第13戦 10月19日(木)福島・郡山体育館 観衆4800人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-0)ブッチャー&ロザリオ
①鶴田(11分20秒体固め)ロザリオ
②日本組(8分50秒反則勝ち)外人組
45分1本勝負
大木金太郎(9分20秒両者リングアウト)ボボ・ブラジル
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(14分40秒4の字固め)ディック・ブラッド
キラー・トーア・カマタ(12分3秒体固め)ロッキー羽田
キム・ドク(11分48秒エビ固め)ビッグ・レッド
バトルロイヤル(?人参加)
決勝、大仁田厚(13分8秒首固め)淵正信
タッグマッチ30分1本勝負
小鹿&大熊(1-0)伊藤&肥後
①大熊(22分44秒片エビ固め)肥後
20分1本勝負
百田光雄(13分10秒反則勝ち)ミスター林
大仁田厚(17分25秒回転エビ固め)淵正信
(試合開始18時30分)
※ビル・ロビンソンは、左ひざ負傷の為に欠場。
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第14戦 10月20日(金)埼玉・本庄市体育館 観衆3300人
タッグマッチ60分3本勝負
ブッチャー&カマタ(2-1)馬場&羽田
①(14分50秒両軍リングアウト)
②ブッチャー(3分30秒体固め)羽田
45分1本勝負
ジャンボ鶴田(14分38秒片エビ固め)ディック・ブラッド
タッグマッチ30分1本勝負
大木&ドク(1-0)ブラジル&レッド
①ドク(16分20秒エビ固め)レッド
バトルロイヤル(9人参加)
決勝、園田一治(14分52秒片エビ固め)伊藤正男
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(12分24秒4の字固め)アイザック・ロザリオ
グレート小鹿(12分21秒コブラツイスト)肥後宗典
大熊元司(12分42秒首固め)伊藤正男
20分1本勝負
ミスター林(13分40秒片エビ固め)園田一治
百田光雄(13分58秒片エビ固め)淵正信
(試合開始18時30分)
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第15戦 10月22日(日)北海道・赤平市スポーツセンター 観衆3800人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(1-1)ブッチャー&カマタ
①カマタ(9分37秒体固め)鶴田
②鶴田(6分18秒体固め)カマタ
③(2分45秒両軍リングアウト)
45分1本勝負
ボボ・ブラジル(6分50秒体固め)ロッキー羽田
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(22分47秒4の字固め)ディック・ブラッド
大木金太郎(11分50秒体固め)アイザック・ロザリオ
キム・ドク(11分38秒逆エビ固め)ビッグ・レッド
バトルロイヤル(10人参加)
決勝、大仁田厚(12分45秒逆エビ固め)淵正信
タッグマッチ30分1本勝負
小鹿&大熊(1-0)肥後&伊藤
①小鹿(20分50秒コブラツイスト)伊藤
20分1本勝負
ミスター林(14分48秒片エビ固め)淵正信
百田光雄(12分3秒首固め)大仁田厚
(試合開始18時)
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第16戦 10月23日(月)北海道・名寄市スポーツセンター 観衆2500人
6人タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田&デストロイヤー(2-1)ブッチャー&ブラジル&レッド
①ブラジル(11分18秒体固め)デストロイヤー
②デストロイヤー(6分28秒体固め)ブラジル
③鶴田(4分23秒体固め)レッド
45分1本勝負
キラー・トーア・カマタ(9分33秒体固め)グレート小鹿
30分1本勝負
大木金太郎(11分10秒体固め)アイザック・ロザリオ
キム・ドク(14分18秒体固め)ディック・ブラッド
ロッキー羽田(16分43秒片エビ固め)肥後宗典
大熊元司(15分45秒首固め)伊藤正男
20分1本勝負
百田光雄(14分43秒逆エビ固め)淵正信
ミスター林(12分55秒体固め)大仁田厚
(試合開始18時)
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第17戦 10月24日(火)北海道・由似町体育館 観衆2300人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-0)ブッチャー&レッド
①日本組(13分27秒反則勝ち)外人組
②鶴田(4分15秒片エビ固め)レッド
45分1本勝負
ザ・デストロイヤー(12分30秒両者リングアウト)ボボ・ブラジル
タッグマッチ45分1本勝負
大木&ドク(1-0)カマタ&ロザリオ
①大木(13分10秒体固め)ロザリオ
バトルロイヤル(11人参加)
決勝、大仁田厚(14分59秒逆エビ固め)園田一治
30分1本勝負
ロッキー羽田(13分8秒片エビ固め)ディック・ブラッド
