昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

(海外情報)高千穂&園田&百田義浩7月

2012年11月24日 19時35分25秒 | '80全日本プロレス
高千穂明久・百田義浩

7月3日カンザス州カンザスシティ・メモリアルホール 観衆3300人
45分1本勝負
ボブ・ブラウン(7分53秒反則勝ち)タカチホ

30分1本勝負
ヨシ・モモタ(11分45秒エビ固め)ボビー・ジャガーズ

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7月5日アイオワ州デモイン・ベテランズ・オーデトリアム
タッグマッチ
タカチホ&ブッチ・マローン対ボブ・ブラウン&ルーファス・ジョーンズ

ヨシ・モモタ対ボビー・ジャガーズ
※試合結果不明

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7月7日カンザス州ウイチタ・センチュリーII
セントラルステーツ・ヘビー級選手権
ディック・マードック対タカチホ

タッグマッチ
ヨシ・モモタ&トム・アンドリュース対ボビー・ジャガーズ&バズ・タイラー
※試合結果不明

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7月10日カンザス州カンザスシティ・メモリアルホール
タッグマッチ
テッド・デビアス&ボブ・ブラウン(1-0)タカチホ&ボビー・ジャガーズ

タッグマッチ
ヨシ・モモタ&トミー・イェーツ(1-0)バズ・タイラー&ビル・ハワード

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7月11日ミズーリ州セダリア・リバティパーク・コンベンションホール
タッグマッチ
ルーファス・ジョーンズ&ボブ・ブラウン(1-0)タカチホ&ボビー・ジャガーズ

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7月12日ミズーリー州セントルイス・キール・オーデトリアム 観衆6490人
ボビー・ジャガーズ(7分18秒1-0)ヨシ・モモタ

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7月14日カンザス州ウイチタ・センチュリーII
タカチホ対ボブ・ブラウン
ヨシ・モモタ対ブッチ・マローン
※試合結果不明

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7月16日カンザス州トピカ・ミュニシパル・オーデトリアム
タッグマッチ
タカチホ&バズ・タイラー(勝敗不明)ルーファス・ジョーンズ&ブッチ・マローン

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7月17日カンザス州カンザスシティ・メモリアルホール
セントラルステーツ・タッグ選手権
キラー・カール・コックス&タカチホ(1-0)ディック・マードック&テッド・デビアス
※コックス・高千穂組がタイトル防衛。

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7月18日アイオワ州デモイン・ベテランズ・オーデトリアム
タカチホ(勝敗不明)ケリー・ブラウン

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7月19日カンザス州ジャンクションシティ・オーデトリアム
タカチホ(勝敗不明)ボブ・ブラウン

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7月20日カンザス州ウイチタ・センチュリーII
タカチホ(勝敗不明)ルーファス・ジョーンズ

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7月28日カンザス州ウイチタ・センチュリーII
ヨシ・モモタ(勝敗不明)バズ・タイラー

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7月31日カンザス州カンザスシティ・メモリアルホール
タッグマッチ
タカチホ&ロジャー・カービー(1-0)ボブ・ブラウン&ケリー・ブラウン

ヨシ・モモタ(1-0)ケン・ミルサップ

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園田一治

7月1日アーカンソー州フォートスミス
ハル園田(勝敗不明)ココ・ウェア

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7月2日ミズーリ州スプリングフィールド・シュラインモスク
ハル園田(勝敗不明)キング・パーソンズ

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7月5日アーカンソー州リトルロック・バートン・コロシアム
タッグマッチ
ハル園田&マック・デリック(勝敗不明)ヘクター・ゲレロ&ロン・セクストン

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7月7日オクラホマ州タルサ・エクスポスクエアパビリオン
エリミネーションマッチ
ブライアン・ブレアー&ドン・バス&テリー・ガービン(1-0)ザ・スポイラー&スカンドル・アクバ&ハル園田

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7月8日アーカンソー州フォートスミス
6人タッグマッチ
ザ・スポイラー&スカンドル・アクバ&ハル園田(勝敗不明)ブライアン・ブレアー&ドン・バス&ココ・ウェア

