'84グランド・Ｃ・ＣⅢ・第1戦から第6戦

開幕戦、7月6日戸田市スポーツセンター　観衆3700人
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)スタン・ハンセン
天龍源一郎　　　　 ジョニー・マンテル
①天龍(13分4秒片エビ固め＝ダイビング・エルボードロップ)マンテル

タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場　　(1-0)アレックス・スミルノフ
ザ・グレート・カブキ　　　　 ロジャー・カービー
①カブキ(7分49秒体固め＝正拳突き)カービー

30分1本勝負
阿修羅・原(4分58秒体固め＝バックドロップ)ヒューゴ・サビノビッチ
マイティ井上(8分15秒体固め＝サンセットフリップ)カール・フォン・スタイガー
タッグマッチ20分1本勝負
マジック・ドラゴン(1-0)佐藤昭雄
大仁田厚　　　　　　　　 百田義浩
①大仁田(13分52秒逆さ押さえ込み)百田
20分1本勝負
渕正伸(11分2秒エビ固め)ウルトラセブン
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)ロッキー羽田
大熊元司　　　　　　菅原伸義
①大熊(13分15秒片エビ固め)菅原
15分1本勝負
冬木弘道(12分26秒首固め)ターザン後藤
百田光雄(11分17秒片エビ固め)川田利明

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第2戦、7月7日東京・後楽園ホール　観衆2800人(満)
タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン　　　(1-0)ジャイアント馬場
アレックス・スミルノフ　　　　天龍源一郎
①ハンセン(6分24秒体固め)馬場
馬場はハンセンをコーナーに振り、返ってきたところに攻撃しようとしたが、逆にハンセンのウエスタン・ラリアットをくいフォール負け。

タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田　　　　(1-0)ジョニー・マンテル
ザ・グレート・カブキ　　　　ヒューゴ・サビノビッチ
①鶴田(10分40秒片エビ固め)サビノビッチ

30分1本勝負
大仁田厚(8分59秒両者リングアウト)ロジャー・カービー
阿修羅・原(6分21秒片エビ固め)カール・フォン・スタイガー
マイティ井上(14分55秒＝ローリング・オースイ・スープレックス)渕正伸
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(0-0)佐藤昭雄
大熊元司　　　　　　マジック・ドラゴン
①時間切れ
20分1本勝負
冬木弘道(9分20秒反則勝ち)ロッキー羽田
ウルトラセブン(11分12秒原爆固め)川田利明
15分1本勝負
菅原伸義(11分32秒体固め)ターザン後藤

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第3戦、7月9日茨城・岩瀬町マルカワ岩瀬店駐車場　観衆3000人(超)
６人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場　　　 スタン・ハンセン
ジャンボ鶴田　　(1-0)アレックス・スミルノフ
阿修羅・原　　　　　　　 ロジャー・カービー
①鶴田(9分39秒体固め＝バックドロップ)カービー

45分1本勝負
天龍源一郎(8分46秒片エビ固め＝ショルダーバスター)ジョニー・マンテル

30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(6分35秒体固め)カール・フォン・スタイガー
渕正伸(9分37秒体固め)ヒューゴ・サビノビッチ
バトルロイヤル（13人参加）
決勝、川田利明(12分8秒逆エビ固め)冬木弘道
タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(1-0)マジック・ドラゴン
大仁田厚　　　　　　ウルトラセブン
①大仁田(11分42秒回転エビ固め)セブン
20分1本勝負
佐藤昭雄(10分14秒片エビ固め＝ソバット)ターザン後藤
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)冬木弘道
大熊元司　　　　　　川田利明
①大熊(13分55秒体固め)川田
20分1本勝負
ロッキー羽田(11分46秒回転エビ固め)百田義浩
15分1本勝負
百田光雄(10分22秒逆さ押さえ込み)菅原伸義

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第4戦、7月10日東京・八王子総合卸売センター　観衆2800人(満)
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)スタン・ハンセン
天龍源一郎　　　　 アレックス・スミルノフ
①日本組(7分31秒反則勝ち)外人組

