戦国時代は命をたいへんに粗末にしている。腹切、首をとる、焼き討ち、仇討、、
太平洋戦争も、命を粗末にしている。特攻隊は行きの燃料しか飛行機に入ってなく玉砕が使命。(特攻を命令してる奴は会議室。悠々自適だが、、)
しかし、これらは命を粗末じゃなくて
「命をかけて行う」なんだが
だけど、上からの命令
上からの命令で仕方なく命をかけてとなると哀しいから、洗脳された「お国のため」という忠誠心を死の意味とした。死の尊厳とした。みんなニコニコしていた。。健在意識では納得できていた
、、現在は「命の尊厳」とか言って、命の価値が高まり過ぎていて、命がけで何かに取り組む情熱がわかないぎみ。感染して死んだら大変だと右往左往する。。そろそろ命の尊厳だけでなく、戦国時代や太平洋戦争時代のような「死の尊厳」も教えてほしい。なぜならば死なない人間なんて一人もいないから。