ここ最近チビと夢中になっているのがガンプラ製作。
知らない人は少ないとは思うけど、ガンプラとはガンダムのプラモデルの事。
イオンに出来たおもちゃ屋にガンプラがたくさん売ってたので、チビに「作ってみるか?」と聞いてみたら思いのほど興味を示して作ってみるとの事で買ってあげたのが始まり。
男の子はちょうどこの年頃からガンプラやミニ四駆で機械工学の基礎を学ぶもんだと考えていたのでチビがガンプラに興味を示してくれて嬉しかったですね。
今のガンプラはグレードが大きく3つに分かれていて、HGハイグレード、RGリアルグレード、MGマスターグレードとある。
基本HG⇒RG⇒MGの順により精巧に設計されているので出来上がりにかなり差があります。(精巧さで言えばRGとMGは大差ない)
値段も順番通りに高くなってる。
ただ、古いMGより新しいHGの方が設計が良くて出来上がりもHGの方がいいなんてモデルも存在はします。
HG,RGに対してMGの1番のメリットは大きさでしょうかね。
HG,RGは1/144にたいしてMGは1/100とかなり大きいです。
大きい分だけ迫力もあるし、細かい所まで造りが行き届いていますね。
MGは指が全て動くのは当たり前でなんと指の第二関節まで動くモデルまであるのには驚かされる!
ガンプラの進化に驚きましたね
今は、一番下のグレードのHGすら接着剤不要は当たり前、各部が稼働して色の塗り分けまでされています。
単色で可動域はほとんどなく、接着剤が必須だった30年以上前のガンプラとはもはや次元が違います
なので、作り込みは細かい。
こんなのよく設計したなと思えるほど、細かい。
ガンプラを知り尽くして愛してる人間にしか絶対に設計出来ないようなよく考えられた設計です。
自分もHG、RG、MGと製作しましたが作って一番難しいのがRG。
なんせ、1/144でHGが更に細かく造られているんだからパーツの多さと細かさに手を焼く(笑)
同じパーツの多さや精巧さでもMGは部品が大きいから組立は楽なのよ。
色塗りをいれるとMGは塗る面積が大きいので途端に手間がかかるし・・・
まぁ、HG,RG,MGそれぞれ同じモビルスーツでも特徴や魅力があるので全て作って楽しむのがベターだと思う。
作る手間はどこまでやるかで大きく変わってくるしね。
ただニッパーで切って組むだけならHGなら1,2時間で出来ちゃうし、同じモデルでもそこにゲート処理(ニッパーの切り跡をきれいに仕上げる作業)やら墨入れ、ウェザリング、エアブラシ(塗装)を入れるなら数日かかる事もあるし。
やっぱり、塗装までして仕上げるとたのしいよね。
ちなみにチビが最初に作ったのがRGのウィングガンダム

普通に作っててビックリしました。

チビのRGズゴック

グフ(自作)

ジム(自作)

シャアザク 塗装前(自作)

シャアザク塗装後

チビHGガンダム

ガンキャノン塗装後(自作)

チビHGズゴック

ズゴック3兄弟 チビはズゴック大好きみたいです(笑)

ジオラマ(笑)

MGケンプファー組立チビで塗装が自分です



HGケンプファー塗装(自作)





HGとMGでこんなに差があります

HGケンプファーが怯えてます(笑)どちらも塗装が大変でしたが・・・

チビHGズゴックE

塗装後


真ん中のチビの依頼でムラサキズゴックに


真ん中のチビ依頼でMGザク(自作)このザクのキットは最高の設計だと思いますね。可動域が半端ない!
自分でも3体くらいは作っておきたいですね

そしてチビのMGズゴック!いったい何体ズゴック作る気だよ(笑)
HG、RG、MGコンプリート!

この大きさの差・・・ちなみにすでに新品のRGズゴックがあり次の順番を爪を長くして待っています(笑)
そして最後に・・・

一番下のチビのSDガンダムシリーズのシャアザク(笑)
一番下のチビはいつも「ちっちゃいガンダム作ってね」ってお願いしてくるのでこいつをプレゼント!
この他に写真取る前にチビ達に壊されたモビルスーツ達もいたりもします。
この写真に載せたモビルスーツ達も殆どが真ん中と下のチビに破壊されてバラバラになりガンプラの墓場行きとなっております。
チビ達はすぐ壊すので自分の部屋のガラス戸の棚の中に飾っているのですが、知らぬ間にそこから誘拐されてバラバラ事件に発展している次第であります!
もうねこれを怒っていては仕方ない(笑)
作っては壊されのいたちごっこではありますが、所詮はプラモデル・・・また作ればいいと自分に言い聞かせて諦めています
ガンプラって親と子供で一緒に楽しめる趣味としていいんじゃないですか。
お父さんと上のチビが作って、下のチビが一生懸命遊んでぶっ壊す。
本当に壊して欲しくない傑作品は棚の上のチビ達の手の届かない所に置いてるしね。(それでもこの前椅子に登って取って遊んでたけど・・
)
上のチビはガンプラ作りも上達して、今ではMGも普通に作れる様になって塗装も覚え始めたので今後も工作に役立つ知識と技術を身につけてくれているみたいです。
ガンプラは本当に子供にいいアイテムだと思うんですけどね。
頭も使って、手先も器用になるし、簡単な機械の構造も学べていい事ずくめ
これからはちょこちょこガンダムネタや制作したガンプラもアップしていこうと思います。
知らない人は少ないとは思うけど、ガンプラとはガンダムのプラモデルの事。
イオンに出来たおもちゃ屋にガンプラがたくさん売ってたので、チビに「作ってみるか?」と聞いてみたら思いのほど興味を示して作ってみるとの事で買ってあげたのが始まり。
男の子はちょうどこの年頃からガンプラやミニ四駆で機械工学の基礎を学ぶもんだと考えていたのでチビがガンプラに興味を示してくれて嬉しかったですね。
今のガンプラはグレードが大きく3つに分かれていて、HGハイグレード、RGリアルグレード、MGマスターグレードとある。
基本HG⇒RG⇒MGの順により精巧に設計されているので出来上がりにかなり差があります。(精巧さで言えばRGとMGは大差ない)
値段も順番通りに高くなってる。
ただ、古いMGより新しいHGの方が設計が良くて出来上がりもHGの方がいいなんてモデルも存在はします。
HG,RGに対してMGの1番のメリットは大きさでしょうかね。
HG,RGは1/144にたいしてMGは1/100とかなり大きいです。
大きい分だけ迫力もあるし、細かい所まで造りが行き届いていますね。
MGは指が全て動くのは当たり前でなんと指の第二関節まで動くモデルまであるのには驚かされる!
ガンプラの進化に驚きましたね

