同窓会誌の編集をしていた頃、
40代バリバリの仕事をなさっている方の原稿に
「シュミレーション」という表現があって
🙄
なんか引っ掛かった。
スマホで調べたらやはり
正しくは「シミュレーション」だが現在では「シュミレーション」でも
通じるようになっている由。
彼女の了解を得て訂正したことがある。
昨日、「日本人のお名前」テレビを見ていたら
「トンカツ」の名前の由来について話題にしていた。
語呂の良い覚えやすい親しみの持てる言葉を
庶民が選び取る構造が見えて面白かった。
楽しいな、嬉しいな❗️と思う方向に世間は動くとのこと。
考えてみれば、昔から
私達の言葉はどんどん変わっており
明治、大正の言葉を使う方はいない。
昭和の初め頃の言葉も微かに残る程度。
言葉は生まれては変わり、生まれては変わり
取捨選択の洗礼を浴びて残って行くものだと
この歳になってつくづく思う。
40代バリバリの仕事をなさっている方の原稿に
「シュミレーション」という表現があって
🙄
なんか引っ掛かった。
スマホで調べたらやはり
正しくは「シミュレーション」だが現在では「シュミレーション」でも
通じるようになっている由。
彼女の了解を得て訂正したことがある。
昨日、「日本人のお名前」テレビを見ていたら
「トンカツ」の名前の由来について話題にしていた。
語呂の良い覚えやすい親しみの持てる言葉を
庶民が選び取る構造が見えて面白かった。
楽しいな、嬉しいな❗️と思う方向に世間は動くとのこと。
考えてみれば、昔から
私達の言葉はどんどん変わっており
明治、大正の言葉を使う方はいない。
昭和の初め頃の言葉も微かに残る程度。
言葉は生まれては変わり、生まれては変わり
取捨選択の洗礼を浴びて残って行くものだと
この歳になってつくづく思う。