昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

チャンピオン・カーニバル'86

2014年05月24日 20時00分57秒 | 全日本プロレス史

参加外人選手
AWA世界ヘビー級、PWFヘビー級、PWF世界タッグ王者
スタン・ハンセン(192cm135kgアメリカ・テキサス出身)
PWF世界タッグ王者
テッド・デビアス(195cm115kgアメリカ・フロリダ出身)
オレイ・アンダーソン(183cm120kgアメリカ・ミネソタ出身)
ロン・バス(190cm120kgアメリカ・アーカンソー出身)

全日本プロレス出場選手
ジャイアント馬場
ジャンボ鶴田(インター・ヘビー級王者)
天龍源一郎
タイガーマスク
マイティ井上(アジア・タッグ王者)
石川敬士(アジア・タッグ王者)
サムソン冬木
ハル薗田
渕正信
グレート小鹿
大熊元司
ロッキー羽田
百田義浩
百田光雄
小川良成
(レフリー)ジョー樋口、和田京平、ミスター林

ジャパンプロレス出場選手
長州力(インター・タッグ王者)
谷津嘉章(インター・タッグ王者)
キラー・カーン
アニマル浜口
小林邦昭
寺西勇
永源遥
栗栖正伸
保永昇男
仲野信市
佐々木健介
山本英俊
(レフリー)タイガー服部

国際血盟軍出場選手
ラッシャー木村
鶴見五郎
(フリー)阿修羅・原

カルガリー・ハリケーンズ出場選手4/1~
スーパー・ストロング・マシーン
ヒロ斎藤
高野俊二

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UNヘビー級王座決定リーグ戦
リーグ戦参加選手
・天龍源一郎
・テッド・デビアス
・オレイ・アンダーソン
・キラー・カーン
・谷津嘉章
・阿修羅・原

リーグ戦ルール
・総当りリーグ戦を行い、得点上位2選手が王座決定戦を行う。
・得点は、あらゆる勝ちが2点、時間切れ引き分けが1点、負けと時間内引き分けが0点。

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・タイガーマスクは3月29日後楽園大会で、ヘビー級転向を理由にインター・Jヘビー級王座を返上。
・ミスター林レフリーは、3月29日後楽園大会を最後にレフリーを引退、4月6日後楽園大会で引退セレモニーが行われた。
・4月13日東京・永田町のキャピトル東急ホテルで、大相撲の元横綱・輪島博(38歳185cm103kg石川出身)の全日本プロレス入りが発表された。
・ジャイアント馬場とタイガーマスクは、世界タッグ五輪・レッスルロックに出場する為、4月18日に輪島と共に渡米。大会出場後、タイガーは4月22日に帰国し23日から出場。馬場はハワイで輪島のトレーニングの指導後、26日に帰国して最終戦に出場。
・スタン・ハンセンは、レッスルロックに出場の為、4月20日帰国。大会出場後、22日に再来日し出場。
・谷津嘉章は、4月1日上越大会で左足を痛め2日から10日まで欠場。その間予定されていたUNヘビー級王座決定リーグ戦に出場できなかった為、リーグ戦を棄権。
・栗栖正伸は、3月30日三条大会で左足首を負傷し31日から欠場。笹崎伸司は、シリーズを欠場。
・左肋骨骨折の為に欠場していた寺西勇は、ケガが治り4月18日尼崎大会から出場。
・ジャパンプロレスの山本英俊(19歳183cm89kg静岡出身)が、3月31日長岡大会でデビュー。

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コメント

チャンピオンC・第1戦から第5戦

2014年05月24日 19時55分15秒 | 全日本プロレス史
開幕戦、3月29日東京・後楽園ホール 観衆3400人(超)
AWA世界ヘビー級&PWFヘビー級&インター・ヘビー級選手権
60分1本勝負
スタン・ハンセン(0-0)ジャンボ鶴田
①(8分45秒両者リングアウト)
鶴田のジャンピング・ニーパットでハンセンが場外転落。さらにエプロンからニーアタックを決め、場外でも狙ったところをハンセンにかわされ鉄柱へ激突。すかさずハンセンがバックドロップにいったものの、客席に縺れ込みリングへ戻れず。
※ハンセンがAWA世界ヘビー級とPWFヘビー級王座、鶴田がインター・ヘビー級王座(15度目)の防衛に成功。