45分1本勝負
ジャイアント馬場(5分41秒片エビ固め＝16文キック)カール・フォン・スタイガー

30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(10分1秒片エビ固め)ロジャー・カービー
阿修羅・原(9分1秒片エビ固め)ヒューゴ・サビノビッチ
ジョニー・マンテル(11分13秒片エビ固め＝ブレーンバスター)百田義浩
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(0-0)佐藤昭雄
大仁田厚　　　　　　渕正伸
①時間切れ
20分1本勝負
マジック・ドラゴン(8分26秒片エビ固め)菅原伸義
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)ロッキー羽田
大熊元司　　　　　　冬木弘道
①大熊(13分55秒体固め)冬木
15分1本勝負
ウルトラセブン(10分20秒逆さ押さえ込み)百田光雄
ターザン後藤(12分8秒体固め)川田利明

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第5戦、7月11日近江八幡市立運動公園体育館　観衆3200人
６人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場　　　 スタン・ハンセン
ジャンボ鶴田　　(1-0)アレックス・スミルノフ
天龍源一郎　　　　　　　カール・フォン・スタイガー
①天龍(7分52秒首固め)スタイガー

45分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(10分52秒体固め＝正拳突き)ジョニー・マンテル

30分1本勝負
阿修羅・原(10分23秒体固め)ロジャー・カービー
マイティ井上(10分19秒片エビ固め)ヒューゴ・サビノビッチ
タッグマッチ30分1本勝負
佐藤昭雄(0-0)大仁田厚
渕正伸　　　　　 マジック・ドラゴン
①(23分23秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
ウルトラセブン(10分52秒片エビ固め)冬木弘道
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)百田義浩
大熊元司　　　　　　百田光雄
①大熊(11分33秒体固め)義浩
20分1本勝負
ロッキー羽田(11分57秒片エビ固め)ターザン後藤
15分1本勝負
菅原伸義(8分40秒片エビ固め)川田利明

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第6戦、7月12日御坊市立体育館　観衆3200人
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)スタン・ハンセン
天龍源一郎　　　　 ジョニー・マンテル
①鶴田(13分31秒体固め＝バックドロップ)マンテル

タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場　　(1-0)アレックス・スミルノフ
ザ・グレート・カブキ　　　　カール・フォン・スタイガー
①カブキ(9分48秒片エビ固め)スミルノフ

30分1本勝負
ディック・スレーター(8分54秒片エビ固め＝エルボードロップ)マイティ井上
渕正伸(13分11秒両者リングアウト)ロジャー・カービー
マジック・ドラゴン(10分51秒片エビ固め＝ダイビング・ヘッドバット)ヒューゴ・サビノビッチ
タッグマッチ20分1本勝負
阿修羅・原(1-0)グレート小鹿
大仁田厚　　　　　大熊元司
①原(17分9秒首固め)大熊
タッグマッチ20分1本勝負
佐藤昭雄　　(1-0)ターザン後藤
ロッキー羽田　　　　川田利明
①佐藤(14分37秒片エビ固め)川田
15分1本勝負
ウルトラセブン(13分56秒片エビ固め)百田義浩
菅原伸義(10分32秒体固め)冬木弘道

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'84グランド・Ｃ・ＣⅢ・第7戦から第12戦

第7戦、7月13日新宮市立総合体育館　観衆3500人(超)
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ディック・スレーター
天龍源一郎　　　　 ジョニー・マンテル
①鶴田(16分34秒体固め＝バックドロップ)マンテル

45分1本勝負
スタン・ハンセン(4分30秒体固め＝ウエスタン・ラリアット)阿修羅・原

30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(8分33秒体固め＝正拳突き)アレックス・スミルノフ
ジャイアント馬場(2分51秒片エビ固め＝16文キック)ロジャー・カービー
タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(1-0)カール・フォン・スタイガー
大仁田厚　　　　　　ヒューゴ・サビノビッチ
①井上(10分58秒片エビ固め＝サンセットフリップ)スタイガー
30分1本勝負
マジック・ドラゴン(13分38秒逆さ押さえ込み)ウルトラセブン
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)佐藤昭雄
大熊元司　　　　　　冬木弘道
①小鹿(12分18秒エビ固め)冬木
20分1本勝負
渕正伸(9分46秒体固め＝バックドロップ)ターザン後藤
ロッキー羽田(11分10秒エビ固め)百田義浩
15分1本勝負
百田光雄(11分18秒逆さ押さえ込み)川田利明

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第8戦、7月14日和歌山・白浜会館　観衆2800人(超)
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)スタン・ハンセン
天龍源一郎　　　　 アレックス・スミルノフ
①天龍(10分19秒体固め)スミルノフ
ハンセンのウエスタン・ラリアットがスミルノフに誤爆。すかさず天龍が押さえ込み勝利。

