昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

ジャンボ鶴田・AWA遠征

2013年11月09日 20時00分08秒 | 全日本プロレス史
ジャンボ鶴田は、AWA世界王座の防衛戦の為4月27日に渡米し、10連続の防衛戦を行い5月16日帰国。

4月28日サンフランシスコ・カウ・パレス 観衆1800人
AWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)ニック・ボックウインクル
①(18分12秒両者リングアウト)
コブラツイストの掛け合いから両者もつれて場外転落。そのまま場外戦となりドロー。
※鶴田がタイトル8度目の防衛に成功。

6人タッグ・ケージマッチ時間無制限1本勝負
クラッシャー・リソワスキー   ミスター斉藤
マッドドッグ・バション   (1-0)ジェシー・ベンチュラ
バロン・フォン・ラシク       ボビー・ヒーナン
①リソワスキー(10分46秒体固め)ヒーナン

タッグマッチ30分1本勝負
スティーブ・カーン(1-0)ジェリー・ブラックウェル
スタン・レーン       アル・ケーシー
①カーン(4分44秒体固め)ケーシー
20分1本勝負
ブラックジャック・マリガン(10分12秒片エビ固め)ケン・パテラ
カート・ヘニング(0-0)ラリー・ズビスコ
15分1本勝負
ジェリー・モンティ(8分42秒体固め)ボブ・アドニス

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4月29日イリノイ州シカゴ・ローズモント・ホライズン 観衆19000人
AWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-1)ニック・ボックウインクル
①ニック(10分52秒反則勝ち)
鶴田は、ニックの仕掛けたフライング・ボディアタックを体を沈めてかわし場外に落としたが、ニックがトップロープを越えて場外に落ちたため、鶴田の反則負け。
※反則の為タイトルの移動はなし。鶴田がタイトル9度目の防衛に成功。

6人タッグ・ケージマッチ時間無制限1本勝負
ディック・ザ・ブルーザー     ミスター斉藤
クラッシャー・リソワスキー(1-0)ジェシー・ベンチュラ
バロン・フォン・ラシク        ジェリー・ブラックウェル
①リソワスキー(13分17秒体固め)ブラックウェル

30分1本勝負
ハーリー・レイス(10分両者リングアウト)ジム・ブランゼル
ブラックジャック・マリガン(7分45秒片エビ固め)ケン・パテラ
タッグマッチ20分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)ロニー・ガービン
(アニマル&ホーク)       カート・ヘニング
①アニマル(14分24秒体固め)ガービン
タッグマッチ20分1本勝負
ファビラス・ワンズ   (1-0)スティーブ・リーガル
(S・カーン&S・レーン)    ケビン・ケリー
①カーン(4分20秒体固め)ケリー
20分1本勝負
ビル・ロビンソン(12分45秒逆さ押さえ込み)ラリー・ズビスコ

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5月2日ミネソタ州ロチェスター・メイヨ・シビック・オーデトリアム 観衆4800人
AWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-1)バロン・フォン・ラシク
①ラシク(16分13秒反則勝ち)
鶴田がラシクの目潰し攻撃に怒り、コーナーに詰めて逆に目潰し攻撃。これをレフリーの制止を聞かずに続け反則負け。
※反則の為タイトルの移動はなし。鶴田がタイトル10度目の防衛に成功。

タッグマッチ30分1本勝負
クラッシャー・リソワスキー(1-0)ミスター斉藤
マッドドッグ・バション        ジェシー・ベンチュラ
①リソワスキー(11分12秒リングアウト)斉藤

30分1本勝負
カート・ヘニング(13分46秒エビ固め)スティーブ・リーガル
15分1本勝負
ブラッド・レイガンズ(時間切れ)ラリー・ズビスコ

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5月4日コロラド州デンバー・ミュンシパル・オーデトリアム 観衆5800人
AWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-1)ニック・ボックウインクル
①ニック(15分1秒反則勝ち)
ニックが鶴田へコブラツイスト。鶴田がこれを投げで外したが、ロープ際だったためニックがトップロープを越えて場外に落ち、鶴田の反則負け。
※反則の為タイトルの移動はなし。鶴田がタイトル11度目の防衛に成功。

タッグマッチ60分1本勝負
クラッシャー・リソワスキー(1-0)ジェリー・ブラックウェル
バロン・フォン・ラシク        アル・ケーシー
①リソワスキー(17分47秒体固め)ケーシー

