SAMMYのみちくさ日記

「気まま」に「みちくさ」しながら、ありのまんま思ったことを無精者が書いてるブログです(^_^)v

ガラス工房 aun(アウン)~倉敷~

2018年09月22日 | Michi-kusa
倉敷美観地区。
敷地内に数店舗が入っているクラフトワークヴレッジの情報をゲット!
行ってみました。

その中で出会ってしまったー!
そのお店の作品をテレビで見たことがあり、お店の方に確認してみるとズバリ正解!

それが≪ガラス工房aun(アウン)≫

作家の江田明裕さんも目の前にいるー!
テレビで見た人が、ここにいるー!

テレビで紹介されていたのは、≪ガラスペン≫。
日本で生れた工芸品≪ガラスペン≫は、明治時代の風鈴職人が作ったのが始まりとされているらしいです。
ドイツでは、ガラス=幸せのシンボルとなっているそう(^_^)

僕は、万年筆というものにふれてみたくて、パイロットのkakuno(カクノ)をお礼状などを書く時に使っています。
万年筆初心者ですが、書き心地が、僕は好きです。これから先、万年筆との出会いがあればいいなぁーと思っていた時に!この出会い!

自分に合ったペンがあるのかなぁーって期待大(^w^)

作家の江田さんとスタッフの方は、ものすごく親切で、丁寧に作品やインクのこと、ガラスペンにまつわることなど教えてくださいました。
そして、気軽に作品の試し書きもさせてもらえた(^_^)うれし!

ガラスなので力加減が、難しい。ちょっとした力の加え方で折れないだろうか・・・。そんな怖さがありますが、書いてみるとそうでもなかった。
三種類のガラスペンを体験。その書き具合、文字の太さ、そして、何よりもペンそのものの太さ、握り具合が一つ一つ違う。先端に掘られた細かい8本の溝にインクが吸い上げられる仕組みで、ガラスのペンをインクにつけながら書いていく。毛細管現象を利用してるんでしょうね。

試し書きを終え、目の前に並ぶガラスの作品たち。
数十本に触れ、握り、手に伝わってくる感覚に全神経を集中させた。

間違いなく。これだ!

出会いました(^_^)

その作品名は、
≪海月(くらげ)≫
それは、浮遊してるかのように色も変化する。

ずぅーと眺めていると作品に吸い込まれるような錯覚さえ抱く。ガラスペンにみられる水泡や細かなシルバーの粒子が宇宙?!それとも深海?!に漂う海月をイメージさせる。







≪海月≫と一緒に≪児島デニム≫のインクも購入(^_^)


書き心地。最高です\(^o^)/
インクのバリエーションも豊富なので、こちらも楽しみのひとつになるだろうな~(*^▽^*)
江田さんの作ったアクセサリーも気になってます(笑)

作家 江田明裕さん。本当に親切な方でした。この出会いに感謝しています!

倉敷をぷら~り

2018年09月21日 | Michi-kusa
2017.04.28。
日本遺産に認定された倉敷。

倉敷美観地区をぷら~りとしてきました\(^o^)/

前回訪れたのは、3年ほど前。その時より、個性あふれる店舗がかなり増えていて、めっちゃ楽しめました!



和と洋の町並みを楽しみながら、ぷら~り。



のんびりするわ~(*^▽^*)
この景観。ほんと好き!



今回の目的。
かみさんの麦わら帽子の修理です。
倉敷美観地区にショップを構える帽子ブランド≪Chapeaugraphy(シャポーグラフィー)≫さんへ。

事前に電話をしていたこともあり、話がスムーズ(笑)ご夫婦でされていて、気さくな方(^_^)好きなお店です。
修理の間、美観地区を散策。一時間ほどで、しっかり修理してもらって大満足です!

≪地酒 井筒屋≫

店構えに魅せられ入店。
お店の方。とても感じのいい女性店員さん(^_^)いつものことですが、かみさんが試飲。僕は香り担当(笑)
これなら僕でも飲める?!だろうとリキュール購入≪倉敷のマスカット≫

そして、可愛いおちょこ。
これは、衝動買い(笑)


≪冨來屋本舗≫
美観地区を流れ歩いた結果・・・。
前回美味しかった「たかきびめん」をもとめて冨來屋本舗さんに来てしまったf(^_^)


きび膳(たかきびめん、郷土料理、千屋牛ミニ丼)
黍の一種「たかきび」を練り込んだ麺で、たかきび独特の強い粘りと腰が特徴。

下津井たこめし。

安定のうまさ(^-^)v

そして、
毎回立ち寄る倉敷児島≪暁JEANS≫
ここは、ホント気軽に話せるお店(笑)
かっこいいJEANS(14oz セルヴィッチ)をゲット!

JEANS専門店≪BLUE WALL≫
勝手なイメージ(笑)昭和風なシャツをゲット!

他にも色々と店舗を回り、いい情報ゲット!そして、
初!クラフトワークヴレッジへ。
こちらは、次の投稿でご紹介。
すごい作品に出会いましたよ((o(^∇^)o))

初!新名神(高槻~神戸)

2018年09月20日 | Michi-kusa
岡山へ。


平成30年3月に開通したE1A新名神高速道路を「ぶらり中国ドライブパス2018 (京滋・大阪エリア発着中国周遊プラン 全日3日間)」を利用して走行!