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7月9日ミズーリ州スプリングフィールド・シュラインモスク
ハル園田(勝敗不明)トミー・ギルバート

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7月14日オクラホマ州タルサ・エクスポスクエアパビリオン
ブライアン・ブレアー(1-0)ハル園田

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7月15日アーカンソー州フォートスミス
ハル園田(勝敗不明)ロン・セクストン

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7月16日ミズーリ州スプリングフィールド・シュラインモスク
ハル園田(勝敗不明)ロン・セクストン

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7月19日アーカンソー州リトルロック・バートン・コロシアム
ハル園田(勝敗不明)ココ・ウェア

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7月20日アーカンソー州パインブラフ・ヘスタンド・スタジアム
ハル園田(勝敗不明)ヘクター・ゲレロ

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7月21日オクラホマ州タルサ・エクスポスクエアパビリオン
タッグマッチ
ブライアン・ブレアー&ココ・ウェア(1-0)ハル園田&マック・デリック

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7月22日アーカンソー州フォートスミス
タッグマッチ
ハル園田&マック・デリック(勝敗不明)ヘクター・ゲレロ&ココ・ウェア

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7月23日ミズーリ州スプリングフィールド・シュラインモスク
タッグマッチ
ハル園田&マック・デリック(勝敗不明)ヘクター・ゲレロ&ロン・セクストン

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7月28日オクラホマ州タルサ・エクスポスクエアパビリオン
スティーブ・ローラー(1-0)ハル園田

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7月29日アーカンソー州フォートスミス
ハル園田(勝敗不明)スティーブ・ローラー

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7月30日ミズーリ州スプリングフィールド・シュラインモスク
ハル園田(勝敗不明)スティーブ・ローラー


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(海外情報)桜田一男7月

2012年11月24日 19時30分19秒 | '80全日本プロレス
7月1日テキサス州アマリロ・スポーツアリーナ観衆2500人
アメリカン・タッグ王座決定戦 60分3本勝負
ミスター・ヒト&ミスター・サクラダ(2-1)フォン・エリックス(ケビン&ケリー)
①サクラダ(11分28秒体固め=バックドロップ)ケリー
②ケビン(7分32秒アイアンクロー)ヒト
③ヒト(4分58秒カウントアウト)ケリー
※ヒト・サクラダ組がタイトルを獲得。

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7月3日テキサス州アビリーン・テイラーカウンティ・コロシアム
ノーDQ&ドッグカラーチェーンマッチ
キラー・ブルックス(1-0)ミスター・サクラダ

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7月4日テキサス州ヒューストン・サム・ヒューストン・コロシアム
6人タッグマッチ
フォン・エリックス(ケビン&ケリー)&ゲーリー・ヤング(1-0)ミスター・ヒト&ミスター・サクラダ&ジム・デュラン

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7月6日テキサス州ダラス・スポータトリアム
ミスター・サクラダ(1-0)キラー・カール・コックス

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7月7日テキサス州フォートワース・ウィルロジャース・コロシアム
エル・ハルコン(1-0)ミスター・サクラダ

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7月13日テキサス州ダラス・スポータトリアム
キラー・ブルックス(1-0)ミスター・サクラダ

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7月14日テキサス州フォートワース・ウィルロジャース・コロシアム
ミスター・サクラダ(時間切れ)ゲーリー・ヤング

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7月15日テキサス州アマリロ・スポーツアリーナ
ケリー・フォン・エリック(1-0)ミスター・サクラダ

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7月17日テキサス州アビリーン・テイラーカウンティ・コロシアム
ケリー・フォン・エリック(1-0)ミスター・サクラダ

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7月21日テキサス州フォートワース・ウィルロジャース・コロシアム
エリミネーションマッチ
フォン・エリックス(フリッツ&ケビン&デビット&ケリー)(1-0)トール・タナカ&ミスター・ヒト&ミスター・サクラダ&ジム・ディロン

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7月27日テキサス州ダラス・スポータトリアム
ゲーリー・ヤング(1-0)ミスター・サクラダ

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7月28日テキサス州フォートワース・ウィルロジャース・コロシアム
ケリー・フォン・エリック(1-0)ミスター・サクラダ

