'92ファン感謝デー
・当初日本選手だけのカードが発表されていたが、田上明と井上雅央が欠場となった為にチャンピオン・カーニバルに参加していたカンナム・エキスプレス、ザ・マスター・ブラスター、デビッド・アイズリーが残留して出場。
・ジャイアント馬場は右肩痛の為、4月19日後楽園大会を欠場。
・両日とも、試合前にオークションが行われた。
・4月22日トルコ地震救済のために行われたチャンピオン・カーニバルでのサイン色紙販売とファン感謝ーデーでのオークションの収益金を三沢光晴が日本赤十字社へ寄付した。
・(4対4サバイバル・タッグマッチ試合ルール)
試合前に両軍がオーダー表を提出し、その順番で試合が行われる。
試合は通常の4人によるタッグマッチを行い、フォールされた選手は退場。
控えの選手を追加してタッグマッチを繰り返し、最終的にタッグマッチができなくなったチームの負け。
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4月18日東京・後楽園ホール 観衆2100人(超)
4対4サバイバル・タッグマッチ
超世代軍(①小橋&菊地&②三沢&③川田)(3-2)鶴田軍(①渕&小川&②鶴田&③木村)
第1試合 時間無制限1本勝負
渕&小川(1-0)小橋&菊地
①小川(17分30秒バックドロップ・ホールド)菊地
小川は菊地へ脳天から落ちるような角度のバックドロップ・ホールドを決め先勝。
第2試合 時間無制限1本勝負
三沢&小橋(1-0)渕&小川
①小橋(10分11秒片エビ固め)小川
小橋は小川のコーナーからのボディアタックを受け止めてパワースラム。続けてムーンサルトプレスを決めフォール。
第3試合 時間無制限1本勝負
三沢&小橋(1-0)鶴田&渕
①三沢(17分12秒フェースロック)渕
ダイビング・ボディプレスからフェースロックに移行し勝利。
第4試合 時間無制限1本勝負
鶴田&木村(1-0)三沢&小橋
①鶴田(10分52秒体固め)小橋
木村が三沢をコーナーに押し込み動けなくしている間に、鶴田が小橋へ2度バックドロップを決めフォール。
第5試合 時間無制限1本勝負
三沢&川田(1-0)鶴田&木村
①川田(10分55秒ストレッチプラム)木村
三沢が鶴田へフェースロックを決め動けなくすると同時に、川田は木村へストレッチプラムを決め勝利。
タッグマッチ30分1本勝負
馬場&百田(1-0)大熊&永源
①馬場(18分41秒片エビ固め=河津落とし)永源
20分1本勝負
マイティ井上(13分21秒エビ固め)浅子覚
井上は浅子が後方回転エビにきたところをさらに回転して欧州式エビ固めでフォール。
タッグマッチ20分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)ブラスター&アイズリー
①クロファット(17分31秒片エビ固め=リバースDDT)アイズリー
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4月19日東京・後楽園ホール 観衆2100人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&川田&小橋(1-0)鶴田&渕&小川
①小橋(35分47秒片エビ固め)渕
渕は小橋の2度のローリング・クレイドルとロープに乗ってのギロチンドロップを返したものの、続いて決められたムーンサルトプレスでフォール負け。
タッグマッチ30分1本勝負
大熊&永源(1-0)木村&百田
①永源(17分17秒回転エビ固め)百田
永源は百田が後方回転エビにきたところをロープを掴んで自爆させ、飛びつき回転エビを決めフォール。
30分1本勝負
ダグ・ファーナス(15分36秒エビ固め=フランケンシュタイナー)菊地毅
30分1本勝負
ダニー・クロファット(10分31秒エビ固め=タイガー・ドライバー)浅子覚
30分1本勝負
マイティ井上(7分37秒片エビ固め=サンセットフリップ)ザ・マスター・ブラスター
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当初発表されていたカード
4月18日東京・後楽園ホール
4対4サバイバル・タッグマッチ
鶴田軍(鶴田&田上&渕&小川) VS 超世代軍(三沢&川田&小橋&菊地)
馬場&木村 VS 大熊&永源
マイティ井上 VS 浅子覚
百田光雄 VS 井上雅央
4月19日東京・後楽園ホール
馬場&鶴田&渕 VS 三沢&川田&小橋
小川良成 VS 菊地毅
田上&木村 VS 大熊&永源
マイティ井上 VS 井上雅央
百田光雄 VS 浅子覚
