テレワークの強みは、何処にいる人とも一緒に作業ができることでしょう。この動画は、テレワークでリアルタイムに一緒ではないですが、「リモートアンサンブル」と云うのでしょうか、南半球から北半球の人が同じ曲を演奏して聞かせてくれます。
日本ではあまり目にしない、オーストリア映画です。食品ロスは、非常に深刻な問題です。その一方で貧困と飢餓に苦しむ人たちが割と身近にいると言う現実を、考え行動しなければなりません。廃棄される食品で実に多くの人を救うことが出来るのに、その様に行っていないのが事実ですが…
自粛の折、テレビサーフィンをしていると見逃した良い作品に出逢います。その一つが「返還交渉人」でした。実話に基づく作品は迫力があります。「忖度」で揺れる昨今の国家公務員とはひと味もふた味も違う、骨太の外務省職員。ドラマなのでしょうが、今の人達はどんな風に思われるのでしょ?
我等老人は、今日の用事(キョウヨウ)と今日行く所(キョウイク)をあい言葉に、日常をすごしていました。ところが「自粛要請」のさなかでは、我らのそれの多くは「不要不急」であり、タガの外れた樽状態となっています。どうしてもと、出かけるのは病院の予約くらいです。時計を気にせず過ごす毎日が、だんだん心地良くなって来ていますが、いいんんでしょうか?元に戻ることができるのでしょうか??
日本にもこんなに元気なご老人がいらっしゃるでしょう。もっと、もっと紹介して欲しいです。これは、アメリカはシアトルにいる、シャーリー(92歳)とヒンダ(86歳)の「永遠の経済成長」と云う素朴な疑問への答えを追求する映画です。確かに”永遠”と云う言葉には疑問を持たざるを得ません。
究極のアウトドアスポーツチャンネルを見つけました。Red Bull TVチャンネルです。F-1チームをはじめ究極のスポーツや冒険をサポートしている、レッドバルです。普通の人がなかなか経験できない競技やイベントを茶の間で見ることができます。
Stay Home中は、元気付けてくれる映画を見ようと、ストリーミングシネマを探していましたら、フランス映画「92歳のパリジェンヌ」を見つけました。実話に基づく映画と知り、心して鑑賞しました。私も、この先92歳まで生きられかどうかは、神のみぞ知るですが、主人公のマドレーヌと同じで、”周りの人に迷惑をかけたくない”と云うのは、同感ですが・・
大型連休も明け、早速。市役所に行ってロックしたマイナンバーカードを解除してもらいました。休み明けで窓口は多くの人が待っていました。係りの人の話では、”いつもはこんなに混雑しないのだが、やはり給付金の関係でしょう”と、おっしゃっていました。結局、1時間半待たされました。帰宅して先日の続きです。カードの情報も通信がうまく行き、さぁいよいよ終了かと、思っていたら最後に、『振込先口座番号、氏名などがわかる写真が必須』と言う画面が出ました。そんな話は今までなかったのに、ゴール寸前でストップがかかった状態です。銀行の通帳の写真を撮ってそれを添付しましたら、やっとゴール(申請完了)できました。さてさて、次はいつ実際に振り込みがされるかが問題です。
日立のコマーシャルソングで耳馴染みの曲です。この木は、実際にハワイにある大きな木です。私の、”この木なんの木”はピンクの葉っぱをつけた木です。どなたか、ご存知の方は教えてください。Googleの画像検索では。「トゥーンツリー」と言うのが、出て来ましたが?
緊急事態宣言も約3週間、自粛疲れが出て来てくる時期のようです。テレビだけでも屋外に開放されたいと、TVサーフィングしていたら、こんなのが見つかりました。パラグライダーパイロットだった私にとっては、ピッタリのものでした。『BLUTCH』4ケ月かけて中央アジアの山岳地域をパラグライダーで冒険飛行です。感心したのは、常にバイオリンを携行し行く先々で音楽を楽しみ、その土地の人と交流をしていることでした。
マイナンバーカードとカードリーダーも所持しているので、特別定額給付金の申請をオンラインでトライしました。手続きができましたと、書けないのが辛いところです。簡単には行かないだろうと、予測していましたが、その通りの展開です。私のネット環境は、ウインドウズ10、マイクロソフトエッジです。ネット申請の窓口は、「マイナポータル」と言うサイトです。指示通りに進みますと、エッジの拡張機能に「マイナポータルAP」のインストールを要求されます。そしてこの拡張機能を利用できるようにエッジを変更します。と、進んでいったのですが、私のマイナンバーカードがロックされているのが、分かりました。市役所に行って解除をして貰わなければなりません。まだまだ続きそうです。ここまでにPCの再起動を数回しました。市役所に行く前に電話で直ぐにやってくれるかどうかを確認したら、連休中は担当の「戸籍住民課」が開いていないので、連休明けの7日に来てくださいとのお返事でした。頂上までの道のりは険しい!
昨夜の雨が、午前中は残っていたので、家の中で後片付け(断捨離)をしました。しかし、懐かしい物が出てきてなかなか進みません。出て来ては眺めながら、捨てる?捨てない?結局再利用したが写真のマウスです。最近の新製品は最初から付属していますが、その当時はこうして別付(受信部、送信部セット)で使っていました。再利用間感覚は、「まだまだ、使えるジャン」と言うことで、廃られなかった。
コロナの緊急事態宣言下、「STAY HOME」すると、やはりテレビは欠かせない物の一つでしょう。この時とばかり放映会社も宣伝で、普段は有料のチャンネルを無料で見させてくれます。今日は”時代劇専門チャンネル”を楽しませてもらいました。画面は4k、デジタルマスター処理ですから、画面では時の経過は見れません。でも、出てくる俳優は、もはや鬼籍の人が多々。時を超えての大活躍です。
なんとも自分の行先を見ているような感じになってしまいます。超高齢化社会、少子高齢化の最たる状況を映し出している、ドキュメンタリー映画です。映像作家の娘さんが、監督、撮影、語りの3役をこなして、ご両親を写して撮った今の日本です。