桜田はカナダ・カルガリー地区(スタンピード・レスリング)へ転戦。


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G馬場・J鶴田アメリカ・カナダ遠征

2012年11月17日 20時00分35秒 | '80全日本プロレス
ジャイアント馬場は6月16日ハワイへ、ジャンボ鶴田は6月20日コロラドへ向け渡米し、アメリカ・カナダで試合を行った。

6月18日ハワイ州ホノルル・ニール・ブレイズデル・センター
5000ドル争奪18人参加テキサス・バトルロイヤル
(参加選手)ジャイアント馬場、アンドレ・ザ・ジャイアント、ビル・ロビンソン、ザ・デストロイヤー、タマ・トンガ、アファ・アノアイ、シカ・アノアイ、パンピロ・フィルポ、チャボ・ゲレロ、ビクター・リベラ、シバ・アフィ、ビリー・ホワイト・ウルフ、ワイルドマン・オースティン、ボビー・ダイアモンド、ランバージャック・ラーソン他
決勝、アフィ(オーバー・ザ・トップロープ)シカ

ハワイ・ヘビー級選手権
タマ・トンガ(反則勝ち)ビクター・リベラ
※トンガがタイトル防衛。

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6月20日コロラド州デンバー・ADオーデトリアム 観衆4387人
AWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
クラッシャー・リソワスキー(1-0)ニック・ボックウインクル
①リソワスキー(11分42秒反則勝ち)
※反則の為、ニックがタイトル防衛に成功。
特別レフリー・ロード・ブレアース

30分1本勝負
チト・サンタナ(11分42秒1-0)クリス・マルコフ
グレッグ・ガニア(16分22秒1-0)ジェシー・ベンチュラ
ジャンボ鶴田(20分35秒反則勝ち)スーパー・デストロイヤー・マークⅡ
デストロイヤーのマネージャーのヒーナンが乱入。

ラダーマッチ
ディノ・ブラボー(勝敗不明)ジェリー・ブラックウェル

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6月22日ミネソタ州ミネアポリス・オーデトリアム 観衆9300人
AWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ニック・ボックウインクル
①鶴田(20分5秒反則勝ち)
鶴田がニックへコブラツイスト。これをニックが腰投げで返すと、レフリーに鶴田の足が命中しダウン。さらに鶴田がニックにドロップキックを決めるも、またしても鶴田の体が倒れているレフリーに当たり、何度もニックを押さえ込むもののフォールならず。そこへニックのマネージャーのヒーナンが乱入し鶴田を攻撃した為、ニックの反則負け。
※反則の為、ニックがタイトル防衛に成功。
鶴田のコメント
「ニックはちっとも怖くない。もう一度やれば必ず勝てる。ぜひチャンスがほしい。」

PWFヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)スーパー・デストロイヤー・マークⅡ
①馬場(10分15秒体固め)
馬場はタックルにきたマークⅡへ水平チョップ。続けてロープに振り16文キックを決めフォール。
※馬場がタイトル4度目の防衛に成功。
馬場のコメント
「左モモの後遺症は気にならなかった。相手は強いと思わなかったし、恐怖感は無かった。」

30分1本勝負
グレッグ・ガニア(11分29秒ノーコンテスト)ジェシー・ベンチュラ
ガニアがスリーパーホールドを決めたところへアドリアン・アドニスが乱入した為、ノーコンテスト。
ディノ・ブラボー(15分15秒エビ固め=ドロップキック)アドリアン・アドニス

タッグマッチ30分1本勝負
高千穂明久&ミスター桜田(1-0)ハーマン・シェーファー&ベン・ベリオン
①桜田(15分20秒体固め=ペンデュラム・バックブリーカー)シェーファー

20分1本勝負
ビッグ・ジョン・スタッド(10分20秒体固め=エルボードロップ)スティーブ・オルソノスキー
チト・サンタナ(13分50秒体固め=フライング・ボディアタック)クリス・マルコフ

(試合開始20時)「全日本プロレス中継」収録

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6月28日ミシガン州デトロイト・コボ・コンベンション・ホール 観衆6000人

