救急医療を
的確に受けることの出来た人は
とても ラッキーな人だと思う。
テレビで見たのは
そんな人。
食事に行った先で
ろれつが回らないのを
店の人が気付いた。
本人は大丈夫と言ったが
行きつけの店の方が
異常を確信して
救急車を呼んだ。
言葉が危ういことを
救急車の人に
きちんと伝えたので
正しい判断の下に
脳外科に運ばれた。
直ちに手術が行われて
後遺症もなく
無事、退院できることに。
まず一番に
救急車を呼んでくれた食堂の方に
お礼を言いに行くとのことだった。
また、
私が知っている方でこんな例も。
プールに歩きに行っていて
途中気分が悪くなり
少し休むと治るので
また、歩いたり休んだりしながら続け、
1時間をクリア
脱衣所でなんとか着替えて
出口のゲートを抜けたところで
気を失った。
そこには、
受付嬢がいる。
即、救急車の手続き、
その日の救急担当病院が日赤で
最新の医療を受けて
元気になって帰ってこられた。
心筋梗塞だった由。
月1回、
○○科を受診なさる方で
ご本人の口から聞かなければ
たった一ヶ月の間に
そんな大変な病気をして
回復された人には
とても見えなかった。
どちらも、
ラッキーな条件がいくつも重なっている。
守られた命は
是非、大切にして頂きたいと
思います。
夏山の遭難や
洪水の被害で
思いがけず
命を落とされる方達をテレビで見ていて
つくづく感じたことでした。
亡くなられた方達のご冥福を
心よりお祈り申し上げます。
的確に受けることの出来た人は
とても ラッキーな人だと思う。
テレビで見たのは
そんな人。
食事に行った先で
ろれつが回らないのを
店の人が気付いた。
本人は大丈夫と言ったが
行きつけの店の方が
異常を確信して
救急車を呼んだ。
言葉が危ういことを
救急車の人に
きちんと伝えたので
正しい判断の下に
脳外科に運ばれた。
直ちに手術が行われて
後遺症もなく
無事、退院できることに。
まず一番に
救急車を呼んでくれた食堂の方に
お礼を言いに行くとのことだった。
また、
私が知っている方でこんな例も。
プールに歩きに行っていて
途中気分が悪くなり
少し休むと治るので
また、歩いたり休んだりしながら続け、
1時間をクリア
脱衣所でなんとか着替えて
出口のゲートを抜けたところで
気を失った。
そこには、
受付嬢がいる。
即、救急車の手続き、
その日の救急担当病院が日赤で
最新の医療を受けて
元気になって帰ってこられた。
心筋梗塞だった由。
月1回、
○○科を受診なさる方で
ご本人の口から聞かなければ
たった一ヶ月の間に
そんな大変な病気をして
回復された人には
とても見えなかった。
どちらも、
ラッキーな条件がいくつも重なっている。
守られた命は
是非、大切にして頂きたいと
思います。
夏山の遭難や
洪水の被害で
思いがけず
命を落とされる方達をテレビで見ていて
つくづく感じたことでした。
亡くなられた方達のご冥福を
心よりお祈り申し上げます。
ここのところ、
つまらない日々が続いているので
とっても幸せだったことを
思い出してみよう
友達4人で
Sちゃんの運転でドライブ。
山深く分け入って
緑がきれい!
マイナスイオンがいっぱい!
道の側には
そこここに あざみの花が・・・
ねぇ、歌っていい?
いいよ~
そこで、大好きなあざみの歌を
二曲も歌ってしまった。
“山には山の 憂いあり
海には海の 哀しみや
まして心の 花園に
咲きしあざみの 花なれば”
“思い溢れて花摘めば
白い指先
入り日が滲む
あざみ なぜなぜ
棘持つ花か
たとえ刺さりょうと
ああああ
誰か夢なき”
どちらも 古~い歌で
しかも、一番だけしか
歌詞を覚えていない
でも、古い歌って
詞が素敵
3人も聞き手が居て
拍手までもらって
大好きな歌を
気持ちよく歌わせてもらって
最高の気分だった
ああああ、しあわせだった~
この後、
帰り道を間違って
Sちゃん迷走
何だかおかしいよと言いつつ
8キロも行ったところで
カーナビが付いてることに気付く。
皆、ドッと転けたが
無事 帰って参りました。
つまらない日々が続いているので
とっても幸せだったことを
思い出してみよう
友達4人で
Sちゃんの運転でドライブ。
山深く分け入って
緑がきれい!
