ずいぶん昔に流行った歌や、言葉、いろいろたくさんありますね。古いとか、ダサいとか、いうだけでは、寂しいので、最近はやりの言葉、レガシーがいいのかと思いました。今回は特に歌について考えました。久しぶりに、さだまさしの関白宣言(1986年リリース)です。シニアの拙には特別、違和感はないのですが、今その歌詞を、今の若い人の視点でじっくりと考えると、どうでしょうか?もちろん、今にも通用する良いことも歌われていますが、しかし??もあるでしょう。これでは、未婚化、少子高齢化、独居老人、などなど今の日本社会を取り巻く情勢は変わってこないでしょう。
難しいことを考えずに良い歌を歌って楽しければいいんですが?ねぇ?
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