以前は、怖がって乗れなかった馬に乗ることができた孫。乗ってしまえば、馬というものは怖くないということがわかるでしょ。
ちゃんと綱を取ってくれる人がいるから安心なんです。
まだ緊張しているようですが・・
都会でサクランボ狩り(お隣の家の)をした友人がサクランボジャムと、ママレード(これも頂き物)を作ったと・・
出来たてパンも美味しそう!
以前は、怖がって乗れなかった馬に乗ることができた孫。乗ってしまえば、馬というものは怖くないということがわかるでしょ。
ちゃんと綱を取ってくれる人がいるから安心なんです。
まだ緊張しているようですが・・
都会でサクランボ狩り(お隣の家の)をした友人がサクランボジャムと、ママレード(これも頂き物)を作ったと・・
出来たてパンも美味しそう!
今朝は、前に評判の良かった桜エビご飯にした。
お米を研いだら、こぶと桜エビを投入して炊くだけ。
塩は後で入れる方がいいような気がする。
桜エビの塩分をみながら調整できるから。
ハイ、できあがり!冷めてもおいしいと思います。
今日は、片づけものをしていて二女(もう40歳過ぎ)の中学生の時のハガキが出て来て皆で笑った!「らしいね!」と・・。
修学旅行で楽しすぎて、こえがガラガラで出ない。でも楽しい!と言う様子が出ている。雑な字だけど気にしないで、あしからず・・と。
さて、この中に孫が隠れています。どこでしょう・・というような写真。
下北沢の「本とごはんと日用品」のお店に連れて行ってもらい、
ニッコニコです。
昨日、友人は新宿御苑を散策して・・
つつじ
藤
ハンカチの木
温室のバナナ
熱帯性スイレン
びっくりしたのは、友人は新宿御苑から都庁まで歩き、45階で写真を撮っている。
26,000歩は本当なんですね~、ちなみに私は一日最高15,000歩です。
左のビルが、たぶんオペラシティー
富士山が見えなかったと残念がっている。
今日は 毎年恒例のバーベキューパーティーの日
夕方から一品持ちよりの料理などを作る。
パン屋さんで焼いてもらったコロネの中味をきざんで詰めたのは長女
毎年参加する二女は来られず、煮込みの鍋を差し入れてくれる。
(二女じゃなく三女だった!ぼけてはいませんからご安心を)
5時には炭も熾り、乾杯の練習?がはじまる。
ちょっと風の強い中、恒例の花火大会も・・
中学1年の孫はひとりで参加した。
20年もの間よく続いている貴重な会だ。
まだ宴は続いているが、オットットはダウン。
「2歳半の息子の絵。だいぶ絵の精度があがってきてます。髭とか細かいディテールもいかしてます。ハイ、朝もはよから親ばかです。」・・・息子のFBより
カツラ?たしかに鬼のお面にはこんな髪がありましたよね。
顔ということが認識できる絵になっているのがすばらしい!・・孫バカばあさん。
明日はBBQパーティーで、村長代理?が家のケヤキにお知らせを貼ってくれたが、お天気は大丈夫だろうか。
「もちろん乾杯の練習は早々から始まります」という文章がいいね!
息子のFBに、尾崎豊ファンクラブの記念缶バッジが載っていた。
「姉きが、やさぐれていた頃の戦利品」と書かれているが、「やさぐれる」とは?よく聞く言葉だが、用法間違ってない?
やさ(家さ)ぐれる(居つかない)・・すなわち家出などすること?
まあ、中学2年で大阪まで「尾崎」のコンサートを聞きに、ひとりで友人の親戚に泊ったり平気でやってましたから、「やさぐれ」でいいのかな。
今考えると、親も親だったなとは思うけど。今頃の親は、中2の夏はそろそろ受験で大騒ぎしているようだが・・。まあ、「子どもを信頼していた」ということにしておこう。
花だより
根津神社のつつじ、上野寛永寺の春ボタン、奥戸の芝桜
全て友人が歩いて撮影した画像です。家にいて追体験させてもらってます。
昨夜は友人の娘さんのお通夜で・・子どもに先立たれた友人を見るのが辛かったです。
浅草寺に向かう参道「仲見世」を上からみたことはなかった!
