水戸藩・尊王攘夷に関する本を読んでいるうちに、今上天皇や、現在の皇室、昭和、平成の皇室に関する出来事が脳裏をよぎる。不思議と天皇はじめとする皇室の出来事は深く記憶しているなぁ
昭和63年昭和天皇の病状を細かくニュース速報で知らせていたことを一番に思い出した。天皇陛下自身の病気なのに、プライバシーはないのね。それを訴える人権もないんですね
現在の皇室で気になるのは、やはり秋篠宮眞子さまと小室圭さんとの結婚問題である。小室圭さんに対しては、彼の生き方が腑に落ちない。結婚するならバイトでもいいから働けよ!と凡人の私は思う。だがきっと綿密な計画をたてていて3年間大学で勉強し今年弁護士試験合格し弁護士になった方が、留学せずに働いて3年を過ごすより将来的にはプラスなのかもしれない
昨年末ころ秋篠宮眞子さまの文書で、結婚は二人の心を守りながら生きていくために必要だとゆう発言があった。ドキッとした。反対したらどうするのと。
そしてお父様秋篠宮さまの誕生日会見では、眞子さまの結婚を認めたが、国民が喜んでくれている状態でなければ納采の儀は行わない
そして天皇陛下の記者会見でも、国民が喜んでくれている状態が条件だと
秋篠宮眞子さま、本気に結婚したいのなら納采の儀なんてすっとばして一時金放棄して、小室圭さんと幸せになってください。。って思う