6人タッグマッチ45分1本勝負
長州力     天龍源一郎
谷津嘉章(1-0)タイガーマスク
小林邦昭    ハル薗田
①長州(11分35秒体固め=ラリアット)薗田

UNヘビー級王座決定リーグ戦 30分1本勝負
テッド・デビアス(7分53秒反則勝ち)キラー・カーン
カーンのクロスチョップをデビアスがかわした為、レフリーに誤爆。これが反則にとられカーンの反則負け。

タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)ジャイアント馬場
阿修羅・原       大熊元司
①原(5分4秒片エビ固め=ラリアット)大熊

タッグマッチ30分1本勝負
オレイ・アンダーソン(1-0)石川敬士
ロン・バス           グレート小鹿
①アンダーソン(2分58秒体固め=ダイビング・ニーパット)小鹿

タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(0-0)アニマル浜口
渕正信        保永昇男
①(10分3秒両軍リングアウト)

20分1本勝負
サムソン冬木(7分2秒反則勝ち)鶴見五郎

タッグマッチ20分1本勝負
栗栖正伸(1-0)ロッキー羽田
仲野信市    百田義浩
①仲野(12分2秒首固め)百田

15分1本勝負
百田光雄(7分10秒逆さ押さえ込み)小川良成

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第2戦、3月30日三条市厚生福祉会館 観衆2500人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場    スタン・ハンセン
ジャンボ鶴田  (0-0)テッド・デビアス
天龍源一郎       ロン・バス
①(12分4秒両軍リングアウト)
鶴田がバスへコブラツイスト。そこへハンセンが入りラリアットを受けた鶴田は場外へ、ハンセンも天龍の延髄蹴りで場外に落ち、そのまま両軍の場外戦となりドロー。

6人タッグマッチ45分1本勝負
長州力        ラッシャー木村
キラー・カーン(1-0)阿修羅・原
谷津嘉章       鶴見五郎
①長州(10分19秒体固め=ラリアット)鶴見

30分1本勝負
オレイ・アンダーソン(9分7秒体固め=ショルダーバスター)ハル薗田

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(0-0)アニマル浜口
石川敬士       小林邦昭
①(15分47秒両軍リングアウト)

タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上 (1-0)保永昇男
サムソン冬木    仲野信市
①冬木(11分26秒片エビ固め=スピンキック)仲野

タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)永源遥
大熊元司      栗栖正伸
①大熊(8分36秒首固め)永源

20分1本勝負
渕正信(時間切れ)ロッキー羽田
百田義浩(11分54秒体固め=パイルドライバー)小川良成

15分1本勝負
百田光雄(7分5秒体固め=バックドロップ)佐々木健介

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第3戦、3月31日長岡厚生会館 観衆3800人(超)
タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)長州力
ロン・バス        アニマル浜口
①ハンセン(9分24秒片エビ固め)浜口
ドロップキックからウエスタン・ラリアットでフォール。

UNヘビー級王座決定リーグ戦 30分1本勝負
天龍源一郎(時間切れ)テッド・デビアス

タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ラッシャー木村
ジャンボ鶴田      鶴見五郎
①馬場(8分19秒片エビ固め=16文キック)鶴見

タッグマッチ30分1本勝負
キラー・カーン(0-0)阿修羅・原
谷津嘉章       オレイ・アンダーソン
①(9分11秒両軍リングアウト)

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)小林邦昭
石川敬士       仲野信市
①タイガー(9分26秒原爆固め)仲野

タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)渕正信
大熊元司      ロッキー羽田
①大熊(12分38秒体固め)羽田
小鹿がリング下からロープに走ってきた羽田の足を引っかけて倒し、すかさず大熊が押さえ込み勝利。

タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上 (1-0)永源遥
サムソン冬木    保永昇男
①井上(9分24秒回転エビ固め)永源

20分1本勝負
ハル薗田(9分49秒エビ固め)百田義浩

山本英俊デビュー戦 15分1本勝負
百田光雄(5分52秒片エビ固め=バックドロップ)山本英俊

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第4戦、4月1日新潟・上越リージョンプラザ・インドアスタジアム 観衆2100人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場    スタン・ハンセン
ジャンボ鶴田  (0-0)テッド・デビアス
天龍源一郎       オレイ・アンダーソン
①(9分50秒両軍リングアウト)