大熊元司(12分23秒体固め)肥後宗典
グレート小鹿(12分56秒首固め)伊藤正男
20分1本勝負
ミスター林(13分20秒エビ固め)百田光雄
園田一治(12分8秒体固め)大仁田厚
(試合開始18時)
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第18戦 10月25日(水)北海道・小樽市総合体育館 観衆6800人
インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負
馬場&鶴田(2-0)ブッチャー&ブラジル
①馬場(13分10秒片エビ固め)ブラジル
馬場へブラジルがロープの反動をつけて体当たり。続けてもう一発決めようとロープの反動をつけてきたところへ馬場が水平打ちを決めフォール。
②日本組(8分8秒反則勝ち)外人組
ブラジルは鶴田へロープ際でチョーク攻撃。これを制止するレフリーに2度にわたってヘッドバットを加え反則負け。
※馬場・鶴田組がタイトル4度目の防衛に成功。
馬場のコメント
「ジャンボが調子を上げてきたのが勝因。ブッチャーとブラジルは個々には強いが、チームとしては意外にダメだった。」
鶴田のコメント
「いつまでもブラックパワーになめられてはいない。このところ不思議と調子がいいので、次の大木・ドク戦、ブッチャー戦と全部勝てる自信がある。」
ブッチャーのコメント
「俺は負けていない。負けたのはブラジルだ。今日の復讐はPWF戦で馬場にたっぷりする。」
ブラジルのコメント
「話す事はない。」
タッグマッチ45分1本勝負
大木&ドク(1-0)カマタ&レッド
①ドク(15分42秒逆さ押さえ込み)レッド
ドクはレッドをロープに振り返ってきたところで体を沈めエプロンにいたカマタと同士討ちさせ、後ずさりしたレッドが身をかがめたままのドクにつまづきひっくり返ったところをドクがエビに押さえフォール。
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(12分12秒4の字固め)アイザック・ロザリオ
エアプレンスピンから4の字固めを決め勝利。
グレート小鹿(11分13秒首固め)ディック・ブラッド
ロッキー羽田(14分49秒片エビ固め)肥後宗典
大熊元司(17分5秒首固め)伊藤正男
20分1本勝負
ミスター林(16分59秒逆さ押さえ込み)淵正信
百田光雄(16分48秒片エビ固め)大仁田厚
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録
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タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-0)ブッチャー&ロザリオ
①鶴田(11分20秒体固め)ロザリオ
②日本組(8分50秒反則勝ち)外人組
45分1本勝負
大木金太郎(9分20秒両者リングアウト)ボボ・ブラジル
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(14分40秒4の字固め)ディック・ブラッド
キラー・トーア・カマタ(12分3秒体固め)ロッキー羽田
キム・ドク(11分48秒エビ固め)ビッグ・レッド
バトルロイヤル(?人参加)
決勝、大仁田厚(13分8秒首固め)淵正信
タッグマッチ30分1本勝負
小鹿&大熊(1-0)伊藤&肥後
①大熊(22分44秒片エビ固め)肥後
20分1本勝負
百田光雄(13分10秒反則勝ち)ミスター林
大仁田厚(17分25秒回転エビ固め)淵正信
(試合開始18時30分)
※ビル・ロビンソンは、左ひざ負傷の為に欠場。
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第14戦 10月20日(金)埼玉・本庄市体育館 観衆3300人
タッグマッチ60分3本勝負
ブッチャー&カマタ(2-1)馬場&羽田
①(14分50秒両軍リングアウト)
②ブッチャー(3分30秒体固め)羽田
45分1本勝負
ジャンボ鶴田(14分38秒片エビ固め)ディック・ブラッド
タッグマッチ30分1本勝負
大木&ドク(1-0)ブラジル&レッド
①ドク(16分20秒エビ固め)レッド
バトルロイヤル(9人参加)
決勝、園田一治(14分52秒片エビ固め)伊藤正男
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(12分24秒4の字固め)アイザック・ロザリオ
グレート小鹿(12分21秒コブラツイスト)肥後宗典
大熊元司(12分42秒首固め)伊藤正男
20分1本勝負
ミスター林(13分40秒片エビ固め)園田一治
百田光雄(13分58秒片エビ固め)淵正信
(試合開始18時30分)
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第15戦 10月22日(日)北海道・赤平市スポーツセンター 観衆3800人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(1-1)ブッチャー&カマタ
①カマタ(9分37秒体固め)鶴田
②鶴田(6分18秒体固め)カマタ
③(2分45秒両軍リングアウト)
