開幕戦 4月5日(土)千葉・船橋スケートセンター 観衆3000人
タッグマッチ60分1本勝負
鶴田&小鹿(1-0)ブルーザー&カーン
①日本組(9分55秒反則勝ち)外人組
Cブロック・トーナメント1回戦 30分1本勝負
ジャイアント馬場(7分15秒無効試合)マーク・ルーイン
場外戦でデストロイヤー、ブルーザーが乱入。日本選手も加わっての大乱闘となり、立会人のブレアースPWF会長がノーコンテストを宣言。
※勝負がつかないため、後日再試合。
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(8分18秒エビ固め)マイク・ジョージ
ミスター・レスリング(3分41秒エビ固め)高千穂明久
キラー・コワルスキー(12分22秒体固め)サムソン・クツワダ
サンダー杉山(12分53秒リングアウト)ボブ・オートン・ジュニア
20分1本勝負
大熊元司(7分15秒体固め)桜田一男
タッグマッチ20分1本勝負
駒&鈴木(1-0)ヒライ&肥後
①鈴木(11分45秒体固め)肥後
15分1本勝負
伊藤正男(10分50秒片エビ固め)大仁田厚
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録(生中継)
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第2戦 4月6日(日)東京・後楽園ホール 観衆3000人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&小鹿(2-1)ブルーザー&カーン
①(7分21秒両軍リングアウト)
②馬場(4分15秒体固め)カーン
Aブロック・トーナメント1回戦 30分1本勝負
ジャンボ鶴田(時間切れ)ボブ・オートン・ジュニア
※引き分けの為、後日再試合。
30分1本勝負
キラー・コワルスキー(5分13秒体固め)サンダー杉山
ミスター・レスリング(12分37秒首固め)マティ鈴木
タッグマッチ30分1本勝負
ルーイン&ジョージ(1-0)デストロイヤー&クツワダ
①ルーイン(2分15秒体固め)クツワダ
20分1本勝負
大熊元司(8分43秒体固め)肥後宗典
マシオ駒(11分9秒体固め)伊藤正男
15分1本勝負
ミツ・ヒライ(7分32秒体固め)桜田一男
(試合開始18時30分)
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第3戦 4月7日(月)埼玉・東松山青果市場 観衆1000人
タッグマッチ60分3本勝負
デストロイヤー&鶴田(2-1)ブルーザー&コワルスキー
①日本組(7分35秒反則勝ち)外人組
②コワルスキー(2分42秒体固め)鶴田
③鶴田(5分41秒回転エビ固め)コワルスキー
Cブロック・トーナメント1回戦 30分1本勝負
ジャイアント馬場(8分10秒両者リングアウト)マーク・ルーイン
馬場の水平打ちでルーインが場外転落。馬場が追いかけ場外戦となりドロー。
※引き分けの為、後日再試合。
30分1本勝負
ミスター・レスリング(9分20秒首固め)グレート小鹿
ボブ・オートン・ジュニア(13分45秒体固め)高千穂明久
サムソン・クツワダ(11分58秒体固め)スティーブ・カーン
サンダー杉山(10分20秒リングアウト)マイク・ジョージ
タッグマッチ20分1本勝負
大熊&駒(1-0)鈴木&桜田
①大熊(13分4秒体固め)桜田
20分1本勝負
ミツ・ヒライ(7分40秒体固め)肥後宗典
15分1本勝負
伊藤正男(13分4秒片エビ固め)淵正信
(試合開始18時30分)
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第4戦 4月8日(火)前橋・群馬県スポーツセンター 観衆4300人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&クツワダ(2-0)ブルーザー&オートン
①日本組(9分15秒反則勝ち)外人組
②クツワダ(7分59秒片エビ固め)オートン
Bブロック・トーナメント1回戦 30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(11分18秒4の字固め)スティーブ・カーン
※デストロイヤーがトーナメント2回戦に進出。
30分1本勝負
ジャンボ鶴田(8分52秒両者リングアウト)キラー・コワルスキー
