背が高くなりすぎて、ひょろっとしたパキラを半分に切って挿して外に出しておいた。
古い葉は落として丸坊主にしてあったが、ここまで回復。
パキラの生命力は、風水でも良く使われるように確かに強い。
こちらのパキラのほうが若いが、寒くなる前に部屋に取り込もうと思う。
背が高くなりすぎて、ひょろっとしたパキラを半分に切って挿して外に出しておいた。
古い葉は落として丸坊主にしてあったが、ここまで回復。
パキラの生命力は、風水でも良く使われるように確かに強い。
こちらのパキラのほうが若いが、寒くなる前に部屋に取り込もうと思う。
今日はバイトが終わった孫がしばらくぶりでお昼を食べに来ると言うので、好きなものを用意して待つ。
ウンチクを2時間近く聞いて、夫はあ~疲れた!
これから髪を切りにいき、明日の辰巳での大会のため練習を少しやるからと帰っていく。
夜になって「すみませ~ん」と言って再び顔を出した孫が
あまりにも父親に似ているので、パパなにか用事かな?と・・
「すみません何度も。ママに預けてある荷物運んでくるように頼まれたんで」
車に積むのを手伝った夫が、「あ~、びっくりした、パパかと思った」というので、
やはりそう思ったでしょ、似てるよね~。
大人になってきている証拠だね。
年に数回なかなか眠れない日がある。夕べがそうだった!
暗い中、じっとしてても、少しも眠気がやってこない。
どうせ眠れないならと、本の続きを読むことにする。
結局、明け方になっていつの間にか寝ていたが・・。
オットットが眠れないと言っていたのを聞いたことがない。
ベッドに入れば秒速でいびきをかいている。
なんだか「小憎らしい」
お酒か~、睡眠剤になってるのは。
今日で4歳を迎えた孫。鹿児島に里帰りのママと一緒。
気合を入れてポーズをとっている。
「大病もしないでここまで育ってうれしい」とパパもFBに書いてるよ。
鹿児島のおじじ・おばばやおばちゃんたちと、のびのびと休暇をすごしてね~。
今日の「花子とアン」は、息子を戦死させたレンコが、
同じように子供を戦争でなくした母親を励ますため、ラジオで話す場面があった。
「女性が政治を担ったなら、戦争で子供を戦死させたいと思う人はいないでしょう」というようなことを話していた。
徴兵は 命かけても こばむべし
母 祖母 おみな 牢に満つるとも
70年代に朝日歌壇にのった歌だそうですが、
戦時中は、戦争に反対したら投獄されたことを知る世代は、少なくなっている。
秘密保護法・集団的自衛権容認・武器輸出などに突っ走る安倍政権は、
戦争が始まる前の日本にそっくりだというが、
なんでも自由に発言できる社会はどうしても守っていかなければね~。
浅田次郎原作の「柘榴坂の仇討」を見に行く。
桜田門外の変後、13年も井伊直弼の仇討と生き残ってしまった恥をそそぐため探し出した敵は、
武士の精神をなくしていなかった。
討たれる覚悟でいた敵にとどめをさせなかったのは・・その覚悟を知ったから。
雪の中で咲く椿を、生きる象徴として映像化している。
「仇討禁止令」が出た明治に変わってすぐの日本、廃藩置県により武士の生活は急激に変わる。
ひたすらに生きようとする最後がほっこりする。
涼しくなり、大根が煮物に適するようになってきた。
ぶり大根の大根が柔らかく煮えた。
サトイモも「衣かつぎ」でいただく。
ごぼうも湯がいてあるので、明日味をつけるつもり。
根菜が美味しくなり、煮物や鍋の季節になり、熱いお茶もおいしい。
お墓参りの帰りに農家で買った梨も美味しかった。
明日はお彼岸のお中日だが、このごろ、「おはぎ」を作る気力がなくなった。
なんでだろうと考えたが、なんでも売っていて手軽に手に入るもんね~。