45分1本勝負
ボボ・ブラジル(6分50秒体固め)ロッキー羽田
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(22分47秒4の字固め)ディック・ブラッド
大木金太郎(11分50秒体固め)アイザック・ロザリオ
キム・ドク(11分38秒逆エビ固め)ビッグ・レッド
バトルロイヤル(10人参加)
決勝、大仁田厚(12分45秒逆エビ固め)淵正信
タッグマッチ30分1本勝負
小鹿&大熊(1-0)肥後&伊藤
①小鹿(20分50秒コブラツイスト)伊藤
20分1本勝負
ミスター林(14分48秒片エビ固め)淵正信
百田光雄(12分3秒首固め)大仁田厚
(試合開始18時)
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第16戦 10月23日(月)北海道・名寄市スポーツセンター 観衆2500人
6人タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田&デストロイヤー(2-1)ブッチャー&ブラジル&レッド
①ブラジル(11分18秒体固め)デストロイヤー
②デストロイヤー(6分28秒体固め)ブラジル
③鶴田(4分23秒体固め)レッド
45分1本勝負
キラー・トーア・カマタ(9分33秒体固め)グレート小鹿
30分1本勝負
大木金太郎(11分10秒体固め)アイザック・ロザリオ
キム・ドク(14分18秒体固め)ディック・ブラッド
ロッキー羽田(16分43秒片エビ固め)肥後宗典
大熊元司(15分45秒首固め)伊藤正男
20分1本勝負
百田光雄(14分43秒逆エビ固め)淵正信
ミスター林(12分55秒体固め)大仁田厚
(試合開始18時)
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第17戦 10月24日(火)北海道・由似町体育館 観衆2300人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-0)ブッチャー&レッド
①日本組(13分27秒反則勝ち)外人組
②鶴田(4分15秒片エビ固め)レッド
45分1本勝負
ザ・デストロイヤー(12分30秒両者リングアウト)ボボ・ブラジル
タッグマッチ45分1本勝負
大木&ドク(1-0)カマタ&ロザリオ
①大木(13分10秒体固め)ロザリオ
バトルロイヤル(11人参加)
決勝、大仁田厚(14分59秒逆エビ固め)園田一治
30分1本勝負
ロッキー羽田(13分8秒片エビ固め)ディック・ブラッド
大熊元司(12分23秒体固め)肥後宗典
グレート小鹿(12分56秒首固め)伊藤正男
20分1本勝負
ミスター林(13分20秒エビ固め)百田光雄
園田一治(12分8秒体固め)大仁田厚
(試合開始18時)
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第18戦 10月25日(水)北海道・小樽市総合体育館 観衆6800人
インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負
馬場&鶴田(2-0)ブッチャー&ブラジル
①馬場(13分10秒片エビ固め)ブラジル
馬場へブラジルがロープの反動をつけて体当たり。続けてもう一発決めようとロープの反動をつけてきたところへ馬場が水平打ちを決めフォール。
②日本組(8分8秒反則勝ち)外人組
ブラジルは鶴田へロープ際でチョーク攻撃。これを制止するレフリーに2度にわたってヘッドバットを加え反則負け。
※馬場・鶴田組がタイトル4度目の防衛に成功。
馬場のコメント
「ジャンボが調子を上げてきたのが勝因。ブッチャーとブラジルは個々には強いが、チームとしては意外にダメだった。」
鶴田のコメント
「いつまでもブラックパワーになめられてはいない。このところ不思議と調子がいいので、次の大木・ドク戦、ブッチャー戦と全部勝てる自信がある。」
ブッチャーのコメント
「俺は負けていない。負けたのはブラジルだ。今日の復讐はPWF戦で馬場にたっぷりする。」
ブラジルのコメント
「話す事はない。」
タッグマッチ45分1本勝負
大木&ドク(1-0)カマタ&レッド
①ドク(15分42秒逆さ押さえ込み)レッド
ドクはレッドをロープに振り返ってきたところで体を沈めエプロンにいたカマタと同士討ちさせ、後ずさりしたレッドが身をかがめたままのドクにつまづきひっくり返ったところをドクがエビに押さえフォール。
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(12分12秒4の字固め)アイザック・ロザリオ
エアプレンスピンから4の字固めを決め勝利。
グレート小鹿(11分13秒首固め)ディック・ブラッド
ロッキー羽田(14分49秒片エビ固め)肥後宗典
大熊元司(17分5秒首固め)伊藤正男
20分1本勝負
ミスター林(16分59秒逆さ押さえ込み)淵正信
百田光雄(16分48秒片エビ固め)大仁田厚
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録
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