第6戦、7月11日(日)大阪・門真市なみはやドーム 観衆2150人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
エース&ガン&スミス(1-0)川田&田上&泉田
①スミス(18分26秒片エビ固め=ブリティッシュ・フォール)泉田
30分1本勝負
秋山準(17分47秒片エビ固め)新崎人生
秋山は人生にエクスプロイダー。カウント2で返されると、エルボーの連打から人生の左腕を掴んだ状態からエクスプロイダー(ワンハンドクラッチ・エクスプロイダー)を決めフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
三沢&小川&丸藤(1-0)小橋&志賀&金丸
①小川(20分39秒岩石落とし固め)金丸
タッグマッチ30分1本勝負
大森&高山(1-0)ベイダー&ピエール
①大森(12分58秒片エビ固め=アックスボンバー)ピエール
30分1本勝負
ゲーリー・オブライト(8分28秒エビ固め)井上雅央
ダブルアーム・スープレックスからパワーボムでフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&永源&菊地(1-0)木村&百田&橋
①菊地(12分33秒原爆固め)橋
30分1本勝負
マウナケア・モスマン(13分49秒片エビ固め=ハリケーンクランチ)浅子覚
20分1本勝負
垣原賢人(9分35秒片エビ固め=掌底)森嶋猛
(試合開始15時)
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第7戦、7月13日(火)高知県民体育館 観衆2500人
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小川&垣原(1-0)エース&ガン&スミス
①小川(18分5秒4の字ジャックナイフ固め)スミス
30分1本勝負
ベイダー(10分6秒体固め=ラリアット)高山善廣
8人タッグマッチ30分1本勝負
小橋&秋山&志賀&金丸(1-0)川田&田上&森嶋&橋
①志賀(26分57秒エビ固め=スイングDDT)橋
タッグマッチ30分1本勝負
人生&モスマン(1-0)オブライト&ピエール
①人生(13分40秒片エビ固め=ダイビング・ヘッドバット)ピエール
30分1本勝負
大森隆男(11分21秒片エビ固め=アックスボンバー)泉田純
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&永源&井上(1-0)木村&百田&浅子
①井上(14分43秒エビ固め=サムソンクラッチ押し潰し)浅子
20分1本勝負
菊地毅(13分24秒エビ固め=火の玉ボム)丸藤正道
(試合開始18時30分)
----------------------------------
第8戦、7月14日(水)岡山・倉敷市山陽ハイツ体育館 観衆1900人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小川&人生(1-0)川田&田上&井上
①人生(22分18秒エビ固め=念仏パワーボム)井上
タッグマッチ30分1本勝負
小橋&秋山(1-0)ベイダー&モスマン
①秋山(14分18秒片エビ固め=エクスプロイダー)モスマン
6人タッグマッチ30分1本勝負
オブライト&大森&高山(1-0)エース&ガン&スミス
①大森(22分11秒片エビ固め=アックスボンバー)スミス
30分1本勝負
ピエール(6分39秒片エビ固め=サマーソルト・ドロップ)森嶋猛
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&永源&菊地(1-0)木村&百田&浅子
①永源(14分9秒首固め)百田
タッグマッチ30分1本勝負
志賀&金丸(1-0)垣原&丸藤
①志賀(13分42秒片エビ固め=スイングDDT)丸藤
20分1本勝負
泉田純(8分35秒体固め=ラリアット)橋誠
(試合開始18時30分)
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第9戦、7月16日(金)千葉・松戸市運動公園体育館 観衆2650人(満員)
アンタッチャブルVSバーニング・3対3シングル対決
第3戦 30分1本勝負
秋山準(17分55秒片エビ固め)小川良成
秋山は小川へエルボーの連打からローリング・ラリアット。さらにエクスプロイダーを決めフォール。
※2勝1敗でバーニングの勝利。
第2戦 30分1本勝負
小橋健太(11分58秒片エビ固め)垣原賢人