6人タッグマッチ45分1本勝負
スーパー・ストロング・マシーン   長州力
ヒロ斎藤             (1-0)谷津嘉章
高野俊二                小林邦昭
①マシーン(5分25秒リングアウト)谷津
ハリケーンズは谷津へ攻撃を集中し、マシーンが谷津を場外に落とし鉄柱攻撃から左足へイス攻撃。谷津はダメージが大きく立ち上がることが出来ずにリングアウト負け。

タッグマッチ30分1本勝負
キラー・カーン(1-0)ラッシャー木村
アニマル浜口     鶴見五郎
①カーン(12分11秒体固め=ダブル・ニードロップ)鶴見

30分1本勝負
阿修羅・原(16分17秒体固め=ラリアット)ロッキー羽田

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)保永昇男
サムソン冬木     仲野信市
①タイガー(14分34秒片エビ固め=ジャンピング・スクリューキック)仲野

30分1本勝負
石川敬士(5分37秒両者リングアウト)ロン・バス

タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)グレート小鹿
渕正信        大熊元司
①井上組(12分25秒反則勝ち=急所打ち)小鹿組

20分1本勝負
ハル薗田(11分49秒首固め)永源遥

15分1本勝負
百田光雄(6分3秒逆エビ固め)佐々木健介

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第5戦、4月2日魚津市総合体育館 観衆3500人(超)
タッグマッチ60分1本勝負
長州力    (0-0)スタン・ハンセン
キラー・カーン    テッド・デビアス
①(10分21秒両軍リングアウト)

6人タッグマッチ45分1本勝負
スーパー・ストロング・マシーン   ジャンボ鶴田
ヒロ斎藤             (1-0)ハル薗田
高野俊二                 渕正信
①マシーン(14分5秒魔神風車固め)薗田

6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場    ラッシャー木村
天龍源一郎   (1-0)阿修羅・原
タイガーマスク     鶴見五郎
①天龍(19分7秒エビ固め=パワーボム)鶴見

タッグマッチ30分1本勝負
オレイ・アンダーソン(1-0)石川敬士
ロン・バス           大熊元司
①バス(9分22秒体固め=ダイビング・エルボードロップ)大熊

タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口(1-0)サムソン冬木
小林邦昭       ロッキー羽田
①浜口(11分8秒体固め=バックフリップ)羽田

20分1本勝負
マイティ井上(11分7秒片エビ固め=サンセットフリップ)仲野信市
永源遥(10分19秒反則勝ち)グレート小鹿
保永昇男(10分8秒首固め)百田義浩

15分1本勝負
百田光雄(6分49秒体固め=バックドロップ)山本英俊

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コメント

チャンピオンC・第6戦から第10戦

2014年05月24日 19時50分46秒 | 全日本プロレス史
第6戦、4月3日富山市体育館 観衆5700人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場    スタン・ハンセン
ジャンボ鶴田  (0-0)テッド・デビアス
天龍源一郎       ロン・バス
①(8分24秒両軍リングアウト)

6人タッグマッチ45分1本勝負
長州力        スーパー・ストロング・マシーン
アニマル浜口(1-0)ヒロ斎藤
小林邦昭       高野俊二
①ジャパン組(11分2秒反則勝ち)ハリケーンズ
長州が斎藤へサソリ固め。そこへマシーンが入りラリアットでカットし、長州を自軍のコーナーに連れ込んで逆さ吊りにして攻撃を続け反則負け。

タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)キラー・カーン
阿修羅・原       永源遥
①木村(8分39秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)永源

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)保永昇男
石川敬士       仲野信市
①石川(13分15秒サソリ固め)仲野

30分1本勝負
オレイ・アンダーソン(10分16秒片エビ固め=ショルダーバスター)ロッキー羽田

UNヘビー級王座決定リーグ戦 30分1本勝負
オレイ・アンダーソン(不戦勝)谷津嘉章

タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(0-0)グレート小鹿
サムソン冬木    大熊元司
①時間切れ

20分1本勝負
渕正信(13分14秒両者リングアウト)鶴見五郎
ハル薗田(13分49秒首固め)百田義浩

15分1本勝負
百田光雄(6分41秒片エビ固め=バックドロップ)佐々木健介

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第7戦、4月4日新潟市体育館 観衆3300人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン    ジャンボ鶴田
テッド・デビアス(1-0)天龍源一郎
ロン・バス        大熊元司
①ハンセン(10分17秒体固め=ウエスタン・ラリアット)大熊

