お待たせしました、日本人が外国人に勝つ為には……
まず、『危険認識度』。
これは早い話、欧米人がアジア人に比べて感覚が鈍いと言う事です!
危険な行為や危険な環境にいる時にあまり危険性を感じていないのです。
悪く言うと、危険認識センサーが鈍い為に怪我や事故にあう確率が多くなります。
しかし、スピード競技をする者にとっては、これが大きなメリットとなるのです。
アジア人と同じ100㎞出しても7、80㎞にしか感じられず、余裕があります。
日本人などは危険認識センサーが非常に優れていて、本能的に用心深くなってしまいます。
これが、悪く言うと『ビビり(><)』ってやつです。
この優れたセンサーが、スピード競技には最大のデメリットとして働き、緊張や恐怖と言った、最も体の機能(ポテンシャル)を低下させてしまうモノを引き出してしまうのです(;_;)
この危険認識センサーは産まれて持って身に付いてしまうモノなので、その差は完全に埋めるのは不可能です。
ただ、トレーニングによって差を縮める事は出来ると思います。
よく、自分より上手い人、速い人と滑るだけでレベルアップ出来ると言いますが、まさにその通りで自分の今の限界以上の滑りを見たりするだけで、『あのスピードでも行けるのかぁ……』なんて脳に認識させてリミッターを外すのです。
リミッターを解除するのに一番良いのは、安心感と自信。
その安心感や自信を脳に認識させ少しずつリミッターを外していくのです。
手っ取り早い方法では、大麻などで1発リミッター解除ですよね(・・;)
絶対に駄目な行為ですが……分かりやすい話で……。
大麻など吸引してレースすれば、普段の1.5倍のスピードで滑れそうです(笑)
それか、世界のトップライダーのピエールやザビエなんかとプライベートで親友として1シーズン一緒に滑ったら、おそらく国内では無敵のヒーローになれるはずです。
そんな、危険リミッターのない世界のトップ同士で切磋琢磨して毎日滑っているんだから、そりゃ有り得ないレベルになる訳です。
次元が違うと言うやつです。
長文になって疲れたので、もう1つの『フィジカル』はまた明日で……
お楽しみに!
フィジカルの事、一年中考え、トレーニングしているので少しは語らせていただいても問題ないでしょう!(笑)
まず、『危険認識度』。
これは早い話、欧米人がアジア人に比べて感覚が鈍いと言う事です!
危険な行為や危険な環境にいる時にあまり危険性を感じていないのです。
悪く言うと、危険認識センサーが鈍い為に怪我や事故にあう確率が多くなります。
しかし、スピード競技をする者にとっては、これが大きなメリットとなるのです。
アジア人と同じ100㎞出しても7、80㎞にしか感じられず、余裕があります。
日本人などは危険認識センサーが非常に優れていて、本能的に用心深くなってしまいます。
これが、悪く言うと『ビビり(><)』ってやつです。
この優れたセンサーが、スピード競技には最大のデメリットとして働き、緊張や恐怖と言った、最も体の機能(ポテンシャル)を低下させてしまうモノを引き出してしまうのです(;_;)
この危険認識センサーは産まれて持って身に付いてしまうモノなので、その差は完全に埋めるのは不可能です。
ただ、トレーニングによって差を縮める事は出来ると思います。
よく、自分より上手い人、速い人と滑るだけでレベルアップ出来ると言いますが、まさにその通りで自分の今の限界以上の滑りを見たりするだけで、『あのスピードでも行けるのかぁ……』なんて脳に認識させてリミッターを外すのです。
リミッターを解除するのに一番良いのは、安心感と自信。
その安心感や自信を脳に認識させ少しずつリミッターを外していくのです。
手っ取り早い方法では、大麻などで1発リミッター解除ですよね(・・;)
絶対に駄目な行為ですが……分かりやすい話で……。
大麻など吸引してレースすれば、普段の1.5倍のスピードで滑れそうです(笑)
それか、世界のトップライダーのピエールやザビエなんかとプライベートで親友として1シーズン一緒に滑ったら、おそらく国内では無敵のヒーローになれるはずです。
そんな、危険リミッターのない世界のトップ同士で切磋琢磨して毎日滑っているんだから、そりゃ有り得ないレベルになる訳です。
次元が違うと言うやつです。
長文になって疲れたので、もう1つの『フィジカル』はまた明日で……
お楽しみに!
フィジカルの事、一年中考え、トレーニングしているので少しは語らせていただいても問題ないでしょう!(笑)