昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

第7戦~第12戦(78スーパーパワーS)

2012年05月12日 19時50分53秒 | '78全日本プロレス
第7戦 6月3日(土)新潟・十日町市民体育館 観衆2500人
6人タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田&デストロイヤー(2-1)ロビンソン&ミラノ&スミス
①デストロイヤー(17分36秒体固め)スミス
②ロビンソン(2分10秒体固め)デストロイヤー
③鶴田(5分20秒片エビ固め)ミラノ

30分1本勝負
キラー・トーア・カマタ(7分2秒体固め)ロッキー羽田
グレート小鹿(13分17秒回転エビ固め)ドミンゴ・マラビラ
大熊元司(16分首固め)肥後宗典

20分1本勝負
百田光雄(10分52秒反則勝ち)ミスター林
淵正信(17分3秒逆さ押さえ込み)園田一治

15分1本勝負
大仁田厚(12分40秒首固め)金光植

(試合開始18時30分)

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6月4日柏崎市大会は、雨のため5日に順延。

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第8戦 6月5日(月)新潟・柏崎市海岸公園野外ステージ 観衆3800人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-1)カマタ&マラビラ
①(11分58秒両軍リングアウト)
②鶴田(6分15秒体固め)マラビラ

30分1本勝負
ビル・ロビンソン(13分58秒片エビ固め=ワンハンド・バックブリーカー)ロッキー羽田
ザ・デストロイヤー(11分45秒4の字固め)アルビン・スミス
マリオ・ミラノ(13分5秒体固め)グレート小鹿
大熊元司(7分23秒首固め)ミスター林

20分1本勝負
肥後宗典(14分20秒片エビ固め)大仁田厚
百田光雄(13分52秒逆さ押さえ込み)淵正信

15分1本勝負
金光植(11分33秒回転エビ固め)園田一治

(試合開始14時)

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第9戦 6月6日(火)富山・小矢部市民体育館 観衆3600人
タッグマッチ60分3本勝負
鶴田&デストロイヤー(2-1)ロビンソン&スミス
①(15分13秒両軍リングアウト)
②鶴田(5分57秒片エビ固め)スミス

タッグマッチ45分1本勝負
馬場&小鹿(1-0)カマタ&マラビラ
①小鹿(12分23秒首固め)マラビラ

30分1本勝負
マリオ・ミラノ(20分10秒体固め)ロッキー羽田
大熊元司(12分55秒反則勝ち)肥後宗典

20分1本勝負
ミスター林(18分35秒片エビ固め)淵正信
百田光雄(13分15秒首固め)金光植

15分1本勝負
大仁田厚(13分17秒逆さ押さえ込み)園田一治

(試合開始18時30分)

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第10戦 6月7日(水)富山・魚津市総合体育館 観衆3000人
6人タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田&小鹿(2-1)ロビンソン&ミラノ&スミス
①鶴田(15分23秒片エビ固め)スミス
②ロビンソン(6分10秒片エビ固め)小鹿
③小鹿(5分エビ固め)ミラノ

30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(12分5秒両者リングアウト)キラー・トーア・カマタ
ロッキー羽田(16分10秒片エビ固め)ドミンゴ・マラビラ
大熊元司(13分20秒体固め)淵正信

20分1本勝負
肥後宗典(14分33秒片エビ固め)百田光雄
ミスター林(14分5秒体固め)大仁田厚

15分1本勝負
園田一治(時間切れ)金光植

(試合開始18時30分)

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第11戦 6月8日(木)石川・輪島市総合体育館 観衆2300人
タッグマッチ60分3本勝負
鶴田&デストロイヤー(2-1)カマタ&スミス
①日本組(13分35秒反則勝ち)外人組
②デストロイヤー(5分17秒4の字固め)スミス