マイナスイオンがいっぱい!
道の側には
そこここに あざみの花が・・・
ねぇ、歌っていい?
いいよ~
そこで、大好きなあざみの歌を
二曲も歌ってしまった。
“山には山の 憂いあり
海には海の 哀しみや
まして心の 花園に
咲きしあざみの 花なれば”
“思い溢れて花摘めば
白い指先
入り日が滲む
あざみ なぜなぜ
棘持つ花か
たとえ刺さりょうと
ああああ
誰か夢なき”
どちらも 古~い歌で
しかも、一番だけしか
歌詞を覚えていない
でも、古い歌って
詞が素敵
3人も聞き手が居て
拍手までもらって
大好きな歌を
気持ちよく歌わせてもらって
最高の気分だった
ああああ、しあわせだった~
この後、
帰り道を間違って
Sちゃん迷走
何だかおかしいよと言いつつ
8キロも行ったところで
カーナビが付いてることに気付く。
皆、ドッと転けたが
無事 帰って参りました。
寝ようとして部屋に入ったとき
扉の影で何かが動いた?
んっ?
居たっ!
足の長い 蜘蛛!
何か 叩くモノ?
取り敢えず
目に付いたのが コレ→
叩いてセーフだったが
パンチが効かない
逃げられた。
おまけに、
埃が ブワッ
追いかけたが、
押し入れの折りたたみ式扉の
下から中へ・・・
開けてみたが
行き方しれず・・・
まっ、いいかっ!
襲われて死ぬこともないだろう。
ベッドの頭のすぐ先だったが
そのまま、ぐっすり寝ました。
以来、クモ隠れしています。
昨日の朝、
洗面所で歯磨き中
窓の外の倉庫に
何やらぶら下がっているモノを発見。
大きさはテニスボールくらい。
目を凝らして見ていたら
大きな蜂が2匹とまった。
スズメバチの巣
去年、庭の山茶花の木に
大きな巣が出来ていて隣人が発見。
業者に取り除いて貰った。
その1年前には
すぐ前のYさんの庭に出来ていた。
油断も隙もない ハチヤロウ。
畑から帰った夫に
蜂の巣の報告をしたら・・・
すぐに殺虫剤を掛け
火バサミでつまんで
処分してしまった。
上半身裸で首にタオル、
その出で立ちで近づかないほうがいいよ!
言う暇が なかった・・・
古い夫は
害虫にも匹敵?する
なかなかやっかいな存在だが
こういう時は
頼もしい・・・・・のかな
扉の影で何かが動いた?
んっ?
居たっ!
足の長い 蜘蛛!
何か 叩くモノ?
取り敢えず
目に付いたのが コレ→
叩いてセーフだったが
パンチが効かない
逃げられた。
おまけに、
埃が ブワッ
追いかけたが、
押し入れの折りたたみ式扉の
下から中へ・・・
開けてみたが
行き方しれず・・・
まっ、いいかっ!
襲われて死ぬこともないだろう。
ベッドの頭のすぐ先だったが
そのまま、ぐっすり寝ました。
以来、クモ隠れしています。
昨日の朝、
洗面所で歯磨き中
窓の外の倉庫に
何やらぶら下がっているモノを発見。
大きさはテニスボールくらい。
目を凝らして見ていたら
大きな蜂が2匹とまった。
スズメバチの巣
去年、庭の山茶花の木に
大きな巣が出来ていて隣人が発見。
業者に取り除いて貰った。
その1年前には
すぐ前のYさんの庭に出来ていた。
油断も隙もない ハチヤロウ。
畑から帰った夫に
蜂の巣の報告をしたら・・・
すぐに殺虫剤を掛け
火バサミでつまんで
処分してしまった。
上半身裸で首にタオル、
その出で立ちで近づかないほうがいいよ!
言う暇が なかった・・・
古い夫は
害虫にも匹敵?する
なかなかやっかいな存在だが
こういう時は
頼もしい・・・・・のかな
土日はまた、
4人で楽しく遊び、
火曜日はもう1人増えて
おしゃべりにふけり・・・
こんなに楽しくていいのかしら?と思っていたら
どっか~ん!
大きな雷が落ちてしまった
そもそもの始まりは
義妹からの電話。
母へお見舞いを頂いていたが
そのお返しがてら
母が亡くなったと
私の弟が知らせた。
お悔やみを頂き
“ちっとも知らなかった”…と。
電話を置いてからすぐ
夫に詰問。
知らせてなかったの?