6人タッグマッチ45分1本勝負
スーパー・ストロング・マシーン   長州力
ヒロ斎藤             (1-0)小林邦昭
高野俊二                保永昇男
①マシーン(13分32秒魔神風車固め)保永

タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ラッシャー木村
タイガーマスク     鶴見五郎
①タイガー(9分53秒片エビ固め=ダイビング・ボディアタック)鶴見

UNヘビー級王座決定リーグ戦 30分1本勝負
オレイ・アンダーソン(5分38秒反則勝ち)キラー・カーン
カーンはイスを持ち出してアンダーソンを攻撃し、制止するレフリーをはね飛ばし攻撃を続け反則負け。

30分1本勝負
阿修羅・原(9分55秒逆さ押さえ込み)マイティ井上

タッグマッチ30分1本勝負
石川敬士  (1-0)アニマル浜口
サムソン冬木    仲野信市
①冬木(11分8秒片エビ固め=ラリアット)仲野

タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)ハル薗田
ロッキー羽田    百田義浩
①羽田(17分3秒首固め)百田

20分1本勝負
渕正信(時間切れ)永源遥

15分1本勝負
百田光雄(7分50秒体固め=バックドロップ)山本英俊

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第8戦、4月5日横浜文化体育館 観衆4800人
AWA世界ヘビー級&PWFヘビー級選手権
60分1本勝負
長州力(1-0)スタン・ハンセン
①長州(18分27秒反則勝ち)
ハンセンのウエスタン・ラリアットが長州にかわされ、樋口レフリーを直撃し場外でダウン。すかさず長州がバックドロップを決めるがデビアスが乱入しカット。カーンがデビアスを場外に落とし、ハンセンが長州へ殴りかかったところへ服部レフリーが入ってきたが、ハンセンはレフリーを投げ飛ばし攻撃を続け反則負け。
※反則の為AWAルールによりハンセンがAWA世界王座を防衛。しかしPWFルールにより長州がPWF王座を獲得。

UNヘビー級王座決定リーグ戦 30分1本勝負
天龍源一郎(5分39秒エビ固め=パワー・ボム)オレイ・アンダーソン

タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)テッド・デビアス
ジャンボ鶴田       ロン・バス
①鶴田(8分28秒体固め=フライング・ボディシザース・ドロップ)バス

6人タッグマッチ30分1本勝負
スーパー・ストロング・マシーン   タイガーマスク
ヒロ斎藤             (1-0)石川敬士
高野俊二                 渕正信
①マシーン(9分34秒魔神風車固め)渕

6人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村   キラー・カーン
阿修羅・原  (1-0)永源遥
鶴見五郎       仲野信市
①木村(8分27秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)永源

タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口(1-0)マイティ井上
小林邦昭       ハル薗田
①浜口(10分1秒回転エビ固め)薗田

タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)サムソン冬木
大熊元司      ロッキー羽田
①大熊(13分15秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)羽田

20分1本勝負
保永昇男(8分57秒エビ固め)百田義浩

15分1本勝負
百田光雄(6分35秒体固め=バックドロップ)佐々木健介

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第9戦、4月6日東京・後楽園ホール 観衆3400人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田     スーパー・ストロング・マシーン
天龍源一郎  (1-0)ヒロ斎藤
タイガーマスク    高野俊二
①鶴田(15分33秒体固め)高野
鶴田は、エルボーバットにきた高野へラリアット、さらにバックドロップを決めフォール。

タッグマッチ45分1本勝負
長州力    (1-0)スタン・ハンセン
キラー・カーン   オレイ・アンダーソン
①長州(8分7秒片エビ固め=ラリアット)アンダーソン

6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場   ラッシャー木村
石川敬士    (0-0)阿修羅・原
サムソン冬木      鶴見五郎
①(13分14秒両軍リングアウト)

タッグマッチ30分1本勝負
テッド・デビアス(1-0)大熊元司
ロン・バス        ロッキー羽田
①デビアス(7分2秒片エビ固め=パワースラム)羽田

30分1本勝負
小林邦昭(11分42秒反則勝ち=イス攻撃)渕正信

タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(0-0)アニマル浜口
ハル薗田      保永昇男
①(9分15秒両軍リングアウト)

