今日、今年初めてムクゲの花が咲く。
先日咲いたクチナシは、1週間ほどきれいに咲いていたが、これは一日花。
蕾がたくさんついているので、次々と咲くでしょう。
ハイビスカスとムクゲは似てますね。
そういえば、芙蓉も似てますが、葉などは多少違います。
夏の花は、ちょっと大きくて目立つものが多いのかな?
今日、今年初めてムクゲの花が咲く。
先日咲いたクチナシは、1週間ほどきれいに咲いていたが、これは一日花。
蕾がたくさんついているので、次々と咲くでしょう。
ハイビスカスとムクゲは似てますね。
そういえば、芙蓉も似てますが、葉などは多少違います。
夏の花は、ちょっと大きくて目立つものが多いのかな?
「梅干を漬け始めたら3年は続けなければいけない」という迷信?にひっかかって
この歳になるまで漬けたことがない。
「梅漬けに失敗するとよくないことが起こる」というのもある。
これも迷信の類だと思うが、腰が重かった。
でも、孫娘は「梅干」大好物女子なんですね~。
エイッと言う気持ちで今年は漬けてみようと思う。
干すときはお天気が良い日でないとだめなので、日を選らばなければ・・。
失敗したとき困らぬよう1キロだけ。
今日は雨の予報じゃなかったのに渋谷も突然雨模様に・・・。
政界と天気は連動している?
都議会の「ヤジ」に怒りを通り越して悲しくなってしまう。
「結婚したら」とか「子供産めないのか」と言うヤジを、質問している議員になげつけるとは!
結婚、出産は個人の自由に関すること。
独身の議員さんが「結婚。出産」などの問題をとりあげちゃいけないのか?
少子化は別の問題でしょう。少子化は政治の結果でしょう。
国政もおかしくなってきている。
本当に情けない日本にしてはいけないよね。
デュランタの花が咲き始め、夏を実感する。
ケヤキとともに、居間の外にあるこのデュランタが部屋の温度を下げてくれる。
そのせいか、ほとんど冷房要らずで夏をすごす。
非常に早く枝が伸びるので、スタンダード型にするため試行錯誤して楽しんでいる。
失敗しても、次々枝が伸びるので、自分の感覚でいいと思うところでパチンと剪定する。
これから10月まで花も見られるので楽しみも倍増。
今日、渋谷で、スポーツ報知の号外を配っていた。
ああ、負けても号外配るのね~と、貰うほうでも積極的ではない。
勝ったときを予想して作っていたんでしょうから配るほうも覇気はなし。
お店の日本チームのユニホームも、昨日までは飛ぶように売れたんでしょうがね~。
30日まで販売すると店員さんが叫んでいたが・・。
でも、早朝のコロンビア戦は、良い試合だったけど、
データでは勝ってたのに結果がね~、残念!
厚 香苗さんの「テキヤはどこからやってくるのか?」
テキヤという珍しい分野を博士論文にまとめたが、手軽によめるようにと書いた本。
まず30代という年齢に驚く。
作者は、東京の下町で育ち、「7割商人、3割ヤクザ」と自らを称するテキヤさんの露店(露天)に
子供のころからひきつけられ、かなりつっこんだ取材をしている。
縁日やお祭りの啖呵売で笑わせる「寅さん」のような人は、子供には魅力的ですね。
戦後の闇市やGHQと露天の関係、親分子分関係,縄張り、口上など
ちょっとマイナーな世界をよく調べて、
テキヤさん(露天商)とは、都市を彩る身近な人びとであるということに気づいてほしいと言う。
スイーツ・パトロール?
スイミング教室に通い始めたんだってね。
あれだけ水を嫌がっていたのに、嫌がらずに通っているのは、
「ゆるい感じのスイミング」を見つけた親の作戦勝ち。
上の孫のように選手になるとかじゃなく、水に対する恐怖感がなくなることが第一だよね。
夜もあっという間に寝てしまうと言うことで万々歳ですね~。
「もう赤ちゃんじゃないでしょ」と言われると『赤ちゃんだもーん」と言い、
「赤ちゃんには無理か~」と言われ、お菓子欲しさに「赤ちゃんやめましたー!」と言うダイハツのCMがある。
赤ちゃんはやめようとしてやめられるものじゃないけど、このくらいの子供はどちらにも転べる。
「お母さんやめました~!」と言いたいお母さんは世の中に沢山居る。
本気でお母さんやめる人が続出したらこの世は成り立たない。
やっぱり世の中、女でモッテル。
悪老中(私欲のため)の弱小藩取り潰しの命令。
「5日(8日はかかる)で江戸に参勤せよ」に応えるための奮闘を描く。
殿というより民と同じ感覚の藩主が魅力的。
大根を食べて、土地の地力が分かる殿様。
将来にわたって地力のある「たくあん」が作れるよう願う藩は、現在の福島。
現在農業が出来なくなっている福島の地域もありますね~。
磐城弁が心地よい。
超高速という言葉と、参勤交代のギャップに魅かれて見に行ったが、
時代劇コメディーとして〇だった!
サッカー「日本xギリシャ戦」が終わり1時間後、
渋谷のスクランブル交差点を渡らなければならないので、心配だったが、交差点は落ち着いていた。
ただし、まだ斜め横断は出来ず、おまわりさんがずらーっとセンター街側にならんでいた。
あちらこちらに「さむらいブルー」のシャツを着た若者が・・。
昼には、通常のスクランブル交差点に戻っていた。
これで、勝っていたら、こんなものでは終わらなかったでしょうが。
いよいよ後がなくなった日本チーム。
先日、毎年恒例になった赤紫蘇のジュースを孫の家に届け、
酸っぱいものが好きな孫息子がよろこんでいたので、
今度は孫娘の好きな梅ジュースを造る。
3日目になって、梅と同じくらいに水が上がる。
梅と砂糖が1:1では、ちょっと甘すぎるかと、少し加減する。
もう少し水が上がったら届けようと思う。
梅雨時は、家の周りでも好きな 青から紫系統の色が多く見られる。
アボカドの大きな種を土に埋めておいたら芽が出て・・
あまり葉が大きいので根元から切ったら、すぐに又葉が出てきた。
不夜城の花芽も付いている
友人が一眼レフの講習を受け、難しいという「晴天の黄色」に挑戦。
新しいものに挑戦する気持ちがあれば、ボケない!
堀切菖蒲園の花
「足さえ丈夫なら綺麗な花も、近くでたくさん見られます。」と健脚の友人の弁。
本当にそうです。いつまでも歩けるように努力しよう。
ワールドカップ初戦のコートジボワールに負け、力が抜けたようだったが、
孫の散髪画像で元気回復。
でも、これ、泣いてる?
「くすぐったくて、笑っているところ」と言う説明に納得。
オットットは、お寿司と「海童」(父の日)でご機嫌回復
今日は「おっとっと」が飲み会なので安心して?友人とカフェデート。
若い人たちの間で頑張っている友人は若い!
70歳を過ぎると、足が不調の人が増えるので、
いつまでも元気で歩けるように、いろいろ教わる。
冷房が効きすぎて寒くなる。
用意の良い友人は、羽織るものを持っていたが、
こちらは暑い暑いと、なにも持たず、しかもアイスコーヒーの大を・・。
いつもよりは早目に店を出る。