男子厨房に入る ー 独り言

近頃のシニアは元気がいいのです。まだまだ体力のある間はと動き回っていろいろと感じた事を書き綴っています。

フォンデュー

2009-12-31 | Weblog
モントリオール食探訪の第2弾は、フォンデューでした。こちらもヨーロッパが発祥ですが、フランス語圏のこの地域ではおいしいフォンデューレストランがあると聞きでかけました。名前もアルペンハウスです。ウイキペディアによれば、フォンデュとは、『チーズフォンデュ(英語 cheese fondue, 仏語 フォンデュ・オ・フロマージュ fondue au fromage)は、スイスを中心に、フランス・イタリアにまたがるアルプス山岳部やその周辺の家庭料理・郷土料理で、最も代表的なフォンデュ。単に「フォンデュ」といえば、チーズフォンデュを指す場合が多い。』食した結果は、アルコールの火力が弱く具材を暖めるのに時間がかかり、今ひとつの感じでした。
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ラクレット

2009-12-31 | Weblog
今回のカナダ行きで、多少の時間が出来たのでモントリオールまで足を延ばしました。この地域はカナダでフランス語を話す地域で、ヨーロッパからの人も多くすんでいます。そこで違った料理を試してみようと、地下鉄を乗り継いでスイス料理のラクレットを食しに行きました。ウイキペディアによれば、『ラクレットとはフランス語で「削るもの」「引っかくもの」を意味する。チーズの断面を直火で温め、溶けたところをナイフなどで削いでジャガイモなどにからめて食べることから、この名がついた。ヴァレー州を中心としたスイス全土、スイス国境に近いフランスのサヴォア地方などの伝統料理の1つである。
チーズにはラクレットチーズ(後述)やグリュイエールチーズなどが使われ、ピクルスなどをつけあわせにする。家庭でラクレットを食べる場合は、ラクレットグリルを用いることもできる。」食した結果は結構行けるものでした。でも日本ではチーズの入手が難しいようです。
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タイムズスクウエアー

2009-12-31 | Weblog
明日の大晦日はNYのタイムズスクエアーでカウントダウンで新年を迎えるイベントが行われるのですが、そこで不審な車が発見されて、一時は大騒ぎをしたのですが、結局は何も無かったのです。しかし、まだまだ油断はできません。此の時期を目指してもうすでに幾人かなのテロリストが潜入していると思ってよいでしょう。空港での検査も強化されているのですが、今までの所は、あらためての発見はありません。
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