大阪K邸 築85年のリホ-ム工事が終盤を向かえつつある。
まだ 造作工事真っ最中の為写真で紹介する所までは行かず、外壁が終わり居間の高い天井を確保するため、既存の天井を落とし、85年前の床板をそのまま化粧として蘇らせる。
後、一週間もあれば大工工事も終わり、屋根瓦も塗り替えられ、新しい家に生まれ変わる。
断熱も予想通り効果がでており、昨日の猛暑の中にあっても、14時の室内気温は30度以下で、風が通り外の暑さとは全く違う涼しさが確保されていた。
大阪K邸 築85年のリホ-ム工事が終盤を向かえつつある。
まだ 造作工事真っ最中の為写真で紹介する所までは行かず、外壁が終わり居間の高い天井を確保するため、既存の天井を落とし、85年前の床板をそのまま化粧として蘇らせる。
後、一週間もあれば大工工事も終わり、屋根瓦も塗り替えられ、新しい家に生まれ変わる。
断熱も予想通り効果がでており、昨日の猛暑の中にあっても、14時の室内気温は30度以下で、風が通り外の暑さとは全く違う涼しさが確保されていた。