タッグマッチ45分1本勝負
ロビンソン&ミラノ(1-0)馬場&小鹿
①ロビンソン(20分45秒片エビ固め)小鹿

30分1本勝負
ロッキー羽田(20分50秒片エビ固め)ドミンゴ・マラビラ
大熊元司(11分34秒体固め)大仁田厚

20分1本勝負
ミスター林(12分20秒片エビ固め)肥後宗典
百田光雄(14分27秒体固め)園田一治

15分1本勝負
淵正信(時間切れ)金光植

(試合開始18時30分)

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第12戦 6月9日(金)石川・羽咋体育館 観衆4200人
インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負
馬場&鶴田(2-1)ロビンソン&ミラノ
①ロビンソン(26分1秒エビ固め)鶴田
ロビンソンがバックを取った瞬間、鶴田がロビンソンの左足を取りに前かがみになったところでロビンソンは鶴田の腕をつかんで前方へ投げ、鶴田の手首をつかんだまま両足を鶴田の肩へ掛けダブルアームバー。鶴田が返そうと両足を上げた瞬間ロビンソンは両足をフックしてエビに決めフォール。
②鶴田(1分25秒リングアウト)ロビンソン
ロープの反動をつけて攻撃を仕掛けたロビンソンが鶴田に攻撃をかわされ勢い余ってトップロープ越しに場外転落。この時左肩を強打しリングへ戻れずリングアウト負け。
③鶴田(4分20秒体固め)ミラノ
ロビンソンが左肩負傷により試合に参加できず1対2の戦いに。最後は馬場がミラノをロープに振り、鶴田とダブル・キックを決め勝利。
※馬場・鶴田組がタイトル初防衛に成功。
鶴田のコメント
「ロビンソンが肩を痛めた時、これでいけると思った。自爆させたのはとっさの判断。」
ロビンソンのコメント
「やられた。脱臼したような感覚だ。どんな状態かわからないが試合には出る。」

30分1本勝負
キラー・トーア・カマタ(6分10秒体固め)ロッキー羽田
カマタは羽田をロープに振ってドロップキックからニードロップ。続けてコーナー最上段からダイビング・ボディプレスを決めフォール。
ザ・デストロイヤー(14分20秒4の字固め)アルビン・スミス

20分1本勝負
大熊元司(11分50秒体固め)ドミンゴ・マラビラ
グレート小鹿(14分48秒コブラツイスト)肥後宗典
ミスター林(15分17秒片エビ固め)百田光雄
淵正信(18分33秒揺りイス固め)園田一治

15分1本勝負
大仁田厚(時間切れ)金光植

(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録

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コメント

第13戦~第17戦(78スーパーパワーS)

2012年05月12日 19時45分57秒 | '78全日本プロレス
第13戦 6月10日(土)福井・小浜市民体育館 観衆3600人
60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)キラー・トーア・カマタ
①鶴田(17分20秒反則勝ち)
場外戦となり、鶴田がカマタを鉄柱に打ち付けてリングに戻ろうとしたが、ロープをまたいだところでカマタにつかまり足がロープに絡まった状態で逆さ吊りに。そこへカマタはパンチ攻撃、制止するレフリーを二度にわたって突き倒し反則負け。なおも攻撃を続けるカマタにロビンソンが殴りかかり乱闘となった。

45分1本勝負
ビル・ロビンソン(9分54秒片エビ固め)ロッキー羽田
サイド・スープレックスからワンハンド・バックブリーカーでフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
馬場&デストロイヤー(1-0)ミラノ&スミス
①デストロイヤー(17分57秒体固め)スミス
スミスがデストロイヤーにパワースラムを決めるが馬場がカット。ミラノが抗議にリングに飛び込むがレフリーに戻される。その間にスミスがデストロイヤーへボディスラムを決めようとしたところで、馬場がデストロイヤーの背中を押して倒し、デストロイヤーがそのままフォール。