タッグマッチ45分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)ディック・スレーター
マジック・ドラゴン　　　　　 ロジャー・カービー
①カブキ(11分39秒体固め＝正拳突き)カービー

30分1本勝負
ジャイアント馬場(3分36秒体固め)カール・フォン・スタイガー
阿修羅・原(9分13秒体固め)ジョニー・マンテル
大仁田厚(9分53秒体固め)ヒューゴ・サビノビッチ
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(0-0)ロッキー羽田
佐藤昭雄　　　　　　渕正伸
①時間切れ
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)ターザン後藤
大熊元司　　　　　　冬木弘道
①小鹿(16分26秒逆エビ固め)後藤
20分1本勝負
ウルトラセブン(11分2秒回転エビ固め)百田光雄
15分1本勝負
百田義浩(11分24秒片エビ固め)川田利明

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第9戦、7月15日多治見市美濃焼卸売センター　観衆2800人(満)
タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ディック・スレーター
ジャンボ鶴田　　　　　　アレックス・スミルノフ
①馬場(9分11秒体固め＝16文キック)スミルノフ

タッグマッチ45分1本勝負
スタン・ハンセン　(1-0)天龍源一郎
ロジャー・カービー　　　阿修羅・原
①ハンセン(7分12秒体固め＝ウエスタン・ラリアット)原

30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(7分17秒体固め)カール・フォン・スタイガー
ジョニー・マンテル(10分14秒回転エビ固め)渕正伸
マジック・ドラゴン(9分25秒逆さ押さえ込み)ヒューゴ・サビノビッチ
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)マイティ井上
大熊元司　　　　　　大仁田厚
①小鹿組(15分2秒反則勝ち)井上組
タッグマッチ20分1本勝負
佐藤昭雄　　(1-0)ロッキー羽田
ターザン後藤　　　　川田利明
①後藤(14分22秒体固め)川田
20分1本勝負
ウルトラセブン(11分11秒反則勝ち)百田義浩
15分1本勝負
百田光雄(7分56秒逆さ押さえ込み)冬木弘道

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第10戦、7月16日恵那市体育館　観衆1800人
タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)スタン・ハンセン
ジャンボ鶴田　　　　　　ロジャー・カービー
①鶴田(7分35秒体固め＝バックドロップ)カービー

タッグマッチ45分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)アレックス・スミルノフ
天龍源一郎　　　　　　　　 カール・フォン・スタイガー
①天龍(10分19秒首固め)スタイガー

タッグマッチ30分1本勝負
ディック・スレーター(1-0)マイティ井上
ジョニー・マンテル　　　　 マジック・ドラゴン
①スレーター(10分36秒片エビ固め＝フライング・エルボードロップ)ドラゴン
30分1本勝負
阿修羅・原(8分42秒体固め)ヒューゴ・サビノビッチ
20分1本勝負
大仁田厚(9分15秒体固め＝ダイビング・ボディアタック)ウルトラセブン
渕正伸(11分29秒反則勝ち＝レフリー攻撃)ロッキー羽田
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)佐藤昭雄
大熊元司　　　　　　百田義浩
①大熊(13分44秒体固め)百田
15分1本勝負
百田光雄(時間切れ)ターザン後藤
冬木弘道(9分56秒首固め)川田利明

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第11戦、7月17日上野市運動公園野球場　観衆3000人(満)
６人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場　　　　　 ディック・スレーター
ザ・グレート・カブキ(1-0)アレックス・スミルノフ
天龍源一郎　　　　　　　　 ジョニー・マンテル
①馬場(11分33秒体固め＝16文キック)マンテル

タッグマッチ45分1本勝負
スタン・ハンセン　　(1-0)ジャンボ鶴田
ロジャー・カービー　　　　マイティ井上
①ハンセン(8分47秒体固め＝ウエスタン・ラリアット)井上

30分1本勝負
阿修羅・原(6分25秒エビ固め)カール・フォン・スタイガー
大仁田厚(9分47秒片エビ固め)ヒューゴ・サビノビッチ
20分1本勝負
渕正伸(10分25秒エビ固め)ウルトラセブン
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)佐藤昭雄
大熊元司　　　　　　マジック・ドラゴン
①小鹿組(16分41秒反則勝ち)佐藤組
20分1本勝負
ロッキー羽田(13分37秒首固め)百田義浩
15分1本勝負
ターザン後藤(10分20秒体固め)冬木弘道
百田光雄(11分44秒片エビ固め)川田利明

