全日本プロレス創立15周年記念ジャイアント・シリーズ
参加外人選手
インター・ヘビー級、PWF世界タッグ王者
スタン・ハンセン(192cm135kgアメリカ・テキサス出身)10/16~10/22
ザ・ロード・ウォリアーズ10/19~11/1
・ホーク・ウォリアー(191cm120kgアメリカ・ミネソタ出身)
・アニマル・ウォリアー(186cm132kgアメリカ・ミネソタ出身)
・(マネージャー)ポール・エラリング
ドリー・ファンク・ジュニア(190cm115kgアメリカ・インジアナ出身)10/19~11/1
テリー・ファンク(188cm118kgアメリカ・インジアナ出身)10/19~11/1
ザ・ラシアンズ10/3~10/14
・ニキタ・コロフ(190cm118kgロシア出身)
・クラッシャー・クルスチェフ(193cm135kgアメリカ・ミネソタ出身)
タイガー・ジェット・シン(190cm120kgインド出身)
ブラッド・レイガンズ(185cm110kgアメリカ・ミネソタ出身)
ポール・ダイヤモンド(183cm103kgアメリカ・フロリダ出身)
ミスター・オリンピア(185cm110kgアメリカ・ジョージア出身)
カール・フォン・スタイガー(179cm110kgアメリカ・ハワイ出身)
全日本プロレス出場選手
ジャイアント馬場
ジャンボ鶴田
天龍源一郎(UNヘビー級王者)
タイガーマスク
輪島大士11/1
マイティ井上(アジア・タッグ王者)
石川敬士(アジア・タッグ王者)
サムソン冬木
ハル薗田
渕正信
大熊元司
ロッキー羽田
百田光雄
小川良成
(レフリー)ジョー樋口、和田京平
ジャパンプロレス出場選手
長州力(PWFヘビー級、インター・タッグ王者)
谷津嘉章(インター・タッグ王者)
アニマル浜口
小林邦昭
寺西勇
永源遥
栗栖正伸
保永昇男
仲野信市
笹崎伸司
佐々木健介
(レフリー)タイガー服部
国際血盟軍出場選手
ラッシャー木村
鶴見五郎
カルガリー・ハリケーンズ出場選手
スーパー・ストロング・マシーン
ヒロ斎藤(世界ジュニア・ヘビー級王者)
(フリー)ザ・グレート・カブキ
(フリー)阿修羅・原
(フリー)米村天心10/28
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・10月18日から22日まで参加予定だったNWA世界ヘビー級王者のリック・フレアーは、来日直前の試合で右膝を負傷し、来日が中止となった。この為、予定されていた20日岡崎大会の猛虎七番勝負第1戦タイガーマスク対フレアー、21日両国大会のNWA・PWFのダブルタイトルマッチ長州力対フレアーが中止、それぞれカードが変更されて行われた。
・カルガリー・ハリケーンズの高野俊二は、アメリカ遠征が決まり10月4日後楽園大会のリング上から挨拶を行った後、15日アメリカ・AWA地区に向け渡米。
・膝の負傷で欠場中だった阿修羅・原は、10月21日両国大会から出場。
・輪島をコーチするため渡米していたジャイアント馬場は、シリーズ前半戦を欠場。帰国後、10月21日両国大会から出場。
・小林邦昭は、10月21日両国大会で右膝の靭帯を損傷し22日から欠場。この為27日新潟で予定されていた世界ジュニア・ヘビー級戦へ出場できなくなり、挑戦者がポール・ダイヤモンドに変更された。
・ホーク・ウォリアーが10月30日青森大会で左足首を骨折。この為11月1日の試合を欠場し帰国。
・グレート小鹿は、このシリーズ欠場。
・シリーズ後、馬場・鶴田・天龍・輪島の4選手は、アメリカ・ミッドアトランティック地区で試合をする為、渡米。試合後、輪島だけはノースカロライナに残りトレーニングを再開。
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参加外人選手