30分1本勝負
グレート小鹿(13分15秒回転エビ固め)ドミンゴ・マラビラ

20分1本勝負
大熊元司(11分16秒首固め)ミスター林
肥後宗典(14分50秒片エビ固め)淵正信
百田光雄(13分50秒片エビ固め)大仁田厚

15分1本勝負
園田一治(時間切れ)金光植

(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録

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第14戦 6月12日(月)愛知・一宮市産業体育館 観衆4000人
PWFヘビー級選手権 60分1本勝負
ビル・ロビンソン(1-0)キラー・トーア・カマタ
①ロビンソン(21分57秒体固め)
ロビンソンはカマタのダイビング・ボディプレスをかわし、ジャンピング・エルボーバット2連発からワンハンド・バックブリーカーを決めフォール。
※ロビンソンがタイトルを獲得、第3代PWF王者となる。
ロビンソンのコメント
「左肩をやられて苦しかった。鉄柱攻撃は仕方なしにやった。とにかくタイトルを奪えたのは日本のファンのおかげ。あれだけの声援を受けて気が入った。」
カマタのコメント
「完全に作戦の失敗。ロビンソンの左肩を徹底して攻められず、逆にこっちが鉄柱に打ち付けられ出血してペースを崩した。タイトルを持って帰るつもりだったのに非常に悔しい。」

タッグマッチ45分1本勝負
鶴田&デストロイヤー(1-0)ミラノ&スミス
①鶴田(26分8秒片エビ固め)スミス
鶴田はヘッドロックにきたスミスをロープに振ると、スミスは鶴田をタックルで倒して再びロープに走り攻撃を仕掛けるが、鶴田はジャンプしてかわし再びロープの反動をつけてきたスミスの側頭部へドロップキックを決めフォール。

30分1本勝負
ジャイアント馬場(6分3秒片エビ固め)ドミンゴ・マラビラ
馬場はマラビラの髪の毛を掴んでの脳天チョップ4連発からロープへ振って16文キックを決めフォール。

20分1本勝負
グレート小鹿(17分50秒コブラツイスト)肥後宗典
大熊元司(16分45秒首固め)ミスター林
百田光雄(18分12秒体固め)淵正信
大仁田厚(時間切れ)金光植

(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録

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第15戦 6月13日(火)愛知・田原町総合体育館 観衆3200人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-1)カマタ&ミラノ
①(15分55秒両軍リングアウト)
②鶴田(7分33秒首固め)ミラノ

30分1本勝負
ビル・ロビンソン(16分36秒片エビ固め)大熊元司
ザ・デストロイヤー(16分53秒4の字固め)アルビン・スミス
グレート小鹿(14分47秒体固め)ドミンゴ・マラビラ

20分1本勝負
ミスター林(14分25秒片エビ固め)肥後宗典
百田光雄(14分55秒首固め)大仁田厚
金光植(17分9秒回転エビ固め)淵正信

(試合開始18時30分)

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第16戦 6月14日(水)茨城・土浦スポーツセンター 観衆1900人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-1)カマタ&スミス
①(10分28秒両軍リングアウト)
②鶴田(4分27秒片エビ固め=ダブルアーム・スープレックス)スミス

30分1本勝負
ビル・ロビンソン(15分20秒片エビ固め)グレート小鹿
ザ・デストロイヤー(15分30秒4の字固め)ドミンゴ・マラビラ
マリオ・ミラノ(17分39秒片エビ固め)大熊元司

20分1本勝負
ミスター林(14分23秒体固め)大仁田厚
肥後宗典(12分36秒片エビ固め)淵正信
百田光雄(12分52秒首固め)金光植

(試合開始18時30分)

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第17戦(最終戦) 6月15日(木)埼玉・草加ヤコウ・スケートプール場 観衆3000人
60分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)ビル・ロビンソン
①(24分21秒無効試合)
ロビンソンのサイド・スープレックスで鶴田が場外へ逃げると、そこへキム・ドクが現れ鶴田を挑発。鶴田がリングに戻り、今度は鶴田のジャンピング・ニーパットでロビンソンが場外に落ちると、そこへカマタが乱入しロビンソンを攻撃。鶴田が助けに入るとキム・ドクも乱入し鶴田と乱闘となった為、試合を続ける事ができずノーコンテスト。