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第12戦、7月19日倉敷市玉島体育館　観衆3000人(満)
60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)アレックス・スミルノフ
①鶴田(7分37秒片エビ固め)
延髄蹴りからパイルドライバーを決めフォール。

タッグマッチ45分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)ディック・スレーター
天龍源一郎　　　　　　　　 ジョニー・マンテル
①天龍(12分23秒片エビ固め＝ワンハンド・バックブリーカー)マンテル

タッグマッチ30分1本勝負
スタン・ハンセン　　(1-0)ジャイアント馬場
ロジャー・カービー　　　　グレート小鹿
①ハンセン(5分31秒体固め＝ニードロップ)小鹿
30分1本勝負
マイティ井上(8分40秒片エビ固め)ヒューゴ・サビノビッチ
阿修羅・原(8分42秒片エビ固め)カール・フォン・スタイガー
20分1本勝負
大仁田厚(14分10秒両者リングアウト)渕正伸
タッグマッチ20分1本勝負
マジック・ドラゴン(1-0)大熊元司
佐藤昭雄　　　　　　　　 ターザン後藤
①ドラゴン(13分32秒片エビ固め)後藤
20分1本勝負
ロッキー羽田(10分41秒反則勝ち)冬木弘道
ウルトラセブン(10分21秒逆さ押さえ込み)百田光雄
15分1本勝負
百田義浩(12分31秒片エビ固め)川田利明

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'84グランド・Ｃ・ＣⅢ・第13戦から第18戦

第13戦、7月20日岩国市体育館　観衆3000人
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)スタン・ハンセン
天龍源一郎　　　　 カール・フォン・スタイガー
①鶴田(11分44秒片エビ固め＝バックドロップ)スタイガー

タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場　　(1-0)ジョニー・マンテル
ザ・グレート・カブキ　　　　ロジャー・カービー
①カブキ(10分25秒片エビ固め)カービー

30分1本勝負
ディック・スレーター(10分31秒体固め＝フライング・エルボードロップ)渕正伸
アレックス・スミルノフ(7分10秒体固め＝ギロチンドロップ)大熊元司
大仁田厚(10分53秒片エビ固め)ヒューゴ・サビノビッチ
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(0-0)佐藤昭雄
阿修羅・原　　　　　マジック・ドラゴン
①(11分24秒両軍リングアウト)
タッグマッチ20分1本勝負
ロッキー羽田(1-0)グレート小鹿
百田義浩　　　　　　ターザン後藤
①羽田(17分33秒体固め)後藤
15分1本勝負
ウルトラセブン(12分3秒片エビ固め)川田利明
百田光雄(12分27秒逆さ押さえ込み)冬木弘道

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第14戦、7月21日福岡・宇美町寿屋宇美店駐車場　観衆1200人
６人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場　　　 スタン・ハンセン
ジャンボ鶴田　　(1-0)アレックス・スミルノフ
阿修羅・原　　　　　　　 カール・フォン・スタイガー
①馬場(5分38秒体固め＝16文キック)スタイガー

タッグマッチ45分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(0-0)ディック・スレーター
天龍源一郎　　　　　　　　 ジョニー・マンテル
①(10分28秒両軍リングアウト)

30分1本勝負
マイティ井上(9分首固め)ロジャー・カービー
渕正伸(10分28秒体固め)ヒューゴ・サビノビッチ
タッグマッチ20分1本勝負
マジック・ドラゴン(1-0)ウルトラセブン
大仁田厚　　　　　　　　　冬木弘道
①大仁田(12分30秒回転エビ固め)冬木
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)佐藤昭雄
大熊元司　　　　　　百田義浩
①大熊(13分31秒首固め)百田
20分1本勝負
ロッキー羽田(11分5秒逆さ押さえ込み)百田光雄
15分1本勝負
ターザン後藤(10分8秒首固め)川田利明

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第15戦、7月22日熊本・免田町寿屋免田店駐車場　観衆2400人(満)
６人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場　　　　　 ディック・スレーター
ジャンボ鶴田　　　　(1-0)ジョニー・マンテル
ザ・グレート・カブキ　　　　ロジャー・カービー
①鶴田(10分56秒体固め＝バックドロップ)カービー