ミスター・レスリング(9分27秒首固め)大熊元司
マーク・ルーイン(12分48秒体固め)グレート小鹿
サンダー杉山(9分5秒体固め)マイク・ジョージ
20分1本勝負
高千穂明久(13分6秒逆さ押さえ込み)桜田一男
タッグマッチ20分1本勝負
鈴木&肥後(1-0)駒&ヒライ
①肥後(13分57秒反則勝ち)駒
15分1本勝負
伊藤正男(11分24秒体固め)大仁田厚
(試合開始18時30分)
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第5戦 4月9日(水)茨城・土浦スポーツセンター 観衆2500人
6人タッグマッチ60分3本勝負
馬場&デストロイヤー&杉山(2-1)ブルーザー&コワルスキー&ジョージ
①コワルスキー(9分39秒体固め)杉山
②杉山(5分23秒体固め)ジョージ
③馬場(4分29秒体固め)コワルスキー
Dブロック・トーナメント1回戦 30分1本勝負
ミスター・レスリング(8分49秒首固め)サムソン・クツワダ
※レスリングがトーナメント2回戦に進出。
30分1本勝負
ジャンボ鶴田(10分23秒片エビ固め)スティーブ・カーン
マーク・ルーイン(12分38秒体固め)高千穂明久
グレート小鹿(13分25秒首固め)ボブ・オートン・ジュニア
20分1本勝負
大熊元司(10分11秒体固め)桜田一男
タッグマッチ20分1本勝負
駒&ヒライ(1-0)鈴木&伊藤
①ヒライ(13分5秒体固め)伊藤
15分1本勝負
肥後宗典(8分29秒体固め)大仁田厚
(試合開始18時30分)
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第6戦 4月10日(木)仙台・宮城県スポーツセンター 観衆4800人
PWFヘビー級選手権 60分3本勝負
ジャイアント馬場(2-1)ディック・ザ・ブルーザー
①馬場(6分43秒反則勝ち)
ブルーザーは馬場を場外に落とし、レフリーの制止を聞かずにマイクのコードで首絞め攻撃を続け、反則負け。
②ブルーザー(3分46秒反則勝ち)
場外戦となりブルーザーがリング下に置いてあったロープを取り出して馬場の首に巻きつけリングへ。そのロープを馬場はブルーザーの左手首に巻き付けて動けないようにして、キック、チョップ、首絞め攻撃。レフリーの制止を聞かず攻撃を続け、反則負け。
③馬場(1分40秒エビ固め)
ブルーザーが馬場を場外へ投げ落とすと、ブルーザーのセコンドのジョージが馬場を攻撃。ここから両方のセコンドの乱闘となると、ブルーザーも加わって鶴田と殴り合い。その間にリングに戻っていた馬場は、ブルーザーの首にロープを巻き付けリングに戻し、ロープへ振って32文ドロップキックを決めフォール。
※馬場がタイトル27度目の防衛に成功。
馬場のコメント
「私としてはきれいにチャンピオンらしい戦いをしたいと思っていたんですが、あれじゃどうにもならない。結局、目には目のデスマッチみたいなスタイルになってしまった。防衛はしたが不本意だ。」
ブルーザーのコメント
「俺は二人の敵と戦った。これでは勝てるわけがない。近いうちにクラッシャーを連れて戻ってくる。」
Aブロック・トーナメント1回戦 30分1本勝負
ジャンボ鶴田(13分1秒体固め)ボブ・オートン・ジュニア
鶴田は突進してきたオートンをジャンプして飛び越し、ロープの反動で戻ってきたところを巴投げのように両足を使って跳ね上げた後、ダブルアーム・スープレックスを決めフォール。
※鶴田がトーナメント2回戦に進出。
タッグマッチ30分1本勝負
レスリング&コワルスキー(1-0)デストロイヤー&クツワダ
①コワルスキー(12分53秒体固め)クツワダ
クツワダはコワルスキーをロープに振りドロップキック。これをコワルスキーがかわしコーナー最上段からフライング・ニードロップを決めフォール。
30分1本勝負
マーク・ルーイン(8分24秒体固め)大熊元司
グレート小鹿(13分27秒逆片エビ固め)スティーブ・カーン
サンダー杉山(11分35秒体固め)マイク・ジョージ
20分1本勝負
高千穂明久(14分11秒逆さ押さえ込み)桜田一男
タッグマッチ20分1本勝負
駒&ヒライ(1-0)鈴木&肥後
①駒(12分33秒体固め)肥後
15分1本勝負
伊藤正男(14分11秒体固め)淵正信
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録
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タッグマッチ60分1本勝負
