第16戦、12月9日姫路市厚生会館 観衆3600人
6人タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン ジャンボ鶴田
ブルーザー・ブロディ(1-0)天龍源一郎
ワンマン・ギャング 石川敬士
①ハンセン(9分59秒片エビ固め=ウエスタン・ラリアット)石川
タッグマッチ45分1本勝負
ハーリー・レイス (1-0)ジャイアント馬場
ニック・ボックウインクル 佐藤昭雄
①ニック(9分59秒体固め)佐藤
ニックが佐藤をベアハッグに決めたところへレイスがラリアットを決め、ニックがフォール。
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ダイナマイト・キッド (1-0)タイガー・ジェット・シン
デイビーボーイ・スミス マイク・ショー
①キッド組(不戦勝)シン組
タッグマッチ30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)マイク・ショー
テリー・ファンク 鶴見五郎
①テリー(13分35秒スピニング・トーホールド)ショー
バトルロイヤル(8人参加)
決勝、川田利明(11分6秒体固め)渕正伸
30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(4分51秒コブラクロー)大熊元司
タッグマッチ30分1本勝負
ダイナマイト・キッド (1-0)タイガーマスク
デイビーボーイ・スミス マジック・ドラゴン
①スミス(11分40秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)ドラゴン
タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)グレート小鹿
剛竜馬 渕正伸
①木村(15分体固め=ラリアット)渕
20分1本勝負
マイティ井上(9分34秒片エビ固め=サンセットフリップ)エル・エヒプシオ
ピラタ・モルガン(6分10秒体固め=セントーン)川田利明
15分1本勝負
菅原伸義(5分6秒片エビ固め=フェースバスター)ターザン後藤
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第17戦、12月10日岡山武道館 観衆2800人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田 ハーリー・レイス
天龍源一郎 (1-0)ニック・ボックウインクル
タイガーマスク エル・エヒプシオ
①タイガー(15分9秒体固め)エヒプシオ
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ブルーザー・ブロディ(1-0)ワンマン・ギャング
スタン・ハンセン 鶴見五郎
①ブロディ(7分14秒体固め=ダイビング・ニードロップ)鶴見
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(0-0)タイガー・ジェット・シン
佐藤昭雄 剛竜馬
①(7分10秒両軍リングアウト)
タッグマッチ30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)ラッシャー木村
テリー・ファンク 菅原伸義
①ドリー(11分33秒スピニング・トーホールド)菅原
タッグマッチ30分1本勝負
ダイナマイト・キッド (1-0)マイティ井上
デイビーボーイ・スミス 渕正伸
①キッド(11分18秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)渕
30分1本勝負
マイク・ショー(7分11秒エビ固め=ボディプレス)石川敬士
20分1本勝負
マジック・ドラゴン(8分55秒網打ち原爆固め)ピラタ・モルガン
グレート小鹿(11分46秒逆エビ固め)ターザン後藤
15分1本勝負
百田義浩(14分9秒体固め)川田利明
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第18戦、12月11日大阪府立体育会館 観衆9000人(超)
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)ハーリー・レイス
天龍源一郎 ニック・ボックウインクル
①時間切れ
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ダイナマイト・キッド (1-0)ジャイアント馬場
デイビーボーイ・スミス ラッシャー木村
①キッド組(不戦勝)馬場組
タッグマッチ30分1本勝負
ブルーザー・ブロディ(1-0)ジャイアント馬場
スタン・ハンセン 石川敬士
①ハンセン(7分24秒体固め)馬場
石川が超獣コンビのダブル・タックルで場外に落ちダウンしてしまった為に馬場一人での戦いとなり、ツープラトン・デッドリードライバーからハンセンのエルボードロップでフォール負け。
タッグマッチ30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)ラッシャー木村
テリー・ファンク 鶴見五郎
①テリー(7分59秒ローリング・クレイドル・ホールド)鶴見
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク (1-0)ピラタ・モルガン
マジック・ドラゴン エル・エヒプシオ
①タイガー(11分18秒猛虎原爆固め'84)モルガン
30分1本勝負
大熊元司(1分51秒両者リングアウト)タイガー・ジェット・シン
タッグマッチ30分1本勝負
ダイナマイト・キッド (1-0)マイティ井上
デイビーボーイ・スミス 渕正伸
①キッド(11分42秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)渕
タッグマッチ30分1本勝負
グレート小鹿(1-0)ワンマン・ギャング
佐藤昭雄 マイク・ショー
①日本組(8分8秒反則勝ち)外人組
20分1本勝負
剛竜馬(6分18秒体固め=バックドロップ)百田義浩
15分1本勝負
菅原伸義(8分27秒体固め=フェースバスター)ターザン後藤
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第19戦、12月12日横浜文化体育館 観衆6100人(超)
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)スタン・ハンセン
