第19戦 5月6日(月・振)北海道・旭川市体育館 観衆4200人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&高千穂(2-1)レスリング&ソト
①レスリング(10分40秒体固め)高千穂
②高千穂(9分20秒体固め)ソト
③馬場(1分55秒体固め)ソト
30分1本勝負
アブドーラ・ザ・ブッチャー(9分1秒体固め)サムソン・クツワダ
ジャンボ鶴田(12分10秒体固め)セーラー・ホワイト
マーク・ルーイン(12分5秒回転エビ固め)サンダー杉山
タッグマッチ30分1本勝負
デストロイヤー&鈴木(1-0)イヤウケア&ジョーンズ
①デストロイヤー(15分16秒体固め)ジョーンズ
20分1本勝負
ミツ・ヒライ(16分8秒体固め)栄勇
アニマル浜口(15分33秒体固め)羽田光男
15分1本勝負
大仁田厚(8分7秒首固め)淵正信
(試合開始18時)
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第20戦 5月7日(火)北海道・釧路市厚生年金体育館 観衆4500人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-0)ブッチャー&イヤウケア
①日本組(7分13秒反則勝ち)外人組
②馬場(4分58秒体固め)イヤウケア
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(17分4秒エビ固め)ルーファス・ジョーンズ
マーク・ルーイン(7分43秒体固め)高千穂明久
ミスター・レスリング(12分50秒体固め)マティ鈴木
サムソン・クツワダ(11分48秒エビ固め)ジョー・ソト
20分1本勝負
サンダー杉山(7分35秒体固め)セーラー・ホワイト
バトルロイヤル(?人参加)
決勝、淵正信(8分10秒体固め)大仁田厚
タッグマッチ20分1本勝負
ヒライ&羽田(1-0)浜口&栄
①羽田(15分27秒体固め)栄
15分1本勝負
大仁田厚(7分46秒体固め)淵正信
(試合開始18時30分)
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第21戦 5月8日(水)北海道・札幌中島スポーツセンター 観衆6000人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-1)ブッチャー&ジョーンズ
①ジョーンズ(6分30秒体固め)鶴田
②日本組(6分5秒反則勝ち)外人組
③鶴田(3分48秒回転エビ固め)ジョーンズ
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(時間切れ)ミスター・レスリング
サムソン・クツワダ(16分1秒片エビ固め)ジョー・ソト
マーク・ルーイン(13分39秒体固め)マティ鈴木
キング・イヤウケア(5分38秒体固め)サンダー杉山
20分1本勝負
高千穂明久(12分25秒回転エビ固め)セーラー・ホワイト
タッグマッチ20分1本勝負
ヒライ&羽田(1-0)浜口&桜田
①ヒライ(14分43秒体固め)桜田
15分1本勝負
栄勇(9分2秒体固め)大仁田厚
(試合開始18時30分)
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第22戦 5月9日(木)北海道・室蘭市体育館 観衆3800人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&デストロイヤー(2-1)レスリング&ホワイト
①デストロイヤー(9分40秒体固め)ホワイト
②レスリング(4分17秒首固め)馬場
③馬場(4分40秒体固め)レスリング
30分1本勝負
ジャンボ鶴田(18分36秒エビ固め)ジョー・ソト
アブドーラ・ザ・ブッチャー(8分10秒体固め)サンダー杉山
タッグマッチ20分1本勝負
高千穂&クツワダ(0-0)ルーイン&イヤウケア
①(14分7秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
マティ鈴木(8分23秒両者リングアウト)ルーファス・ジョーンズ
羽田光男(10分35秒反則勝ち)ミツ・ヒライ
アニマル浜口(14分36秒体固め)桜田一男
15分1本勝負
栄勇(10分19秒体固め)大仁田厚
(試合開始18時30分)
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第23戦 5月11日(土)前橋・群馬県スポーツセンター 観衆4500人