タッグマッチ30分1本勝負
小鹿&大熊(1-0)カマタ&マラビラ
①大熊(16分53秒体固め)マラビラ
マラビラが大熊を羽交い締めしたところへカマタが攻撃しようとロープに走るが、エプロンの小鹿がトップロープとセカンドロープの間を大きく開けた為にカマタは場外転落。その間に大熊はマラビラをヘッドバットからボディスラムで叩きつけ、コーナー2段目からダイビング・ヘッドバットを決めフォール。

30分1本勝負
ジャイアント馬場(7分25秒逆エビ固め)マリオ・ミラノ
ミラノは馬場をコーナーに詰めパンチ、ヘッドバット、チョーク攻撃。レフリーに注意され離されるが、続けてニーアタック攻撃。これをかわした馬場は、コーナーへヒザを打ち付けて倒れたミラノを捕まえて逆エビに決め勝利。
ザ・デストロイヤー(18分43秒4の字固め)アルビン・スミス

20分1本勝負
ミスター林(16分15秒片エビ固め)肥後宗典
百田光雄(16分7秒逆エビ固め)大仁田厚
淵正信(時間切れ)金光植

(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録

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(海外情報)佐藤昭夫・桜田一男5月

2012年05月12日 19時40分34秒 | '78全日本プロレス
佐藤昭夫

5月2日サウスカロライナ州コロンビア・タウンシップ・オーデトリアム
ミスター佐藤(1-0)スティーヴ・モスリン

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5月5日バージニア州リッチモンド・コロシアム
ビル・ハワード(1-0)ミスター佐藤

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5月8日サウスカロライナ州グリーンビル・メモリアルオーデトリアム
ミスター佐藤(勝敗不明)ミスターX1号

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5月12日サウスカロライナ州チャールストン・カウンティホール
ミスター佐藤(勝敗不明)フランク・モンティ

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5月13日ノースカロライナ州ウィンストンセーラム・メモリアルコロシアム
ミスター佐藤(1-0)スティーブ・モスリン

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5月16日サウスカロライナ州コロンビア・タウンシップ・オーデトリアム
ミスター佐藤(1-0)フランク・モンティ

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5月19日サウスカロライナ州チャールストン・カウンティホール
ミスター佐藤(勝敗不明)ビル・ハワード

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5月20日ジョージア州サバンナ・シビックセンター
ミスター佐藤(1-0)スティーヴ・モスリン

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5月23日ノースカロライナ州ローリー・ドートンアリーナ
ミスター佐藤(1-0)ビル・ハワード

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5月28日ノースカロライナ州グリーンズボロ・コロシアム
ミスターX1号(1-0)ミスター佐藤

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5月29日サウスカロライナ州グリーンビル・メモリアルオーデトリアム
ミスター佐藤(1-0)フランク・モンティ

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桜田一男

5月3日サスカチュワン州サスカトゥーン・アリーナ
ミスター桜田(1-0)ガマ・シン

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5月4日サスカチュワン州レジャイナ・エキシビジョン・オーデトリアム
ミスター桜田(勝敗不明)ガマ・シン

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5月5日アルバータ州カルガリー・ビクトリア・パビリオン
ミスター桜田(勝敗不明)ヒューバート・ギャラント

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5月10日サスカチュワン州サスカトゥーン・アリーナ
ミスター桜田(1-0)ヒューバート・ギャラント

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5月11日サスカチュワン州レジャイナ・エキシビジョン・オーデトリアム
6人タッグマッチ
ミスター桜田&カサバブ&ジョン・フォーリー(勝敗不明)レオ・バーク&キース・ハート&ヒューバート・ギャラント

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5月12日アルバータ州カルガリー・ビクトリア・パビリオン
テープドフィストマッチ
ミスター桜田(1-0)ヒューバート・ギャラント