小橋は垣原の首筋へケサ斬りチョップの連打からローリングケサ斬りチョップ。さらに倒れている垣原を引き起こし、首を固定してのラリアットを打ち込みフォール。
第1戦 30分1本勝負
三沢光晴(8分9秒エビ固め)志賀賢太郎
志賀は三沢のエルボー攻撃からのフォールを返したものの、三沢は続けてタイガードライバーを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
川田&田上(1-0)ベイダー&モスマン
①川田(9分28秒片エビ固め)モスマン
川田はフランケンシュタイナーにきたモスマンをパワーボム(カウント2)。続けてモスマンの側頭部へジャンピング・ハイキックを決めフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
オブライト&大森&高山(1-0)エース&ガン&スミス
①大森(18分50秒エビ固め=アックスボンバー)エース
大森のダイビング・ニードロップをカウント2で返したエースが立ち上がったところへ、ロープの反動をつけて大森がアックスボンバー。これはエースがキックで防いだものの、再度ロープに走った大森がアックスボンバーを打ち込みフォール。
30分1本勝負
ピエール(10分2秒片エビ固め)井上雅央
パワーボムで叩きつけ、コーナー最上段からのダイビング・サンセットフリップ(キャノンボール)でフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&永源&菊地(1-0)木村&百田&橋
①菊地(10分11秒エビ固め=火の玉ボム)橋
タッグマッチ30分1本勝負
人生&浅子(1-0)泉田&森嶋
①人生(14分33秒エビ固め=念仏パワーボム)森嶋
アンタッチャブルVSバーニング・対抗戦組み合わせ抽選が行われ、まず抽選の権利を決めるため仲田リングアナの持った封筒を小橋、三沢の順で引き、バーニングが抽選権を獲得。次に抽選箱に入ったアンタッチャブルの名前の書かれたボールを小橋(垣原)、秋山(小川)の順で引きカードが決定。
秋山が小川の名前の書かれたボールを引いた後、リングに叩きつけた為に小川がつかみかかり乱闘になりかけた。
20分1本勝負
金丸義信(12分39秒片エビ固め=ムーンサルト・プレス)丸藤正道
(試合開始18時30分)サムライ「全日本プロレスアワー」収録
試合前にバート・ガンが記者会見を行い、WWFとの契約終了に伴い次期シリーズよりリングネームを変更することが発表された。
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第10戦、7月17日(土)東京・後楽園ホール 観衆2100人(超満員)
タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小川(1-0)小橋&人生
①小川(20分32秒4の字ジャックナイフ固め)人生
小川が丸め込み技を連発し、最後はDDTから4の字ジャックナイフを決めフォール。
30分1本勝負
川田利明(6分50秒リングアウト)高山善廣
川田は高山へバックドロップからジャンピング・ハイキック2連発。さらに側頭部へのキックで高山は場外転落しダウンしたままリングへ戻れず。
タッグマッチ30分1本勝負
オブライト&大森(1-0)ベイダー&モスマン
①大森(11分17秒片エビ固め=ダイビング・ニードロップ)モスマン
入場してきたベイダーに客席から物が投げられ、ベイダーの目に命中。怒ったベイダーが投げた犯人を捜しまわるハプニングがあった。
タッグマッチ30分1本勝負
エース&ガン(1-0)秋山&志賀
①ガン(9分9秒エビ固め)志賀
ガンは志賀へ左ボディブローからバートバッシュを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
スミス&ピエール(1-0)田上&森嶋
①ピエール(14分10秒片エビ固め)森嶋
コーナー2段目からのダイビング・ギロチンドロップ(カウント2)に続き、コーナー最上段からキャノンボールでフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&永源&菊地(1-0)木村&百田&井上
①菊地(13分48秒横入り式エビ固め)井上
タッグマッチ30分1本勝負
浅子&泉田(1-0)垣原&丸藤
①浅子(13分43秒片エビ固め=SDA)丸藤
20分1本勝負
金丸義信(14分28秒片エビ固め=ムーンサルト・プレス)橋誠
(試合開始18時30分)サムライ「全日本プロレスアワー」収録