今は、一番下のグレードのHGすら接着剤不要は当たり前、各部が稼働して色の塗り分けまでされています。
単色で可動域はほとんどなく、接着剤が必須だった30年以上前のガンプラとはもはや次元が違います

なので、作り込みは細かい。
こんなのよく設計したなと思えるほど、細かい。
ガンプラを知り尽くして愛してる人間にしか絶対に設計出来ないようなよく考えられた設計です。
自分もHG、RG、MGと製作しましたが作って一番難しいのがRG。
なんせ、1/144でHGが更に細かく造られているんだからパーツの多さと細かさに手を焼く(笑)
同じパーツの多さや精巧さでもMGは部品が大きいから組立は楽なのよ。
色塗りをいれるとMGは塗る面積が大きいので途端に手間がかかるし・・・
まぁ、HG,RG,MGそれぞれ同じモビルスーツでも特徴や魅力があるので全て作って楽しむのがベターだと思う。
作る手間はどこまでやるかで大きく変わってくるしね。
ただニッパーで切って組むだけならHGなら1,2時間で出来ちゃうし、同じモデルでもそこにゲート処理(ニッパーの切り跡をきれいに仕上げる作業)やら墨入れ、ウェザリング、エアブラシ(塗装)を入れるなら数日かかる事もあるし。
やっぱり、塗装までして仕上げるとたのしいよね。
ちなみにチビが最初に作ったのがRGのウィングガンダム

普通に作っててビックリしました。

チビのRGズゴック

グフ(自作)

ジム(自作)

シャアザク 塗装前(自作)

シャアザク塗装後

チビHGガンダム

ガンキャノン塗装後(自作)

チビHGズゴック

ズゴック3兄弟 チビはズゴック大好きみたいです(笑)

ジオラマ(笑)

MGケンプファー組立チビで塗装が自分です



HGケンプファー塗装(自作)





HGとMGでこんなに差があります

HGケンプファーが怯えてます(笑)どちらも塗装が大変でしたが・・・

チビHGズゴックE

塗装後


真ん中のチビの依頼でムラサキズゴックに


真ん中のチビ依頼でMGザク(自作)このザクのキットは最高の設計だと思いますね。可動域が半端ない!
自分でも3体くらいは作っておきたいですね


そしてチビのMGズゴック!いったい何体ズゴック作る気だよ(笑)


この大きさの差・・・ちなみにすでに新品のRGズゴックがあり次の順番を爪を長くして待っています(笑)
そして最後に・・・

一番下のチビのSDガンダムシリーズのシャアザク(笑)
一番下のチビはいつも「ちっちゃいガンダム作ってね」ってお願いしてくるのでこいつをプレゼント!
この他に写真取る前にチビ達に壊されたモビルスーツ達もいたりもします。
この写真に載せたモビルスーツ達も殆どが真ん中と下のチビに破壊されてバラバラになりガンプラの墓場行きとなっております。
チビ達はすぐ壊すので自分の部屋のガラス戸の棚の中に飾っているのですが、知らぬ間にそこから誘拐されてバラバラ事件に発展している次第であります!
もうねこれを怒っていては仕方ない(笑)
作っては壊されのいたちごっこではありますが、所詮はプラモデル・・・また作ればいいと自分に言い聞かせて諦めています

ガンプラって親と子供で一緒に楽しめる趣味としていいんじゃないですか。
お父さんと上のチビが作って、下のチビが一生懸命遊んでぶっ壊す。
本当に壊して欲しくない傑作品は棚の上のチビ達の手の届かない所に置いてるしね。(それでもこの前椅子に登って取って遊んでたけど・・

上のチビはガンプラ作りも上達して、今ではMGも普通に作れる様になって塗装も覚え始めたので今後も工作に役立つ知識と技術を身につけてくれているみたいです。
ガンプラは本当に子供にいいアイテムだと思うんですけどね。
頭も使って、手先も器用になるし、簡単な機械の構造も学べていい事ずくめ

これからはちょこちょこガンダムネタや制作したガンプラもアップしていこうと思います。