第2回チャンピオン・カーニバル・トーナメント決勝戦
60分3本勝負
ジャイアント馬場(2-1)ミスター・レスリング
①レスリング(8分30秒体固め)
レスリングは馬場の腹部へヘッドバットを決めて倒し、エルボードロップ2連発からブレーンバスターを決めフォール。
②馬場(2分45秒体固め)
16文キックから32文ドロップキックを決めフォール。
③馬場(3分5秒体固め)
レスリングは馬場を肩車で投げエルボードロップを決めた後、コーナー最上段からダイビング・ボディプレス。馬場はこれを両ヒザを立てて受け止め、苦しむレスリングをフォール。
負けたレスリングは、自らマスクを脱ぎ馬場に手渡した。
※馬場が2年連続優勝。
馬場のコメント
「全くタイプの違うレスリングが相手だったので、正直なところしんどい勝負だったよ。」
レスリングのコメント
「勝っていた試合だった。最後の詰めを失敗したわけだが、まさか馬場にスタミナが残っていたとは思わなかった。チャンスがあれば、もう一度馬場と勝負したい。」
東スポ杯争奪ヘビー級バトルロイヤル(11人参加)
(参加選手)ザ・デストロイヤー、アブドーラ・ザ・ブッチャー、ジャンボ鶴田、マーク・ルーイン、高千穂明久、キング・イヤウケア、マティ鈴木、ルーファス・ジョーンズ、サムソン・クツワダ、ジョー・ソト、サンダー杉山
決勝、ジョーンズ(9分50秒体固め)杉山
※ジョーンズが優勝し、東スポ杯を獲得。
30分1本勝負
アブドーラ・ザ・ブッチャー(4分58秒体固め)高千穂明久
ジャンボ鶴田(10分19秒体固め)ルーファス・ジョーンズ
ザ・デストロイヤー(16分29秒4の字固め)ジョー・ソト
マーク・ルーイン(7分12秒回転エビ固め)サンダー杉山
キング・イヤウケア(10分24秒リングアウト)サムソン・クツワダ
タッグマッチ20分1本勝負
鈴木&ヒライ(1-0)桜田&羽田
①鈴木(13分26秒体固め)羽田
15分1本勝負
大仁田厚(7分30秒逆エビ固め)淵正信
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録(生中継)
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タッグマッチ60分3本勝負
馬場&高千穂(2-1)レスリング&ソト
①レスリング(10分40秒体固め)高千穂
②高千穂(9分20秒体固め)ソト
③馬場(1分55秒体固め)ソト
30分1本勝負
アブドーラ・ザ・ブッチャー(9分1秒体固め)サムソン・クツワダ
ジャンボ鶴田(12分10秒体固め)セーラー・ホワイト
マーク・ルーイン(12分5秒回転エビ固め)サンダー杉山
タッグマッチ30分1本勝負
デストロイヤー&鈴木(1-0)イヤウケア&ジョーンズ
①デストロイヤー(15分16秒体固め)ジョーンズ
20分1本勝負
ミツ・ヒライ(16分8秒体固め)栄勇
アニマル浜口(15分33秒体固め)羽田光男
15分1本勝負
大仁田厚(8分7秒首固め)淵正信
(試合開始18時)
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第20戦 5月7日(火)北海道・釧路市厚生年金体育館 観衆4500人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-0)ブッチャー&イヤウケア
①日本組(7分13秒反則勝ち)外人組
②馬場(4分58秒体固め)イヤウケア
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(17分4秒エビ固め)ルーファス・ジョーンズ
マーク・ルーイン(7分43秒体固め)高千穂明久
ミスター・レスリング(12分50秒体固め)マティ鈴木
サムソン・クツワダ(11分48秒エビ固め)ジョー・ソト
20分1本勝負
サンダー杉山(7分35秒体固め)セーラー・ホワイト
バトルロイヤル(?人参加)
決勝、淵正信(8分10秒体固め)大仁田厚
タッグマッチ20分1本勝負
ヒライ&羽田(1-0)浜口&栄
①羽田(15分27秒体固め)栄
15分1本勝負
大仁田厚(7分46秒体固め)淵正信
(試合開始18時30分)
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第21戦 5月8日(水)北海道・札幌中島スポーツセンター 観衆6000人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-1)ブッチャー&ジョーンズ
