会社時代の友人から誘われて、白子ウインドシンフォニカの第45回定期演奏会に出かけてきました。会場は鈴鹿市民会館ホール(1285名収容)です。驚いたことには、開場1;30なのに1時15分位から入り口前に長蛇の列です。もちろん席は立錐の余地もなく満席でした。隣接の市の駐車場はもちろん満車で停められず、私も近くの企業の駐車場に停めさせて頂きました。アマチュア楽団なのでしょうが、観客数といい、団員数といい、これをもうセミプロではないでしょうか!もう一つ驚いたのが女性が多く、団員が若い事、その上益々若返りをしているとの説明でした。世間一般が高齢化しているのに、なんと言う真逆現象です。聞けば近在の吹奏楽で名の知れたS高校からの卒業生を、若き血として積極的に入れているとの事。私の所属しているクラシックギターサークルは平均年齢約64歳です。楽器が楽器だけに若返りは無理でしょうか?
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S校もですが私の地元の中学校も吹奏楽が有名ですよ。
県が力いれてるのかしら?