天龍源一郎 ブルーザー・ブロディ
①鶴田組(18分47秒反則勝ち)ハンセン組
鶴田組はブロディへダブル延髄蹴りから鶴田が卍固め。そこへハンセンが入り鶴田めがけウエスタン・ラリアット。ここに天龍が入り鶴田の頭を下げた為、ラリアットは天龍に命中し天龍はダウン。超獣コンビは2人がかりで鶴田を攻撃し、ツープラトン・デッドリードライバーにいこうとした時に止めに入ったレフリーをハンセンが殴り倒してしまい超獣組の反則負け。
※鶴田・天龍組が優勝。
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(0-0)ハーリー・レイス
テリー・ファンク ニック・ボックウインクル
①時間切れ
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ジャイアント馬場(0-0)タイガー・ジェット・シン
ラッシャー木村 マイク・ショー
①両軍不戦敗
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)ピラタ・モルガン
マイティ井上 エル・エヒプシオ
①タイガー(12分13秒原爆固め)エヒプシオ
6人タッグマッチ30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン ジャイアント馬場
ラッシャー木村 (1-0)マジック・ドラゴン
鶴見五郎 佐藤昭雄
①木村(8分3秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)ドラゴン
6人タッグマッチ30分1本勝負
長州力 石川敬士
アニマル浜口(1-0)グレート小鹿
谷津嘉章 大熊元司
①長州(12分11秒体固め)大熊
長州が大熊を抱え上げたところに谷津がニードロップを決め、長州がそのままバックドロップ。さらに大熊が立ち上がったところへラリアットを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
ダイナマイト・キッド (1-0)渕正伸
デイビーボーイ・スミス 川田利明
①スミス(10分28秒体固め=雪崩式オクラホマ・スタンピート)川田
タッグマッチ20分1本勝負
小林邦昭(1-0)剛竜馬
寺西勇 菅原伸義
①小林(10分56秒網打ち原爆固め)菅原
20分1本勝負
ワンマン・ギャング(4分28秒片エビ固め)ターザン後藤
マイク・ショー(6分57秒体固め=ボディプレス)百田義浩
'84世界最強タッグ決定リーグ戦得点結果
優勝11点ー鶴田・天龍組(日本テレビ大トロフィー、東京スポーツ杯、優勝賞金1千万円)
準優勝10点ーブロディ・ハンセン組(デイリースポーツトロフィー、東京スポーツ杯)
準優勝10点ーファンクス(デイリースポーツトロフィー、東京スポーツ杯)
準優勝10点ーレイス・ニック組(デイリースポーツトロフィー、東京スポーツ杯)
5位7点ーキッド・スミス組
6位2点ー馬場・木村組
6位2点ーギャング・鶴見組
8位0点ーシン・ショー組
各賞受賞チーム(各賞には楯)
殊勲賞ファンクス
敢闘賞キッド・スミス組
技能賞レイス・ニック組
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ジャパン・プロレス情報
海外情報
'84プロレス大賞
6人タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン ジャンボ鶴田
ブルーザー・ブロディ(1-0)天龍源一郎
ワンマン・ギャング 石川敬士
①ハンセン(9分59秒片エビ固め=ウエスタン・ラリアット)石川
タッグマッチ45分1本勝負
ハーリー・レイス (1-0)ジャイアント馬場
ニック・ボックウインクル 佐藤昭雄
①ニック(9分59秒体固め)佐藤
ニックが佐藤をベアハッグに決めたところへレイスがラリアットを決め、ニックがフォール。
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ダイナマイト・キッド (1-0)タイガー・ジェット・シン
デイビーボーイ・スミス マイク・ショー
①キッド組(不戦勝)シン組
タッグマッチ30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)マイク・ショー
テリー・ファンク 鶴見五郎
①テリー(13分35秒スピニング・トーホールド)ショー
バトルロイヤル(8人参加)
決勝、川田利明(11分6秒体固め)渕正伸
30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(4分51秒コブラクロー)大熊元司
タッグマッチ30分1本勝負
ダイナマイト・キッド (1-0)タイガーマスク
デイビーボーイ・スミス マジック・ドラゴン
①スミス(11分40秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)ドラゴン
タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)グレート小鹿
剛竜馬 渕正伸
①木村(15分体固め=ラリアット)渕
20分1本勝負
マイティ井上(9分34秒片エビ固め=サンセットフリップ)エル・エヒプシオ
ピラタ・モルガン(6分10秒体固め=セントーン)川田利明
15分1本勝負
菅原伸義(5分6秒片エビ固め=フェースバスター)ターザン後藤
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第17戦、12月10日岡山武道館 観衆2800人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田 ハーリー・レイス
天龍源一郎 (1-0)ニック・ボックウインクル
タイガーマスク エル・エヒプシオ
①タイガー(15分9秒体固め)エヒプシオ
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ブルーザー・ブロディ(1-0)ワンマン・ギャング
スタン・ハンセン 鶴見五郎
①ブロディ(7分14秒体固め=ダイビング・ニードロップ)鶴見
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(0-0)タイガー・ジェット・シン
佐藤昭雄 剛竜馬
①(7分10秒両軍リングアウト)
タッグマッチ30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)ラッシャー木村