20分1本勝負
ビル・ロビンソン(時間切れ)ラリー・ズビスコ
15分1本勝負
カート・ヘニング(7分11秒首固め)スティーブ・リーガル
女子プロレス・タッグマッチ?分1本勝負
ベルベット・マッキンタイヤー(1-0)デスピナ・モンタガス
プリンセス・ビクトリア         レイ・ラニ・カイ

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5月5日イリノイ州ロックホード・ボイランハイスクール 観衆4200人
AWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ビル・ロビンソン
①鶴田(25分10秒体固め)
ドロップキックからバックドロップを決めフォール。
※鶴田がタイトル12度目の防衛に成功。
※23分15秒両者リングアウトという情報もあり。

タッグマッチ60分1本勝負
ジェリー・ブラックウェル(1-0)クラッシャー・リソワスキー
ケン・パテラ           バロン・フォン・ラシク
①パテラ(12分50秒体固め)ラシク

20分1本勝負
ブラッド・レイガンズ(8分29秒体固め)ラリー・ズビスコ
15分1本勝負
カート・ヘニング(6分58秒片エビ固め)スティーブ・リーガル
女子プロレス・タッグマッチ?分1本勝負
ベルベット・マッキンタイヤー(1-0)デスピナ・モンタガス
プリンセス・ビクトリア         レイ・ラニ・カイ

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5月6日ウィスコンシン州グリーンベイ・ブラウンカウンティ・アリーナ 観衆4800人
AWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-1)ニック・ボックウインクル
①ニック(21分37秒反則勝ち)
ニックが鶴田の足をロープに掛けヒップドロップ。これを鶴田が蹴り上げた為、ニックがトップロープを越えて場外に落ち、鶴田の反則負け。
※反則の為タイトルの移動はなし。鶴田がタイトル13度目の防衛に成功。

AWA世界タッグ選手権 60分1本勝負
クラッシャー・リソワスキー(1-0)ジェリー・ブラックウェル
バロン・フォン・ラシク        ケン・パテラ
①ラシク(15分17秒体固め)ブラックウェル
※リソワスキー・ラシク組がタイトルを獲得。

30分1本勝負
ブラッド・レイガンズ(14分38秒体固め)スティーブ・リーガル
20分1本勝負
ビル・ロビンソン(6分52秒体固め)ラリー・ズビスコ
カート・ヘニング(8分23秒体固め)ジェイク・ミリマン
女子プロレス・タッグマッチ?分1本勝負
ベルベット・マッキンタイヤー(1-0)ウェンディ・リヒター
プリンセス・ビクトリア         ドナ・クリスティンリー
①マッキンタイヤー(18分14秒体固め)クリスティンリー

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5月7日カナダ・ケベック州モントリオール・ポールサーべ・アリーナ 観衆3500人
AWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ニック・ボックウインクル
①鶴田(17分2秒反則勝ち)
ニックが鶴田へ4の字固め。鶴田がロープに逃げたが、ニックは技を掛けたまま攻撃を続け反則負け。
※鶴田がタイトル14度目の防衛に成功。

タッグマッチ60分1本勝負
リック・マーテル(1-0)アブドラ・ザ・ブッチャー
ディノ・ブラボー    ジェリー・ブラックウェル
①マーテル(16分43秒リングアウト)ブッチャー

6人タッグマッチ45分1本勝負
マッドドッグ・レフーブル    ジノ・ブリトー
フレンチ・マーチン   (1-0)トニー・パリシー
リック・バレンタイン       レイモンド・ルージョー
①マーチン(22分7秒体固め)パリシー

30分1本勝負
レオ・バーク(15分2秒体固め)リチャード・シャーランド
キング・トンガ(4分26秒体固め)レジー・ラポーネ
20分1本勝負
アーマンド・ルージョー(時間切れ)マイク・ショー
ジノ・ブリトー・ジュニア(13分28秒体固め)ボブ・ブーシェ

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5月10日ユタ州ソルトレイクシティ・ソルトパレス・コンベンション・センター 観衆4800人
AWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-1)グレッグ・ガニア
①ガニア(15分13秒反則勝ち)
鶴田がコーナー最上段からガニアへ脳天チョップ。この攻撃がこの地区のルール(コーナー最上段からの攻撃禁止)により、鶴田の反則負け。
※鶴田がタイトル15度目の防衛に成功。

