花を咲かせよう

鼻先ばあさん、3度目の引っ越しです。
日々の一言絵日記

ボギー先生ではありません

2012-09-30 06:13:21 | クロ&くるみ

    このお祈りしている猫はボギー先生ではありません。

うちの先生はこんなことはできません!こんなに若くはありません!残念!

 

台風で夜には風雨が強まると言う予報なので、、父の夕食作りに行く前に

鉢植えを片づける。もちろん、夫にも手伝ってもらって。(こういう時はオットットから

夫に昇格)

かなりの量なのでひとりではとても無理なのだ。


今日は同窓会

2012-09-29 18:18:22 | 生活

                                 カシミール・ダル湖

今日は、中学校の同窓会だった。

古希を記念して3年ぶりに開く同窓会だったが、恩師は傘寿を過ぎた先生がおひとりだけ。

歳を重ね、参加できなくなっている恩師も・・。

            

どっちが先生かわからなくなっている。(見た目のことだが・・)

「教師をしていたので、日程を1週間に分け、月曜、技術・家庭、火曜、芸術、水曜、社会などと決めて、月曜には掃除洗濯、火曜には音楽会や美術館めぐりなどとやっていると退屈ということを知らない」と言う話に会場は沸く。

お連れ合いを亡くされても、生き生きと活動されている先生に皆大いに触発される。

 


急に寒くなり・・

2012-09-27 18:58:06 | 生活

彼岸の中日を堺に急に寒く(涼しく)なり、衣替えをした。

一回も手を通さなかったものの中から10点ばかり処分することにした。

この後着る機会のことを考えて、思い切って・・。

季節ごとに、ただ出し入れしているんじゃムダ以外の何物でもない。今はやりの断舎利だ。

 


孫は2歳に・・

2012-09-26 16:27:35 | 

 昨日は孫の2歳の誕生日

アンパンマンのお皿とトレーニング箸を用意してあるが、日程が合わずまだ渡していない。

サン≂テグジュぺリの「人間の土地」を読み終えた。

職業飛行家(郵便機)としての想像を絶する経験に圧倒されるが、この本の本質はこの劇的な話を語っているものではない。

人間として、他の動物には決してできない力量以上の努力・行動を支えるものはなんなのか。

詩人・哲人としてのサン≂テグジュぺリが、職業を通して人間の本然・責任観念・人道的ヒロイズムを語る書だと思う。

訳者の「堀口大学」は、「人間の土地」は、物質的利益や政治的盲動や既得権の確保にのみ汲々たる現代から、とかく忘れられがちな、地上における人間の威厳に対する再認識の書だ。と言っている。

「星の王子さま」をいっそう深く読むことができる本だ。

 

 

 


アレブリヘス?

2012-09-25 16:00:49 | 生活

弟がメキシコのアレブリヘスとかいう木彫りのおもちゃ?雑貨を購入する。

色使いがなんとも言えない。

 こんなのもあるんだね

 

 今日2歳の誕生日の孫。

しばらく両親と旅行に行っていたので、保育園に行くのを嫌がるんじゃないかと心配したが、ちょっとぐずっても、「今日の給食はぶどうだよ」と言うとテクテク玄関まで歩いて、自ら上履きを履いたと、ママのメール。「まだ、たべもので釣れるからたすかってます」だって!

 


みんな帰国

2012-09-24 17:19:19 | 生活

先にハワイから帰って来た息子家族は、まだ時差ボケで、朝五時に全員起きてると・・。

我が家はオットットともども一年中5時には起きてるけど。

娘は夕べ帰国したが、上海は今のところ落ち着いてるらしい。

婿さんはもう出勤したが、旅行中でもネットがつながるから仕事は出来たんでしょう。

facebookがつかえない国なんだよ!と・・中国を再認識している模様。

今更不自由を感じてるようだ。


おじいちゃん近況

2012-09-23 18:40:36 | 生活

                             宇宙の指輪  (日食)

朝おじいちゃん(父)のところに行くと、涼しくなったのに半袖だった。

こういうのを「年寄りの冷や水」っていうのかな? あわてて長袖に着替えをする。

ちょっと寒いかなと思っても百歳にもなると、着替えは面倒なんだろうな。でも、朝起きると

寝巻ではなく、ちゃんとズボンも履き換えているのはえらいな~。

昼も夜も食事は完食。まだまだ大丈夫!

日記を付け、血圧もじぶんで計って記入している。


お墓参り

2012-09-22 19:48:00 | 生活

1年以上前に使えなくなったと思ったブログURLに投稿されてる!まあ、いいか!

 

今日は、2か所のお墓参りをする。

我が家のお墓は東京都の霊園なので、かなりの広さ。

駅でお花も売っているし、お茶のサービスもある。

かなりのお墓が草ぼうぼうになっており、無縁になったと思われるお墓にお知らせの看板が・・。

「いついつまでに連絡のない場合は撤去し、共同墓地に・・」というようなことが書かれている。

何代か後になれば、当然このようになっていくんだなと、しばし考える。

帰りに農家の庭先で「新高梨」の大きいものを買って、お土産に・・。

 

ここから新規  2012/9/22