20分1本勝負
永源遥(7分56秒反則勝ち=急所打ち)グレート小鹿
百田義浩(8分45秒回転エビ固め)仲野信市

15分1本勝負
百田光雄(6分44秒片エビ固め=バックドロップ)山本英俊

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第10戦、4月8日福山市体育館 観衆2800人
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力        スタン・ハンセン
キラー・カーン(0-0)テッド・デビアス
アニマル浜口    ロン・バス
①(7分21秒両軍リングアウト)

6人タッグマッチ45分1本勝負
スーパー・ストロング・マシーン   天龍源一郎
ヒロ斎藤             (1-0)タイガーマスク
高野俊二                ハル薗田
①マシーン(17分22秒魔神風車固め)薗田

タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)ジャイアント馬場
阿修羅・原       大熊元司
①木村(7分43秒体固め=クロスチョップ)大熊

UNヘビー級王座決定リーグ戦 30分1本勝負
阿修羅・原(不戦勝)谷津嘉章

タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)オレイ・アンダーソン
石川敬士      鶴見五郎
①鶴田(10分30秒体固め=バックドロップ)鶴見

タッグマッチ30分1本勝負
サムソン冬木(0-0)小林邦昭
渕正信        保永昇男
①(11分6秒両軍リングアウト)

20分1本勝負
マイティ井上(10分5秒片エビ固め=サンセットフリップ)仲野信市
グレート小鹿(11分7秒エビ固め)ロッキー羽田
百田光雄(7分41秒反則勝ち)永源遥

15分1本勝負
小川良成(10分1秒回転エビ固め)佐々木健介

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コメント

チャンピオンC・第11戦から第15戦

2014年05月24日 19時45分01秒 | 全日本プロレス史
第11戦、4月9日北九州市西日本総合展示場 観衆2100人
6人タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン    ジャイアント馬場
テッド・デビアス(1-0)天龍源一郎
ロン・バス        大熊元司
①ハンセン(10分5秒体固め=ウエスタン・ラリアット)大熊

タッグマッチ45分1本勝負
長州力    (1-0)ラッシャー木村
キラー・カーン    鶴見五郎
①長州(8分15秒体固め=ラリアット)鶴見

6人タッグマッチ30分1本勝負
スーパー・ストロング・マシーン   ジャンボ鶴田
ヒロ斎藤             (1-0)石川敬士
高野俊二                 渕正信
①マシーン(16分35秒魔神風車固め)渕

UNヘビー級王座決定リーグ戦 30分1本勝負
阿修羅・原(11分19秒両者リングアウト)オレイ・アンダーソン
原のラリアットでアンダーソンが場外に落ち、そこから場外戦となりドロー。

タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口(1-0)タイガーマスク
小林邦昭       ハル薗田
①浜口(11分15秒エビ固め)薗田

30分1本勝負
サムソン冬木(10分16秒反則勝ち)グレート小鹿

タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(0-0)永源遥
ロッキー羽田    保永昇男
①時間切れ
延長戦5分
全日本組(時間切れ)ジャパン組
再延長戦5分
全日本組(時間切れ)ジャパン組

20分1本勝負
仲野信市(11分21秒回転エビ固め)百田義浩

15分1本勝負
百田光雄(8分34秒体固め=バックドロップ)佐々木健介

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第12戦、4月10日大分県立荷揚町体育館 観衆3100人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場    スタン・ハンセン
ジャンボ鶴田  (1-0)テッド・デビアス
天龍源一郎       ロン・バス
①馬場(10分45秒片エビ固め=16文キック)バス

6人タッグマッチ45分1本勝負
長州力        スーパー・ストロング・マシーン
アニマル浜口(1-0)ヒロ斎藤
小林邦昭       高野俊二
①ジャパン組(10分31秒反則勝ち)ハリケーンズ

UNヘビー級王座決定リーグ戦 30分1本勝負
テッド・デビアス(不戦勝)谷津嘉章

タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)キラー・カーン
阿修羅・原       永源遥
①木村(6分35秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)永源

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)保永昇男
石川敬士       仲野信市
①タイガー(10分54秒体固め=ダイビング・ボディアタック)仲野

30分1本勝負
オレイ・アンダーソン(11分19秒片エビ固め=ショルダーバスター)ハル薗田

タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)グレート小鹿
渕正信        大熊元司
①井上組(13分53秒反則勝ち)小鹿組

20分1本勝負
サムソン冬木(10分4秒両者リングアウト)鶴見五郎
ロッキー羽田(14分3秒回転エビ固め)百田義浩
百田光雄(7分3秒体固め=バックドロップ)山本英俊