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6人タッグマッチ60分1本勝負
エース&ガン&スミス(1-0)川田&田上&泉田
①スミス(18分26秒片エビ固め=ブリティッシュ・フォール)泉田
30分1本勝負
秋山準(17分47秒片エビ固め)新崎人生
秋山は人生にエクスプロイダー。カウント2で返されると、エルボーの連打から人生の左腕を掴んだ状態からエクスプロイダー(ワンハンドクラッチ・エクスプロイダー)を決めフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
三沢&小川&丸藤(1-0)小橋&志賀&金丸
①小川(20分39秒岩石落とし固め)金丸
タッグマッチ30分1本勝負
大森&高山(1-0)ベイダー&ピエール
①大森(12分58秒片エビ固め=アックスボンバー)ピエール
30分1本勝負
ゲーリー・オブライト(8分28秒エビ固め)井上雅央
ダブルアーム・スープレックスからパワーボムでフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&永源&菊地(1-0)木村&百田&橋
①菊地(12分33秒原爆固め)橋
30分1本勝負
マウナケア・モスマン(13分49秒片エビ固め=ハリケーンクランチ)浅子覚
20分1本勝負
垣原賢人(9分35秒片エビ固め=掌底)森嶋猛
(試合開始15時)
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第7戦、7月13日(火)高知県民体育館 観衆2500人
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小川&垣原(1-0)エース&ガン&スミス
①小川(18分5秒4の字ジャックナイフ固め)スミス
30分1本勝負
ベイダー(10分6秒体固め=ラリアット)高山善廣
8人タッグマッチ30分1本勝負
小橋&秋山&志賀&金丸(1-0)川田&田上&森嶋&橋
①志賀(26分57秒エビ固め=スイングDDT)橋
タッグマッチ30分1本勝負
人生&モスマン(1-0)オブライト&ピエール
①人生(13分40秒片エビ固め=ダイビング・ヘッドバット)ピエール
30分1本勝負
大森隆男(11分21秒片エビ固め=アックスボンバー)泉田純
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&永源&井上(1-0)木村&百田&浅子
①井上(14分43秒エビ固め=サムソンクラッチ押し潰し)浅子
20分1本勝負
菊地毅(13分24秒エビ固め=火の玉ボム)丸藤正道
(試合開始18時30分)
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第8戦、7月14日(水)岡山・倉敷市山陽ハイツ体育館 観衆1900人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小川&人生(1-0)川田&田上&井上
①人生(22分18秒エビ固め=念仏パワーボム)井上
タッグマッチ30分1本勝負
小橋&秋山(1-0)ベイダー&モスマン
①秋山(14分18秒片エビ固め=エクスプロイダー)モスマン
6人タッグマッチ30分1本勝負
オブライト&大森&高山(1-0)エース&ガン&スミス
①大森(22分11秒片エビ固め=アックスボンバー)スミス
30分1本勝負
ピエール(6分39秒片エビ固め=サマーソルト・ドロップ)森嶋猛
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&永源&菊地(1-0)木村&百田&浅子
①永源(14分9秒首固め)百田
タッグマッチ30分1本勝負
志賀&金丸(1-0)垣原&丸藤
①志賀(13分42秒片エビ固め=スイングDDT)丸藤
20分1本勝負
泉田純(8分35秒体固め=ラリアット)橋誠
(試合開始18時30分)
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第9戦、7月16日(金)千葉・松戸市運動公園体育館 観衆2650人(満員)
アンタッチャブルVSバーニング・3対3シングル対決
第3戦 30分1本勝負
秋山準(17分55秒片エビ固め)小川良成
秋山は小川へエルボーの連打からローリング・ラリアット。さらにエクスプロイダーを決めフォール。
※2勝1敗でバーニングの勝利。
第2戦 30分1本勝負
小橋健太(11分58秒片エビ固め)垣原賢人