60分1本勝負
クラッシャー・リソワスキー(1-0)ジェリー・ブラックウェル
①リソワスキー(13分54秒体固め)

タッグマッチ?分1本勝負
ファビラス・ワンズ(1-0)ジェシー・ベンチュラ
               ジェイク・ミリマン
?分1本勝負
カート・へニング(0-0)ラリー・ズビスコ
女子プロレス・タッグマッチ?分1本勝負
ベルベット・マッキンタイヤー(1-0)デスピナ・モンタガス
プリンセス・ビクトリア         レイ・ラニ・カイ

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5月11日ウイスコンシン州ミルウォーキー・オーデトリアム 観衆3500人
AWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ブラックジャック・マリガン
①鶴田(13分15秒リングアウト)
場外戦となり、乱闘の隙を突いて鶴田がリングアウト寸前にリングに滑り込み勝利。
※鶴田がタイトル16度目の防衛に成功。

60分1本勝負
クラッシャー・リソワスキー(1-0)アル・ケーシー
①リソワスキー(5分13秒体固め)

タッグマッチ30分1本勝負
ファビラス・ワンズ(1-0)ジェシー・ベンチュラ
               スティーブ・リーガル
①レーン(11分12秒回転エビ固め)リーガル
30分1本勝負
カート・へニング(9分53秒首固め)ラリー・ズビスコ
ビル・ロビンソン(1-0)トム・ストーン
女子プロレス・タッグマッチ?分1本勝負
ベルベット・マッキンタイヤー(1-0)デスピナ・モンタガス
プリンセス・ビクトリア         レイ・ラニ・カイ

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5月13日ミネソタ州セントポール・シビックセンター 観衆15000人
AWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
リック・マーテル(1-0)ジャンボ鶴田
①マーテル(22分46秒片エビ固め)
鶴田の仕掛けたフライング・ボディシザース・ドロップを、マーテルが受けながら後ろに下がって鶴田の首をトップロープに打ちつけ、鶴田が起き上がったところへフライング・ボディアタックを決めフォール。
※マーテルがタイトルを獲得。第34代AWA世界王者になる。

タッグマッチ60分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(0-0)ザ・ブラックジャックス
ジェリー・ブラックウェル
①(14分51秒ノーコンテスト)

45分1本勝負
クラッシャー・リソワスキー(4分19秒体固め)アル・ケーシー

タッグマッチ30分1本勝負
ファビラス・ワンズ(1-0)ジェシー・ベンチュラ
               スティーブ・リーガル
①レーン(16分14秒体固め)リーガル
20分1本勝負
ラリー・ズビスコ(16分35秒反則勝ち)カート・へニング
女子プロレス・タッグマッチ?分1本勝負
ベルベット・マッキンタイヤー(1-0)デスピナ・モンタガス
プリンセス・ビクトリア         レイ・ラニ・カイ

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海外情報('84年4月~6月)

2013年11月09日 19時55分49秒 | 全日本プロレス史
韓国遠征
マイティ井上、阿修羅・原、石川敬士、マジック・ドラゴン、渕正伸、ウルトラセブン、百田義浩、菅原伸義の8選手は、5月4日韓国へ出発。金一道場主催の大会(5日ソウル、6日浦項、7日木浦、8日馬山、9日金堤)に出場し、10日帰国。

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東南アジア遠征
冬木弘道と川田利明は、5月14日シンガポールへ出発。15、16日シンガポール17日香港で試合を行い18日に帰国。
5月15日シンガポール
アジア・ジュニアヘビー級選手権
リッキー・リッカード(逆さ押さえ込み)川田利明
※リッカードがタイトル防衛に成功。

5月16日シンガポール
ハーリー・レイス(1-0)川田利明

5月17日香港
川田利明(体固め)リッキー・リッカード

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越中詩郎&三沢光晴

4月1日アレナ・メヒコ
6人タッグマッチ時間無制限3本勝負
リスマルク        エル・サタニコ
サムライ・シロー(2-1)エスペクトロ・ジュニア
カミカゼ・ミサワ     MS1

4月8日アレナ・メヒコ
NWA世界ミドル級選手権 時間無制限3本勝負
エル・サタニコ(2-1)カミカゼ・ミサワ
①ミサワ(5分14秒体固め)
②サタニコ(13分5秒小包固め)
③サタニコ(3分50秒サタニコ式レッグロック)
※サタニコがタイトル防衛に成功。