①ジョーンズ(6分30秒体固め)鶴田
②日本組(6分5秒反則勝ち)外人組
③鶴田(3分48秒回転エビ固め)ジョーンズ
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(時間切れ)ミスター・レスリング
サムソン・クツワダ(16分1秒片エビ固め)ジョー・ソト
マーク・ルーイン(13分39秒体固め)マティ鈴木
キング・イヤウケア(5分38秒体固め)サンダー杉山
20分1本勝負
高千穂明久(12分25秒回転エビ固め)セーラー・ホワイト
タッグマッチ20分1本勝負
ヒライ&羽田(1-0)浜口&桜田
①ヒライ(14分43秒体固め)桜田
15分1本勝負
栄勇(9分2秒体固め)大仁田厚
(試合開始18時30分)
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第22戦 5月9日(木)北海道・室蘭市体育館 観衆3800人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&デストロイヤー(2-1)レスリング&ホワイト
①デストロイヤー(9分40秒体固め)ホワイト
②レスリング(4分17秒首固め)馬場
③馬場(4分40秒体固め)レスリング
30分1本勝負
ジャンボ鶴田(18分36秒エビ固め)ジョー・ソト
アブドーラ・ザ・ブッチャー(8分10秒体固め)サンダー杉山
タッグマッチ20分1本勝負
高千穂&クツワダ(0-0)ルーイン&イヤウケア
①(14分7秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
マティ鈴木(8分23秒両者リングアウト)ルーファス・ジョーンズ
羽田光男(10分35秒反則勝ち)ミツ・ヒライ
アニマル浜口(14分36秒体固め)桜田一男
15分1本勝負
栄勇(10分19秒体固め)大仁田厚
(試合開始18時30分)
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第23戦 5月11日(土)前橋・群馬県スポーツセンター 観衆4500人
第2回チャンピオン・カーニバル・トーナメント決勝戦
60分3本勝負
ジャイアント馬場(2-1)ミスター・レスリング
①レスリング(8分30秒体固め)
レスリングは馬場の腹部へヘッドバットを決めて倒し、エルボードロップ2連発からブレーンバスターを決めフォール。
②馬場(2分45秒体固め)
16文キックから32文ドロップキックを決めフォール。
③馬場(3分5秒体固め)
レスリングは馬場を肩車で投げエルボードロップを決めた後、コーナー最上段からダイビング・ボディプレス。馬場はこれを両ヒザを立てて受け止め、苦しむレスリングをフォール。
負けたレスリングは、自らマスクを脱ぎ馬場に手渡した。
※馬場が2年連続優勝。
馬場のコメント
「全くタイプの違うレスリングが相手だったので、正直なところしんどい勝負だったよ。」
レスリングのコメント
「勝っていた試合だった。最後の詰めを失敗したわけだが、まさか馬場にスタミナが残っていたとは思わなかった。チャンスがあれば、もう一度馬場と勝負したい。」
東スポ杯争奪ヘビー級バトルロイヤル(11人参加)
(参加選手)ザ・デストロイヤー、アブドーラ・ザ・ブッチャー、ジャンボ鶴田、マーク・ルーイン、高千穂明久、キング・イヤウケア、マティ鈴木、ルーファス・ジョーンズ、サムソン・クツワダ、ジョー・ソト、サンダー杉山
決勝、ジョーンズ(9分50秒体固め)杉山
※ジョーンズが優勝し、東スポ杯を獲得。
30分1本勝負
アブドーラ・ザ・ブッチャー(4分58秒体固め)高千穂明久
ジャンボ鶴田(10分19秒体固め)ルーファス・ジョーンズ
ザ・デストロイヤー(16分29秒4の字固め)ジョー・ソト
マーク・ルーイン(7分12秒回転エビ固め)サンダー杉山
キング・イヤウケア(10分24秒リングアウト)サムソン・クツワダ
タッグマッチ20分1本勝負
鈴木&ヒライ(1-0)桜田&羽田
①鈴木(13分26秒体固め)羽田
15分1本勝負
大仁田厚(7分30秒逆エビ固め)淵正信
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録(生中継)
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