第6戦、1月12日半田市民ホール 観衆1650人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田 天龍源一郎
ザ・グレート・カブキ(1-0)サムソン冬木
渕正信 川田利明
①鶴田(23分20秒体固め=バックドロップ)冬木
タッグマッチ45分1本勝負
ダイナマイト・キッド (1-0)タイガーマスク
デイビーボーイ・スミス 高野俊二
①キッド(9分体固め=ダイビング・ヘッドバット)高野
タッグマッチ30分1本勝負
谷津嘉章 (1-0)ダニー・スパイビー
ジョン・テンタ ブライアン・アダムス
①谷津(8分38秒片エビ固め=パワースラム)アダムス
6人タッグマッチ30分1本勝負
仲野信市 ジャイアント馬場
高木功 (1-0)ラッシャー木村
田上明 小橋健太
①仲野(13分21秒片エビ固め=ダイビング・ボディアタック返し)小橋
タッグマッチ30分1本勝負
ジョー・マレンコ (1-0)佐藤昭雄
ディーン・マレンコ 寺西勇
①ディーン(12分38秒飛びつき後方回転エビ固め)寺西
30分1本勝負
マイク・ミラー(8分48秒片エビ固め=河津落とし)大熊元司
20分1本勝負
マイティ井上(10分51秒エビ固め=回転エビ返し)レオ・バーク
鶴見五郎(8分51秒エビ固め=急所打ち)永源遥
15分1本勝負
百田光雄(10分25秒逆さ押さえ込み)北原辰巳
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第7戦、1月13日四日市市体育館 観衆1700人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田 天龍源一郎
谷津嘉章 (1-0)サムソン冬木
ザ・グレート・カブキ 川田利明
①谷津(23分16秒体固め=パワースラム)川田
タッグマッチ45分1本勝負
ダイナマイト・キッド (1-0)タイガーマスク
デイビーボーイ・スミス 仲野信市
①スミス(7分41秒片エビ固め=雪崩式オクラホマ・スタンピート)仲野
タッグマッチ30分1本勝負
ジョン・テンタ(1-0)ダニー・スパイビー
高野俊二 ブライアン・アダムス
①テンタ(10分53秒片エビ固め=フライング・ボディプレス)アダムス
タッグマッチ30分1本勝負
ジョー・マレンコ (1-0)渕正信
ディーン・マレンコ 佐藤昭雄
①ジョー(14分4秒北斗原爆固め)佐藤
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)レオ・バーク
ラッシャー木村 マイク・ミラー
①木村(10分43秒体固め=16文ラリアット)バーク
30分1本勝負
鶴見五郎(11分19秒片エビ固め=ブレーンバスター)小橋健太
タッグマッチ20分1本勝負
高木功(1-0)大熊元司
田上明 永源遥
①高木(10分38秒体固め=ダイビング・ボディプレス)永源
20分1本勝負
マイティ井上(9分22秒片エビ固め=サンセットフリップ)北原辰巳
15分1本勝負
百田光雄(11分22秒体固め=バックドロップ)菊地毅
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第8戦、1月15日江南市民体育館 観衆2400人(超)ゴ(満)プ
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ダニー・スパイビー
谷津嘉章 ブライアン・アダムス
①鶴田(10分15秒体固め=バックドロップ)アダムス
タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎 (1-0)タイガーマスク
サムソン冬木 仲野信市
①天龍(17分32秒エビ固め=パワーボム)仲野
タッグマッチ30分1本勝負
ダイナマイト・キッド (1-0)ザ・グレート・カブキ
デイビーボーイ・スミス 渕正信
①スミス(7分2秒片エビ固め=雪崩式オクラホマ・スタンピート)渕
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 高野俊二
ラッシャー木村 (1-0)高木功
佐藤昭雄 田上明
①木村(13分12秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)田上
30分1本勝負
ジョン・テンタ(7分32秒体固め=エルボードロップ)マイク・ミラー
タッグマッチ30分1本勝負
ジョー・マレンコ (1-0)マイティ井上