走るのが楽しみでしたが、
新名神。往復ともに走りやすかったです(^_^)今後もこのルートをチョイスするだろうな(笑)


もうひとつの楽しみ。それは!
≪宝塚北S.A.≫

かなり大きいサービスエリアという話を聞いていたので!期待大でした!

宝塚だけに!
宝塚歌劇団。
手塚治虫・・・。

サービスエリアの店舗内で写真パシャりパシャり(笑)したくなったんです。
そんなサービスエリア(^w^)

鉄腕アトム。

リボンの騎士の主人公サファイア。

ベルサイユのばら等々。



限定グッズあり過ぎ~!
オレ・・・。やっぱり「限定」に弱いっす!

サイダー買いすぎた(○_○)!!


けれど、ドライブパスの特典を利用してちょっとお得でした(^w^)
この≪ちょっと≫が嬉しいんですよね(笑)

今度は、宝塚をぷら~りしてみたいと思いました(^-^)v

オリジナルバンド~246十三にて~

2018年09月18日 | Michi-kusa
20代に組んでいたオリジナルバンド。2015.12の記事にアクセス!
2年半前に活動を再開(^_^)

前回のスタジオから1年いじょー経つのか?!
6月にスタジオに入る予定をしていたけど、急遽、僕の都合が悪くなりキャンセル。みんなには、迷惑をかけてしまって申し訳なかったですが、今回、改めて、日程を調整してもらい、246十三スタジオに入ることができました。

"みんなそろって入ろう"って言ってくれたバンドメンバー。
その言葉に感謝しています。ありがとう!


今回は、ものすごく狭いスタジオ。
このくらい狭いスタジオも何か懐かしい感じがしました。





3時間があっという間でした(^w^)
オリジナル曲。今回は、カバー曲もあり!鍵盤も使用!忙しい中、みんな練習してきたのがわかります((o(^∇^)o))


バンドの呼吸が段々合っていく。
スタジオ練習。めっちゃ楽しい!
"3時間は、足らんな(笑)"って言うメンバー。前回と同様の流れ・・・だ(笑)
こうやって、音楽ができるってことが、本当にうれしいです。




昼から3時間練習して、
夕方から3時間≪焼肉≫をたらふく食べて、めっちゃしゃべって帰る(笑)
一緒にえー時間を過ごせました(^-^)v





などなど・・・。写真は、いつもながら・・・最初だけ(笑)


このメンバーとの≪縁 えにし≫と音楽をさせてもらえていることに感謝です!

左上から
Vo&Gt&Harp みゅーたん。
Vo&Gt&Piano すがちゃん。
右上
Dr&Cho しょーじくん。
Ba&Cho やっしー。



食ぷら(笑)

2018年09月17日 | Michi-kusa
食材をもとめて・・・。
近江八幡の≪きてかーな≫&≪道の駅かがみの里≫へ。

道中。
何か見たことのあるお店の名前。

即Uターン!その名も!
≪近江牛 毛利志満(もりしま)本店≫
腕時計を見ながら・・・。
何となく・・・お昼の営業が終わってるかも?!と思いながら店員さんに確認。OK!即入店。
店の情報全くなし。メニュー見て、その値段を知るパターン(笑)

文明開化の音が響き始めた明治初頭以来、130余年近江牛と共に歩んできた≪近江牛 毛利志満(もりしま)本店≫

お昼時をかなり過ぎてるのに・・・お客さん。多い。しかも、ほぼ女性。

≪毛利志満御膳3450≫

≪ハンバーグ定食1296≫

このお値段で、この柔らかく美味しいお肉を食べられるは、ありがたいっす!
肉。うまし((o(^∇^)o))今度は、分厚いステーキだ!


≪道の駅 かがみの里≫


そこで見つけたのがっ!
≪近江奥島 むべソーダ≫


~天智天皇のむべなるかな~不老長寿伝説

「むべ」の名は、天智天皇が近江八幡行幸の際に、8人の子のある健康な老夫婦の勧めで食べられ「むべなるかな(もっともだな)」とおっしゃったことに由来しているという。古来、不老長寿の霊果と伝えられている果実は、今も皇室に献上されている。

その霊果「むべ」を使用したソーダ!

少し酸味がある癖のない味わい。
飲みやすいソーダでした!
これも、うまし((o(^∇^)o))


この時期に向日葵?!
近江八幡にある農産物の直売所≪きてかーな≫の前にて。



近江八幡に来たら≪たねや≫であーる!

名物!つぶら餅。
できたて(^_^)
口の中。火傷に注意でふ!

これまた、うまし((o(^∇^)o))

向かいにある≪CLUB HARIE≫へ。

そこで、素晴らしい作品に出会う。
スタッフの方の作品(^-^)v


そして、コメダ珈琲店。
≪安納芋モンブラン≫
種子島産の安納芋のペーストで、黒糖入りクリームを包み、芋のほっくりした優しい甘さを味わえる。

≪煌めきショコラ≫
チョコレートケーキにツヤのあるコーティング。濃厚だけど食べ飽きないケーキ。

両方ともに、甘すぎた((o(^∇^)o))

数時間で走行距離&食べた量。
やりすぎたー!(笑)