15分1本勝負
小川良成(7分40秒逆エビ固め)佐々木健介

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第13戦、4月11日長崎国際体育館 観衆4200人(満)
インターナショナル・タッグ選手権 60分1本勝負
長州力 (1-0)ラッシャー木村
谷津嘉章    阿修羅・原
①谷津(14分38秒リングアウト)原
原が谷津へラリアットを決めたところから場外戦となり、原は場外でのラリアット攻撃を谷津にかわされ鉄柱に激突しダウン。さらに立ち上がったところへ長州がラリアット。その間に谷津はリングに戻り勝利。
※長州・谷津組がタイトル2度目の防衛に成功。

6人タッグマッチ45分1本勝負
スタン・ハンセン    ジャイアント馬場
テッド・デビアス(1-0)ジャンボ鶴田
ロン・バス        大熊元司
①ハンセン(10分24秒体固め=ウエスタン・ラリアット)大熊

6人タッグマッチ30分1本勝負
キラー・カーン   スーパー・ストロング・マシーン
アニマル浜口(1-0)ヒロ斎藤
小林邦昭       高野俊二
①ジャパン組(12分36秒反則勝ち=レフリー攻撃)ハリケーンズ

タッグマッチ30分1本勝負
天龍源一郎 (1-0)オレイ・アンダーソン
タイガーマスク   鶴見五郎
①天龍(12分58秒体固め)鶴見

タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(1-0)永源遥
石川敬士      保永昇男
①石川(11分首固め)永源

20分1本勝負
サムソン冬木(12分41秒両者リングアウト)渕正信

タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)ハル薗田
ロッキー羽田    百田義浩
①小鹿(17分7秒体固め=パイルドライバー)百田

20分1本勝負
仲野信市(9分30秒逆さ押さえ込み)百田光雄

15分1本勝負
小川良成(7分47秒エビ固め)山本英俊

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第14戦、4月12日熊本市体育館 観衆3400人
PWF世界タッグ選手権 60分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)長州力
テッド・デビアス    谷津嘉章
①ハンセン組(18分24秒反則勝ち)長州組
ハンセンとデビアスは、谷津の左足に攻撃を集中し交互に逆エビ固め。ロープに逃げる谷津に対し、ハンセンがイスで殴った後に逆エビ固め。これを見て長州がイスを持ち出して王者チームを攻撃し反則負け。
※ハンセン・デビアス組がタイトル2度目の防衛に成功。

UNヘビー級王座決定リーグ戦 30分1本勝負
天龍源一郎(16分30秒片エビ固め)阿修羅・原
原が天龍を肩に担いだ瞬間、バランスを崩しロープにぶつかって前方へ回転して倒れたところを天龍が押さえ込み勝利。

6人タッグマッチ30分1本勝負
スーパー・ストロング・マシーン   ジャンボ鶴田
ヒロ斎藤             (1-0)タイガーマスク
高野俊二                 ハル薗田
①マシーン(15分17秒魔神風車固め)薗田

タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ラッシャー木村
石川敬士         鶴見五郎
①馬場(9分33秒片エビ固め=16文キック)鶴見

タッグマッチ30分1本勝負
オレイ・アンダーソン(1-0)キラー・カーン
ロン・バス           アニマル浜口
①アンダーソン組(9分8秒反則勝ち)カーン組

タッグマッチ30分1本勝負
サムソン冬木(0-0)小林邦昭
渕正信        保永昇男
①(12分10秒両軍リングアウト)

タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)マイティ井上
大熊元司      ロッキー羽田
①大熊(12分57秒エビ固め)羽田

20分1本勝負
仲野信市(8分18秒キャメルクラッチ)小川良成

15分1本勝負
百田義浩(8分23秒片エビ固め=ブレーンバスター)山本英俊
百田光雄(8分19秒体固め=バックドロップ)佐々木健介

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第15戦、4月14日米子産業体育館 観衆3100人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場    スタン・ハンセン
ジャンボ鶴田  (1-0)テッド・デビアス
天龍源一郎       ロン・バス
①天龍(8分55秒体固め=ダイビング・エルボードロップ)バス

タッグマッチ45分1本勝負
長州力 (1-0)スーパー・ストロング・マシーン
谷津嘉章    ヒロ斎藤
①ジャパン組(13分40秒反則勝ち)ハリケーンズ

タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)キラー・カーン
阿修羅・原       永源遥
①木村(8分41秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)永源

