今日小室圭さんか文書が発表されました
■内容
※私と眞子さまの気持ち
※小室圭さんの気持ち
「結婚に対する思いは変わりありません」
※金銭トラブルについて誤った情報訂正
「返してもらうつもりはなかった」と母親の元婚約者が発言した。その音声データもある
※借金でなかったものが、返せば借金であったことにされる。それは受け入れられない
♦️小室圭さんのこだわりを私なりに解釈してみた
🤔まず録音するという行動。金銭に関わる話し合いなら録音はありかな
🤔【返せば借金でなかったものが、借金とされる。受け入れられない】との文について
個人的解釈してみた
「借金ではなく支援された金銭だった。その支援金を返すという行動をおこすことで支援金でなくなり小室家の事実の借金となる。眞子さまと結婚しても借金ふみたおした小室家と末代まで言われるとなると、受け入れられません」と言いたかったのではと個人的に解釈した
だけど、、やはり、、小室圭さんのこの文書は、私の中の、(日本国民の根底に眠っているとされる)【尊王攘夷魂】が沸き上がってくることを実感した。。「攘夷」それは小室圭さんに対してだ
私は小室圭さんの文書の一部をテレビやネットで紹介されたものを知っただけ。全文は見ていない。全文を読みたい。