NWA(デトロイト地区)世界タッグ選手権 60分1本勝負
ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田(1-0)ジョン・ボネロ&ランディ・スコット
①鶴田(7分20秒体固め)スコット
スコットを鶴田がコーナーの馬場へ振り、エプロンから馬場が16文キック。さらに鶴田がジャンピング・ニーパットを決めフォール。
※馬場・鶴田組がNWA(デトロイト地区)世界タッグ王座を獲得。
しかし同地区でのタイトル防衛戦が不可能である為、世界タッグ王座は返上。
馬場のコメント
「王者の二人がいずれも小兵だったので、試合は楽だった。苦しかったのはドリー組との試合。18年前このホールでルー・テーズに挑戦した事を思い出す。とにかく鶴田と共に大きな足跡を残す事ができてうれしい。」
鶴田のコメント
「AWAは取る事ができなかったが、今日の勝利でその分も埋めておつりがきそうだ。馬場さんの気合が凄かったので、自然に引きずられていった。」

NWA(デトロイト地区)世界タッグ王座挑戦チーム決定トーナメント決勝戦 30分1本勝負
ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田(1-0)ザ・シーク&キラー・ブルックス
①馬場組(3分22秒反則勝ち)シーク組
馬場とブルックスが戦っているところへ、シークがイスを投げ入れて馬場へ殴りかかり、制止するレフリーも殴ったためシークの反則負け。
※馬場・鶴田組が挑戦権を獲得。

NWA(デトロイト地区)世界タッグ王座挑戦チーム決定トーナメント準決勝 30分1本勝負
ザ・シーク&キラー・ブルックス(1-0)アブドラ・ザ・ブッチャー&アーニー・ラッド
①ブルックス(8分30秒反則勝ち=イス攻撃)ラッド

ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田(1-0)ドリー・ファンク・ジュニア&フレッド・カリー
①鶴田(12分45秒リングアウト)カリー
鶴田がカリーをロープに振って仕掛けたコブラツイストがもつれて両者場外転落。場外で殴り合いとなるが、鶴田がカリーを殴り倒しリングに滑り込み勝利。

NWA(デトロイト地区)世界タッグ王座挑戦チーム決定トーナメント1回戦 30分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー&アーニー・ラッド(1-0)レイ・キャンディ&エディ・マンスフィールド
①ラッド(6分4秒体固め=カウンターキック)キャンディ
※マンスフィールドのパートナーのドン・ケントが欠場。急遽前の試合で敗れたレイ・キャンディが出場。

ドリー・ファンク・ジュニア&フレッド・カリー(1-0)レイ・キャンディ&ボブ・ホワイト
①ドリー(5分27秒スピニング・トーホールド)ホワイト

ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田(1-0)ジェリー・オーツ&ワイルドマン
①馬場(10分27秒体固め=16文キック)ワイルドマン

(試合開始20時30分)「全日本プロレス中継」収録

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6月29日カナダ・トロント・メープルリーフ・ガーデン 観衆8500人
ミッドアトランティック地区世界タッグ選手権 時間無制限1本勝負
レイ・スチーブンス&ジミー・スヌーカ(0-0)リッキー・スティムボート&ジェイ・ヤングブラッド
①(25分6秒時間切れ)
スティムボートがスチーブンスにダイビング・ボディアタック、さらにヤングブラッドとダブル・チョップを決めたところで場内が明るくなり、トロント市の条例による興行終了時間となりドロー。
※スチーブンス・スヌーカ組がタイトル防衛。

カナディアン・ヘビー級選手権 時間無制限1本勝負
グレート・ハッサン・アラブ(1-0)アンジェロ・モスカ
①アラブ(18分36秒反則勝ち)
※アラブがタイトル防衛に成功。アラブはアイアン・シーク。

インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負
ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田(2-0)ブルーザー・ブロディ&スコット・アーウィン
①馬場組(14分反則勝ち)ブロディ組
アーウィンがボディスラムのように鶴田を持ち上げてコーナーに逆さ吊りにしたところへブロディがリングに入ってきて鶴田へキック攻撃。制止するフレッド・アトキンスレフリーをはねのけ攻撃をやめず馬場組の反則勝ち。
②鶴田(6分5秒体固め)アーウィン
馬場がアーウィンのドロップキックを叩き落とし鶴田とタッチ。鶴田はアーウィンが立ち上がったところへコーナー最上段からダイビング・ボディアタックを決めフォール。
※馬場・鶴田組がタイトル2度目の防衛に成功。
馬場のコメント
「コンデションがよかったので、ストレート勝ちを狙った。計算通りだった。」
鶴田のコメント
「責任が果たせてホッとした。」

60分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(0-0)アブドーラ・ザ・ブッチャー
①(5分15秒両者リングアウト)
ブッチャーはドリーを花道へ投げ出し、追いかけて乱闘になりドロー。

タッグマッチ45分1本勝負
ジョニー・ウェーバー&トニー・バレシー(1-0)デビッド・パターソン&ベン・アレキサンダー
①バレシー(10分22秒体固め)アレキサンダー

30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(10分37秒4の字固め)ジョー・マーカス
ボブ・マーカス(9分12秒体固め)ブライアン・マッキニー

(試合開始20時30分)「全日本プロレス中継」収録

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コメント

(海外情報)高千穂&園田&百田義浩6月

2012年11月17日 19時50分49秒 | '80全日本プロレス
高千穂明久・百田義浩
百田義浩はカンザス・ミズーリ地区入りし、リングネームはヨシ・モモタ。

6月1日カンザス州ウイチタ・センチュリーII
タカチホ(勝敗不明)ボブ・ブラウン

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6月4日アイオワ州デモイン・ベテランズ・オーデトリアム
テキサス・デスマッチ
ボブ・ブラウン(1-0)タカチホ

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6月5日カンザス州カンザスシティ・メモリアルホール
6人タッグマッチ
ディック・ザ・ブルーザーディック・マードック&ボブ・ブラウン(ノーコンテスト)タカチホ&パク・ソン&スカンドル・アクバ

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6月7日ミズーリ州カンザスシティ・KBMAテレビスタジオ(TVテーピングマッチ)
タッグマッチ
タカチホ&パク・ソン(1-0)ケン・ミルサップ&トミー・シャープ

タッグマッチ
ボブ・ブラウン&オマール・アトラス(反則勝ち)タカチホ&パク・ソン

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6月8日カンザス州トピカ・ミュニシパル・オーデトリアム
セントラルステーツ・タッグ選手権
タカチホ&パク・ソン(両軍反則)ディック・マードック&ボブ・ブラウン
※タカチホ・ソン組がタイトル防衛。

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6月9日カンザス州ウイチタ・センチュリーII
タッグマッチ
タカチホ&パク・ソン(勝敗不明)ボブ・ブラウン&パット・オコーナー

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6月12日カンザス州カンザスシティ・メモリアルホール
6人タッグマッチ
ハーリー・レイス&ディック・マードック&ボブ・ブラウン(1-0)タカチホ&パク・ソン&スカンドル・アクバ

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6月13日ミズーリ州セントルイス・キール・オーデトリアム 観衆9546人
20分1本勝負
タカチホ(12分4秒体固め)ジョージ・ウェルズ

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6月14日カンザス州ジャンクションシティ・ミュニシパル・オーデトリアム
タッグマッチ
タカチホ&パク・ソン対ディック・マードック&ジョージ・ウェルズ

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6月15日カンザス州ウイチタ・センチュリーII
タッグマッチ
タカチホ&スカンドル・アクバ(勝敗不明)ボブ・ブラウン&ボブ・ガイゲル

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6月18日アイオワ州デモイン・ベテランズ・オーデトリアム
セントラルステーツ・タッグ選手権
パット・オコーナー&ボブ・ブラウン(1-0)タカチホ&パク・ソン
※オコーナー・ブラウン組がタイトルを獲得。

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6月19日カンザス州カンザスシティ・メモリアルホール
タッグマッチ
ボブ・ブラウン&テッド・デビアス(1-0)タカチホ&パク・ソン

