どうも風邪をひいたらしい。今日はこの「キムチ鍋」で温まって早めに寝る。このゾクゾク感は、熱が出てくれば解消するのは分かっている。
生姜湯も飲んだので完璧。
たまに風邪をひくと周囲が優しくなるのでいいね!「治りたくない」と言うほどの優しさではないけど・・。
どうも風邪をひいたらしい。今日はこの「キムチ鍋」で温まって早めに寝る。このゾクゾク感は、熱が出てくれば解消するのは分かっている。
生姜湯も飲んだので完璧。
たまに風邪をひくと周囲が優しくなるのでいいね!「治りたくない」と言うほどの優しさではないけど・・。
友人からのメールを開くと映画「ひまわり」を新宿まで観に行ったと書いてあった。
「オールウェイズ三丁目の夕日」の須賀健太君が出ているので観たいな~と思っていたが・・多分こういう体制批判に通じるような映画はメジャーなところでは上映されないのが常なので、新宿までいかなければみられないだろう。
60年安保闘争のころ高校生だったが、毎日のように夜の集会・デモに行き、米軍機墜落も知っていたが・・思い出し、いまだ独立国と言えない沖縄に胸が痛む。
商業ベースに乗らないと判断される映画は、上映前に切り捨てられることは本当に残念だ。
そういえば、ソフィアローレンの「ひまわり」も反戦映画だったな。
又、三浦しをんの文庫本を読む。最強の恋愛小説集と副題がつけられているが、本当に恋愛小説か?というものもあり、11篇全てまるで違うというバラエティー豊かな内容に感心する。
「矢作直樹」さんの「人は死なない」
こんな題名を見たら誰でもちょっと読んでみたくなりますね~。ましてこの著者はお医者さんだしね~。
やはり「物としての体は消滅しても霊魂は永遠である」ということをいろいろな実例で証明したものだった!それにしてもインパクトのある題名だ。
「すごく大きな月が出ていたので携帯で撮った」と昨夜上海の娘から添付の画像だが、小さい!周りのライトに負けてる。日本でも26日に素晴らしい月が見えたらしいが、夜外に出る勇気がなかった。
私も月をズームで撮ったことがあるが、上手く撮れなかった。
友人が谷中で福寿草がたくさん咲いているのを見た。と・・
これは写真ではありませんが、寒い寒いと言っていても春は確実に近づいてるんですね。
今日は父の介護の日なので、孫のヒップホップの発表会(五反田)には行かれない。そのことを知っているので、夕べ孫が来て踊りを見せてくれた。
6年目にもなるとなかなかサマになってきているね。
今日、お化粧してもらったと携帯に送って来たので、「あれ?○○ちゃんグレました~」と言ったら「ありがとう」だって。なんでもありがとうと言う子なんだよね。
映画を見に行ったショッピングモールで、偶然、郵貯の「夢貯金箱」展をやっていたので見る。
全国の小学生の入賞作品を集めたもので、力のこもった作品がならんでいた。
子どもって、本当に可能性の塊なんだな~。
映画は、島根の隠岐諸島に伝わる古典相撲を題材としていて、最後の相撲の場面は力が入った。この伝統行事の中で、地域との結びつきや親子の確執の氷解などを描いている。
友人に勧められ観に行ったが、郷土の味わいのある雰囲気・土地の人達の相撲にかける意気込みが伝わって来た。
息子が頂いたと言う薩摩焼の「招き猫」
商売繁盛の願がこもっている黄金色。目まで黄金色なんだね。
商売頑張ってください。
このだるまさんはガラス製。「祝」と書いてあるのでお祝用。
禅宗の達磨さんの座禅スタイルは、親しみやすい。
願い事がかなった時、目に墨を入れるが、これはどう使うのかな。
「だるまさんが ころんだ!」という遊びがたのしかったな~。
「だるまさん、だるまさん、にらめっこしましょ」もたのしいよね!