この画像は友人が雷門の前にある「浅草文化観光センター」の8階の展望フロアから撮影したもの。視点が変わるとおもしろい。
浅草寺の本坊「伝法院」の美しい庭園。
確か公開している時期は短いと思ったが・・。表の賑わいと違ったほっとする空間が広がっている。
先日テレビで、レザーアーティストという人を放映していたので、気になっていたが、「本池秀夫・皮の世界展」に孫が連れて行ってもらったようです。
皮のオランウータンと並んで興奮気味な孫。皮のアートって誰でも興奮するほどリアルなんですね。
作品とならんで撮影ができるんですね~。
現在の新歌舞伎座は、5期となり毎日賑わっているようだ。
地下鉄東銀座から直接歌舞伎座の地下2階に入ることができるので、今度時間のある時、素通りせず降りてみようと思う。「早く家に帰らなければ」という習性は、古希を迎えてそろそろリセットしても文句はないでしょう。(誰も文句を言ってるわけでもないのに)
4階にはⅠ期から4期の歌舞伎座の模型が展示されているそうで、建築士である友人が写真を送ってくれた。やはり職業上、人一倍興味があるんでしょうね。
Ⅰ期(明治22年~44年)
2期(明治44年~大正10年)
3期大正14年~昭和20年
4期(昭和26年~平成22年)
現在の新歌舞伎座は、この4期とそっくりの外観。中も4期と似ている造りだそうだ。
カメラを持って行ったのに、これというものを撮ってこなかった。
伊豆長岡駅から近いので、ぶらぶら歩いて宿まで行く。狩野川にかかる千歳橋を渡り、伊豆の国市の中心に・・・現在、選挙の真っ最中で、候補者に会う。
途中に「姫の湯」という足湯もあるが、オットットは靴を脱ぐのが面倒だからと入らない。
宿では、無料コーヒー券やショッピング千円引き券、無料貸切風呂のサービスがあり、得した気分。それにもまして、お食事の量・質ともに大満足で、写真に撮っておけばよかったと・・。
帰りに駅の側で湯気をたてて温泉まんじゅうを売っていた。
「東京の人は知らないから、どんなまんじゅうでも買うけど、柳月の出来たてはうまいよ!」と言って試食を薦められた。確かに旨い!
こんな時もオットットは「俺はいいよ!」と言って食べない。ほんとに「殿」なんだから~。大正5年創業だそうだ。ここでお土産を買うことにした。
6人が集まりやすい場所、ロイヤルホストでランチを・・・。2カ月会わないと、誰かに話をしたい問題が出てくるのが不思議だ。
そうするとお声がかかってくるが、話せばたいしたことではないことが分かるのが通例。他人に話してしまえばなんてことないことなのだ。
でもまあ、気軽になんでも話せる仲間がいることは心強いこと。
今日は自分が死んだ後にくだらないものが沢山残るのがいやだ、病院から時間をもらって、家に片づけに帰ると言う人がいたり、もうそんな気もないと言う人がいたり、年寄りの話題はそんなところに最後は落ち着く。
さて、明日は午前中仕事して、午後、オットットと伊豆へ美味しいもの&温泉に・・。
ご飯をつくらないだけでもいいな~。
山崎豊子の「ムッシュ・クラタ」を読む。短編で他に3篇が収められている。「大地の子」や「沈まぬ太陽」など社会派といわれるようなものは読んだが、短編は初めて。
長編も力作揃いだが、この短編も違う意味でおもしろかった。このところ電車の中でしか読書タイムがとれず、軽いもの?を読んだ。
ジュリアン・バーンズはイギリスの人気作家。老境のボタンの掛け違った感情が微妙な「終わりの感覚」
羽生善治さんの「捨てる力」 その道の達人の言葉には説得力がある。
村上龍さんの「2days 4girls」 本を選び間違ったと思った。
乗り換え駅の〇〇〇〇のお店で特別価格(安く)で同じものを2枚買ってあった。Tシャツのチュニックがあると便利なので片方の裾を切って付ける。〇〇〇〇さんのストアーにはチュニックTシャツはないのでしょうか。
切った方は、着なくなったものの裾を足す。
なんでも売っているのにね~、手をかければ経済的だし、第一体型が標準じゃないからピッタリしないし・・それに着ててもストレスになるからね~。
まあ、体型をカバーしたい気持ちが高まりゆく今日この頃です。
今年はたった一つしか花が付かなかった牡丹だが、咲くと大きいので存在感抜群。
木が枯れたような感じだったので、寒さで枯らしてしまったかと思ったが、ひとつでも咲けばよしとしよう。
昔から 「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」と言われて、美人の形容に使われるほど人の目を惹く花だ。
足元の「アジュガ」は、集団でもかなわない。引き立て役に徹する花。何の世界でも役回りがありますね~。