知らせなかった。
どうして知らせなかったの?!
夫の姉妹にとって
義母は大切な人。
その人を
“A子さん、お願いしますね”と
口々に言って帰っていかれたのは
母が亡くなる数日前だった。
それなのに、
私にとって大切な母が亡くなっても、
夫も義母も
“日頃、お付き合いもないし
知らせなくてもいいね”
ということだったらしい。
夫は、私の怒りを察して
ムッと怒った顔で席を立っていった。
丁度、夕食が終わったときだった。
ここまでは、定番。
義母は、まだ黙々と食べている。
腹立ち紛れに
ガチャガチャと後片付け。
やがて食べ終わった義母が
自分の食器を下げてきた。
“どうしてそんなに怒るの?A子さん”
“どうして怒るかって? あんまりよ!おばあさん”
義母は、死ぬのが怖くて
よく騒ぐ。
その度に、
説得するのは私。
でも、義母には
世話になっているという気持ちは
薄いのかもしれない
後で夫に
何故、知らせなかったのか詰問。
気付かなかった・・・とのこと。
きっと、その通りなんだわ
私のすぐ傍らで
私が頑張っているのを見ていた人達の
私に対する気持ちの
なんと薄いこと!
私の母の死の扱いのなんと軽いこと!
悲しくて悔しくて
大声で叫びたい気持ちだった。
夜、妹に電話して聞いて貰い、
翌朝、義姉から電話があったので
また、話して聞いて貰い
“申し訳ない、申し訳ない”と言って頂いたし・・・
夫は、決して謝らないが
態度は後悔しているようだし・・・
職場でも聞いて貰ったし・・・
義母は、
全く何も思ってないようで
93歳! 93歳! 93歳!
呪文を唱えて
忘れるとするか!
全く関係ないことで
ちょっぴり嬉しいこともあったので・・・
93歳!93歳!93歳!
4人で楽しく遊び、
火曜日はもう1人増えて
おしゃべりにふけり・・・
こんなに楽しくていいのかしら?と思っていたら
どっか~ん!
大きな雷が落ちてしまった
そもそもの始まりは
義妹からの電話。
母へお見舞いを頂いていたが
そのお返しがてら
母が亡くなったと
私の弟が知らせた。
お悔やみを頂き
“ちっとも知らなかった”…と。
電話を置いてからすぐ
夫に詰問。
知らせてなかったの?
知らせなかった。
どうして知らせなかったの?!
夫の姉妹にとって
義母は大切な人。
その人を
“A子さん、お願いしますね”と
口々に言って帰っていかれたのは
母が亡くなる数日前だった。
それなのに、
私にとって大切な母が亡くなっても、
夫も義母も
“日頃、お付き合いもないし
知らせなくてもいいね”
ということだったらしい。
夫は、私の怒りを察して
ムッと怒った顔で席を立っていった。
丁度、夕食が終わったときだった。
ここまでは、定番。
義母は、まだ黙々と食べている。
腹立ち紛れに
ガチャガチャと後片付け。
やがて食べ終わった義母が
自分の食器を下げてきた。
“どうしてそんなに怒るの?A子さん”
“どうして怒るかって? あんまりよ!おばあさん”
義母は、死ぬのが怖くて
よく騒ぐ。
その度に、
説得するのは私。
でも、義母には
世話になっているという気持ちは
薄いのかもしれない
後で夫に
何故、知らせなかったのか詰問。
気付かなかった・・・とのこと。
きっと、その通りなんだわ
私のすぐ傍らで
私が頑張っているのを見ていた人達の
私に対する気持ちの
なんと薄いこと!
私の母の死の扱いのなんと軽いこと!
悲しくて悔しくて
大声で叫びたい気持ちだった。
夜、妹に電話して聞いて貰い、
翌朝、義姉から電話があったので
また、話して聞いて貰い
“申し訳ない、申し訳ない”と言って頂いたし・・・
夫は、決して謝らないが
態度は後悔しているようだし・・・
職場でも聞いて貰ったし・・・
義母は、
全く何も思ってないようで
93歳! 93歳! 93歳!
呪文を唱えて
忘れるとするか!
全く関係ないことで
ちょっぴり嬉しいこともあったので・・・
93歳!93歳!93歳!