5月4日アレナ・コリセオ
6人タッグマッチ時間無制限3本勝負
アルコン・オルチス    トニー・ベネット
サムライ・シロー (2-1)ピラタ・モルガン
カミカゼ・ミサワ      MS1

6月29日ヒムナシオ・G-2
6人タッグマッチ時間無制限3本勝負
オンブレ・バラ     ピラタ・モルガン
カミカゼ・ミサワ(2-1)コロソ・コロセッティ
グラン・カブキ     エル・スープレモ

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伊藤正男

4月8日オクラホマ州オクラホマシティ
マサオ・イトウ(体固め)ラリー・ポッフォ

4月22日オクラホマ州タルサ
ロックンロール・(1-0)ニコリ・ボルコフ
  エキスプレス    マサオ・イトウ

5月2日ルイジアナ州シュリーブポート・TVスタジオ
マサオ・イトウ(勝敗不明)マグナムTA

5月11日テキサス州ヒューストン
マサオ・イトウ       (1-0)ホセ・ロザリオ
クラッシャー・クルスチェフ   へクター・ゲレロ

6月からテネシー地区入り。
6月11日テネシー州メンフィス
インターナショナル選手権
マサオ・イトウ(1-0)オースチン・アイドル
※イトウがタイトルを獲得。

6月24日ケンタッキー州ルイビル
マサオ・イトウ(体固め)オースチン・アイドル

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佐藤昭雄

6月21日カンサス州カンサスシティ
ザ・グラップラーズ(1-0)佐藤昭雄
                トム・シャフト

6月22日ミズーリ州セントルイス
テッド・オーツ(9分25秒体固め)佐藤昭雄

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海外情報('84年4月~6月)

2013年11月09日 19時50分20秒 | 全日本プロレス史
ザ・グレート・カブキ

4月1日カナダ・オンタリオ州トロント・メープルリーフガーデン
ザ・グレート・カブキ(1-0)ブリックハウス・ブラウン

4月3日ノースカロライナ州ローリー・ドートンアリーナ
ザ・グレート・カブキ(1-0)ルーファス・ジョーンズ

4月4日サウスカロライナ州スパータンバーグ・メモリアル・オーデトリアム・TVマッチ
ザ・グレート・カブキ(勝敗不明)ジャンクヤード・ドッグ

4月6日バージニア州ノーフォーク・スコープ
アンジェロ・モスカ・シニア (1-0)ザ・グレート・カブキ
アンジェロ・モスカ・ジュニア    イワン・コロフ

4月8日ジョージア州サバンナ・シビックセンター
アンジェロ・モスカ・シニア (1-0)ザ・グレート・カブキ
アンジェロ・モスカ・ジュニア    イワン・コロフ

4月9日サウスカロライナ州グリーンビル・メモリアル・オーデトリアム
アンジェロ・モスカ・シニア(反則勝ち)ザ・グレート・カブキ

4月10日ノースカロライナ州ローリー・ドートンアリーナ
ザ・グレート・カブキ(1-0)ブライアン・アディダス

4月11日ノースカロライナ州・TVマッチ
ザ・グレート・カブキ(1-0)ブレット・ハート

4月13日バージニア州リッチモンド・コロシアム
ペッツ・ワトレー(反則勝ち)ザ・グレート・カブキ

4月14日サウスカロライナ州コンウェイ
アンジェロ・モスカ・シニア(1-0)ザ・グレート・カブキ
ペッツ・ワトレー           ゲーリー・ハート

4月15日カナダ・オンタリオ州トロント・メープルリーフガーデン
ザ・グレート・カブキ(1-0)キース・ラーセン

4月17日ノースカロライナ州ローリー・ドートンアリーナ
ペッツ・ワトレー(反則勝ち)ザ・グレート・カブキ

4月19日バージニア州ハンプトン・コロシアム
ペッツ・ワトレー(1-0)ザ・グレート・カブキ

4月21日ノースカロライナ州グリーンズボロ・コロシアム
ザ・グレート・カブキ(1-0)ジョニー・ウィーバー

4月29日カナダ・オンタリオ州トロント・メープルリーフガーデン
NWAカナディアン王座決定トーナメント1回戦
ザ・グレート・カブキ(5分51秒体固め)カルロス・コロン