「天と地の守り人」3部作(ロタ王国・カンバル王国・新ヨゴ皇国)を読みおえた。
ファンタジーなのだが、細部がしっかり書かれているので、引き込まれる。
上橋菜穂子さんは、女性なのに戦いの場面が半端ではないので不思議だったが、
古流武術にも通じている。又、文化人類学者なんですね。
最後がホッとする感じで終わっているので読後の気持ちがいい。
その前に読んででおくべきだった「蒼路の旅人」がやっと届き、読み始める。
ファンタジーの面白さを知り、次は全世界に1億のファンを持つと言うトールキンの
「指輪物語」を読み始めようかなと思っている。
目が老眼でなかったらな~・・。
今日は彼岸の入りなので、墓参りに行く。
秋の彼岸は草取り覚悟で出かける。
「そろそろ草の生えないような対策を考えようね」とオットットと話合う。
都立霊園なので、管理料が年間3,660円と安い。
今は倍率が7倍以上になっているらしい。
きっと青山や谷中の倍率はもっと高いでしょう。
草ぼうぼうで何年も放ってあるお墓や、看板の掛けられたお墓が目につく。
広い区画は1区画を4つにして募集していた。
縁者が居なくなったりすれば、当然のことだ。
自分たちは別にお墓というものにこだわりはないが、
出来るうちはお参りに行く
アメリカのへルメットメーカー「バーン」の雑誌のモデルになった孫が
自転車に乗っている画像を送ってもらった。
偶然「にがり」で化粧水が出来るのを知って、つくってみる。
大きなボトルにいっぱい作ったので、じゃぶじゃぶ使うつもり。
ちょっと使ってみたが、いいみたい!
美しくなるかは保証しません。
カマスがスーパーで半額になっていた。
これは買わなくては「毎日かあさん」?「毎日ばあさん」の名が廃る。
秋刀魚より早く、秋を察知して美味しくなるカマスは白身でさっぱりした魚。
さっぱりした中でも、秋には油がのり格段に味がよくなる。
「秋茄子嫁に食わすな」と言われるたとえがあるように、
「秋カマス嫁に食わすな」というのもあるようだ。
しかし、なんと意地悪なたとえだろうか。
「秋茄子は冷えるから」嫁の体をいたわってと聞いたことがあるが、
カマスはどうなのよ~!
今日は、敬老の日なのでおじいちゃん(父)にカステラを届ける。
寿「いつまでもおすこやかに」と言う文字が焼いてある。
私は、昨日顔を見ているので、夫が・・・。
「元気だったよ!」とうれしそうに帰ってくる。
10月に103歳を迎えるが、いつまでも健やかで区の最高齢を目指そうね。
なんといっても回りのサポート体制が大事なので、
自分たちの健康にも気をつけて・・。
カッズ・ミイダさんの個展で・・・
そのとき、書いてもらった似顔絵がこちら
父の家から帰ってくると、オットットが、
「おい、可愛いのが載ってるぞ!」と教えてくれる。
毎度手放しの孫自慢ジイジ。
ああ、こんな感じだよね。
スイミングの後、ミイダさんの個展に行ったと書いてあったので、
よし!スイミングは続いているねと喜ぶ。
「検診の結果が出てます」と言う連絡をいただき、
早速、結果を聞きに行く。
結局、ふたりとも(夫と)ほとんどAで無罪放免?となる。
毎日お酒を欠かさないオットットのγGTPの数値が大丈夫だったのが不思議だ。
「さあ、それじゃ飲みに行こう!」と言って早速昼間から飲みに行くほどなのに・・
この分じゃ長生きしそう!皆さんごめんなさい!
今日は古くからの知人のお通夜だった。
持病はあったものの、夫が朝の散歩で最近あったのに!とびっくりするほど急だった。
お通夜でしばらくぶりに会った人が皆、歳をとっているのに驚く。
通夜ぶるまいは靴を脱がなければならなかったが、供養のための献杯をして早々に帰ってくる。
膝の加減で正座ができないので・・。
家に帰ってから、夫と改めて献杯をする。