65歳の妹がインフルエンザにかかり、なかなか回復しない。
それなのに「おじいちゃん」のことを心配しているので、
「適当に面倒みておくから心配しないで」と言っておく。
こんなときは適当がいいので、完ぺき主義は無理というもの。
耳の悪いおじいちゃんは、妹が入院したのかと心配し、隣(に住んでいる)に行ってみたらしい。
妹の連れ合いもいなかったらしく、ますます心配に・・。
「大丈夫だよ、ゆっくり寝てれば治るから」と言って安心させるが、
若いもの?に先立たれた経験が頭をよぎったのかもしれない。
面倒見のよい妹ばかり当てにしていてはまずいなと思う。
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