コドモのころは木造家屋に棲んでおり、二階ではふきぬけ窓のおかげで風通しも良く古い2眼レフや、その他カメラを保管する場所に気を遣う必要はなかった。
コンクリートの住宅に住むようになってからは、家の中での結露(窓とか金属配管とか)を目の当たりにして、写真機類を防湿保管することにした。
当時は時間はあれども金がなかったので、ホームセンターで売ってるコンテナボックスをコーキング剤、両面テープ、発泡ウレタンゴムで、気密構造にして、フタの裏に乾燥剤を保持する工夫をし、海苔や煎餅の乾燥剤を適宜放り込んで、十数年つかってきました。
大型の双眼鏡や使わないカメラを入れるために、防湿庫を検討していましたが、取りあえず、簡便なドライボックスを購入しました。


使い始めると、あコレでいいや、と思っちゃったので、防湿庫は、先送りになりました。
コンクリートの住宅に住むようになってからは、家の中での結露(窓とか金属配管とか)を目の当たりにして、写真機類を防湿保管することにした。
当時は時間はあれども金がなかったので、ホームセンターで売ってるコンテナボックスをコーキング剤、両面テープ、発泡ウレタンゴムで、気密構造にして、フタの裏に乾燥剤を保持する工夫をし、海苔や煎餅の乾燥剤を適宜放り込んで、十数年つかってきました。
大型の双眼鏡や使わないカメラを入れるために、防湿庫を検討していましたが、取りあえず、簡便なドライボックスを購入しました。


使い始めると、あコレでいいや、と思っちゃったので、防湿庫は、先送りになりました。