先般、拙いながら冠布をつくり、活用している、瞳がひらき、かつ暗順応が充分になってからテレコンビノで観望すると、大都会の光害地でも天の川の片鱗のようなナニカがおぼろげに確認できる。
暗順応は対反応の明順応よりずっと時間がかかるので、冠布で暗順応を維持しようという思惑はアタリです。
あとは、冠布を外したときにも桿体を刺激しないよう、視界を赤くするナニカが用意できればお手軽観望のツールはほぼ完璧かと考えています。
暗順応は対反応の明順応よりずっと時間がかかるので、冠布で暗順応を維持しようという思惑はアタリです。
あとは、冠布を外したときにも桿体を刺激しないよう、視界を赤くするナニカが用意できればお手軽観望のツールはほぼ完璧かと考えています。