小橋は垣原の首筋へケサ斬りチョップの連打からローリングケサ斬りチョップ。さらに倒れている垣原を引き起こし、首を固定してのラリアットを打ち込みフォール。
第1戦 30分1本勝負
三沢光晴(8分9秒エビ固め)志賀賢太郎
志賀は三沢のエルボー攻撃からのフォールを返したものの、三沢は続けてタイガードライバーを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
川田&田上(1-0)ベイダー&モスマン
①川田(9分28秒片エビ固め)モスマン
川田はフランケンシュタイナーにきたモスマンをパワーボム(カウント2)。続けてモスマンの側頭部へジャンピング・ハイキックを決めフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
オブライト&大森&高山(1-0)エース&ガン&スミス
①大森(18分50秒エビ固め=アックスボンバー)エース
大森のダイビング・ニードロップをカウント2で返したエースが立ち上がったところへ、ロープの反動をつけて大森がアックスボンバー。これはエースがキックで防いだものの、再度ロープに走った大森がアックスボンバーを打ち込みフォール。
30分1本勝負
ピエール(10分2秒片エビ固め)井上雅央
パワーボムで叩きつけ、コーナー最上段からのダイビング・サンセットフリップ(キャノンボール)でフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&永源&菊地(1-0)木村&百田&橋
①菊地(10分11秒エビ固め=火の玉ボム)橋
タッグマッチ30分1本勝負
人生&浅子(1-0)泉田&森嶋
①人生(14分33秒エビ固め=念仏パワーボム)森嶋
アンタッチャブルVSバーニング・対抗戦組み合わせ抽選が行われ、まず抽選の権利を決めるため仲田リングアナの持った封筒を小橋、三沢の順で引き、バーニングが抽選権を獲得。次に抽選箱に入ったアンタッチャブルの名前の書かれたボールを小橋(垣原)、秋山(小川)の順で引きカードが決定。
秋山が小川の名前の書かれたボールを引いた後、リングに叩きつけた為に小川がつかみかかり乱闘になりかけた。
20分1本勝負
金丸義信(12分39秒片エビ固め=ムーンサルト・プレス)丸藤正道
(試合開始18時30分)サムライ「全日本プロレスアワー」収録
試合前にバート・ガンが記者会見を行い、WWFとの契約終了に伴い次期シリーズよりリングネームを変更することが発表された。
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第10戦、7月17日(土)東京・後楽園ホール 観衆2100人(超満員)
タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小川(1-0)小橋&人生
①小川(20分32秒4の字ジャックナイフ固め)人生
小川が丸め込み技を連発し、最後はDDTから4の字ジャックナイフを決めフォール。
30分1本勝負
川田利明(6分50秒リングアウト)高山善廣
川田は高山へバックドロップからジャンピング・ハイキック2連発。さらに側頭部へのキックで高山は場外転落しダウンしたままリングへ戻れず。
タッグマッチ30分1本勝負
オブライト&大森(1-0)ベイダー&モスマン
①大森(11分17秒片エビ固め=ダイビング・ニードロップ)モスマン
入場してきたベイダーに客席から物が投げられ、ベイダーの目に命中。怒ったベイダーが投げた犯人を捜しまわるハプニングがあった。
タッグマッチ30分1本勝負
エース&ガン(1-0)秋山&志賀
①ガン(9分9秒エビ固め)志賀
ガンは志賀へ左ボディブローからバートバッシュを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
スミス&ピエール(1-0)田上&森嶋
①ピエール(14分10秒片エビ固め)森嶋
コーナー2段目からのダイビング・ギロチンドロップ(カウント2)に続き、コーナー最上段からキャノンボールでフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&永源&菊地(1-0)木村&百田&井上
①菊地(13分48秒横入り式エビ固め)井上
タッグマッチ30分1本勝負
浅子&泉田(1-0)垣原&丸藤
①浅子(13分43秒片エビ固め=SDA)丸藤
20分1本勝負
金丸義信(14分28秒片エビ固め=ムーンサルト・プレス)橋誠
(試合開始18時30分)サムライ「全日本プロレスアワー」収録
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