷津(9分13秒監獄固め)コロフ

30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(5分3秒首固め)リップ・ロジャース

タッグマッチ20分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)大熊元司
鶴見五郎      永源遥
①木村(14分9秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)永源

20分1本勝負
ランディ・ローズ(6分31秒体固め)小川良成
うつぶせ状態の小川へローズはコーナー最上段からダイビング・ボディプレスを決めフォール。

15分1本勝負
寺西勇(9分48秒回転エビ固め)百田光雄

----------------------------------
後楽園物語第七幕
第20戦、1月28日東京・後楽園ホール 観衆2350人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
タイガーマスク      ジャンボ鶴田
ダイナマイト・キッド (1-0)谷津嘉章
デイビーボーイ・スミス   渕正信
①スミス(17分22秒片エビ固め)渕
渕がコーナー最上段に上ったところをキッドが捕まえて雪崩式ブレーンバスター。さらにブレーンバスター式に持ち上げ、コーナー二段目に立つスミスへ渡し、スミスが雪崩式オクラホマ・スタンピートで叩きつけフォール。

45分1本勝負
天龍源一郎(5分41秒サソリ固め)高木功
天龍は高木へ顔面への延髄蹴り、顔面キックから足をすくってサソリ固めを決め勝利。

小橋健太7番勝負第7戦 45分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)小橋健太
①ブッチャー(5分9秒体固め)
小橋がブッチャーをコーナーへ振り攻撃しようとしたところへ、ブッチャーが地獄突きを決めて倒しジャンピング・エルボードロップを決めフォール。
※7戦2勝5敗で7番勝負を終了。

30分1本勝負
ジャイアント馬場(4分7秒片エビ固め)リップ・ロジャース
16文キックから河津落としでフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
サムソン冬木(1-0)ザ・グレート・カブキ
川田利明     マイティ井上
①川田(13分12秒片エビ固め=ラリアット)井上

タッグマッチ30分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)小川良成
               菊地毅
①ロジャース(14分41秒片エビ固め=ファンタスティック・フリップ)菊地

タッグマッチ30分1本勝負
大熊元司(1-0)ラッシャー木村
永源遥    百田光雄
①大熊(13分53秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)百田

タッグマッチ20分1本勝負
イワン・コロフ (1-0)田上明
ランディ・ローズ   寺西勇
①ローズ(9分51秒逆さ押さえ込み)寺西

20分1本勝負
鶴見五郎(7分33秒エビ固め)スティーブ・ゲーター・ウルフ
鶴見は、ウルフのタックルをかわしてコーナーへ激突させて丸め込みフォール。

----------------------------------

新日本2・10東京ドーム大会

コメント

全日本プロレス所属選手(1990年1月1日現在)

2015年04月26日 20時00分07秒 | '90全日本プロレス
全日本プロレス所属選手
ジャイアント馬場(204cm130kg新潟出身)
ジャンボ鶴田(196cm127kg山梨出身)
谷津嘉章(186cm120kg群馬出身)
ラッシャー木村(185cm125kg北海道出身)
タイガーマスク(185cm110kg埼玉出身)
ザ・グレート・カブキ(184cm110kg宮崎出身)
渕正信(183cm105kg福岡出身)
高野俊二(200cm120kg福岡出身)
仲野信市(185cm110kg神奈川出身)
高木功(190cm130kg大阪出身)
田上明(192cm119kg埼玉出身)
小橋健太(186cm110kg京都出身)
マイティ井上(183cm105kg大阪出身)
寺西勇(175cm100kg富山出身)
大熊元司(179cm120kg埼玉出身)
永源遥(178cm120kg石川出身)
百田光雄(173cm100kg東京出身)
菊地毅(177cm92kg宮城出身)

(天龍同盟)
天龍源一郎(190cm125kg福井出身)
サムソン冬木(181cm104kg東京出身)
川田利明(183cm105kg栃木出身)
小川良成(180cm87kg茨城出身)
(海外)
佐藤昭雄(180cm105kg北海道出身)
北原辰巳(180cm100kg福岡出身)
(フリー)
鶴見五郎(181cm135kg神奈川出身)

(レフリー)
ジョー樋口
和田京平
福田明彦
海野宏之
(リングアナウンサー)
仲田龍
木原文人

-----------------------

コメント