NWAカナディアン王座決定トーナメント2回戦
アンジェロ・モスカ・ジュニア(38秒反則勝ち=顔面に毒霧)ザ・グレート・カブキ

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5月1日サウスカロライナ州コロンビア・ツインシップ・オーデトリアム
ペッツ・ワトレー(1-0)ザ・グレート・カブキ

5月9日テキサス州フォートワース
ザ・グレート・カブキ(1-0)ミッシング・リンク

5月13日カナダ・オンタリオ州トロント・メープルリーフガーデン
アンジェロ・モスカ・シニア (1-0)ザ・グレート・カブキ
アンジェロ・モスカ・ジュニア    イワン・コロフ

5月15日サウスカロライナ州コロンビア・ツインシップ・オーデトリアム
ルーファス・ジョーンズ(1-0)ザ・グレート・カブキ

5月20日ジョージア州アトランタ・オムニセンター
ナショナル・タッグ王座決定トーナメント1回戦
ザ・グレート・カブキ(1-0)ロニー・ガービン
ジェーク・ロバーツ     ブラッド・アームストロング

ナショナル・タッグ王座決定トーナメント2回戦
キングコング・バンディ(反則勝ち)ザ・グレート・カブキ
キング・コンガ            ジェーク・ロバーツ

5月22日サウスカロライナ州コロンビア・ツインシップ・オーデトリアム
ザ・グレート・カブキ(1-0)マーク・フレミング

5月27日カナダ・オンタリオ州トロント・メープルリーフガーデン
アンジェロ・モスカ・ジュニア(1-0)ザ・グレート・カブキ

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海外情報('84年4月~6月)

2013年11月09日 19時45分03秒 | 全日本プロレス史
ケンドー・ナガサキ
4月1日フロリダ州オーランド
ケンドー・ナガサキ(1-0)デニス・ブラウン

4月2日フロリダ州ウエストパームビーチ
マイク・ロトンド(1-0)ケンドー・ナガサキ
ビリー・ジャック    ワンマン・ギャング

4月4日フロリダ州マイアミビーチ・コンベンションホール
バリー・ウインダム(1-0)ケンドー・ナガサキ
マイク・ロトンド       ワンマン・ギャング

4月6日フロリダ州デイトナ・スプルースクリークハイスクール
ケンドー・ナガサキ(記録不明)ビリー・ジャック

4月8日フロリダ州オーランド
ビリー・ジャック(1-0)ケンドー・ナガサキ

4月9日フロリダ州ウエストパームビーチ
フロリダ・ヘビー級選手権
ビリー・ジャック(1-0)ケンドー・ナガサキ

4月10日フロリダ州タンパ・サンドーム
ケンドー・ナガサキ(0-0)マイク・デービス

4月13日フロリダ州ジャクソンビル
2リング・バトルロイヤルに出場
優勝は、アンドレ・ザ・ジャイアント

ビリー・ジャック(1-0)ケンドー・ナガサキ

4月15日フロリダ州オーランド
2リング・バトルロイヤルに出場
優勝は、ダスティ・ローデス

マイク・ロトンド (1-0)ケンドー・ナガサキ
マイク・デービス    チャボ・ゲレロ

4月18日フロリダ州マイアミビーチ・コンベンションホール
ケンドー・ナガサキ(1-0)デニス・ブラウン

4月20日フロリダ州ウエストパームビーチ
ビリー・ジャック(1-0)ケンドー・ナガサキ
マイク・ロトンド     ワンマン・ギャング

4月20日フロリダ州レイクランド・シビックセンター
ケンドースティック・マッチ
ビリー・ジャック(1-0)ケンドー・ナガサキ

4月21日フロリダ州フォートローダーデール
ケージ・マッチ
ビリー・ジャック(1-0)ケンドー・ナガサキ

4月22日フロリダ州オーランド
ケンドー・ナガサキ(1-0)マイク・アレン

4月24日フロリダ州タンパ
2リング・バトルロイヤルに出場
優勝は、バリー・ウインダム

ケンドー・ナガサキ(1-0)マイク・フィーバー

4月25日フロリダ州マイアミビーチ・コンベンションホール
ビリー・ジャック(1-0)ケンドー・ナガサキ

4月28日フロリダ州サラソタ
マイク・グラハム(1-0)ケンドー・ナガサキ

4月29日フロリダ州オーランド
ケンドー・ナガサキ(1-0)デニス・ブラウン

カナダへ転戦。

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