アナーキーとバダサイのコラボ曲「DAY DREAM」めちゃくちゃいい曲ですね。
バダサイとケニーGの問題の曲「OUTLAW」もいいし。ケニーGのフックが半端ない(笑)
ただ、OUTLAWは色々問題抱えてるみたいだし世に出回るのかしら??
配信されたら即買うんだけど。
最近はもう、舐達麻(バダサイ)とコラボすれば売れるみたいな風潮になってきてる気がする。
でも確かに曲はいいんだよね。
アナーキーは元から売れっ子だから話は別だけど。アナーキー&バダサイになるとまた更にアナーキーの良さが引き立つね。
話は変わりまして、トレーニングの話。
10月から通ってる新しいスポーツジム・・・
何とかやってはいますがいまいちテンションが上がりません。
そんな中、繰り広げられてる仁義なき戦いの話。
ベンチプレスなんだけど、今のジムは人気が無いみたいで、だいたい2台とも空いている事が多い。
行くとすぐに出来るので自分にとっては非常にありがたい事なのですが、他の人がベンチに全く興味ないのもなんか淋しい😢
やっぱり、多少はライバル的な人がいたり怪物みたいなのがいたりして会話はなくとも切磋琢磨しながらやりたいもの。
いつもポツンと一人でコツコツとやってるので家トレしてる時と同じようなテンションです。
だけどそんな事思ってた矢先、最近ちょこちょこパワーリフターのおじさん達に出くわすようになってね。
あの独特の樽型体系のいかにもって感じの人達。
だいたい3,4人くらいでベンチプレスやスクワットやってて、ベンチプレスは隣同士になる事がある。
俺の方が新参者なんだけど、初めて隣でやった時はアップで100kgを10回やったんだけど、それを見てたのか隣でザワついてて(笑)
普通はアップでいきなり100kgでやる奴はいないから、おそらく「なんだこいつ?」みたくなったんだと思うけど。
自分にとってはずっとこのアップのやり方なので特に意識してた訳じゃないんだけど😅
そこから始まったパワーリフターおじさん達との無言の戦い(小競り合い😝)
おじさんのスペックは体重はみんな80kg~90kgくらいでガタイがよくて顔もいかつい(笑)
ベンチプレスは一人はケツ上げMAX100kgくらいで、もう一人がケツ上げ130kgくらいでラスボスの人がケツ上げ150kgくらい。
そう!みんななぜかケツ上げ(笑)
自分は今は調子がかなり悪い時期でMAXが死ぬ気で150kgがやっと💦
ケツ上げ相手には厳しい戦いになります😓
相手のラスボスがいない時は楽勝なのですが、ラスボスがいる時はみんなが一丸となってラスボスの補助に入って俺を倒しに来ます。
みんな長年やってるらしく、挙げ方はきれいで手の幅もギリギリまで広くバーを握ってるし、ブリッジもきれいでプレス時の可動域もかなり小さく効率よくて体に重さを効かせないような上手なベンチプレスをしてる。鬼ケツ上げだけど・・・
そして先日ついにラスボスに150kgをみせつけられて・・・
そしてチラチラとその仲間達が「どうだ!」と言わんばかりに俺を見てきて|д゚)チラチラ
アメリカ大統領選挙じゃないけど、向こうは一方的に完全勝利宣言してる。
「キィー悔しい!」
「敗北宣言です!」
ちなみに自分も150kgは今でも挙げてるけど、おじさん達の前では挙げた事はなくていつも140kgまでしか挙げてない。
でもね、俺はいつも心の中で静かにこう言ってます「あなたたちの記録0kgですよ」って。
「お尻と踵が1mmでも浮いたら、それはズルッコで記録は0ですよ!」と。
我ら「トゥイーティー」では許されない挙げ方です。
俺もボスと出会って一緒にトレーニングするまではケツ上げで得意げにやってたけど、ありがたい事にボスから「それはホントの挙げ方ではなく、ズルした挙げ方だからもったいないから直した方がいいですよ」って言ってもらえてすぐに直した。
恥ずかしいもん・・・
ボスもそうだったらしい。
ある日、「その挙げ方は本当ではない間違った挙げ方だ」と言われてその瞬間から直したらしい。
確かにケツ上げからベタにしたら最初20kg近く重量は落ちたからね。
言い変えればそれだけの重量を誤魔化して挙げられるインチキだからね。
そんなズルは周りの目よりも自分が許せない。
己と闘ってるのにそれではやる意味がない。
楽な方向に逃げるトレーニングならやる意味がないでしょ。
だって本当の力はつかないし、気持ちも逃げてるわけだからメンタルも強くならないし。
ただ、重さ慣れの為にケツ上げでもいいから挙げておきたいって神経系を鍛えるトレーニングでケツ上げでやる方法もある。
これは結構やってる人もいるけど脳と体に重さを憶えさせる為に、ケツ上げでもいいから一度挙げる方法。
それと格闘家などが瞬発系のトレーニングの為にベンチプレスを使ってる場合もある。
あとは割り切ってやってる人。
ケツ上げがそういうものだと理解しながらも、割り切って楽しんで高重量を楽しむのもありだと思う。
要するに、ケツ上げでの記録を公式フォームと比べるのは野暮だって話。
あくまで個人のトレーニングでケツ上げ無しってのは俺自身の中でのルールなので各自好きにやればいい。
だけど、俺はケツ上げで挙げてる重量にリスペクトはない。
150kgの時は先にケツ上げで挙げてみたけど、もう160kgではやらない。
最初にベタで絶対に挙げたいし、もうケツ上げは絶対にやらないと決めてるから。
俺にとって何一つメリットがない。
ケツ上げは「ケツを上げて男を下げる」ってのが心にあるから。
だから正直な話、ベテラン揃いのおじさん達が全員ケツ上げで挙げてる意味が分からない。
ケツ着けてやってるの一度も見た事がないから、重さ慣れや神経系を鍛えてるって訳でもなさそうだし。
なんか他にそういう競技でもあったけ??「ケツ上げ大会」みたいな(笑)
どれだけケツを高く上げれるかっていう勝負。まぁ、それはそれで人間離れした凄い人が出てきそうで怖いけど(笑)
マジで意図を聞きたくなる。
それともホントに知らないのかな??