インター・ヘビー級、PWF世界タッグ王者
スタン・ハンセン(192cm135kgアメリカ・テキサス出身)10/16~10/22
ザ・ロード・ウォリアーズ10/19~11/1
・ホーク・ウォリアー(191cm120kgアメリカ・ミネソタ出身)
・アニマル・ウォリアー(186cm132kgアメリカ・ミネソタ出身)
・(マネージャー)ポール・エラリング
ドリー・ファンク・ジュニア(190cm115kgアメリカ・インジアナ出身)10/19~11/1
テリー・ファンク(188cm118kgアメリカ・インジアナ出身)10/19~11/1
ザ・ラシアンズ10/3~10/14
・ニキタ・コロフ(190cm118kgロシア出身)
・クラッシャー・クルスチェフ(193cm135kgアメリカ・ミネソタ出身)
タイガー・ジェット・シン(190cm120kgインド出身)
ブラッド・レイガンズ(185cm110kgアメリカ・ミネソタ出身)
ポール・ダイヤモンド(183cm103kgアメリカ・フロリダ出身)
ミスター・オリンピア(185cm110kgアメリカ・ジョージア出身)
カール・フォン・スタイガー(179cm110kgアメリカ・ハワイ出身)
全日本プロレス出場選手
ジャイアント馬場
ジャンボ鶴田
天龍源一郎(UNヘビー級王者)
タイガーマスク
輪島大士11/1
マイティ井上(アジア・タッグ王者)
石川敬士(アジア・タッグ王者)
サムソン冬木
ハル薗田
渕正信
大熊元司
ロッキー羽田
百田光雄
小川良成
(レフリー)ジョー樋口、和田京平
ジャパンプロレス出場選手
長州力(PWFヘビー級、インター・タッグ王者)
谷津嘉章(インター・タッグ王者)
アニマル浜口
小林邦昭
寺西勇
永源遥
栗栖正伸
保永昇男
仲野信市
笹崎伸司
佐々木健介
(レフリー)タイガー服部
国際血盟軍出場選手
ラッシャー木村
鶴見五郎
カルガリー・ハリケーンズ出場選手
スーパー・ストロング・マシーン
ヒロ斎藤(世界ジュニア・ヘビー級王者)
(フリー)ザ・グレート・カブキ
(フリー)阿修羅・原
(フリー)米村天心10/28
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・10月18日から22日まで参加予定だったNWA世界ヘビー級王者のリック・フレアーは、来日直前の試合で右膝を負傷し、来日が中止となった。この為、予定されていた20日岡崎大会の猛虎七番勝負第1戦タイガーマスク対フレアー、21日両国大会のNWA・PWFのダブルタイトルマッチ長州力対フレアーが中止、それぞれカードが変更されて行われた。
・カルガリー・ハリケーンズの高野俊二は、アメリカ遠征が決まり10月4日後楽園大会のリング上から挨拶を行った後、15日アメリカ・AWA地区に向け渡米。
・膝の負傷で欠場中だった阿修羅・原は、10月21日両国大会から出場。
・輪島をコーチするため渡米していたジャイアント馬場は、シリーズ前半戦を欠場。帰国後、10月21日両国大会から出場。
・小林邦昭は、10月21日両国大会で右膝の靭帯を損傷し22日から欠場。この為27日新潟で予定されていた世界ジュニア・ヘビー級戦へ出場できなくなり、挑戦者がポール・ダイヤモンドに変更された。
・ホーク・ウォリアーが10月30日青森大会で左足首を骨折。この為11月1日の試合を欠場し帰国。
・グレート小鹿は、このシリーズ欠場。
・シリーズ後、馬場・鶴田・天龍・輪島の4選手は、アメリカ・ミッドアトランティック地区で試合をする為、渡米。試合後、輪島だけはノースカロライナに残りトレーニングを再開。
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