テキスト主体

懐中電灯と双眼鏡と写真機を
テキスト主体で語ろうとする
(当然、その他についても、語ったりする)

常宿

2012-02-22 23:29:23 | 脱線して底抜け
前回の遠征時、いつものお宿が手当てできずに都会のホテルになったコトはチラっと書きました。
今回は常宿なので、部屋のカタチが鏡像な2種類をひとつと数えれば(ヒソカにD、L、と呼んでいる。厳密には違うんですけれどね)2パターンなので、戸惑うことなく過ごせるのであった。

常宿ではないけれど、好みのホテルがヨコハマに在って、部屋の位置(っつーか棟)によって絶景な朝焼け夕焼けが観望できる。
ただ惜しむらくは、高層階にありがちなハメ殺し(仮名交じりにすると淫靡になるなぁ)窓の清拭度合いには常に不満があって、透過率90%以上は欲しいところです。もし幾許かの追加料金で綺麗にしておいていただけるなら、喜んでお願いしたいので、考慮して下さいよ、ビルメンテの中のヒト。

などと能天気なコトをツラツララと書き認めているのも、常宿故の安堵感故なのかもしれないのです。