ディーン・マレンコ 小橋健太
①ディーン(12分エビ固め=ジャックナイフ)小橋
タッグマッチ20分1本勝負
レオ・バーク(1-0)大熊元司
鶴見五郎 永源遥
①バーク(9分7秒首固め)永源
20分1本勝負
寺西勇(10分34秒逆エビ固め)菊地毅
15分1本勝負
百田光雄(11分51秒逆さ押さえ込み)北原辰巳
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第9戦、1月16日恵那市体育館 観衆1500人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田 ダニー・スパイビー
谷津嘉章 (1-0)ブライアン・アダムス
ジョン・テンタ マイク・ミラー
①谷津(11分45秒コブラツイスト)ミラー
タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎 (1-0)ザ・グレート・カブキ
サムソン冬木 渕正信
①天龍(23分22秒エビ固め=パワーボム)渕
タッグマッチ30分1本勝負
ダイナマイト・キッド (1-0)タイガーマスク
デイビーボーイ・スミス 高野俊二
①キッド(9分12秒片エビ固め=リフトアップ式ダイビング・ヘッドバット)高野
タッグマッチ30分1本勝負
ジョー・マレンコ (1-0)佐藤昭雄
ディーン・マレンコ 寺西勇
①ジョー(9分55秒飛びつき後方回転エビ固め)寺西
6人タッグマッチ30分1本勝負
仲野信市 ジャイアント馬場
高木功 (1-0)ラッシャー木村
田上明 小橋健太
①田上(15分46秒エビ固め=雪崩式ブレーンバスター)小橋
30分1本勝負
レオ・バーク(7分27秒エビ固め=ダイビング・ヘッドバット自爆)大熊元司
20分1本勝負
鶴見五郎(8分7秒エビ固め=急所打ち)永源遥
マイティ井上(8分56秒片エビ固め=サンセットフリップ)北原辰巳
15分1本勝負
百田光雄(10分36秒体固め=バックドロップ)菊地毅
----------------------------------
第10戦、1月20日福岡国際センター 観衆3200人
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)天龍源一郎
谷津嘉章 川田利明
①鶴田(34分48秒体固め)川田
鶴田は川田が原爆固めにきたところをスイング・エルボーでカットし、すかさずバックドロップを決めフォール。
タッグマッチ45分1本勝負
ダイナマイト・キッド (1-0)タイガーマスク
デイビーボーイ・スミス 高野俊二
①キッド(9分36秒体固め)高野
スミスが高野へオクラホマ・スタンピートを決め、カットに出てきたタイガーへラリアットから肩車に決めキッドにタッチ。キッドはタイガーの背中に乗り、そこから高野めがけてダイビング・ヘッドバットを決めフォール。
世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジョー・マレンコ(1-0)渕正信
①ジョー(15分22秒北斗原爆固め)
ジョーは渕の原爆固めをロープを蹴って崩し、逆に原爆固め。渕はこれを返したものの、ジョーが続けざまに北斗原爆固めを決めフォール。
※ジョーがタイトルを獲得。第4代王者となる。
タッグマッチ30分1本勝負
ジョン・テンタ(1-0)ダニー・スパイビー
高木功 ブライアン・アダムス
①テンタ(11分27秒片エビ固め=フライング・ボディプレス)アダムス
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)レオ・バーク
ラッシャー木村 マイク・ミラー
①馬場(8分41秒片エビ固め=16文ラリアット)バーク
30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(9分59秒片エビ固め)ディーン・マレンコ
カブキはディーンの仕掛けたバックドロップを崩してフォール。
20分1本勝負
田上明(10分42秒反則勝ち=チェーン攻撃)鶴見五郎
6人タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上 寺西勇
佐藤昭雄 (1-0)大熊元司
仲野信市 永源遥
①仲野(16分10秒首固め)永源
20分1本勝負
サムソン冬木(7分1秒網打ち原爆固め)北原辰巳
15分1本勝負
百田光雄(7分15秒体固め=バックドロップ)菊地毅
----------------------------------