ほんとは個人の勝手なんだからほっといてよ!って言われると思うけど、なんせライバルだからそこは気になる所でしょ💦
だけど、相手がケツ上げかどうかなんてそこを問題としていない以上お互い挙てる重さが全て!
ルール無用のデスマッチ!
「ベタでもその重さ挙げれるんですか?」なんて聞けないんだから(笑)
その重さに勝たなければいけない💦
その為にも早く160kgを挙げなくてはいけないので、肩が痛いとかテンション上がらないとか言ってる場合じゃない。
仁義なき戦い(小競り合い)は始まってんだから!
前回なんて前日にベンチは追い込んでやったから今日はスクワットを最初にやるって決めてジムに行ったんだけど、ちょうどライバルのおじさん達がベンチやってて、俺はいつも必ず最初にベンチプレスやるのにベンチはスルーしてスクワット始めたのを見られてて・・・
ラオウの様に腕を組んで「ふっ、小僧よついに恐れをなして逃げたか!」って言われて。
(実際は勝手な俺の想像だけど)
ラオウ軍に襲われた村人の様に「ひぃ~勘弁してください💦」って。
だけど俺もチーム「トゥイーティー」の端くれ。
この戦争は負ける訳にはいかない・・・
やってやんよ!😫
そして勝負の行方は如何に・・・
と、トレーニングジムの片隅でおじさん達が小競り合いしてる、今回はそんなお話でした(笑)
バダサイとケニーGの問題の曲「OUTLAW」もいいし。ケニーGのフックが半端ない(笑)
ただ、OUTLAWは色々問題抱えてるみたいだし世に出回るのかしら??
配信されたら即買うんだけど。
最近はもう、舐達麻(バダサイ)とコラボすれば売れるみたいな風潮になってきてる気がする。
でも確かに曲はいいんだよね。
アナーキーは元から売れっ子だから話は別だけど。アナーキー&バダサイになるとまた更にアナーキーの良さが引き立つね。
話は変わりまして、トレーニングの話。
10月から通ってる新しいスポーツジム・・・
何とかやってはいますがいまいちテンションが上がりません。
そんな中、繰り広げられてる仁義なき戦いの話。
ベンチプレスなんだけど、今のジムは人気が無いみたいで、だいたい2台とも空いている事が多い。
行くとすぐに出来るので自分にとっては非常にありがたい事なのですが、他の人がベンチに全く興味ないのもなんか淋しい😢
やっぱり、多少はライバル的な人がいたり怪物みたいなのがいたりして会話はなくとも切磋琢磨しながらやりたいもの。
いつもポツンと一人でコツコツとやってるので家トレしてる時と同じようなテンションです。
だけどそんな事思ってた矢先、最近ちょこちょこパワーリフターのおじさん達に出くわすようになってね。
あの独特の樽型体系のいかにもって感じの人達。
だいたい3,4人くらいでベンチプレスやスクワットやってて、ベンチプレスは隣同士になる事がある。
俺の方が新参者なんだけど、初めて隣でやった時はアップで100kgを10回やったんだけど、それを見てたのか隣でザワついてて(笑)
普通はアップでいきなり100kgでやる奴はいないから、おそらく「なんだこいつ?」みたくなったんだと思うけど。
自分にとってはずっとこのアップのやり方なので特に意識してた訳じゃないんだけど😅
そこから始まったパワーリフターおじさん達との無言の戦い(小競り合い😝)
おじさんのスペックは体重はみんな80kg~90kgくらいでガタイがよくて顔もいかつい(笑)
ベンチプレスは一人はケツ上げMAX100kgくらいで、もう一人がケツ上げ130kgくらいでラスボスの人がケツ上げ150kgくらい。
そう!みんななぜかケツ上げ(笑)
自分は今は調子がかなり悪い時期でMAXが死ぬ気で150kgがやっと💦
ケツ上げ相手には厳しい戦いになります😓
相手のラスボスがいない時は楽勝なのですが、ラスボスがいる時はみんなが一丸となってラスボスの補助に入って俺を倒しに来ます。
みんな長年やってるらしく、挙げ方はきれいで手の幅もギリギリまで広くバーを握ってるし、ブリッジもきれいでプレス時の可動域もかなり小さく効率よくて体に重さを効かせないような上手なベンチプレスをしてる。鬼ケツ上げだけど・・・
そして先日ついにラスボスに150kgをみせつけられて・・・
そしてチラチラとその仲間達が「どうだ!」と言わんばかりに俺を見てきて|д゚)チラチラ