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(0-0)アニマル浜口
石川敬士       小林邦昭
①(10分45秒両軍リングアウト)

30分1本勝負
高野俊二(8分41秒体固め=ミサイルキック)仲野信市

タッグマッチ30分1本勝負
オレイ・アンダーソン(1-0)サムソン冬木
鶴見五郎           ロッキー羽田
①アンダーソン(12分3秒体固め=ショルダーバスター)羽田

タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)マイティ井上
大熊元司      ハル薗田
①小鹿組(13分42秒反則勝ち=レフリー攻撃)井上組

20分1本勝負
渕正信(11分12秒エビ固め)百田義浩
保永昇男(10分10秒回転エビ固め)百田光雄

15分1本勝負
小川良成(7分34秒逆エビ固め)山本英俊

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コメント

チャンピオンC・第16戦から第20戦

2014年05月24日 19時40分26秒 | '86全日本プロレス
第16戦、4月15日鳥取産業体育館 観衆3200人
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力         スタン・ハンセン
キラー・カーン(1-0)テッド・デビアス
谷津嘉章       ロン・バス
①長州(11分3秒体固め=ラリアット)バス

6人タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場    ラッシャー木村
ジャンボ鶴田  (1-0)阿修羅・原
天龍源一郎       鶴見五郎
①鶴田(19分13秒体固め=バックドロップ)鶴見

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)スーパー・ストロング・マシーン
石川敬士       ヒロ斎藤
①全日本組(13分34秒反則勝ち)ハリケーンズ
ハリケーンズは、石川をコーナーに逆さ吊りにして攻撃を続け反則負け。

UNヘビー級王座決定リーグ戦 30分1本勝負
テッド・デビアス(不戦勝)オレイ・アンダーソン
アンダーソンが対戦を拒否。
※デビアスの王座決定戦進出が決定。

タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口(1-0)マイティ井上
小林邦昭       渕正信
①浜口(8分49秒首固め)渕

30分1本勝負
サムソン冬木(8分6秒両者リングアウト)高野俊二
冬木は高野の背後からラリアットを決めて場外に落とし、コーナーポストからダイビング・ボディアタックを決めたが、そこから場外戦となりドロー。

タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)永源遥
大熊元司      保永昇男
①大熊(11分34秒首固め)永源

20分1本勝負
ハル薗田(12分24秒回転エビ固め)仲野信市
ロッキー羽田(10分49秒エビ固め)百田義浩

15分1本勝負
小川良成(9分43秒首固め)佐々木健介

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第17戦、4月16日敦賀市体育館 観衆2110人
6人タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン    ジャンボ鶴田
テッド・デビアス(1-0)天龍源一郎
ロン・バス        サムソン冬木
①ハンセン(10分14秒体固め=ウエスタン・ラリアット)冬木

6人タッグマッチ45分1本勝負
スーパー・ストロング・マシーン   長州力
ヒロ斎藤             (1-0)谷津嘉章
高野俊二                 仲野信市
①マシーン(11分11秒魔神風車固め)仲野

タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ラッシャー木村
タイガーマスク     鶴見五郎
①タイガー(10分31秒体固め=ダイビング・ボディアタック)鶴見

タッグマッチ30分1本勝負
キラー・カーン(0-0)阿修羅・原
アニマル浜口    オレイ・アンダーソン
①(14分6秒両軍リングアウト)

タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(1-0)小林邦昭
ハル薗田      保永昇男
①井上(10分58秒回転エビ固め)保永

20分1本勝負
石川敬士(7分42秒首固め)永源遥

タッグマッチ20分1本勝負
渕正信    (1-0)グレート小鹿
ロッキー羽田    大熊元司
①渕組(13分18秒反則勝ち)小鹿組

20分1本勝負
百田義浩(4分51秒体固め=ショルダーバスター)小川良成

15分1本勝負
佐々木健介(時間切れ)山本英俊

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第18戦、4月17日福井市体育館 観衆3800人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力        スタン・ハンセン
谷津嘉章   (0-0)テッド・デビアス
アニマル浜口    ロン・バス
①(12分48秒両軍リングアウト)

UNヘビー級王座決定リーグ戦 30分1本勝負
天龍源一郎(15分46秒反則勝ち)キラー・カーン
カーンがイスを持ち出し攻撃し反則負け。
※天龍の王座決定戦進出が決定。

タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)スーパー・ストロング・マシーン
石川敬士      ヒロ斎藤
①(13分34秒両軍リングアウト)

タッグマッチ30分1本勝負
オレイ・アンダーソン(1-0)グレート小鹿
高野俊二           大熊元司
①アンダーソン(10分31秒体固め=ダイビング・ニーパット)小鹿

タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(1-0)小林邦昭
渕正信        仲野信市
①井上(9分47秒片エビ固め=サンセットフリップ)仲野

タッグマッチ30分1本勝負
ハル薗田  (0-0)永源遥
ロッキー羽田    保永昇男
①時間切れ

6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場   ラッシャー木村
タイガーマスク (1-0)阿修羅・原
サムソン冬木      鶴見五郎
①馬場(10分30秒片エビ固め=16文キック)鶴見

20分1本勝負
百田義浩(9分13秒片エビ固め=バックドロップ)佐々木健介

15分1本勝負
小川良成(6分56秒逆エビ固め)山本英俊

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第19戦、4月18日尼崎市記念公園体育館 観衆1800人
6人タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン    ジャンボ鶴田
テッド・デビアス(1-0)天龍源一郎
ロン・バス        大熊元司
①ハンセン(12分35秒体固め=ウエスタン・ラリアット)大熊

6人タッグマッチ45分1本勝負
長州力       スーパー・ストロング・マシーン
谷津嘉章  (0-0)ヒロ斎藤
アニマル浜口   高野俊二
①(10分27秒両軍リングアウト)

UNヘビー級王座決定リーグ戦 30分1本勝負
阿修羅・原(10分27秒両者反則)キラー・カーン
両者イスを使っての殴り合いとなりドロー。

タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)石川敬士
鶴見五郎        ハル薗田
①木村(11分12秒体固め=ラリアット)薗田

30分1本勝負
サムソン冬木(3分54秒反則勝ち)オレイ・アンダーソン

タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(0-0)小林邦昭
渕正信       寺西勇
①(12分7秒両軍リングアウト)

タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)保永昇男
ロッキー羽田    仲野信市
①羽田(11分21秒エビ固め)仲野

20分1本勝負
百田義浩(10分38秒片エビ固め=ブレーンバスター)小川良成

15分1本勝負
佐々木健介(時間切れ)山本英俊

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第20戦、4月19日兵庫県立文化体育館 観衆2800人
AWA世界ヘビー級&インター・ヘビー級選手権
60分1本勝負
スタン・ハンセン(0-0)ジャンボ鶴田
①(16分52秒両者リングアウト)
ハンセンが鶴田へウエスタン・ラリアットを決めたが、ロープに近く両者場外に落ちダウン。リングアウト寸前に鶴田がリングへ戻りかけたが、ハンセンが鶴田の足を押さえてはなさずドロー。
※ハンセンがAWA世界ヘビー級王座、鶴田がインター・ヘビー級王座(16度目)の防衛に成功。

6人タッグマッチ45分1本勝負
長州力        スーパー・ストロング・マシーン
キラー・カーン(1-0)ヒロ斎藤
谷津嘉章       高野俊二
①ジャパン組(15分13秒反則勝ち)ハリケーンズ

タッグマッチ30分1本勝負
天龍源一郎(1-0)テッド・デビアス
石川敬士      ロン・バス
①天龍(13分13秒回転エビ固め)バス

UNヘビー級王座決定リーグ戦 30分1本勝負
天龍源一郎(不戦勝)谷津嘉章

30分1本勝負
オレイ・アンダーソン(13分6秒片エビ固め=ショルダーバスター)ハル薗田

6人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村   アニマル浜口
阿修羅・原  (1-0)寺西勇
鶴見五郎       仲野信市
①原(9分7秒体固め=ラリアット)仲野

タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上 (1-0)小林邦昭
サムソン冬木    保永昇男
①井上(9分リングアウト)保永

タッグマッチ20分1本勝負
大熊元司  (1-0)渕正信
ロッキー羽田    百田義浩
①大熊(15分53秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)百田

20分1本勝負
百田光雄(7分25秒片エビ固め=バックドロップ)佐々木健介

15分1本勝負
小川良成(9分14秒キャメルクラッチ)山本英俊

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馬場・タイガーアメリカ遠征

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