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・当初日本選手だけのカードが発表されていたが、田上明と井上雅央が欠場となった為にチャンピオン・カーニバルに参加していたカンナム・エキスプレス、ザ・マスター・ブラスター、デビッド・アイズリーが残留して出場。
・ジャイアント馬場は右肩痛の為、4月19日後楽園大会を欠場。
・両日とも、試合前にオークションが行われた。
・4月22日トルコ地震救済のために行われたチャンピオン・カーニバルでのサイン色紙販売とファン感謝ーデーでのオークションの収益金を三沢光晴が日本赤十字社へ寄付した。
・(4対4サバイバル・タッグマッチ試合ルール)
試合前に両軍がオーダー表を提出し、その順番で試合が行われる。
試合は通常の4人によるタッグマッチを行い、フォールされた選手は退場。
控えの選手を追加してタッグマッチを繰り返し、最終的にタッグマッチができなくなったチームの負け。
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4月18日東京・後楽園ホール 観衆2100人(超)
4対4サバイバル・タッグマッチ
超世代軍(①小橋&菊地&②三沢&③川田)(3-2)鶴田軍(①渕&小川&②鶴田&③木村)
第1試合 時間無制限1本勝負
渕&小川(1-0)小橋&菊地
①小川(17分30秒バックドロップ・ホールド)菊地
小川は菊地へ脳天から落ちるような角度のバックドロップ・ホールドを決め先勝。
第2試合 時間無制限1本勝負
三沢&小橋(1-0)渕&小川
①小橋(10分11秒片エビ固め)小川
小橋は小川のコーナーからのボディアタックを受け止めてパワースラム。続けてムーンサルトプレスを決めフォール。
第3試合 時間無制限1本勝負
三沢&小橋(1-0)鶴田&渕
①三沢(17分12秒フェースロック)渕
ダイビング・ボディプレスからフェースロックに移行し勝利。
第4試合 時間無制限1本勝負
鶴田&木村(1-0)三沢&小橋
①鶴田(10分52秒体固め)小橋
木村が三沢をコーナーに押し込み動けなくしている間に、鶴田が小橋へ2度バックドロップを決めフォール。
第5試合 時間無制限1本勝負
三沢&川田(1-0)鶴田&木村
①川田(10分55秒ストレッチプラム)木村
三沢が鶴田へフェースロックを決め動けなくすると同時に、川田は木村へストレッチプラムを決め勝利。
タッグマッチ30分1本勝負
馬場&百田(1-0)大熊&永源
①馬場(18分41秒片エビ固め=河津落とし)永源
20分1本勝負
マイティ井上(13分21秒エビ固め)浅子覚
井上は浅子が後方回転エビにきたところをさらに回転して欧州式エビ固めでフォール。
タッグマッチ20分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)ブラスター&アイズリー
①クロファット(17分31秒片エビ固め=リバースDDT)アイズリー
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4月19日東京・後楽園ホール 観衆2100人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&川田&小橋(1-0)鶴田&渕&小川
①小橋(35分47秒片エビ固め)渕
渕は小橋の2度のローリング・クレイドルとロープに乗ってのギロチンドロップを返したものの、続いて決められたムーンサルトプレスでフォール負け。
タッグマッチ30分1本勝負
大熊&永源(1-0)木村&百田
①永源(17分17秒回転エビ固め)百田
永源は百田が後方回転エビにきたところをロープを掴んで自爆させ、飛びつき回転エビを決めフォール。
30分1本勝負
ダグ・ファーナス(15分36秒エビ固め=フランケンシュタイナー)菊地毅
30分1本勝負
ダニー・クロファット(10分31秒エビ固め=タイガー・ドライバー)浅子覚
30分1本勝負
マイティ井上(7分37秒片エビ固め=サンセットフリップ)ザ・マスター・ブラスター
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当初発表されていたカード
4月18日東京・後楽園ホール
4対4サバイバル・タッグマッチ
鶴田軍(鶴田&田上&渕&小川) VS 超世代軍(三沢&川田&小橋&菊地)
馬場&木村 VS 大熊&永源
マイティ井上 VS 浅子覚
百田光雄 VS 井上雅央
4月19日東京・後楽園ホール
馬場&鶴田&渕 VS 三沢&川田&小橋
小川良成 VS 菊地毅
田上&木村 VS 大熊&永源
マイティ井上 VS 井上雅央
百田光雄 VS 浅子覚
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