参加チーム
インター・タッグ王者・'84世界最強タッグ決定リーグ戦優勝チーム
ジャンボ鶴田(197cm116kg山梨出身)
天龍源一郎(190cm110kg福井出身)
PWF世界タッグ王者チーム
スタン・ハンセン(192cm135kgアメリカ・テキサス出身)
テッド・デビアス(195cm115kgアメリカ・フロリダ出身)
長州力(184cm110kg山口出身)
谷津嘉章(186cm110kg群馬出身)
ジャイアント馬場(209cm135kg新潟出身)
ドリー・ファンク・ジュニア(190cm115kgアメリカ・インジアナ出身)
ハーリー・レイス(185cm115kgアメリカ・ミズーリー出身)
ジェシー・バー(189cm112kgアメリカ・オレゴン出身)
ニック・ボックウインクル(188cm120kgアメリカ・ミズーリー出身)
カート・ヘニング(185cm110kgアメリカ・ミネソタ出身)
ダイナマイト・キッド(180cm98kgイギリス出身)
デイビーボーイ・スミス(182cm98kgイギリス出身)
ラッシャー木村(185cm125kg北海道出身)
阿修羅・原(183cm120kg長崎出身)
リーグ戦ルール
・総当りリーグ戦を行い、最高得点チームが優勝。
・得点は、あらゆる勝ちが2点、時間切れ引き分けが1点、負けと時間内引き分けが0点。
全日本プロレス出場選手
タイガーマスク(インター・Jヘビー級王者)
マイティ井上(アジア・タッグ王者)
石川敬士(アジア・タッグ王者)
渕正信
ハル薗田
グレート小鹿
大熊元司
サムソン冬木12/8~
百田義浩
百田光雄
小川良成
(レフリー)ジョー樋口、ミスター林、和田京平
ジャパンプロレス出場選手
小林邦昭
寺西勇
永源遥
栗栖正伸
保永昇男
新倉史祐
仲野信市
笹崎伸司
(レフリー)タイガー服部
国際血盟軍出場選手
鶴見五郎
剛竜馬
アポロ菅原
高杉正彦
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・キラー・カーンはアメリカ遠征の為、アニマル浜口は負傷治療の為、このシリーズを欠場。
・天龍源一郎は、11月27日札幌大会で腰を痛め28日旭川大会を欠場。
・石川敬士は、12月1日後楽園大会で腰を痛め2日から欠場。
・スタン・ハンセンは、カゼによる高熱の為11日群馬大会を欠場。
・アメリカ遠征中の冬木弘道がビザの関係で12月5日帰国。リングネームをサムソン冬木に変え8日いわき大会から出場。
・12月15日東京・池上の本門寺で故力道山の23回忌法要が馬場・鶴田ら全日本プロレス全選手と新日本プロレスから猪木・星野・山本、その他関係者多数が出席して行われた。
・渕正信、百田光雄、栗栖正伸、保永昇男、新倉史祐、仲野信市、笹崎伸司、ラッシャー木村、剛竜馬、アポロ菅原の10選手と和田京平レフリーは、12月19日フィリピン遠征に出発し20日から22日まで3試合を行い23日帰国。
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