タッグマッチ45分1本勝負
スタン・ハンセン　　　(1-0)グレート小鹿
アレックス・スミルノフ　　　　大熊元司
①ハンセン(5分46秒体固め)大熊

30分1本勝負
天龍源一郎(7分38秒風車固め)カール・フォン・スタイガー
阿修羅・原(9分57秒片エビ固め)ヒューゴ・サビノビッチ
マイティ井上(10分13秒片エビ固め)ターザン後藤
タッグマッチ20分1本勝負
大仁田厚(0-0)佐藤昭雄
渕正伸　　　　　マジック・ドラゴン
①時間切れ
20分1本勝負
ロッキー羽田(11分6秒体固め)百田義浩
ウルトラセブン(10分22秒逆さ押さえ込み)百田光雄
15分1本勝負
川田利明(11分4秒回転エビ固め)冬木弘道

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第16戦、7月23日大分・ＯＷＫＳさわだショッピングセンター駐車場　観衆2400人
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)スタン・ハンセン
天龍源一郎　　　　 ロジャー・カービー
①鶴田(7分31秒体固め＝バックドロップ)カービー

タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場　　(1-0)アレックス・スミルノフ
ザ・グレート・カブキ　　　　カール・フォン・スタイガー
①カブキ(8分46秒体固め)スタイガー

30分1本勝負
ディック・スレーター(10分38秒エビ固め)マジック・ドラゴン
阿修羅・原(11分8秒回転エビ固め)ジョニー・マンテル
渕正伸(10分1秒体固め)ヒューゴ・サビノビッチ
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)佐藤昭雄
大仁田厚　　　　　　ウルトラセブン
①大仁田(10分24秒首固め)セブン
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)百田義浩
大熊元司　　　　　　百田光雄
①大熊(14分12秒体固め)光雄
20分1本勝負
ロッキー羽田(10分44秒逆エビ固め)冬木弘道
15分1本勝負
川田利明(12分5秒回転エビ固め)ターザン後藤

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第17戦、7月24日日田市丸食日田店駐車場　観衆2400人
タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)スタン・ハンセン
ジャンボ鶴田　　　　　　アレックス・スミルノフ
①馬場(6分30秒体固め)スミルノフ
スミルノフが馬場をを押さえたところへ、ハンセンがウエスタン・ラリアット。しかし馬場がかわし、スミルノフを直撃。すかさず馬場が押さえ勝利。

タッグマッチ45分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)ジョニー・マンテル
天龍源一郎　　　　　　　　 カール・フォン・スタイガー
①天龍(8分40秒片エビ固め)スタイガー

30分1本勝負
ディック・スレーター(11分48秒片エビ固め)渕正伸
マジック・ドラゴン(9分20秒回転エビ固め)ロジャー・カービー
大仁田厚(8分59秒片エビ固め)ヒューゴ・サビノビッチ
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)グレート小鹿
阿修羅・原　　　　　大熊元司
①原(14分22秒首固め)小鹿
タッグマッチ20分1本勝負
ロッキー羽田(1-0)百田義浩
佐藤昭雄　　　　　　百田光雄
①羽田(12分26秒片エビ固め)光雄
20分1本勝負
ウルトラセブン(12分片エビ固め)川田利明
15分1本勝負
ターザン後藤(12分56秒体固め)冬木弘道

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第18戦、7月25日福岡スポーツセンター　観衆6200人
インターナショナル・ヘビー級選手権　60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)リック・マーテル
①鶴田(22分2秒リングアウト)
鶴田はマーテルにスリーパーホールドを決められながらもバックドロップ。両者ダウンした状態になったものの、マーテルの体がエプロンに出ていた為にカウントが数えられリングアウト負け。
※鶴田がタイトル８度目の防衛に成功。

ＵＮヘビー級選手権　60分1本勝負
天龍源一郎(1-0)ディック・スレーター
①天龍(25分18秒片エビ固め)
スレーターがフライング・ボディアタック。しかし天龍がフォールの瞬間体を入れかえて押さえ込み勝利。
※天龍がタイトル５度目の防衛に成功。

タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場　　(1-0)スタン・ハンセン
ザ・グレート・カブキ　　　　アレックス・スミルノフ
①カブキ(6分41秒体固め＝正拳突き)スミルノフ

タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(1-0)ジョニー・マンテル
阿修羅・原　　　　　ロジャー・カービー
①原(9分34秒体固め＝フライング・ボディシザースドロップ)カービー
30分1本勝負
マジック・ドラゴン(11分17秒片エビ固め)カール・フォン・スタイガー
20分1本勝負
グレート小鹿(5分36秒片エビ固め)ヒューゴ・サビノビッチ
タッグマッチ20分1本勝負
大仁田厚(1-0)大熊元司
渕正伸　　　　　ターザン後藤
①渕(10分56秒体固め)後藤
20分1本勝負
ロッキー羽田(7分14秒エビ固め)百田義浩
ウルトラセブン(6分3秒回転エビ固め)百田光雄
15分1本勝負
冬木弘道(6分26秒片エビ固め)川田利明

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'84グランド・Ｃ・ＣⅢ・第19戦から第24戦

第19戦、7月27日大津市皇子が丘公園体育館　観衆3900人(満)
タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)スタン・ハンセン
ジャンボ鶴田　　　　　　カール・フォン・スタイガー
①鶴田(8分43秒体固め＝バックドロップ)スタイガー

タッグマッチ45分1本勝負
リック・マーテル　　(1-0)天龍源一郎
ディック・スレーター　　　　阿修羅・原
①マーテル(11分43秒片エビ固め＝ダイビング・ボディアタック)原

30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(10分1秒体固め＝正拳突き)ロジャー・カービー
マジック・ドラゴン(9分18秒回転エビ固め)ヒューゴ・サビノビッチ
タッグマッチ30分1本勝負
アレックス・スミルノフ(1-0)マイティ井上
ジョニー・マンテル　　　　　　渕正伸
①マンテル(13分15秒片エビ固め＝パイルドライバー)渕
バトルロイヤル（10人参加）
決勝、冬木弘道(8分54秒エビ固め)川田利明
20分1本勝負
大仁田厚(6分52秒片エビ固め)ウルトラセブン
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)ロッキー羽田
大熊元司　　　　　　川田利明
①大熊(13分35秒体固め)川田
15分1本勝負
百田義浩(13分32秒エビ固め)ターザン後藤
百田光雄(11分片エビ固め)冬木弘道

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第20戦、7月28日神奈川・茅ヶ崎青果市場　観衆3600人(満)
６人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田　　　　　　　　リック・マーテル
ザ・グレート・カブキ(1-0)ディック・スレーター
天龍源一郎　　　　　　　　 ジョニー・マンテル
①天龍(12分35秒体固め)マンテル

タッグマッチ45分1本勝負
スタン・ハンセン　　　(1-0)ジャイアント馬場
アレックス・スミルノフ　　　　阿修羅・原
①ハンセン(7分15秒体固め＝ウエスタン・ラリアット)原

30分1本勝負
マイティ井上(7分59秒片エビ固め)カール・フォン・スタイガー
石川敬士(8分58秒両者リングアウト)ロジャー・カービー
ウルトラセブン(9分47秒片エビ固め)ヒューゴ・サビノビッチ
タッグマッチ20分1本勝負
大仁田厚(1-0)マジック・ドラゴン
渕正伸　　　　　 ターザン後藤
①大仁田(15分体固め)後藤
20分1本勝負
大熊元司(9分33秒片エビ固め)百田義浩
冬木弘道(7分32秒反則勝ち)ロッキー羽田
15分1本勝負
百田光雄(10分25秒逆さ押さえ込み)川田利明

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第21戦、7月29日神奈川・愛川町中津陸運局広場　観衆4100人(超)
６人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田　　　スタン・ハンセン
天龍源一郎(1-0)アレックス・スミルノフ
阿修羅・原　　　　 カール・フォン・スタイガー
①原(8分44秒片エビ固め＝ギロチンドロップ)スタイガー

タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場　　(1-0)ディック・スレーター
ザ・グレート・カブキ　　　　ジョニー・マンテル
①馬場(9分47秒体固め＝16文キック)マンテル