スカイツリーをバックに凧をあげる
24畳もある大凧を中学校の生徒たちが・・・
「白根大凧」を、新潟県南区の方たちとの交流で揚げ続けているそうです。
見にいけなかったので、区の公式サイトを見て・・。
友人から「26日と思ってた!残念!」とメールがきた。実物を見たかったね。
昨日は、小学校時代の友人の「写真展」に皆(10名)で行く。
新宿は自宅から1時間あまり、2時間近くかけて参加した人もある。
新宿ビックスビルの「うおや」で新年会」
ハイピース! あらら指が曲がってる!しかたないね、70歳じゃ。「遠目で見れば皆若いよ!」 ゴメン、肖像権違反かな?もう関係ないよね。
この画像、マメに写真を撮ってくれる友人(男性)に「送ってね」と言ってメールで添付してもらった。
「送ってね」と言っているのを聞き咎めて、「えっ?帰り送ってもらうの?」とわざとからかったりする人もいたりして、小学生のように大騒ぎ。
おじいちゃんの家の夕飯は早い。というか、オットドノ(殿)が待っているので早く済ませる。いや、別に待ってもいないのに、かってにあわてる。
里芋の皮は湯がけば、つるんと直ぐに剥けるので、なべにかける。
この間に長男のFBを見ると、孫話題が・・。
上の写真とともに、
息子作「なむなむ」 墓作り、うん、いい趣味してる! と書いてあるので笑った!
そういえば、ばあちゃんの家に来た時も、かならず「チーン」とやって「なむなむ」してる。 うん?これは仏壇か~、鹿児島でお墓参りしてきたかな?鹿児島は先祖のお墓を大事にするもんね。
山田洋二監督の、 小津安二郎「東京物語」のオマージュ作品。やはり市川昆作品のリメイク「おとうと」も家族の話を描いてよい映画だったが、今回もほのぼのとしたよい映画を見たと言う気がした。
原作が良いものでわるいものはない。
次第に核家族が進行していくころの親子の絆の機微を小津作品はしんみりと描いていて心にしみいるという感じがした。時代が違う山田監督作品を単純に比べてはまずいと思うが・・。
すでに核家族は当たり前、独居老人も多い現代では、ここに描かれたような状況は卒業している人が多いとおもう。むしろ「何贅沢言ってるの」と言うくらいな高齢者があふれている。しかし、親子の普遍的なものが心をうつんだな~。全ての人は親からうまれているので・・。
妻夫木聡君の役が現代の世相を写していてよかった!「悪人」や「ザ・マジックアワー」とは又違った演技をみることができた。原節子が演じたお嫁さんを男性にしたんだね。
杉村春子の演じた長女を中嶋朋子が演じ、あの、さばさばした感じを出していた。
又、孫を登場させてしまった!
これは羽田空港の「キハチ」のアイスを食べているところ。
なんだ、頭がちゃんと写ってないよ!と思ったが、多分「KIHACHI」の容器を撮ろうとしたせいでしょう。
それにしても甘いお菓子を食べてる写真が多いから、将来おデブちゃんになる?
お友達と今年最初の「お茶のみ」(ふたりともお酒が飲めない)をする。
その時に、「かつしか郷土かるた」をいただく。前から欲しいなと思っていたのでうれしい。
これからは手に入らないようなので・・。
かるたの中に出てくる場所などは地図に記されている。友人はその場所を回って見て来たそうだ。
こんど孫と遊ぼう!
今朝の渋谷の歩道橋の上
歩くところは沢山の人に踏まれ、雪は無くなっているが、まだ隅にはこんなに・・。
我が家の前と私道には、夕方になっても雪掻きして積まれた雪が残っている。
気温と太陽さんの加減で、いつまでも残りそう。
歩くところに雪がないのがありがたいが、今年はまだこれで終わりとはならないようだ。
そんなわけで?今日も鍋。
テーブルの上に「節分豆」が置いてある。気が早いことだ。
この豆を見かけると、ジジ、ババとも買わずにおれない。これはおジジが買ってきたもの。となりに浦霞(お酒)があるので分かるでしょう。
塩マメ(青エンドウの)も好物で、おつまみによく登場する。豆は体にいいものなので制限はしない。
今日はちょっと早く起き、雪の中を駅まで歩いたが、雪かきをしてあるところは普通の速度で歩けるので有難かった。
さすがに今日はこの靴の威力を感じた。