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5月13日アルバータ州エドモントン・セールス・パビリオン
テープドフィストマッチ
ミスター桜田(勝敗不明)ヒューバート・ギャラント

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5月19日アルバータ州カルガリー・ビクトリア・パビリオン
ノースアメリカン・ヘビー級選手権
レオ・バーク(勝敗不明)ミスター桜田

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5月20日アルバータ州エドモントン・セールス・パビリオン
ノースアメリカン・ヘビー級選手権
ミスター桜田(1-0)レオ・バーク
※桜田がタイトルを獲得。

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5月25日サスカチュワン州レジャイナ・エキシビジョン・オーデトリアム
ミスター桜田(勝敗不明)ヒューバート・ギャラント

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5月26日アルバータ州カルガリー・ビクトリア・パビリオン
ノースアメリカン・ヘビー級選手権
ミスター桜田(両者リングアウト)レオ・バーク
※桜田がタイトル防衛。

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5月31日サスカチュワン州サスカトゥーン・アリーナ
ノースアメリカン・ヘビー級選手権
レオ・バーク(反則勝ち)ミスター桜田
※反則の為、桜田がタイトル防衛。


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コメント

(海外情報)高千穂明久・大ノ海・トンガ5月

2012年05月12日 19時30分07秒 | '78全日本プロレス
高千穂明久

5月1日フロリダ州ウェストパームビーチ・オーデトリアム
タッグマッチ
ミスター斎藤&ミスター・サト(1-0)ペドロ・モラレス&ホセ・アッザーリ

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5月2日フロリダ州タンパ・フォートフォーマー・ヘスタリーアーモリー
フロリダ・タッグ選手権
ミスター斎藤&ミスター・サト(1-0)ブリスコ・ブラザーズ
※斎藤・サト組がタイトル防衛。

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5月3日フロリダ州マイアミビーチ・コンベンションセンター
タッグマッチ
ペドロ・モラレス&タイガー・コンウェイ・ジュニア(1-0)ミスター斎藤&ミスター・サト

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5月4日フロリダ州ジャクソンビル・コロシアム
タッグマッチ
ミスター斎藤&ミスター・サト(時間切れ)ペドロ・モラレス&ジェリー・ブリスコ

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5月5日フロリダ州フォートローダーデール・セント・トーマスハイスクール
タッグマッチ
ミスター斎藤&ミスター・サト(1-0)ペドロ・モラレス&タイガー・コンウェイ・ジュニア

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5月6日フロリダ州レイクランド・シビックセンター
タッグマッチ
ペドロ・モラレス&タイガー・コンウェイ・ジュニア(1-0)ミスター斎藤&ミスター・サト

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5月7日フロリダ州オーランド・スポーツスタジアム
タッグマッチ
ミスター斎藤&ミスター・サト(勝敗不明)ヒロ・マツダ&ホセ・アッザーリ

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5月8日フロリダ州ウエストパームビーチ・オーデトリアム
タッグマッチ
ミスター斎藤&ミスター・サト(時間切れ)ペドロ・モラレス&タイガー・コンウェイ・ジュニア

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5月9日フロリダ州タンパ・フォートフォーマー・ヘスタリーアーモリー
フロリダ・タッグ選手権
ミスター斎藤&ミスター・サト(1-0)ペドロ・モラレス&ホセ・アッザーリ
※斎藤・サト組がタイトル防衛。

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5月10日フロリダ州マイアミビーチ・コンベンションセンター観衆4219人
タッグマッチ
ミスター斎藤&ミスター・サト(時間切れ)ペドロ・モラレス&ジェリー・ブリスコ

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5月11日フロリダ州ジャクソンビル・コロシアム
タッグマッチ
マイク・グラハム&スティーブ・カーン(1-0)ミスター斎藤&ミスター・サト

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5月14日フロリダ州オーランド・スポーツスタジアム
タッグマッチ
ミスター斎藤&ミスター・サト(ノーコンテスト)ブリスコ・ブラザーズ