ヨシ・モモタ(0-0)ボビー・ジャガーズ

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6月21日ミズーリ州カンザスシティ・KBMAテレビスタジオ(TVテーピングマッチ)
タカチホ(1-0)トミー・シャープ

セントラルステーツ・タッグ選手権
キラー・カール・コックス&タカチホ(1-0)ボブ・ブラウン&パット・オコーナー
※コックス・タカチホ組がタイトルを獲得。

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6月22日ミネソタ州ミネアポリス・オーデトリアム 観衆9300人
タッグマッチ30分1本勝負
タカチホ&ミスター・サクラダ(1-0)ハーマン・シェーファー&ベン・ベリオン
①サクラダ(15分20秒体固め=ペンデュラム・バックブリーカー)シェーファー

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6月23日カンザス州ウイチタ・センチュリーⅡ
セントラルステーツ・ヘビー級選手権
ディック・マードック対タカチホ

ヨシ・モモタ対ボビー・ジャガーズ
※試合結果不明

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6月26日カンザス州カンザスシティ・メモリアルホール
タカチホ(両者反則)ボブ・ブラウン

6人タッグマッチ     
バズ・タイラー&ボビー・ジャガーズ&ビル・ハワード(1-0)ケリー・ブラウン&ヨシ・モモタ&トミー・シャープ

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6月28日カンザス州トピカ・ミュニシパル・オーデトリアム
タッグマッチ
ボブ・ブラウン&トム・アンドリュース(1-0)タカチホ&パク・ソン

ヨシ・モモタ(1-0)ボビー・ジャガーズ

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6月28日カンザス州オサワトミー・リン・ディッキー・フィールド
タッグマッチ
タカチホ&ボビー・ジャガーズ(勝敗不明)ボブ・ブラウン&ジョージ・ウェルズ

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園田一治

6月2日オクラホマ州タルサ・エクスポスクエアパビリオン
ミックスドマッチ
ハル園田&ビリー・ザ・キッド(勝敗不明)キング・パーソンズ&ローン・イーグル

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6月7日ミズーリ州レバノン
ハル園田(勝敗不明)ココ・ウェア

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6月9日オクラホマ州タルサ・エクスポスクエアパビリオン
6人タッグマッチ
トミー・ギルバート&エル・モンゴル&ココ・ウェア(1-0)ジェリー・ブラウン&スティーブ・ローラー&ハル園田

ハル園田(時間切れ)ココ・ウェア

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6月10日アーカンソー州フォートスミス
ミックスドマッチ
ハル園田&ビリー・ザ・キッド(勝敗不明)トミー・ギルバート&ローン・イーグル

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6月11日ミズーリ州スプリングフィールド・シュラインモスク
ミックスドマッチ
ココ・ウェア&ローン・イーグル(1-0)ハル園田&ビリー・ザ・キッド

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6月14日アーカンソー州リトルロック・バートン・コロシアム
12人参加バトルロイヤル
(参加選手)ブライアン・ブレアー、トミー・ギルバート、ドン・バス、ハル園田、ジェリー・ブラウン、ジョー・スターク、ココ・ウェア、フィル・ハンソン、ザ・スポイラー、スティーブ・ローラー、チコ・コルテス、ケン・ミルサップ
※試合結果不明

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6月16日オクラホマ州タルサ・エクスポスクエアパビリオン
トミー・ギルバート(1-0)ハル園田

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6月18日ミズーリ州スプリングフィールド・シュラインモスク
タッグマッチ
トミー・ギルバート&ココ・ウェア(1-0)ハル園田&エル・モンゴル

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6月22日オクラホマ州タルサ・エクスポスクエアパビリオン
12人参加バトルロイヤル
(参加選手)アンドレ・ザ・ジャイアント、ドリー・ファンク・ジュニア、ブライアン・ブレアー、ザ・スポイラー、ココ・ウェア、ハル園田、ジム・ディロン、キング・パーソンズ、トミー・ギルバート、エル・モンゴル、スカンドル・アクバ、スティーブ・ローラー
(優勝)ココ・ウェア