30分1本勝負
リック・マーテル(8分37秒片エビ固め＝ダイビング・ボディアタック)石川敬士
マイティ井上(9分3秒体固め＝サンセットフリップ)ロジャー・カービー
大仁田厚(8分26秒体固め＝フロント・スープレックス)ヒューゴ・サビノビッチ
タッグマッチ20分1本勝負
マジック・ドラゴン(1-0)渕正伸
佐藤昭雄　　　　　　　　 百田義浩
①ドラゴン(11分20秒回転エビ固め)百田
20分1本勝負
大熊元司(10分27秒体固め)ターザン後藤
ウルトラセブン(10分14秒回転エビ固め)百田光雄
15分1本勝負
冬木弘道(11分22秒首固め)川田利明

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第22戦、7月30日東京・立川競輪場横駐車場　観衆2400人
６人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場　　　 スタン・ハンセン
ジャンボ鶴田　　(1-0)アレックス・スミルノフ
天龍源一郎　　　　　　 ロジャー・カービー
①天龍(9分52秒片エビ固め＝延髄蹴り)カービー

タッグマッチ45分1本勝負
リック・マーテル　　(1-0)阿修羅・原
ディック・スレーター　　　 大仁田厚
①マーテル(12分8秒片エビ固め)大仁田
スレーターがリング下から大仁田の足を引っ張りダウンさせたところへ、マーテルが＝フライング・ボディプレスを決めフォール。

30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(7分58秒体固め)カール・フォン・スタイガー
マイティ井上(8分33秒体固め)ヒューゴ・サビノビッチ
ジョニー・マンテル(8分45秒体固め＝パイルドライバー)冬木弘道
タッグマッチ20分1本勝負
石川敬士(1-0)マジック・ドラゴン
渕正伸　　　　　 ウルトラセブン
①石川(14分1秒サソリ固め)セブン
20分1本勝負
グレート小鹿(6分41秒エビ固め)百田義浩
ターザン後藤(7分13秒反則勝ち)ロッキー羽田
15分1本勝負
百田光雄(11分15秒体固め)川田利明

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第23戦、7月31日東京・蔵前国技館　観衆12500人(超)
ＰＷＦヘビー級選手権　60分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)スタン・ハンセン
①馬場(10分7秒首固め)
ハンセンがボディスラムにいこうとした瞬間、馬場が首固めで丸め込み勝利。
※馬場がタイトルを獲得。第９代王者となる。

ＡＷＡ世界ヘビー級選手権　60分1本勝負
リック・マーテル(0-0)ジャンボ鶴田
①(19分27秒両者リングアウト)
マーテルの仕掛けたエアプレンスピンがもつれ両者場外転落。場外でのアトミックドロップ合戦から鶴田がリングに戻ろうとしたが、マーテルが鶴田の足を押さえて離さずドロー。
※マーテルがタイトル防衛に成功。

60分1本勝負
天龍源一郎(1-0)アレックス・スミルノフ
①天龍(7分25秒片エビ固め)
延髄蹴り３連発を決めフォール。

60分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(0-0)ディック・スレーター
①(6分30秒無効試合)
スレーターがコーナー最上段からエルボードロップを決めようとした瞬間、スレーターの顔面めがけカブキが毒霧を吹きかけた為、スレーターは場外へ。そのまま場外での乱闘となりノーコンテスト。

インターナショナル・ジュニア・ヘビー級選手権　60分1本勝負
マイティ井上(1-0)ジョニー・マンテル
①井上(14分42秒体固め)
井上はマンテルのラリアットをかわし、ロープの反動を利用したフライング・ボディシザースドロップを決めフォール。
※井上がタイトル３度目の防衛に成功。

６人タッグマッチ30分1本勝負
阿修羅・原　　　ロジャー・カービー
石川敬士(1-0)カール・フォン・スタイガー
大仁田厚　　　　ヒューゴ・サビノビッチ
①原(9分50秒体固め)スタイガー
30分1本勝負
マジック・ドラゴン(8分52秒片エビ固め)ウルトラセブン
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)渕正伸
ロッキー羽田　　　 冬木弘道
①(8分57秒片エビ固め)冬木
15分1本勝負
ターザン後藤(10分15秒体固め)川田利明

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第24戦、8月2日新庄市体育館　観衆3800人(満)
タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)スタン・ハンセン
ジャンボ鶴田　　　　　　アレックス・スミルノフ
①鶴田(6分21秒片エビ固め)スミルノフ
ジャンピング・ニーパットからネックブリーカー・ドロップを決めフォール。

45分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(6分1秒体固め＝正拳突き)カール・フォン・スタイガー