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5月15日フロリダ州ウェストパームビーチ・オーデトリアム
タッグマッチ
ブリスコ・ブラザーズ(1-0)イワン・コロフ&ミスター・サト

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5月16日フロリダ州タンパ・フォートフォーマー・ヘスタリーアーモリー
ジェリー・ブリスコ(1-0)ミスター・サト

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5月17日フロリダ州マイアミビーチ・コンベンションセンター観衆3977人
ジェリー・ブリスコ(1-0)ミスター・サト

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5月18日フロリダ州ジャクソンビル・コロシアム
ミスター・サト(時間切れ)ペドロ・モラレス

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5月19日フロリダ州フォートローダーデール・セント・トーマスハイスクール
ミスター・サト(勝敗不明)タイガー・コンウェイ・ジュニア

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5月20日フロリダ州サラソタ・ロバーツアリーナ観衆2000人
タッグマッチ
ミスター斎藤&ミスター・サト(1-0)タイガー・コンウェイ・ジュニア&ロン・ミコライチク
①サト(スリーパーホールド)ミコライチク

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5月21日フロリダ州オーランド・スポーツスタジアム
ハンディキャップマッチ
ブリスコ・ブラザーズ(反則勝ち)ミスター斎藤&ミスター・サト&ミスター服部

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5月22日ニューヨーク・マジソン・スクェア・ガーデン
WWWF世界タッグ選手権 カフュー時間内3本勝負
ドン・デヌーチ&ディノ・ブラボー(8分40秒2-0)ミスター斎藤&ミスター・サト
①デヌーチ(反則勝ち=2人がかりで攻撃)斉藤組
②ブラボー(体固め=斉藤のパンチが誤爆)サト
※デヌーチ・ブラボー組がタイトル防衛。

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5月23日フロリダ州タンパ・フォートフォーマー・ヘスタリーアーモリー
タッグマッチ
ミスター斎藤&ミスター・サト(1-0)ペドロ・モラレス&ロン・ミコライチク

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5月24日フロリダ州タンパ・スポータトリアム(TVテーピングマッチ)
フロリダ・タッグ&USタッグ・ダブル選手権
ミスター斎藤&ミスター・サト(1-0)マイク・グラハム&スティーブ・カーン
※斉藤・サト組がUSタッグを獲得し、タッグ2冠王となる

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5月24日フロリダ州マイアミビーチ・コンベンションセンター
タッグマッチ
ミスター斎藤&ミスター・サト(勝敗不明)ペドロ・モラレス&ロン・ミコライチク

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5月25日フロリダ州ジャクソンビル・コロシアム
タッグマッチ
ミスター斎藤&ミスター・サト(1-0)タイガー・コンウェイ・ジュニア&ブッチ・ブロンソン

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5月26日フロリダ州フォートローダーデール・セント・トーマスハイスクール
フロリダ・タッグ選手権
ミスター斎藤&ミスター・サト(勝敗不明)ペドロ・モラレス&タイガー・コンウェイ・ジュニア

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5月27日フロリダ州オカラ・ハイアライ・フロントン
タッグマッチ
ミスター斎藤&ミスター・サト(勝敗不明)ペドロ・モラレス&タイガー・コンウェイ・ジュニア

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5月28日フロリダ州タラハシー・スポーツスタジアム
タッグマッチ
ミスター斎藤&ミスター・サト(勝敗不明)マイク・グラハム&スティーブ・カーン

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5月28日フロリダ州オーランド・スポーツスタジアム
タッグマッチ
マイク・グラハム&スティーブ・カーン(反則勝ち)ミスター斎藤&ミスター・サト

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5月29日フロリダ州ウエストパームビーチ・オーデトリアム
タッグマッチ
ミスター斎藤&ミスター・サト(1-0)タイガー・コンウェイ・ジュニア&エイブ・ジェイコブ

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5月30日フロリダ州タンパ・フォートフォーマー・ヘスタリーアーモリー
タッグマッチ
ミスター斎藤&ミスター・サト(反則勝ち)スティーブ・カーン&タイガー・コンウェイ・ジュニア