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田 天龍源一郎
ザ・グレート・カブキ(1-0)サムソン冬木
渕正信 川田利明
①鶴田(23分20秒体固め=バックドロップ)冬木
タッグマッチ45分1本勝負
ダイナマイト・キッド (1-0)タイガーマスク
デイビーボーイ・スミス 高野俊二
①キッド(9分体固め=ダイビング・ヘッドバット)高野
タッグマッチ30分1本勝負
谷津嘉章 (1-0)ダニー・スパイビー
ジョン・テンタ ブライアン・アダムス
①谷津(8分38秒片エビ固め=パワースラム)アダムス
6人タッグマッチ30分1本勝負
仲野信市 ジャイアント馬場
高木功 (1-0)ラッシャー木村
田上明 小橋健太
①仲野(13分21秒片エビ固め=ダイビング・ボディアタック返し)小橋
タッグマッチ30分1本勝負
ジョー・マレンコ (1-0)佐藤昭雄
ディーン・マレンコ 寺西勇
①ディーン(12分38秒飛びつき後方回転エビ固め)寺西
30分1本勝負
マイク・ミラー(8分48秒片エビ固め=河津落とし)大熊元司
20分1本勝負
マイティ井上(10分51秒エビ固め=回転エビ返し)レオ・バーク
鶴見五郎(8分51秒エビ固め=急所打ち)永源遥
15分1本勝負
百田光雄(10分25秒逆さ押さえ込み)北原辰巳
----------------------------------
第7戦、1月13日四日市市体育館 観衆1700人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田 天龍源一郎
谷津嘉章 (1-0)サムソン冬木
ザ・グレート・カブキ 川田利明
①谷津(23分16秒体固め=パワースラム)川田
タッグマッチ45分1本勝負
ダイナマイト・キッド (1-0)タイガーマスク
デイビーボーイ・スミス 仲野信市
①スミス(7分41秒片エビ固め=雪崩式オクラホマ・スタンピート)仲野
タッグマッチ30分1本勝負
ジョン・テンタ(1-0)ダニー・スパイビー
高野俊二 ブライアン・アダムス
①テンタ(10分53秒片エビ固め=フライング・ボディプレス)アダムス
タッグマッチ30分1本勝負
ジョー・マレンコ (1-0)渕正信
ディーン・マレンコ 佐藤昭雄
①ジョー(14分4秒北斗原爆固め)佐藤
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)レオ・バーク
ラッシャー木村 マイク・ミラー
①木村(10分43秒体固め=16文ラリアット)バーク
30分1本勝負
鶴見五郎(11分19秒片エビ固め=ブレーンバスター)小橋健太
タッグマッチ20分1本勝負
高木功(1-0)大熊元司
田上明 永源遥
①高木(10分38秒体固め=ダイビング・ボディプレス)永源
20分1本勝負
マイティ井上(9分22秒片エビ固め=サンセットフリップ)北原辰巳
15分1本勝負
百田光雄(11分22秒体固め=バックドロップ)菊地毅
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第8戦、1月15日江南市民体育館 観衆2400人(超)ゴ(満)プ
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ダニー・スパイビー
谷津嘉章 ブライアン・アダムス
①鶴田(10分15秒体固め=バックドロップ)アダムス
タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎 (1-0)タイガーマスク
サムソン冬木 仲野信市
①天龍(17分32秒エビ固め=パワーボム)仲野
タッグマッチ30分1本勝負
ダイナマイト・キッド (1-0)ザ・グレート・カブキ
デイビーボーイ・スミス 渕正信
①スミス(7分2秒片エビ固め=雪崩式オクラホマ・スタンピート)渕
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 高野俊二
ラッシャー木村 (1-0)高木功
佐藤昭雄 田上明
①木村(13分12秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)田上
30分1本勝負
ジョン・テンタ(7分32秒体固め=エルボードロップ)マイク・ミラー
タッグマッチ30分1本勝負
ジョー・マレンコ (1-0)マイティ井上
ディーン・マレンコ 小橋健太
