るるの日記

なんでも書きます

ジレンマを越えるには自分を改革するしかない

2021-04-10 17:00:05 | 日記
生きていると、ちょっとしたジレンマを体験する。選択肢が2つあり、どちらを選択しても何らかの不利益がある状態。八方塞がり。

小室圭さんはまさしくこのジレンマを体験してきた3年間だっただのではないだろうか

一方眞子さまは小室圭さんを信じて待つという、一つの選択肢だけで3年間過ごされていたのではないだろうか?「小室さんは、いつか国民が納得し喜んでくれる説明をしてくれる。そして、そこをクリアしたらその先には結婚がある」と、希望の一直線

■小室さんの金銭問題に関する選択は2つあった。【お金を返すか、返さないか】

★お金を返すとなると
小室さん文書では「贈与だったものが、借金であると認識され、生涯借金を踏み倒そうとした小室家というレッテルがついてまわる。それは名誉が傷つけられ堪えられない」とのこと。これは小室さんの個人的な感情・思い込みでなはかろうか?

国民は借金であろうと贈与であろうと、今金銭に困っている高齢の元婚約者にお金を支払った方が、支払わないより、小室さんに対して少しは納得し、少しは好感度も上がったかもしれないね

★小室家への元婚約者からの金銭受け渡しは贈与されたものだとして、また元婚約者の方も、今ではもう返さなくていいと発言されたから、法的には返さなくていいらしいんだけど、、、
国民感情は
たとえ贈与であり法的には支払わなくてよくとも、相手が生活に困り返してほしいと言ってるならば返せばよかったのに。国民は、小室さんに対して金にせこく冷たく、誠意がない人というレッテルが生涯張られ続ける
金銭を支払わない方が国民は納得できない

■国民が納得し喜んでくれるためには、自分を改革しなければいけないんじゃないか?
一人記者会見して
こう言ってほしい
「最初は将来家族が借金を踏み倒した家だと思われるのを恐れる弱い私でしたが、そういう卑怯で弱い人間のままだと眞子さまを不幸にしてしまうと気づきました。だから改心して支払うべきものは相手がいらないと言われても支払う所存です❗️」