テリー・ファンク 菅原伸義
①ドリー(11分33秒スピニング・トーホールド)菅原
タッグマッチ30分1本勝負
ダイナマイト・キッド (1-0)マイティ井上
デイビーボーイ・スミス 渕正伸
①キッド(11分18秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)渕
30分1本勝負
マイク・ショー(7分11秒エビ固め=ボディプレス)石川敬士
20分1本勝負
マジック・ドラゴン(8分55秒網打ち原爆固め)ピラタ・モルガン
グレート小鹿(11分46秒逆エビ固め)ターザン後藤
15分1本勝負
百田義浩(14分9秒体固め)川田利明
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第18戦、12月11日大阪府立体育会館 観衆9000人(超)
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)ハーリー・レイス
天龍源一郎 ニック・ボックウインクル
①時間切れ
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ダイナマイト・キッド (1-0)ジャイアント馬場
デイビーボーイ・スミス ラッシャー木村
①キッド組(不戦勝)馬場組
タッグマッチ30分1本勝負
ブルーザー・ブロディ(1-0)ジャイアント馬場
スタン・ハンセン 石川敬士
①ハンセン(7分24秒体固め)馬場
石川が超獣コンビのダブル・タックルで場外に落ちダウンしてしまった為に馬場一人での戦いとなり、ツープラトン・デッドリードライバーからハンセンのエルボードロップでフォール負け。
タッグマッチ30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)ラッシャー木村
テリー・ファンク 鶴見五郎
①テリー(7分59秒ローリング・クレイドル・ホールド)鶴見
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク (1-0)ピラタ・モルガン
マジック・ドラゴン エル・エヒプシオ
①タイガー(11分18秒猛虎原爆固め'84)モルガン
30分1本勝負
大熊元司(1分51秒両者リングアウト)タイガー・ジェット・シン
タッグマッチ30分1本勝負
ダイナマイト・キッド (1-0)マイティ井上
デイビーボーイ・スミス 渕正伸
①キッド(11分42秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)渕
タッグマッチ30分1本勝負
グレート小鹿(1-0)ワンマン・ギャング
佐藤昭雄 マイク・ショー
①日本組(8分8秒反則勝ち)外人組
20分1本勝負
剛竜馬(6分18秒体固め=バックドロップ)百田義浩
15分1本勝負
菅原伸義(8分27秒体固め=フェースバスター)ターザン後藤
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第19戦、12月12日横浜文化体育館 観衆6100人(超)
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)スタン・ハンセン
天龍源一郎 ブルーザー・ブロディ
①鶴田組(18分47秒反則勝ち)ハンセン組
鶴田組はブロディへダブル延髄蹴りから鶴田が卍固め。そこへハンセンが入り鶴田めがけウエスタン・ラリアット。ここに天龍が入り鶴田の頭を下げた為、ラリアットは天龍に命中し天龍はダウン。超獣コンビは2人がかりで鶴田を攻撃し、ツープラトン・デッドリードライバーにいこうとした時に止めに入ったレフリーをハンセンが殴り倒してしまい超獣組の反則負け。
※鶴田・天龍組が優勝。
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(0-0)ハーリー・レイス
テリー・ファンク ニック・ボックウインクル
①時間切れ
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ジャイアント馬場(0-0)タイガー・ジェット・シン
ラッシャー木村 マイク・ショー
①両軍不戦敗
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)ピラタ・モルガン
マイティ井上 エル・エヒプシオ
①タイガー(12分13秒原爆固め)エヒプシオ
6人タッグマッチ30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン ジャイアント馬場
ラッシャー木村 (1-0)マジック・ドラゴン
鶴見五郎 佐藤昭雄
①木村(8分3秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)ドラゴン
6人タッグマッチ30分1本勝負
長州力 石川敬士
アニマル浜口(1-0)グレート小鹿
谷津嘉章 大熊元司
①長州(12分11秒体固め)大熊
長州が大熊を抱え上げたところに谷津がニードロップを決め、長州がそのままバックドロップ。さらに大熊が立ち上がったところへラリアットを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
ダイナマイト・キッド (1-0)渕正伸
デイビーボーイ・スミス 川田利明
①スミス(10分28秒体固め=雪崩式オクラホマ・スタンピート)川田
タッグマッチ20分1本勝負
小林邦昭(1-0)剛竜馬
寺西勇 菅原伸義
①小林(10分56秒網打ち原爆固め)菅原
20分1本勝負
ワンマン・ギャング(4分28秒片エビ固め)ターザン後藤
マイク・ショー(6分57秒体固め=ボディプレス)百田義浩
'84世界最強タッグ決定リーグ戦得点結果
優勝11点ー鶴田・天龍組(日本テレビ大トロフィー、東京スポーツ杯、優勝賞金1千万円)
準優勝10点ーブロディ・ハンセン組(デイリースポーツトロフィー、東京スポーツ杯)
準優勝10点ーファンクス(デイリースポーツトロフィー、東京スポーツ杯)
準優勝10点ーレイス・ニック組(デイリースポーツトロフィー、東京スポーツ杯)
5位7点ーキッド・スミス組
6位2点ー馬場・木村組
6位2点ーギャング・鶴見組
8位0点ーシン・ショー組
各賞受賞チーム(各賞には楯)
殊勲賞ファンクス
敢闘賞キッド・スミス組
技能賞レイス・ニック組
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