クリントン政権での副大統領だった、アルゴアさんが地球温暖化を説明する、”不都合な真実”を見ました。いろんな所で温暖化の影響が出ていて、もうとめられないという感じを強くしました。映画は、ではどうすれば良いかを伝えきれず、どうやら温暖化の恐怖を観客に与えるだけが精一杯という映画でした。私たちの子孫は一体どうなるのでしょう?皆さんも一度この映画をご覧になって下さい。北極、南極、グリーンランドの氷は解け、海水面が20フィートも上昇すれば海岸沿いの都市は瞬く間に海の中に消えてゆきます。そして温暖化の原因であるCO2が減少して行くのでしょうか?悪いと分かっていても止められない例として、喫煙があげられていました。温暖化は良いことではないと分かっていても、それに具体的な行動が伴わない人類なのでしょうか?行く道筋を示してください。
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