登山家の三浦雄一郎が高齢でヒマラヤ登山をした後に言った言葉です。「昔の日本のことわざで、年寄りの半日仕事という言葉があります。年寄りは朝から晩まで働くと、病気になったり、疲れすぎたりするので、半日仕事をやって、あとはゆっくり休む」と言う意味です。一日に一つの用事をすれば、それで十分、午前も午後も目一杯予定をいれると、年寄りの身体は悲鳴をあげます。
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