適材適所だとの掛け声でスタートした第二次岸田内閣のメンバーから、ぽつりぽつりとほころびが出始めています。現役時代、人事を担当していた私としは、適材適所という言葉が「言うは易し行うは、難し」と言うの身をもって経験しています。適材でなくても、適所でなくても、パフォーマンスを発揮する/させると言うことの方が重要に思えます。「適材として人を観る目」のいかに難しいことかが、その前に立ちはだかります。
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