鶴田&小鹿(1-0)ブルーザー&カーン
①日本組(9分55秒反則勝ち)外人組
Cブロック・トーナメント1回戦 30分1本勝負
ジャイアント馬場(7分15秒無効試合)マーク・ルーイン
場外戦でデストロイヤー、ブルーザーが乱入。日本選手も加わっての大乱闘となり、立会人のブレアースPWF会長がノーコンテストを宣言。
※勝負がつかないため、後日再試合。
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(8分18秒エビ固め)マイク・ジョージ
ミスター・レスリング(3分41秒エビ固め)高千穂明久
キラー・コワルスキー(12分22秒体固め)サムソン・クツワダ
サンダー杉山(12分53秒リングアウト)ボブ・オートン・ジュニア
20分1本勝負
大熊元司(7分15秒体固め)桜田一男
タッグマッチ20分1本勝負
駒&鈴木(1-0)ヒライ&肥後
①鈴木(11分45秒体固め)肥後
15分1本勝負
伊藤正男(10分50秒片エビ固め)大仁田厚
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録(生中継)
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第2戦 4月6日(日)東京・後楽園ホール 観衆3000人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&小鹿(2-1)ブルーザー&カーン
①(7分21秒両軍リングアウト)
②馬場(4分15秒体固め)カーン
Aブロック・トーナメント1回戦 30分1本勝負
ジャンボ鶴田(時間切れ)ボブ・オートン・ジュニア
※引き分けの為、後日再試合。
30分1本勝負
キラー・コワルスキー(5分13秒体固め)サンダー杉山
ミスター・レスリング(12分37秒首固め)マティ鈴木
タッグマッチ30分1本勝負
ルーイン&ジョージ(1-0)デストロイヤー&クツワダ
①ルーイン(2分15秒体固め)クツワダ
20分1本勝負
大熊元司(8分43秒体固め)肥後宗典
マシオ駒(11分9秒体固め)伊藤正男
15分1本勝負
ミツ・ヒライ(7分32秒体固め)桜田一男
(試合開始18時30分)
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第3戦 4月7日(月)埼玉・東松山青果市場 観衆1000人
タッグマッチ60分3本勝負
デストロイヤー&鶴田(2-1)ブルーザー&コワルスキー
①日本組(7分35秒反則勝ち)外人組
②コワルスキー(2分42秒体固め)鶴田
③鶴田(5分41秒回転エビ固め)コワルスキー
Cブロック・トーナメント1回戦 30分1本勝負
ジャイアント馬場(8分10秒両者リングアウト)マーク・ルーイン
馬場の水平打ちでルーインが場外転落。馬場が追いかけ場外戦となりドロー。
※引き分けの為、後日再試合。
30分1本勝負
ミスター・レスリング(9分20秒首固め)グレート小鹿
ボブ・オートン・ジュニア(13分45秒体固め)高千穂明久
サムソン・クツワダ(11分58秒体固め)スティーブ・カーン
サンダー杉山(10分20秒リングアウト)マイク・ジョージ
タッグマッチ20分1本勝負
大熊&駒(1-0)鈴木&桜田
①大熊(13分4秒体固め)桜田
20分1本勝負
ミツ・ヒライ(7分40秒体固め)肥後宗典
15分1本勝負
伊藤正男(13分4秒片エビ固め)淵正信
(試合開始18時30分)
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第4戦 4月8日(火)前橋・群馬県スポーツセンター 観衆4300人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&クツワダ(2-0)ブルーザー&オートン
①日本組(9分15秒反則勝ち)外人組
②クツワダ(7分59秒片エビ固め)オートン
Bブロック・トーナメント1回戦 30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(11分18秒4の字固め)スティーブ・カーン
※デストロイヤーがトーナメント2回戦に進出。
30分1本勝負
ジャンボ鶴田(8分52秒両者リングアウト)キラー・コワルスキー
ミスター・レスリング(9分27秒首固め)大熊元司