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5月31日フロリダ州マイアミビーチ・コンベンションセンター
タッグマッチ
マイク・グラハム&スティーブ・カーン(時間切れ)ミスター斎藤&ミスター・サト

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大ノ海・トンガ

5月2日カリフォルニア州サリナス・パルマハイスクール
大ノ海敬士(勝敗不明)ミッキー・ドイル

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5月3日カリフォルニア州サクラメント・メモリアルオーデトリアム
アブドル・ザター(1-0)大ノ海敬士

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5月12日カリフォルニア州モデスト・アップタウン・アリーナ
大ノ海敬士(勝敗不明)ペッパー・ゴメッズ

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5月13日カリフォルニア州サンフランシスコ・カウパレス
大ノ海敬士(0-0)アブドル・ザター

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5月13日テキサス州ヘレフォード・ブルバーン
トンガ・フィフィタ(勝敗不明)トム・チットウッド

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5月16日カリフォルニア州サリナス・パルマハイスクール
タッグマッチ
ディーン・ホー&大ノ海敬士(勝敗不明)アール・メイナード&ロック・リドル

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5月20日カリフォルニア州サンフランシスコ・TVスタジオ
タッグマッチ
ドン・ムラコ&アール・メイナード(1-0)ペッパー・ゴメッズ&大ノ海敬士

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5月20日カリフォルニア州モデスト・アップタウン・アリーナ
大ノ海敬士(勝敗不明)アブドル・ザター

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5月20日ニューメキシコ州ロズウェル・ポーコーンセンター
トンガ・フィフィタ(勝敗不明)アレックス・ペレス

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5月25日テキサス州アマリロ・スポーツアリーナ
トンガ・フィフィタ(8分17秒回転エビ固め)バリー・オートン

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5月26日カリフォルニア州モデスト・アップタウン・アリーナ
大ノ海敬士(勝敗不明)トニー・ミラノ

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5月27日カリフォルニア州サンフランシスコ・TVスタジオ
マンド・ゲレロ(1-0)大ノ海敬士

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5月27日カリフォルニア州サンフランシスコ・カウパレス
20分1本勝負
大ノ海敬士(時間切れ)アブドル・ザター

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5月30日カリフォルニア州サリナス・パルマハイスクール
大ノ海敬士(勝敗不明)マスクド・アベンジャー

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5月31日カリフォルニア州サクラメント・メモリアルオーデトリアム
ペッパー・ゴメッズ(1-0)大ノ海敬士


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'78エキサイト・シリーズ

2012年05月05日 20時00分03秒 | '78全日本プロレス

参加選手
ディック・マードック(186cm114kgアメリカ・テキサス出身)
リック・フレアー(185cm113kgアメリカ・テネシー出身)4/21~5/3
パット・オコーナー(185cm112kgニュージーランド出身)5/4~5/11
NWA世界ジュニア・ヘビー級王者
ネルソン・ロイヤル(185cm108kgアメリカ・テキサス出身)
アルバート・マドリル(182cm107kgアメリカ・サンフランシスコ出身)
ブルドック・ドン・ケント(182cm118kgアメリカ・ミシガン出身)
ジノ・フェルナンデス(185cm108kgアメリカ・テキサス出身)
(韓国・金一道場)インタータッグ王者
大木金太郎(185cm122kg韓国・ソウル出身)5/6~5/11
キム・ドク(193cm125kg東京出身)

全日本プロレス出場選手 
ジャイアント馬場(PWFヘビー級王者)
ジャンボ鶴田(UNヘビー級王者)
ザ・デストロイヤー(USヘビー級王者)
グレート小鹿(アジアタッグ王者)
大熊元司(アジアタッグ王者)
ロッキー羽田
ミスター林
百田光雄
肥後宗典
伊藤正男4/21
淵正信
大仁田厚
(韓国・金一道場)金光植
(レフリー)ジョー樋口、和田京平

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