最近時のアメリカSF映画を2本続けてみましたが、2本(デイブレイカー、レギオン)の映画共に人類が絶滅しかかるテーマです。今の世の中を見てすべてを楽観的な将来として見ている人は少ないかも知れません。しかし、この種の映画が多くの人に見られると言うにはそれなりの理由があるのでしょう。先がハッピーハッピーと言うには今が悪すぎるし(犯罪、失業、倒産、政治…)でも本当に人類の将来は暗いのでしょうか?そんなにも暗くないから、暗い映画を見たがると言う反論もあたっているかもしれないでしょう。私的には明るい方に掛けますが、皆さんは如何です?そんな暗いSF映画のあとに、団塊の世代オートバイライダー4人のワイルドホッグで目直しをしましたよ。
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明るいが良いですねぇ