①ディーン(12分エビ固め=ジャックナイフ)小橋
タッグマッチ20分1本勝負
レオ・バーク(1-0)大熊元司
鶴見五郎 永源遥
①バーク(9分7秒首固め)永源
20分1本勝負
寺西勇(10分34秒逆エビ固め)菊地毅
15分1本勝負
百田光雄(11分51秒逆さ押さえ込み)北原辰巳
----------------------------------
第9戦、1月16日恵那市体育館 観衆1500人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田 ダニー・スパイビー
谷津嘉章 (1-0)ブライアン・アダムス
ジョン・テンタ マイク・ミラー
①谷津(11分45秒コブラツイスト)ミラー
タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎 (1-0)ザ・グレート・カブキ
サムソン冬木 渕正信
①天龍(23分22秒エビ固め=パワーボム)渕
タッグマッチ30分1本勝負
ダイナマイト・キッド (1-0)タイガーマスク
デイビーボーイ・スミス 高野俊二
①キッド(9分12秒片エビ固め=リフトアップ式ダイビング・ヘッドバット)高野
タッグマッチ30分1本勝負
ジョー・マレンコ (1-0)佐藤昭雄
ディーン・マレンコ 寺西勇
①ジョー(9分55秒飛びつき後方回転エビ固め)寺西
6人タッグマッチ30分1本勝負
仲野信市 ジャイアント馬場
高木功 (1-0)ラッシャー木村
田上明 小橋健太
①田上(15分46秒エビ固め=雪崩式ブレーンバスター)小橋
30分1本勝負
レオ・バーク(7分27秒エビ固め=ダイビング・ヘッドバット自爆)大熊元司
20分1本勝負
鶴見五郎(8分7秒エビ固め=急所打ち)永源遥
マイティ井上(8分56秒片エビ固め=サンセットフリップ)北原辰巳
15分1本勝負
百田光雄(10分36秒体固め=バックドロップ)菊地毅
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第10戦、1月20日福岡国際センター 観衆3200人
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)天龍源一郎
谷津嘉章 川田利明
①鶴田(34分48秒体固め)川田
鶴田は川田が原爆固めにきたところをスイング・エルボーでカットし、すかさずバックドロップを決めフォール。
タッグマッチ45分1本勝負
ダイナマイト・キッド (1-0)タイガーマスク
デイビーボーイ・スミス 高野俊二
①キッド(9分36秒体固め)高野
スミスが高野へオクラホマ・スタンピートを決め、カットに出てきたタイガーへラリアットから肩車に決めキッドにタッチ。キッドはタイガーの背中に乗り、そこから高野めがけてダイビング・ヘッドバットを決めフォール。
世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジョー・マレンコ(1-0)渕正信
①ジョー(15分22秒北斗原爆固め)
ジョーは渕の原爆固めをロープを蹴って崩し、逆に原爆固め。渕はこれを返したものの、ジョーが続けざまに北斗原爆固めを決めフォール。
※ジョーがタイトルを獲得。第4代王者となる。
タッグマッチ30分1本勝負
ジョン・テンタ(1-0)ダニー・スパイビー
高木功 ブライアン・アダムス
①テンタ(11分27秒片エビ固め=フライング・ボディプレス)アダムス
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)レオ・バーク
ラッシャー木村 マイク・ミラー
①馬場(8分41秒片エビ固め=16文ラリアット)バーク
30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(9分59秒片エビ固め)ディーン・マレンコ
カブキはディーンの仕掛けたバックドロップを崩してフォール。
20分1本勝負
田上明(10分42秒反則勝ち=チェーン攻撃)鶴見五郎
6人タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上 寺西勇
佐藤昭雄 (1-0)大熊元司
仲野信市 永源遥
①仲野(16分10秒首固め)永源
20分1本勝負
サムソン冬木(7分1秒網打ち原爆固め)北原辰巳
15分1本勝負
百田光雄(7分15秒体固め=バックドロップ)菊地毅
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