トミー・ギルバート(反則勝ち)ハル園田

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6月23日ミズーリ州ジョプリン
ハル園田(勝敗不明)ヘクター・ゲレロ

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6月24日アーカンソー州フォートスミス
ハル園田(勝敗不明)ヘクター・ゲレロ

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6月25日ミズーリ州スプリングフィールド・シュラインモスク
ハル園田(時間切れ)ヘクター・ゲレロ

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6月30日オクラホマ州タルサ・エクスポスクエアパビリオン
ハル園田(時間切れ)ヘクター・ゲレロ


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コメント

(海外情報)桜田&天龍&トンガ6月

2012年11月17日 19時40分43秒 | '80全日本プロレス
桜田一男

6月1日テキサス州ダラス・スポータトリアム
ミスター・サクラダ(1-0)ジョナサン・ボイド

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6月2日テキサス州フォートワース・ウィルロジャース・コロシアム
ミスター・サクラダ(時間切れ)ゲーリー・ヤング

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6月5日テキサス州アビリーン・テイラーカウンティ・コロシアム
アメリカン・タッグ選手権
ミスター・ヒト&ミスター・サクラダ(勝敗不明)フォン・エリックス(ケビン&ケリー)

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6月8日テキサス州ダラス・スポータトリアム
エル・ハルコン(1-0)ミスター・サクラダ

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6月9日テキサス州フォートワース・ウィルロジャース・コロシアム
ケビン・フォン・エリック(1-0)ミスター・サクラダ

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6月10日テキサス州アマリロ・スポーツアリーナ
エル・ハルコン(反則勝ち)ミスター・サクラダ

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6月15日テキサス州ダラス・スポータトリアム
8人タッグマッチ
フォン・エリックス(フリッツ&ケビン&デビッド&ケリー)(1-0)トール・タナカ&ミスター・ヒト&ミスター・サクラダ&ジム・ディロン

ケビン・フォン・エリック(1-0)ミスター・サクラダ

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6月16日テキサス州フォートワース・ウィルロジャース・コロシアム
15分1本勝負
ミスター・サクラダ(6分10秒1-0)トミー・イェーツ

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6月17日テキサス州アマリロ・スポーツアリーナ
ケリー・フォン・エリック(11分26秒1-0)ミスター・サクラダ

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6月22日ミネソタ州ミネアポリス・オーデトリアム 観衆9300人
タッグマッチ30分1本勝負
タカチホ&ミスター・サクラダ(1-0)ハーマン・シェーファー&ベン・ベリオン
①サクラダ(15分20秒体固め=ペンデュラム・バックブリーカー)シェーファー

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6月23日テキサス州フォートワース・ウィルロジャース・コロシアム
12人参加バトルロイヤル
(参加選手)アンドレ・ザ・ジャイアント、ケビン・フォン・エリック、ミスター・サクラダ、ミスター・ヒト、エル・ハルコン、ジノ・ヘルナンデス、キラー・ブルックス、パク・ソン、テッド・ヒース、リッキー・ジャクソン、他
(優勝)アンドレ・ザ・ジャイアント

ケビン・フォン・エリック(1-0)ミスター・サクラダ

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6月24日テキサス州アマリロ・スポーツアリーナ
アメリカン・タッグ選手権
フォン・エリックス(ケビン&ケリー)(2-1)ミスター・ヒト&ミスター・サクラダ
①ケリー(14分56秒体固め)ヒト
②サクラダ(6分9秒体固め)ケリー
③エリックス(2分20秒反則勝ち)ヒト組
※反則によりヒト組の防衛とはならず、タイトル預かりとなった。

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6月29日テキサス州ダラス・スポータトリアム
タッグマッチ
ケリー・フォン・エリック&エル・ハルコン(1-0)ミスター・ヒト&ミスター・サクラダ

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6月30日テキサス州フォートワース・ウィルロジャース・コロシアム
バトルロイヤル
(参加選手)フリッツ・フォン・エリック、ケビン・フォン・エリック、デビッド・フォン・エリック、ケリー・フォン・エリック、トール・タナカ、キラー・カール・コックス、ミスター・サクラダ、ミスター・ヒト、スタン・スタージャック、ゲーリー・ヤング、ジム・ディロン、キラー・ブルックス、ジョナサン・ボイド、リッキー・ジャクソン、他
(優勝)フリッツ&ケビン

