旗揚げ28周年記念ファン感謝デー
10月8日(日)東京・後楽園ホール 観衆2100人(超満員)
時間差バトルロイヤル(15人参加)
参加選手=(入場順)①渕正信、②藤原喜明(藤原組)、③新崎人生(みちのくプロレス)、④相島勇人(世界のプロレス)、⑤新井健一郎(闘龍門JAPAN)、⑥愚乱・浪花(フリー)、⑦望月成晃(闘龍門JAPAN)、⑧神田裕之(闘龍門JAPAN)、⑨望月享(闘龍門JAPAN)、⑩スティーブ・ウイリアムス、⑪荒谷信孝、⑫天龍源一郎、⑬川田利明、⑭太陽ケア、⑮奥村茂雄※渕対藤原でスタートし、2分経過する毎に選手入場。
(退場順)①望月享、②神田、③藤原、④新井、⑤浪花、⑥ウイリアムス、⑦天龍、⑧川田、⑨渕、⑩相島、⑪荒谷、⑫人生、⑬望月成晃
決勝、ケア(38分51秒片エビ固め=ハワイアンスマッシャー)奥村
※ケアが優勝。
バトルロイヤル終了後、川田がマイクを持ち「全日本ファンに恥をかかせないように精一杯頑張ってきます。」と宣言。
また馬場元子社長よりドーム用の特製ガウンが贈呈された。
木原リングアナが「10月28日日本武道館大会、出場決定選手を紹介します。」と言うと、UWFのテーマ曲がかかりノアを退団した垣原賢人が登場。「いろいろありましたが、またこのリングで頑張る事を決めました。新しい垣原に期待してください。」と挨拶。
時間差バトルロイヤルに先立って、天龍源一郎のシンポジウム(司会は、浜部良典週刊プロレス編集長と金沢克彦週刊ゴング編集長)、東海地区水害チャリティ・オークション、奥村茂雄と荒谷信孝の全日本プロレス入団発表が行われた。
(試合開始12時30分)「全日本プロレス・オフィシャルビデオ」収録
太陽ケアはバトルロイヤル決勝で奥村にハワイアンスマッシャーを決めた際に腰を痛め、控室で動けなくなり救急車で病院に運ばれた。
検査の結果、骨盤がずれている事がわかり歩行も困難な状態で入院。急遽全日本と新日本で協議し、翌日の東京ドームで行われる予定だった太陽ケア対吉江豊の試合は中止となり、同夜後楽園ホールで行われた東京ドーム大会の前夜祭で発表された。
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10月8日(日)東京・後楽園ホール 観衆2100人(超満員)
時間差バトルロイヤル(15人参加)
参加選手=(入場順)①渕正信、②藤原喜明(藤原組)、③新崎人生(みちのくプロレス)、④相島勇人(世界のプロレス)、⑤新井健一郎(闘龍門JAPAN)、⑥愚乱・浪花(フリー)、⑦望月成晃(闘龍門JAPAN)、⑧神田裕之(闘龍門JAPAN)、⑨望月享(闘龍門JAPAN)、⑩スティーブ・ウイリアムス、⑪荒谷信孝、⑫天龍源一郎、⑬川田利明、⑭太陽ケア、⑮奥村茂雄※渕対藤原でスタートし、2分経過する毎に選手入場。
(退場順)①望月享、②神田、③藤原、④新井、⑤浪花、⑥ウイリアムス、⑦天龍、⑧川田、⑨渕、⑩相島、⑪荒谷、⑫人生、⑬望月成晃
決勝、ケア(38分51秒片エビ固め=ハワイアンスマッシャー)奥村
※ケアが優勝。
バトルロイヤル終了後、川田がマイクを持ち「全日本ファンに恥をかかせないように精一杯頑張ってきます。」と宣言。
また馬場元子社長よりドーム用の特製ガウンが贈呈された。
木原リングアナが「10月28日日本武道館大会、出場決定選手を紹介します。」と言うと、UWFのテーマ曲がかかりノアを退団した垣原賢人が登場。「いろいろありましたが、またこのリングで頑張る事を決めました。新しい垣原に期待してください。」と挨拶。
時間差バトルロイヤルに先立って、天龍源一郎のシンポジウム(司会は、浜部良典週刊プロレス編集長と金沢克彦週刊ゴング編集長)、東海地区水害チャリティ・オークション、奥村茂雄と荒谷信孝の全日本プロレス入団発表が行われた。
(試合開始12時30分)「全日本プロレス・オフィシャルビデオ」収録
太陽ケアはバトルロイヤル決勝で奥村にハワイアンスマッシャーを決めた際に腰を痛め、控室で動けなくなり救急車で病院に運ばれた。
検査の結果、骨盤がずれている事がわかり歩行も困難な状態で入院。急遽全日本と新日本で協議し、翌日の東京ドームで行われる予定だった太陽ケア対吉江豊の試合は中止となり、同夜後楽園ホールで行われた東京ドーム大会の前夜祭で発表された。
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