タッグマッチ30分1本勝負
天龍源一郎(1-0)ディック・スレーター
阿修羅・原　　　　 ジョニー・マンテル
①原(10分32秒体固め＝ラリアット)マンテル
30分1本勝負
マイティ井上(9分23秒体固め)ロジャー・カービー
ヒューゴ・サビノビッチ(10分32秒片エビ固め＝フライング・ボディアタック)川田利明
タッグマッチ20分1本勝負
石川敬士　　　　(0-0)大仁田厚
マジック・ドラゴン　　　渕正伸
①時間切れ
20分1本勝負
ウルトラセブン(10分2秒片エビ固め)ターザン後藤
15分1本勝負
百田光雄(10分43秒片エビ固め)冬木弘道

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海外情報

ＷＷＦ全米進攻、ＮＷＡ反撃第１弾
ＷＷＦがＮＷＡを脱退し全米のケーブルテレビでの放送を開始。当初は友好的にホーガンらＷＷＦの選手を各ＮＷＡテリトリーに派遣していたものの、各テリトリーのスター選手を引き抜いて単独興行開催するなどＮＷＡに攻撃を仕掛けてきた為、ＮＷＡはＷＷＦテリトリーでの興行開催を開始。第１弾として、ミッドアトランティック、ジョージア、プエルトリコが連携して興行を行った。

「レスリング・ナイト・オブ・チャンピオン」
5月29日ニュージャージー州イースト・ルーサーフォード・メドーランズ・ブランデン・バーン・アリーナ　観衆20000人
ＮＷＡ世界ヘビー級選手権　60分1本勝負
リック・フレアー(1-0)リッキー・スティムボート
①フレアー(31分4秒回転エビ固め)
フレアーは、スティムボートのロープ越しの回転エビ固めを反転して逆にフォール。
※フレアーがタイトル防衛に成功。

ユニバーサル・ヘビー級選手権　60分1本勝負
カルロス・コロン(1-0)タリー・ブランチャード
①コロン(6分25秒体固め＝ブレーンバスター)
※コロンがタイトル防衛に成功。

ナショナル・タッグ選手権　60分1本勝負
ザ・ロード・　　　　(1-0)ジミー・バリアント
　　ウォリアーズ　　　　キングコング・バンディ
①ホーク(11分25秒体固め＝オクラホマ・スタンピート)バリアント
※ウォリアーズがタイトル防衛に成功。

ＰＷＦヘビー級選手権　60分1本勝負
スタン・ハンセン(0-0)ワフー・マクダニエル
①(8分50秒両者反則)
両者流血し場外での殴り合い。レフリーは両者の出血が多いとみて試合をストップさせようとしたが、両者が乱闘を続けた為に反則のドロー。
※ハンセンがタイトル４度目の防衛に成功。

ＮＷＡ世界タッグ選手権　60分1本勝負
イワン・コロフ　(1-0)マーク・ヤングブラッド
ドン・カヌードル　　　　ペッツ・ワトレー
①コロフ(9分55秒体固め)ヤングブラッド
※コロフ・カヌードル組がタイトル防衛に成功。

30分1本勝負
ジ・インベーター１号(4分30秒反則勝ち)ザ・グレート・カブキ

ダスティ・ローデス(1分26秒体固め)ザ・アサシン

ＮＷＡ世界ジュニア・ヘビー級選手権　60分1本勝負
レス・ソントン(0-0)エル・グラン・アポロ
①(6分55秒両者リングアウト)
※ソントンがタイトル防衛に成功。

ナショナルＴＶ選手権　20分1本勝負
ロニー・ガービン(1-0)ジェーク・ロバーツ
①ガービン(5分25秒体固め)
※ガービンがタイトル防衛に成功。

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ＰＷＦ世界タッグ戦
6月23日プエルトリコ・バイヤモン・カンチャペビン・セスペロ　観衆5300人
ＰＷＦ世界タッグ選手権　60分1本勝負
ブルーザー・ブロディ(1-0)カルロス・コロン
スタン・ハンセン　　　　　　　 キング・トンガ
①ブロディ組(6分49秒試合放棄)コロン
コロンへブロディがコーナー最上段からダイビング・ニードロップ。続いてハンセンがウエスタン・ラリアット。これでコロンは戦闘不能状態になり試合放棄。
※ブロディ・ハンセン組がタイトル初防衛に成功。

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