マーク・ルーイン(12分48秒体固め)グレート小鹿
サンダー杉山(9分5秒体固め)マイク・ジョージ
20分1本勝負
高千穂明久(13分6秒逆さ押さえ込み)桜田一男
タッグマッチ20分1本勝負
鈴木&肥後(1-0)駒&ヒライ
①肥後(13分57秒反則勝ち)駒
15分1本勝負
伊藤正男(11分24秒体固め)大仁田厚
(試合開始18時30分)
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第5戦 4月9日(水)茨城・土浦スポーツセンター 観衆2500人
6人タッグマッチ60分3本勝負
馬場&デストロイヤー&杉山(2-1)ブルーザー&コワルスキー&ジョージ
①コワルスキー(9分39秒体固め)杉山
②杉山(5分23秒体固め)ジョージ
③馬場(4分29秒体固め)コワルスキー
Dブロック・トーナメント1回戦 30分1本勝負
ミスター・レスリング(8分49秒首固め)サムソン・クツワダ
※レスリングがトーナメント2回戦に進出。
30分1本勝負
ジャンボ鶴田(10分23秒片エビ固め)スティーブ・カーン
マーク・ルーイン(12分38秒体固め)高千穂明久
グレート小鹿(13分25秒首固め)ボブ・オートン・ジュニア
20分1本勝負
大熊元司(10分11秒体固め)桜田一男
タッグマッチ20分1本勝負
駒&ヒライ(1-0)鈴木&伊藤
①ヒライ(13分5秒体固め)伊藤
15分1本勝負
肥後宗典(8分29秒体固め)大仁田厚
(試合開始18時30分)
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第6戦 4月10日(木)仙台・宮城県スポーツセンター 観衆4800人
PWFヘビー級選手権 60分3本勝負
ジャイアント馬場(2-1)ディック・ザ・ブルーザー
①馬場(6分43秒反則勝ち)
ブルーザーは馬場を場外に落とし、レフリーの制止を聞かずにマイクのコードで首絞め攻撃を続け、反則負け。
②ブルーザー(3分46秒反則勝ち)
場外戦となりブルーザーがリング下に置いてあったロープを取り出して馬場の首に巻きつけリングへ。そのロープを馬場はブルーザーの左手首に巻き付けて動けないようにして、キック、チョップ、首絞め攻撃。レフリーの制止を聞かず攻撃を続け、反則負け。
③馬場(1分40秒エビ固め)
ブルーザーが馬場を場外へ投げ落とすと、ブルーザーのセコンドのジョージが馬場を攻撃。ここから両方のセコンドの乱闘となると、ブルーザーも加わって鶴田と殴り合い。その間にリングに戻っていた馬場は、ブルーザーの首にロープを巻き付けリングに戻し、ロープへ振って32文ドロップキックを決めフォール。
※馬場がタイトル27度目の防衛に成功。
馬場のコメント
「私としてはきれいにチャンピオンらしい戦いをしたいと思っていたんですが、あれじゃどうにもならない。結局、目には目のデスマッチみたいなスタイルになってしまった。防衛はしたが不本意だ。」
ブルーザーのコメント
「俺は二人の敵と戦った。これでは勝てるわけがない。近いうちにクラッシャーを連れて戻ってくる。」
Aブロック・トーナメント1回戦 30分1本勝負
ジャンボ鶴田(13分1秒体固め)ボブ・オートン・ジュニア
鶴田は突進してきたオートンをジャンプして飛び越し、ロープの反動で戻ってきたところを巴投げのように両足を使って跳ね上げた後、ダブルアーム・スープレックスを決めフォール。
※鶴田がトーナメント2回戦に進出。
タッグマッチ30分1本勝負
レスリング&コワルスキー(1-0)デストロイヤー&クツワダ
①コワルスキー(12分53秒体固め)クツワダ
クツワダはコワルスキーをロープに振りドロップキック。これをコワルスキーがかわしコーナー最上段からフライング・ニードロップを決めフォール。
30分1本勝負
マーク・ルーイン(8分24秒体固め)大熊元司
グレート小鹿(13分27秒逆片エビ固め)スティーブ・カーン
サンダー杉山(11分35秒体固め)マイク・ジョージ
20分1本勝負
高千穂明久(14分11秒逆さ押さえ込み)桜田一男
タッグマッチ20分1本勝負
駒&ヒライ(1-0)鈴木&肥後
①駒(12分33秒体固め)肥後
15分1本勝負
伊藤正男(14分11秒体固め)淵正信
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録
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