8人タッグ・エリミネーションマッチ
フォン・エリックス(フリッツ&ケビン&デビット&ケリー)(1-0)トール・タナカ&ミスター・ヒト&ミスター・サクラダ&ジム・ディロン

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天龍源一郎
天龍はジョージア地区からミッドアトランティック地区へ転戦。

6月4日ノースカロライナ州ローリー・WRALスタジオ(TVテーピングマッチ)
ブラックジャック・マリガン(1-0)天龍

タッグマッチ
バズ・ソーヤー&マット・ボーン(1-0)天龍&トニー・ルッソ

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6月5日バージニア州ノーフォーク・スコープ
天龍(勝敗不明)スイート・エボニー・ダイヤモンド

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6月6日バージニア州リンチバーグ・シティアーモリー
ジョニー・ウェーバー(1-0)天龍

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6月7日サウスカロライナ州スパルタンバーグ・メモリアルオーデトリアム
ペドロ・モラレス(反則勝ち)天龍

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6月7日ノースカロライナ州シャーロッテ・コロシアム
タッグマッチ
バズ・ソイヤー&マット・ボーン(1-0)天龍&ジン・ルイス

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6月8日ノースカロライナ州グリーンズボロ・コロシアム 観衆3374人
スイート・エボニー・ダイヤモンド(1-0)天龍

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6月9日サウスカロライナ州グリーンビル・メモリアルオーデトリアム
タッグマッチ
ペドロ・モラレス&トニー・ガレア(1-0)天龍&リン・デントン

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6月10日ノースカロライナ州ローリー・ドートンアリーナ
ジョニー・ウェーバー(1-0)天龍

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6月11日ノースカロライナ州ローリー・WRALスタジオ(TVテーピングマッチ)
リック・フレアー(3分45秒反則勝ち)天龍
フレアーのアトミックドロップからバックドロップのフォールをロープに足を掛けて逃げた天龍は、エルボードロップを連発するフレアーに抱きつきトップロープ越しに投げ落とし反則負け。

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6月12日サウスカロライナ州グリーンウッド・シビックセンター
天龍(勝敗不明)スイート・エボニー・ダイヤモンド

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6月13日バージニア州リッチモンド・コロシアム
ジョニー・ウェーバー(1-0)天龍

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天龍はミッドアトランティック地区からジョージア地区へ転戦。

6月17日ジョージア州メーコン・コロシアム
エディ・ギルバート(1-0)天龍源一郎

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6月18日ジョージア州コロンバス・ミュニシパル・オーデトリアム
ケビン・サリバン(1-0)天龍源一郎

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6月19日ジョージア州ローム・メモリアルジム
天龍源一郎(勝敗不明)マイク・シャープ

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6月20日ジョージア州ダルトン・フォートヒルスクールジム
天龍源一郎(勝敗不明)マイク・シャープ

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6月21日ジョージア州グリフィン・ミッドサウス・オーデトリアム
天龍源一郎(1-0)テリー・テイラー

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6月26日ジョージア州ローム・メモリアルジム
天龍源一郎(勝敗不明)ドン・ダイアモンド

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6月28日ジョージア州アトランタ・WTBSスタジオ(TVテーピングマッチ)
タッグマッチ10分1本勝負
天龍源一郎&ドン・ダイアモンド(勝敗不明)ジ・アサシンズ

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プリンス・トンガ

6月6日コロラド州デンバー・オーデトリアムアリーナ
タッグマッチ
ピーター・メイビア&タマ・トンガ(0-0)バーン・ガニア&グレッグ・ガニア

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6月11日ハワイ州ホノルル・ブロックアリーナ
タマ・トンガ(勝敗不明)ハンサム・ダイアモンド

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7月2日ハワイ州パールハーバー
ハワイ州ヘビー級選手権
ワイルドマン・オースティン(1-0)タマ・トンガ
※オースティンがタイトルを獲得。


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