アメリカ大統領選挙じゃないけど、向こうは一方的に完全勝利宣言してる。
「キィー悔しい!」
「敗北宣言です!」
ちなみに自分も150kgは今でも挙げてるけど、おじさん達の前では挙げた事はなくていつも140kgまでしか挙げてない。
でもね、俺はいつも心の中で静かにこう言ってます「あなたたちの記録0kgですよ」って。
「お尻と踵が1mmでも浮いたら、それはズルッコで記録は0ですよ!」と。
我ら「トゥイーティー」では許されない挙げ方です。
俺もボスと出会って一緒にトレーニングするまではケツ上げで得意げにやってたけど、ありがたい事にボスから「それはホントの挙げ方ではなく、ズルした挙げ方だからもったいないから直した方がいいですよ」って言ってもらえてすぐに直した。
恥ずかしいもん・・・
ボスもそうだったらしい。
ある日、「その挙げ方は本当ではない間違った挙げ方だ」と言われてその瞬間から直したらしい。
確かにケツ上げからベタにしたら最初20kg近く重量は落ちたからね。
言い変えればそれだけの重量を誤魔化して挙げられるインチキだからね。
そんなズルは周りの目よりも自分が許せない。
己と闘ってるのにそれではやる意味がない。
楽な方向に逃げるトレーニングならやる意味がないでしょ。
だって本当の力はつかないし、気持ちも逃げてるわけだからメンタルも強くならないし。
ただ、重さ慣れの為にケツ上げでもいいから挙げておきたいって神経系を鍛えるトレーニングでケツ上げでやる方法もある。
これは結構やってる人もいるけど脳と体に重さを憶えさせる為に、ケツ上げでもいいから一度挙げる方法。
それと格闘家などが瞬発系のトレーニングの為にベンチプレスを使ってる場合もある。
あとは割り切ってやってる人。
ケツ上げがそういうものだと理解しながらも、割り切って楽しんで高重量を楽しむのもありだと思う。
要するに、ケツ上げでの記録を公式フォームと比べるのは野暮だって話。
あくまで個人のトレーニングでケツ上げ無しってのは俺自身の中でのルールなので各自好きにやればいい。
だけど、俺はケツ上げで挙げてる重量にリスペクトはない。
150kgの時は先にケツ上げで挙げてみたけど、もう160kgではやらない。
最初にベタで絶対に挙げたいし、もうケツ上げは絶対にやらないと決めてるから。
俺にとって何一つメリットがない。
ケツ上げは「ケツを上げて男を下げる」ってのが心にあるから。
だから正直な話、ベテラン揃いのおじさん達が全員ケツ上げで挙げてる意味が分からない。
ケツ着けてやってるの一度も見た事がないから、重さ慣れや神経系を鍛えてるって訳でもなさそうだし。
なんか他にそういう競技でもあったけ??「ケツ上げ大会」みたいな(笑)
どれだけケツを高く上げれるかっていう勝負。まぁ、それはそれで人間離れした凄い人が出てきそうで怖いけど(笑)
マジで意図を聞きたくなる。
それともホントに知らないのかな??
ほんとは個人の勝手なんだからほっといてよ!って言われると思うけど、なんせライバルだからそこは気になる所でしょ💦
だけど、相手がケツ上げかどうかなんてそこを問題としていない以上お互い挙てる重さが全て!
ルール無用のデスマッチ!
「ベタでもその重さ挙げれるんですか?」なんて聞けないんだから(笑)
その重さに勝たなければいけない💦
その為にも早く160kgを挙げなくてはいけないので、肩が痛いとかテンション上がらないとか言ってる場合じゃない。
仁義なき戦い(小競り合い)は始まってんだから!
前回なんて前日にベンチは追い込んでやったから今日はスクワットを最初にやるって決めてジムに行ったんだけど、ちょうどライバルのおじさん達がベンチやってて、俺はいつも必ず最初にベンチプレスやるのにベンチはスルーしてスクワット始めたのを見られてて・・・
ラオウの様に腕を組んで「ふっ、小僧よついに恐れをなして逃げたか!」って言われて。
(実際は勝手な俺の想像だけど)
ラオウ軍に襲われた村人の様に「ひぃ~勘弁してください💦」って。
だけど俺もチーム「トゥイーティー」の端くれ。
この戦争は負ける訳にはいかない・・・
やってやんよ!😫
そして勝負の行方は如何に・・・
と、トレーニングジムの片隅でおじさん達が小競り合いしてる、今回はそんなお話でした(笑)