品質測定ワークショップ

ISO9001と10012及び5Sを利用して測定力をシステム的に発揮する方法

ISO10012とリコール

2008-10-01 07:11:59 | 加工不良
                  リコールの広告

ISO10012を効果的に運用するための前提条件の5Sについて、ブログに載ようとしたがワープロに書くようにかけないので、ブログに上手くのせる方法を修得するまで待つことにする。


物を生産する限り不良品はでることは避けられないが、不良品が多いとメーカも消費者も困った話しには代わりはない。

計量計測の関係者としては、何を行うべきかを考えるときにISO10012が製品品質目標の達成及びリスク管理を目指しているが、その具体的なこを個別のリコールについて調べる必要がある。

それは、どうしたら調べることができるか。

個人ではできないので、計量団体で調べることはできないであろうか。
提案してみよう。

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